JPH0650297U - 冷陰極管点灯装置 - Google Patents

冷陰極管点灯装置

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JPH0650297U
JPH0650297U JP8567292U JP8567292U JPH0650297U JP H0650297 U JPH0650297 U JP H0650297U JP 8567292 U JP8567292 U JP 8567292U JP 8567292 U JP8567292 U JP 8567292U JP H0650297 U JPH0650297 U JP H0650297U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構成が簡単であって安定した輝度制御が得ら
れるようにした冷陰極管点灯装置を提供する。 【構成】 冷陰極管5の負荷電流検出電圧Vi1と、調光
用可変抵抗VR1 によって調節された負荷電流基準値V
R とを第1の比較器CP1 によって比較して相互の偏差
信号を出力し、そして直流電源1の電圧をチョッピング
制御するDC−DC変換回路6の出力電圧の電圧検出電
圧VF と、第1の比較器の出力信号に所定電圧を重畳さ
せた負荷電圧基準値Vv1とを第2の比較器CP2 によっ
て比較して相互の偏差信号を、チョッピング制御用のト
ランジスタ21に負帰還制御信号として出力し、DC−
DC変換回路の出力電圧をDC−AC変換して冷陰極管
5を駆動させる。 【効果】 構成簡単にして且つ低コストで安定した輝度
制御が可能な極管点灯装置となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、冷陰極管点灯装置に関し、特に冷陰極管の光度を安定させるための 冷陰極管点灯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の冷陰極管点灯装置として型番FA7612で知られているスイ ッチング電源回路を使用することが考えられる。図2は型番FA7612の回路 を用いた冷陰極管点灯装置の一構成例を示す回路図である。
【0003】 同図において、1は直流電源、2はDC−DC変換回路、3はインバータ回路 、4は調光回路、5は冷陰極管である。
【0004】 DC−DC変換回路2は、チョッピング電圧信号を出力するスイッチング素子 としてのPNP型のトランジスタ21と、ダイオード22と、該チョッピング電 圧信号を平滑するチョークコイル23と、型番FA7612で市販されていて調 光回路4の調節電圧に基づいてトランジスタ21をスイッチング制御するスイッ チング電源回路24等よりなる。
【0005】 REFはこの電源回路24の直流定電圧電源をなしている基準電圧部で、直流 電源1の電圧を受けてその出力の基準電圧VREF が安定化されている。C1 は直 流電源1の電圧を平滑するコンデンサである。OSCは発振器部で、所定周波数 ののこぎり波を連続して発生する。ER.AMPは誤差増幅器で、後記する負荷 電流検出電圧VS2の分電圧Vi2を反転増幅して出力する。PWMはPWM比較部 で、誤差増幅器ER.AMPの出力レベルと後記する定電流回路C.Cの内の低 い方のレベルを発振器部OSCの出力レベルと比較して、これら対応のレベルが 発振器部OSCのレベルよりも大のときHレベル信号を出力する。Gは出力選択 ゲートで、通常は誤差増幅器ER.AMPの出力よりなる出力制御信号を通過さ せ、後記する禁止信号OFFを受けているとき該出力制御信号の通過を禁止する 。CS はソフトスタートと短絡保護のために充電されるコンデンサ、C.Cは該 コンデンサCS に充電電流を供給する定電流回路で、コンデンサCS は、起動か ら定常状態に亘って定電流回路C.Cから充電電流を受け、或いは抵抗RC1を介 して基準電圧VREF を受けて、該電圧を抵抗RC1,RC2で分圧してなる分電圧に 充電され、短絡発生時には定電流回路C.Cから充電電流を受けて該分電圧より も十分高い電圧に充電されるようにしている。SCPは短絡検出用の比較器で、 誤差増幅器ER.AMPの出力レベルが所定の異常レベルに達すると定電流回路 C.Cを作動させる。尚、LOは短絡保護用の比較器で、コンデンサCS の充電 電圧VCSが所定の短絡対応電位に達すると出力選択ゲートGに禁止信号OFFを 与える。また、UVLOは定電圧誤動作防止回路で、基準電圧VREF が所定の異 常電圧に低下するとトランジスタQ1 を作動させてコンデンサCS を放電させ、 PWM比較部PWM等の作動を停止させると共に出力選択ゲートGに禁止信号O FFを与える。Q2 は出力用のトランジスタで、トランジスタ21 が導通して いる期間に亘って導通して直流電源1の電圧に従ったレベルのチョッピング電圧 信号を出力する。
