JP2590269B2 - ファクシミリ通信装置 - Google Patents

ファクシミリ通信装置

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ファクシミリ通信装置に関する。
従来の技術 第4図は、典型的な従来例のファクシミリ通信装置
(以下、ファクシミリ装置と略す)1の構成例を示すブ
ロック図である。第4図を参照して、ファクシミリ装置
1は電話回線網2との間で回線の接続および遮断に関連
する動作を行う回線制御部3と、回線制御部3に接続さ
れた電話機4とを備える。
回線制御部3は切換スイッチ5を介して画像データの
変調および復調を行う変調/復調回路(以下、モデムと
称する)6と、音声データの符号化または復号化を行う
音声データ処理回路7に接続され、モデム6はファクシ
ミリ装置1全体の動作を制御する制御回路8に接続さ
れ、音声データ処理回路7は、後述するように予め定め
られる音声データを記憶するリードオンリメモリ(RO
M)などから成る音声メモリ9に接続される。
制御回路8は、ファクシミリ装置1が電話回線網2と
の間で画像データの伝送を行っている場合には、前記切
換スイッチ5をモデム6側へ切換え、画像データの送信
または受信を行う。一方、ファクシミリ装置1が他のフ
ァクシミリ装置などと回線が接続されている状態であっ
ても、ファクシミリ装置1側からたとえば「暗証番号を
入力して下さい」などの音声出力を行う場合がある。他
のファクシミリ装置からのデータによってファクシミリ
装置1に予め定める動作を行わせるに当たって、被呼側
のファクシミリ装置との間の回線接続の確立に引続き、
予め定める暗証番号の入力が必要な場合がこれに相当す
る。ファクシミリ装置1の制御回路8は、回線制御部3
において他のファクシミリ装置との間の回線接続の確立
が検知された段階で、現在の動作状態が暗証番号入力が
必要な動作を要求される場合には、音声メモリ9から予
め定める音声データを読出し、音声データ処理回路7で
符号化した後、回線制御部3を介して送信する。
発明が解決しようとする課題 このような従来例のファクシミリ装置1では、前述し
たような音声データを記憶しておくに当たって、第4図
に示されるように専用の音声メモリ9が必要であり、部
品点数が増大しかつ構成が大形となってしまう。また音
声メモリ9の制御回路8による制御は、前記音声データ
処理回路7を介して行われることになり、音声メモリ9
に複数種類の音声データが記憶されているときに、これ
らを予め定める組合わせで連続して再生しようとすると
き、その制御がむやみに複雑になってしまうという課題
がある。
課題を解決するための手段 本発明は、電話回線を介してデータを送信および受信
するファクシミリ通信装置において、 電話回線に接続され、データを変調/復調して送信/
受信する変調/復調手段と、 プログラム領域と暗証番号の入力を促す音声データを
ストアする音声データ領域とを有する単一のリードオン
リメモリと、 他のファクシミリ装置からの電話回線から変調/復調
手段を介する画像データを記録する記録手段と、 中央制御手段であって、他のファクシミリ装置からの
電話回線から変調/復調手段を介する信号が着信したこ
とを検出して回線接続確立の後に、音声データ領域にス
トアされている音声データを読出して変調/復調手段に
転送して電話回線を介して前記他のファクシミリ装置に
送信させ、その後、前記他のファクシミリ装置からの暗
証番号を変調/復調手段を介して受信したとき、予め定
める暗証番号との一致を判断し、前記他のファクシミリ
装置からの暗証番号が前記予め定める暗証番号と一致し
ているとき、変調/復調手段によって受信される前記他
のファクシミリ装置からの画像データを記録手段によっ
て記録させる動作を行う中央制御手段とを含み、 リードオンリメモリのプログラム領域には、中央制御
手段の前記動作を行わせるプログラムがストアされてお
り、 中央制御手段は、このプログラム領域のプログラムを
読出して前記動作を行うことを特徴とするファクシミリ
通信装置である。
作 用 本発明に従えば、他のファクシミリ装置からの電話回
線および変調/復調手段からの信号が着信したことが、
中央制御手段で検出され、これによって回線接続確立の
後に、中央制御手段は、リードオンリメモリ29の音声デ
ータ領域31にストアされている音声データを読出して変
調/復調手段から電話回線を経て前記他のファクシミリ
装置に送信させ、前記音声データは、前記他のファクシ
ミリ装置から暗証番号の入力を促す音声データであっ
て、たとえば後述のように「暗証番号を入力して下さ
い」などであってもよい。前記他のファクシミリ装置で
は、この音声データを聞いて、暗証番号を入力し、これ
によって中央制御手段が変調/復調手段を介してその暗
証番号を受信したとき、予め定める暗証番号と一致して
いるかどうかを判断し、一致していれば、前記他のファ
クシミリ装置からの画像データを記録手段によって記録
させる動作を行う。この中央制御手段の前記動作は、リ
