JP2591514B2 - 1チップメモリデバイス - Google Patents

1チップメモリデバイス

Info

Publication number
JP2591514B2
JP2591514B2 JP7149984A JP14998495A JP2591514B2 JP 2591514 B2 JP2591514 B2 JP 2591514B2 JP 7149984 A JP7149984 A JP 7149984A JP 14998495 A JP14998495 A JP 14998495A JP 2591514 B2 JP2591514 B2 JP 2591514B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
memory
address
write
bit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7149984A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08129376A (ja
Inventor
敏彦 小倉
広明 青津
光一 木村
博道 榎本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP7149984A priority Critical patent/JP2591514B2/ja
Publication of JPH08129376A publication Critical patent/JPH08129376A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2591514B2 publication Critical patent/JP2591514B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Memory System (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Dram (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は記憶素子に係り、特に高
速グラフィックディスプレイのフレームバッファとして
好適な記憶回路に関する。 【0002】 【従来の技術】グラフィックディスプレイ装置は、表示
分解能の向上に伴い、大容量の表示情報記憶用メモリす
なわちフレームバッファを必要とし始めている。しか
し、フレームバッファの大容量化はグラフィックデータ
の表示を行う際のメモリアクセス回数の増加に結びつく
ので、表示の高速化を図るためにはメモリアクセス回数
の削減が必要である。 【0003】このメモリアクセス回数の削減を図る手段
としては、グラフィックディスプレイ用フレームバッフ
ァの内部で演算処理を実行する方法がある。この方法を
用いたフレームバッファの例を図2に示す。図2におい
て、1は16ビット長の演算器、2はグラフィックデー
タを記憶するメモリ、3は演算器の演算機能指定レジス
タ、4は書き込みマスク回路、D15〜D0はデータ処
理装置からの16ビットデータ、DO15〜DO0はメ
モリの読み出しデータ、FC3〜FC0は演算器に対す
る演算機能指定データ、M15〜M0はメモリに対する
書き込み制御信号、A23〜A1はデータ処理装置から
の23ビットアドレス信号、WEはデータ処理装置から
の書き込み制御信号、FSは演算機能指定レジスタに対
するラッチ制御信号、MSは書き込みマスク回路に対す
るラッチ制御信号である。 【0004】この図2の構成でメモリアクセス回数が減
る理由について説明する。ビットマップ方式のグラフィ
ックディスプレイで図形を書く場合、図形は点の集合で
表すため、図形描画は点描画の繰返しで行う。このた
め、フレームバッファに対してのアクセスは、16ビッ
ト単位ではなく1ビットとか4ビットのようなメモリを
構成しているデータ幅よりも小さい単位で行う。また、
一般には点を書く場合に書き込みデータとの演算を必要
とするため、メモリデータとの演算とビット単位の書き
込みが必要となる。通常のメモリではこれらの機能が無
いため、図形描画処理を行うデータ処理装置の内部で演
算を実行することとなり、書き込むべきメモリ番地のデ
ータを読み込み、ビット演算実行後、同一番地に書き込
むという処理で実現している。このため、1ビットのデ
ータを書く場合でも2回のメモリアクセスが必要であ
る。図2のフレームバッファでは、演算器1でメモリデ
ータとデータ処理装置の演算を書き込みマスク回路4で
ビット単位のデータ書き込みを実現しており、1ビット
のデータを書くために必要なメモリアクセスはデータ処
理装置では1回ですむ。メモリ2のアクセスは、リード
とライトの2回必要であるが通常のメモリにはリード・
モディファイ・ライトという、1回でリードとライトを
実現するアクセスモードがあるため、1回で実現でき
る。以上のように図2に示したフレームバッファは、グ