【0006】 インバータ回路3は、周知の共振型プッシュプルマルチバイブレータから構成 されている。即ち、中間タップ311cを有する一次巻線311 と、二次巻線312 及び 三次巻線313 とを備えた変圧器31、NPN型のトランジスタ32,33、抵抗 器34、35、コンデンサ36,37から構成されている。一次巻線311 と並列 にコンデンサ36が接続され、この一次巻線311 の一端側にトランジスタ32の コレクタが、そして一次巻線311 の他端側にトランジスタ33のコレクタがそれ ぞれ接続されている。更に、トランジスタ32,33のそれぞれのエミッタは接 地されると共に、トランジスタ32のベ−スは三次巻線313 の一端側に、そして トランジスタ33のベ−スは三次巻線313 の他端側にそれぞれ接続されている。 更に、一次巻線311 の中間タップ311cはチョ−クコイル23の他端側に接続され ると共に、抵抗器34を介してトランジスタ32のベースに、そして抵抗器35 を介してトランジスタ33のベースにそれぞれ接続されている。また、二次巻線 312 の一端はコンデンサ37を介して冷陰極管5の一端に接続され、他端は接地 されている。
【0007】 調光回路4は、冷陰極管5の他端と接地間に接続された負荷電流検出用抵抗R S と、該抵抗RS によって検出された負荷電流検出電圧VS2を整流するダイオー ドD0 と、平滑用のコンデンサCo と、整流された負荷電流制御用電圧Va2を分 圧する分圧抵抗R1 ,R2 と、負荷電流検出用抵抗RS と並列接続された固定抵 抗R0 と調光用可変抵抗VRとよりなり、調節された分圧点の電圧(分電圧Vi2 )を誤差増幅器ER.AMPの−端子に与えている。
【0008】 上記の図2の構成において、直流電源1がオンされていると、トランジスタ2 1及びチョ−クコイル23を介して変圧器31の一次巻線311 に電圧が印加され 、トランジスタ32,33の増幅率の相違により、何れかが先にオンする。例え ば、トランジスタ32がオンし、その電流によって三次巻線313 にトランジスタ 32のオン状態を助長する方向の電圧を生じ、トランジスタ32がフルオンする 。オン期間は、コンデンサ36,37及び変圧器31のインダクタンスとの共振 条件より決まる。共振波形の極性反転時に、トランジスタ32がオフに、トラン ジスタ33がオンになり、発振が継続する。これにより、二次巻線312 に交流電 圧が発生し、冷陰極管5が点灯される。また、冷陰極管5に流れる電流Io の値 は、電流検出用抵抗RS ,可変抵抗VR等によって負荷電流検出電圧Vs2として 検出され、その整流された負荷電流制御用電圧Va2は抵抗R1 ,R2 によって分 圧されて分電圧Vi2として出力される。分電圧Vi2は誤差増幅器ER.AMPに よって電圧VREF と比較されて、該各電圧が互いに等しくなるようにPWM比較 部PWMの出力が調整され、且つ該出力に対応させてトランジスタ21の出力が 調整される。ここで、調光用の可変抵抗器VRの抵抗値を調節すると、負荷電流 検出電圧Vs2が調節されてトランジスタ21の出力が調節され、よって冷陰極管 5の輝度が調節される。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら上記の冷陰極管点灯装置として使用しているスイッチング電源回路 は、のこぎり波を発生する発振器部を備えているなどで、高価であり、装置全体 がコストアップするという問題点があり、また、のこぎり波の周波数とインバー タ回路の発振周波数との同期が得られないので、ビートや発振を生じて、安定し た制御ができないことがあった。
【0010】 本考案の目的は、構成が簡単であって安定した輝度制御が得られるようにした 冷陰極管点灯装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記の目的を達成するために、スイッチング素子によって直流電源電 圧をチョッピング制御するDC−DC変換回路を備え、該DC−DC変換回路の 出力電圧をDC−AC変換して冷陰極管を駆動する冷陰極管点灯装置において、 冷陰極管の負荷電流を検出して該負荷電流に比例した負荷電流検出電圧を出力す る負荷電流検出手段と、調光手段によって調節可能であり前記負荷電流検出電圧 に対する比較基準電圧として設定されてなる負荷電流基準値と前記負荷電流検出 電圧とを比較して相互の偏差信号を出力する第1の比較器と、前記DC−DC変 換回路の出力電圧を検出して該出力電圧に比例した電圧検出電圧を出力する電圧 検出手段と、前記第1の比較器の出力信号に所定電圧を重畳させて前記電圧検出 電圧に対する比較基準電圧として生成されてなる負荷電圧基準値と前記電圧検出 電圧とを比較して相互の偏差信号を前記スイッチング素子に負帰還制御信号とし て出力する第2の比較器とを備えた。
【0012】
【作用】
本考案によれば、第1の比較器は、負荷電流基準値と負荷電流検出電圧とを比 較して相互の偏差信号を出力し、第2の比較器は、該第1の比較器の出力信号に 所定電圧を重畳させた負荷電圧基準値と電圧検出電圧とを比較して相互の偏差信 号を前記スイッチング素子に負帰還制御信号として出力する。よって、電圧検出 電圧は負荷電圧基準値に一致すべく制御され、且つ負荷電流検出電圧は負荷電流 基準値と一致すべく制御される。
【0013】
【実施例】
図1は本考案の冷陰極管点灯装置の一構成例を示す回路図である。同図におい て、図2と同等の部分には同一の符号を付して示し、以下に異なる部分について 説明する。
【0014】 6はDC−DC変換回路で、図2におけると同様なトランジスタ21と、ダイ オード22と、チョークコイル23と、型番MB47082で市販されていてト ランジスタ21をスイッチング制御するデュアルコンパレータ25等よりなる。
【0015】 デュアルコンパレータ25は、後記する負荷電流検出電圧VS1の分電圧Vi1と 、調光用可変抵抗VR1 によって調節された負荷電流基準値VR とを比較して相 互の偏差によるアナログ信号を出力する第1の比較器CP1 と、該第1の比較器 CP1 の出力信号に所定電圧を重畳させて生成された負荷電圧基準値Vv1と、D C−DC変換回路2の出力電圧に比例した電圧検出電圧VF とを比較して相互の 偏差によるデジタル信号をトランジスタ21に負帰還制御信号として出力する第 2の比較器CP2 とよりなる。図3はデュアルコンパレータ25の各部の動作波 形図である。
【0016】 7は電流検出回路で、図2におけると同様な負荷電流検出用抵抗RS と、該抵 抗RS によって検出された負荷電流検出電圧VS1を整流するダイオードD0 と、 平滑用のコンデンサCo と、整流された電圧Va1を分圧して比較制御用の負荷電 流検出電圧Vi1を生成する分圧抵抗R1 ,R2 と、電圧Vi1のノイズをカットす るコンデンサC2 とよりなり、電圧Vi1を第1の比較器CP1 の−端子に与えて いる。
【0017】 8は調光回路で、ツェナーダイオードZDによる定電圧を分圧する分圧抵抗R 3 ,R4 と、その分圧比を調節する調光用可変抵抗VR1 とよりなり、調節され た分圧比による負荷電流基準値(分電圧VR )を比較器CP1 の+端子に与えて いる。該分電圧VR は、冷陰極管5の電流Io を調光指定に対応させるべく、負 荷電流検出電圧Vi1に対する比較基準電圧として設定されている。R5 ,C3 は 比較器CP1 の出力をアナログ信号に変換する抵抗とコンデンサ、C4 は該出力 を平滑するコンデンサである。
【0018】 R5 ,R6 はDC−DC変換回路6の出力電圧検出用の分圧抵抗で、回路6の 出力電圧に比例した電圧検出電圧VF を第2の比較器CP2 の+端子に与えてい る。C5 は電圧VF のノイズをカットするコンデンサである。回路6の出力電圧 及び電圧VF は、コンデンサ36,37及び変圧器31のインダクタンスとによ り決まる共振の全波整流波形をなしている。
【0019】 抵抗R7 は、第1の比較器CP1 の出力信号とツェナーダイオードZDによる 定電圧とを所定比をもって重畳させる抵抗で、重畳された負荷電圧基準値(電圧 Vv1)を第2の比較器CP2 の−端子に与えている。該電圧Vv1は、インバータ 回路3に対する印加電圧と冷陰極管5の電流Io とを調光指定に対応させるべく 、電圧検出電圧VF に対する比較基準電圧として設定されている。第2の比較器 CP2 は、電圧VF と電圧Vv1との相互の偏差によるデジタル信号をトランジス タ21に負帰還制御信号として出力する。