ラフィックディスプレイの高速化には有効であるが、メ
モリ素子周辺に多くの回路を付加しなければならないた
め、信頼性が低下し、またコストが高くなるという問題
点がある。なお、図2に示すフレームバッファについて
は、例えば日経エレクトロニクス1984.8.27号
「1280×1024画素のグラフィック・ディスプレ
イ用フレームバッファをニブル・モード付き64KRA
Mで設計」(P.227〜245)に示される。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、1チ
ップメモリデバイスのピン数を増やすことなく、他のメ
モリデバイスとの汎用性を確保しつつ、複数種の演算機
能の中から所望の演算モードを設定することができる演
算機能付き1チップメモリデバイスを提供することにあ
る。また、本発明の他の目的は、演算モードを設定する
ためのオーバーヘッドを極小とする1チップメモリデバ
イスを提供することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の特徴とするところは、アドレス信号が外部
から供給されるアドレス端子と、前記アドレス端子から
供給されるアドレス信号に応じてデータの読み出し、書
き込みを行う記憶素子と、前記記憶素子に接続され、前
記記憶素子から読み出されるデータとチップ外部からの
データとを指定された演算モードで演算する演算部と、
前記アドレス端子と前記演算部とに接続されており、前
記アドレス端子を経由して前記アドレスが供給されて前
記記憶素子がデータの読み出し書き込みを行うアクセス
期間に先立って、前記アドレス端子の一部の端子を経由
してチップ外部から供給される演算モード指定データが
事前設定され、前記演算部が該事前設定された演算モー
ドに従って演算処理を実行するよう演算モードを指定す
る演算指定レジスタとを有する1チップメモリデバイス
にある。 【0007】 【作用】上記のように構成すれば、メモリ素子に対する
アクセス(メモリ素子からのデータのリード、メモリ素
子へのデータのライト動作)タイミングとは異なるタイ
ミングで、演算指定レジスタへの演算モード指定データ
の設定をするよう構成し、該演算モード指定データ設定
信号をアドレス端子経由で入力するよう構成し、該アド
レス端子経由で入力された演算モード指定データに従っ
て演算モードを保持する保持手段を設けている。これに
より、複数の演算モードを有する演算機能付き1チップ
メモリデバイスの演算モード指定を、1チップメモリデ
バイスのピン数を増やすことなく実現することができ
る。また、本発明によれば、1チップメモリデバイスの
ピン数を増やす必要がないため、複数の演算モードを有
する1チップメモリの小型化に供することができるのみ
ならず、演算機能を有しない一般的なメモリとの互換性
を担保した1チップメモリデバイスを実現することがで
きる。更に、本発明によれば、複数の演算モードから特
定の1つの演算モードを保持手段に保持させれば、同一
の演算を行うデータに対し、メモリアクセスの度毎に演
算モードを設定する必要がないため、演算モード設定の
ためのオーバーヘッドを極小とすることができる。 【0008】 【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。 【0009】まず、本発明の概念を説明する。 【0010】図2で示すフレームバッファ用メモリの周
辺回路を減らすためには、メモリ、演算器、演算機能指
定レジスタ、書き込みマスク回路を一体化したIC(In
tegrated Circuit)を作ることが考えられる。現状のグ
ラフィックディスプレイでは、演算機能として要求され
るものは論理演算が主体であるため、演算器は演算デー
タのビット単位に分割することが可能である。算術演算
を使う場合も桁上げ信号を扱う回路を付加することで、
原則的にはビット単位の分割は可能である。書き込みマ
スク回路4はビット単位の書き込み制御を行う回路であ
るから、ビット単位に分割できることは明らかである。
しかしながら演算機能指定レジスタ3は、演算器1の演
算機能の数で決まるビット長であり、演算データのビッ
ト長(ここでは16)とは無関係であるため、演算デー
タのビット単位に分割することはできない。したがって
演算機能指定レジスタ3は、分割した単位毎に持つ必要
がある。このように、分割した単位毎に同一の機能のも
のを持つことは無駄であるがICの集積度は年毎に高く
なり、一体化した場合のメモリ素子の数に対する周辺回
路として使われる素子の数の比率は1%にもならないわ
ずかのものであるため問題とはならない。一体化をした
場合に、演算機能指定レジスタ3を分割単位毎に持つこ
とは、以上に示したようにそれほど問題ではないが、図
2に示したフレームバッファをデータのビット単位に分
割することには問題がある。図2のフレームバッファを
使うためには、実際のメモリアクセスを行う前に、演算
機能指定レジスタ3に演算機能データを書き込みマスク
回路4に書き込みマスクデータを設定する必要がある。
図2のフレームバッファでは、どちらのデータも処理装
置からのデータ信号D15〜D0を入力信号としている
ため、ビット単位に分割すると1ビットの信号となって
しまうので、書き込みマスク回路4では問題がないが、
演算機能指定レジスタ3では2種類の演算しか指定でき
なくなってしまう。このように、メモリのビット構成の
違いで演算機能の数が変わることは問題である。本発明
は、演算機能指定をデータバスで行うため、データのビ
ット分割に依存することになり発生しているのに着目
し、データバスと違いビット分割に依存しないアドレス
信号を用いて指定するものである。 【0011】次に、本発明の一実施例を説明する。図1
は、実施例のフレームバッファ用メモリ回路の構成であ
る。1は演算器、2はメモリ素子、3は演算機能指定レ
ジスタ、4は書き込みマスク回路、Djはグラフィック
描画用データ処理装置のデータ信号16ビットの中の1
ビット信号、A23〜A1はデータ処理装置のアドレス
信号、WEはデータ処理装置のライト制御信号、FSは
演算機能指定レジスタ3及び書き込みマスク回路4に対
するデータセット制御信号、DOjはメモリ素子2の読
み出しデータ、DIjは演算器1の演算結果データ、W
jはメモリ素子2に対する書き込み制御信号である。 【0012】図3は書き込みマスク回路の構成である。
41は書き込みマスクデータ格納レジスタ、42はライ
ト制御信号WEを抑止するためのゲートである。 【0013】図4は図1のメモリ回路によるフレームバ
ッファの構成例である。図4では接続関係を明確にする
ため、4ビットの構成を示してある。 【0014】図5はグラフィックディスプレイシステム
に実施例のメモリ回路を適用した例である。6はデータ
処理装置、7はセット信号FSを発生するデコード回路
である。 【0015】以下、実施例のメモリ回路の動作を説明す
る。実施例では、メモリ回路5は800000H〜8F
FFFFH番地に割当てられている。ここでHは16進
数であることを示しバイトを単位とする番地である。デ
コード回路7は900000H〜90001FH番地で
セット信号FSを出力する。演算器1の演算機能は図6
に示す16種である。データ処理装置6が例えば900
014H番地にFOFFHを書き込むと、デコード回路
7はセット信号FSを出力し、演算機能指定レジスタ3
にアドレス信号A4〜A1すなわち0101B(Bはビ
ットデータ)をセットする。この結果、演算器1は図6
の演算機能表に示すように、論理和を演算機能として選
択する。また書き込みマスク回路4では、書き込みマス
クデータ格納レジスタ41にデータ処理装置6からのデ
ータ0F00Hの16ビットのデータの中の1ビットを
セットする。セットされる1ビットは、メモリ素子のビ
ット位置と同一の位置である。この結果、書き込みマス
クデータとしてF0FFHがセットされたことになる。 【0016】次にデータ処理装置6が800000H番
地にF3FFHを書く場合について説明する。8000
00H番地には、0512Hが格納してあるとする。デ
ータ処理装置6のメモリアクセスタイミングを図7に示
す。データ処理装置6のメモリ回路5に対するライトア
クセスは、図7に示すようにリード・モディファイ・ラ
イト動作となる。リード・モディファイ・ライトのリー
ドのタイミングでDOバスには0512Hが読み出さ
れ、DバスにはF3FFHが入力されている。次のモデ
ィファイのタイミングで、演算器1はDバスとDOバス
のデータを演算し、DIバスに演算結果を出力する。こ
の場合はDバスの値がF3FFHであり、DOバスが0
512Hであるため、DIバスのデータはF7FFHと
なる。これは、前述した動作で演算器1は論理和を演算
機能として選択しているためである。最後にリード・モ
ディファイ・ライトのライトのタイミングでDIバスの
データF7FFHをライトするが前述のセット動作で、
書き込みマスクデータはF0FFHがセットされてお
り、第3図に示すようにマスクデータが0のビットはゲ
ート42がONとなり、1のビットはゲート42がOF
Fとなるため、D11〜D8の4ビットのみが実際のラ
イト動作を実行し、残りの12ビットではライト動作は
起こらない。この結果、800000H番地のデータは
0712Hになる。 【0017】以上述べたように、本実施例ではアドレス
信号の一部を制御信号として用いるため、データの分割
方法によらず演算機能の指定が可能なリード・モディフ
ァイ・ライトを行うメモリ回路が実現することができ
る。実施例のメモリ回路で通常のメモリICと異なるの
は、演算機能及び書き込みマスクデータをセットするた
めのセット信号FSのみであり、ICのピンは1ピン増
加するだけなので、この相異は図1の回路のままIC化
する上で問題にならない。例えば、64K×1ビット構
成のDynamic RAMでは1ピンは使用していないものも
あるため、この空ピンにFSを使うことが可能である。 【0018】また、このセット信号を通常のメモリアク
セスと異なるタイミングシーケンスで実現してもよいこ