【0020】 以上の図1の冷陰極管点灯装置の動作を説明する。直流電源1がオンされてい ると、図2の構成におけると同様に、冷陰極管5が点灯される。冷陰極管5に流 れる電流Io の値は、負荷電流検出電圧Vs1として検出され、分圧されて比較制 御用の負荷電流検出電圧Vi1として第1の比較器CP1 に出力される。該電圧V i1は比較器CP1 によって電圧VR と比較されて、該各電圧が互いに等しくなる ように比較器CP1 の出力が調整される。該出力はツェナーダイオードZDによ る定電圧と重畳されて電圧Vv1となり、第2の比較器CP2 の−端子に出力され る。該電圧Vv1は比較器CP2 によって電圧検出電圧VF と比較されて、該各電 圧が互いに等しくなるように比較器CP1 の出力が調整されてトランジスタ21 に出力される。トランジスタ21は、比較器CP2 の出力がLレベルのとき導通 し、Hレベルのとき不導通となって、電流検出電圧Vi1と電圧検出電圧VF とが 負帰還されて制御される。ここで調光用可変抵抗VR1 を調節すると、電圧VR が調節されてトランジスタ21の出力が調節され、よって冷陰極管5の輝度が調 節される。
【0021】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、スイッチング素子によって直流電源電圧 をチョッピング制御するDC−DC変換回路を備え、該DC−DC変換回路の出 力電圧をDC−AC変換して冷陰極管を駆動する冷陰極管点灯装置において、第 1の比較器によって、冷陰極管の負荷電流検出電圧と負荷電流基準値とを比較し て相互の偏差信号を出力し、そして第2の比較器によって、DC−DC変換回路 の出力電圧の電圧検出電圧と、第1の比較器の出力信号に所定電圧を重畳させた 負荷電圧基準値とを比較して相互の偏差信号をスイッチング素子に負帰還制御信 号として出力するようにしたので、構成簡単にして且つ低コストで安定した輝度 制御が可能な極管点灯装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の冷陰極管点灯装置の一構成例を示す回
路図
【図2】従来の冷陰極管点灯装置の一構成例を示す回路
【図3】図1のデュアルコンパレータの各部の動作波形
【符号の説明】
1…直流電源、3…インバータ回路、5…冷陰極管、6
…DC−DC変換回路、7…電流検出回路、8…調光回
路、21…トランジスタ、25…デュアルコンパレー
タ、CP1 …第1の比較器、CP2 …第21の比較器、
RS …負荷電流検出用抵抗、R1 ,R2 ,R3 ,R4 ,
R5 ,R6 ,R7 …抵抗、VR1 …調光用可変抵抗、Z
D…ツェナーダイオード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチング素子によって直流電源電圧
    をチョッピング制御するDC−DC変換回路を備え、該
    DC−DC変換回路の出力電圧をDC−AC変換して冷
    陰極管を駆動する冷陰極管点灯装置において、 冷陰極管の負荷電流を検出して該負荷電流に比例した負
    荷電流検出電圧を出力する負荷電流検出手段と、 調光手段によって調節可能であり前記負荷電流検出電圧
    に対する比較基準電圧として設定されてなる負荷電流基
    準値と前記負荷電流検出電圧とを比較して相互の偏差信
    号を出力する第1の比較器と、 前記DC−DC変換回路の出力電圧を検出して該出力電
    圧に比例した電圧検出電圧を出力する電圧検出手段と、 前記第1の比較器の出力信号に所定電圧を重畳させて前
    記電圧検出電圧に対する比較基準電圧として生成されて
    なる負荷電圧基準値と前記電圧検出電圧とを比較して相
    互の偏差信号を前記スイッチング素子に負帰還制御信号
    として出力する第2の比較器とを備えた、 ことを特徴とする冷陰極管点灯装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004031338A (ja) * 2002-05-17 2004-01-29 Samsung Electronics Co Ltd 管外電極蛍光ランプ用バックライトアセンブリ及びその駆動方法並びに液晶表示装置
US7847491B2 (en) 2001-01-09 2010-12-07 O2Micro International Limited Sequential burst mode activation circuit

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