とは明らかである。例えば図8に示すような、Dynamic
RAMの通常シーケンスではでてこない、RAS信号の
立下がりとWE信号でセット信号を作ることが可能であ
る。 【0019】なお、本実施例ではデータ幅を16ビット
とし、分割の単位を1ビットとしたが、どちらの値も本
実施例で説明した値以外の値でもよいことは明らかであ
る。 【0020】また実施例では、演算機能の指定と書き込
みマスクの指定を同時に行っているが、別々に指定する
ようにしてもよいことも明らかである。 【0021】さらに、演算器の機能指定のデータ幅も4
ビット以外でも良いことも明らかである。 【0022】また、シフトレジスタを内蔵して、シリア
ル出力を持つ構成のメモリに対して、本実施例を適用し
てもよいことも明らかである。 【0023】 【発明の効果】以上のように、本発明は、メモリ素子に
対するアクセス(メモリ素子からのデータのリード・メ
モリ素子へのデータのライト動作)タイミングとは異な
るタイミングで、演算指定レジスタへの演算モード指定
データの設定をするよう構成し、該演算モード指定デー
タ設定信号をアドレス端子経由で入力するよう構成し、
該アドレス端子経由で入力された演算モード指定データ
に従って演算モードを保持する保持手段を設けている。
これにより、複数の演算モードを有する演算機能付き1
チップメモリデバイスの演算モード指定を、1チップメ
モリデバイスのピン数を増やすことなく実現することが
できる。また、本発明によれば、1チップメモリデバイ
スのピン数を増やす必要がないため、複数の演算モード
を有する1チップメモリの小型化に供することができる
のみならず、演算機能を有しない一般的なメモリとの互
換性を担保した1チップメモリデバイスを実現すること
ができる。更に、本発明によれば、複数の演算モードか
ら特定の1つの演算モードを保持手段に保持させれば、
同一の演算を行うデータに対し、メモリアクセスの度毎
に演算モードを設定する必要がないため、演算モード設
定のためのオーバーヘッドを極小とすることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】実施例のメモリ回路を示すブロック図である。 【図2】従来例のフレームバッファ用メモリを示すブロ
ック図である。 【図3】書き込みマスク回路を示す図である。 【図4】実施例のフレームバッファ構成を説明するため
の図である。 【図5】グラフィックディスプレイシステムの構成例を
示すブロック図である。 【図6】演算機能を説明するための図である。 【図7】メモリアクセスタイミングを示すタイミングチ
ャートである。 【図8】セット信号作成タイミングを示すタイミングチ
ャートである。 【符号の説明】 1…演算器、 2…メモリ素
子、3…演算機能指定レジスタ、4…書き込みマスク回
路、D15〜D0…入力データ、A23〜A1…アドレ
ス信号、WE…書き込み制御信号、FS…セット信号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 光一 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所 マイクロエレクト ロニクス機器開発研究所内 (72)発明者 榎本 博道 秦野市堀山下1番地 株式会社日立製作 所神奈川工場内 (56)参考文献 特開 昭58−196671(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.アドレス信号が外部から供給されるアドレス端子(A
    23〜A1)と、 前記アドレス端子(A23〜A1)から供給されるアドレス信
    号に応じてデータの読み出し、書き込みを行う記憶素子
    (2)と、 前記記憶素子(2)に接続され、前記記憶素子から読み出
    されるデータ(Doj)とチップ外部からのデータ(Dj)とを
    指定された演算モードで演算する演算部(1)と、 前記アドレス端子(A23〜A1)と前記演算部(1)とに接続さ
    れており、前記アドレス端子(A23〜A1)を経由して前記
    アドレスが供給されて前記記憶素子(2)がデータの読み
    出し書き込みを行うアクセス期間に先立って、前記アド
    レス端子(A23〜A1)の一部の端子(A4〜A1)を経由してチ
    ップ外部から供給される演算モード指定データが事前設
    定され、前記演算部(1)が該事前設定された演算モード
    に従って演算処理を実行するよう演算モードを指定する
    演算指定レジスタ(3)とを有する1チップメモリデバイ
    ス。
JP7149984A 1995-06-16 1995-06-16 1チップメモリデバイス Expired - Lifetime JP2591514B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7149984A JP2591514B2 (ja) 1995-06-16 1995-06-16 1チップメモリデバイス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7149984A JP2591514B2 (ja) 1995-06-16 1995-06-16 1チップメモリデバイス

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60105845A Division JP2735173B2 (ja) 1984-10-05 1985-05-20 ワンチップメモリデバイス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08129376A JPH08129376A (ja) 1996-05-21
JP2591514B2 true JP2591514B2 (ja) 1997-03-19

Family

ID=15486933

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7149984A Expired - Lifetime JP2591514B2 (ja) 1995-06-16 1995-06-16 1チップメモリデバイス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2591514B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4030076B2 (ja) * 1997-07-18 2008-01-09 ローム株式会社 処理機能付記憶装置
KR100355233B1 (ko) * 2000-07-03 2002-10-11 삼성전자 주식회사 정보의 비교-기록 기능을 구비하는 반도체 메모리 장치 및이의 정보 처리방법
WO2011022114A1 (en) 2009-08-20 2011-02-24 Rambus Inc. Atomic memory device
DE102018207020A1 (de) * 2018-05-07 2019-11-07 Robert Bosch Gmbh Statischer Direktzugriffsspeicher-Block sowie Empfangssensor

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08129376A (ja) 1996-05-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2735173B2 (ja) ワンチップメモリデバイス
US6272583B1 (en) Microprocessor having built-in DRAM and internal data transfer paths wider and faster than independent external transfer paths
US5724604A (en) Data processing system for accessing an external device and method therefor
US6415365B1 (en) Write buffer for use in a data processing apparatus
JP2591514B2 (ja) 1チップメモリデバイス
JP2605656B2 (ja) 1チップメモリデバイス
JP2591515B2 (ja) 1チップメモリデバイス
JPS61264378A (ja) 記憶回路
US7395399B2 (en) Control circuit to enable high data rate access to a DRAM with a plurality of areas
JPH08123716A (ja) メモリシステム
JPH08152873A (ja) データ処理システム
JPH0450625B2 (ja)
JP3085299B2 (ja) 情報処理システム
JPH0784860A (ja) 情報処理システム
JPS63129438A (ja) メモリ制御装置
JP3179891B2 (ja) バス制御方式
JP2954988B2 (ja) 情報処理装置
JPH10198599A (ja) メモリ制御装置
JPS6232832B2 (ja)
JP2900593B2 (ja) 記憶素子に対するデータの展開方式
JPH04245346A (ja) マイクロコンピュータシステム
US20020099680A1 (en) Data processing system for use in conjuction with a font card or the like
JPH05216741A (ja) 記憶回路及びその動作モード設定方法
JPH1131121A (ja) バス幅変換回路
JPS6029785A (ja) メモリ−装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term