ードオンリメモリ29のプログラム領域30にストアされて
いるプログラムを、その中央制御手段が読出して行う。
したがって単一のリードオンリメモリ29には、前記他
のファクシミリ装置における暗証番号の入力を促す音声
データと、中央制御手段の前記動作を行わせるためのプ
ログラムとがストアされている。したがって音声データ
だけをストアする専用のリードオンリメモリが、プログ
ラムをストアするリードオンリメモリとは別に、必要と
なるということはなく、したがって部品点数を削減する
ことができるともに、構成を小形化することができる。
しかも本発明に従えば、中央制御手段は、リードオン
リメモリ29におけるプログラム領域30のプログラムを読
出して前記動作を行うとともに、その動作中に必要とな
る音声データは、プログラムがストアされているリード
オンリメモリ自体にストアされている音声データ領域31
の音声データを読出して送信すればよく、したがって中
央制御手段による制御を容易にすることができるように
なる。
実施例 第1図は本発明の一実施例のファクシミリ装置11の構
成例を示すブロック図であり、第2図はファクシミリ装
置11の全体の構成例を示すブロック図である。これらの
図面を併せて参照して、ファクシミリ装置11は電話回線
網16との間で回線の接続、データの送信/受信、また回
線の遮断などに関連する動作を行う回線制御部20と、こ
れに接続される電話機21とが備えられる。
回線制御部20には、モデム22が接続される。モデム22
には、自動利得制御回路23が備えられ、また回線制御部
20からのアナログ信号をデジタル信号に変換するアナロ
グ/デジタル変換器やモデム22内でのデジタル信号をア
ナログ信号に変換して回線制御部20へ出力するデジタル
/アナログ変換器などを含む変換器24とを含む。これら
自動利得制御回路23および変換器24は、デジタル信号処
理回路(以下、DSPと略す)25に接続される。
DSP25には、後述するように用いられる書込みフラグW
Rの論理状態を記憶する書込みレジスタ26が設定され
る。DSP25には、たとえばランダムアクセスメモリ(RA
M)などから構成され、DSP25の動作を規定するプログラ
ムが記憶されるプログラムメモリ27が接続される。上述
した回線制御部20、電話機21およびモデム22は、通信制
御部17に含まれる。
通信制御部17が接続される主制御部19には、たとえば
マイクロプロセッサを含んで構成される中央制御手段28
と、中央制御手段28の動作を規定するプログラムが記憶
され、たとえばリードオンリメモリ(ROM)などから構
成されるプログラム記憶手段であるプログラムメモリ29
が接続される。
前記プログラムメモリ29には、中央制御手段28の動作
を規定するプログラムが記憶されるプログラム領域30
と、たとえば「暗証番号を入力して下さい」などの予め
定める複数種類の音声データがそれぞれ記憶される複数
の音声データ領域31a,31b,…,31cを含んで構成される。
前述した主制御部19には、各種制御データなどを入力
する操作パネル18が接続され、また送信すべき原稿を光
学的に読取るたとえば電荷結合素子(CCD)などから構
成される読取手段12を含む読取制御部13と、受信した画
像データに基づいて感熱記録動作を行うためのサーマル
ヘッド14を含む記録制御部15とがそれぞれ接続される。
第3図は、本実施例の動作を説明するフローチャート
である。第3図を併せて参照して、本実施例の動作につ
いて説明する。第3図ステップa1ではファクシミリ装置
11は、他のファクシミリ装置からの信号が着信したこと
を検出する。次にステップa2では、ファクシミリ装置11
が他のファクシミリ装置からの受信時に、回線接続確立
の後に当該他のファクシミリ装置から予め定める暗証番
号の入力を持って初めてデータ受信などの動作を開始す
る動作状態(以下、この動作状態をセレクトモードと称
する)であるか否かを判断する。
この判断が肯定であればステップa3に移り、受信側の
ファクシミリ装置11は音声データを、当該他のファクシ
ミリ装置に返信する動作状態に設定する。ステップa4で
は、中央制御手段28はDSP25の書込みレジスタ26におけ
る書込みフラグWRが「1」となる状態を待機する。この
判断が肯定であったとき処理はステップa5に移り、中央
制御手段28はプログラムメモリ29の複数の音声データ領
域31のいずれか1つまたは複数を順次的に指定して、音
声データをモデム22へ転送する。
ステップa6では、当該動作状態において読出されるべ
き音声データ領域31が終了したか否が判断され、終了し
ていなければ処理はステップa4に戻る。すなわち本実施
例では、ファクシミリ装置11の動作内容に対応して複数
の音声データ領域31を対応する順序に組合わせて読出す
ようにしてもよく、これにより複雑な文節を有する音声
データを、当該他のファクシミリ装置へ伝送することが
できる。本実施例では、音声データは、他のファクシミ
リ装置に暗証番号の入力を促す音声データ、たとえば音
声データ「暗証番号を入力して下さい」を伝送する。
ステップa6の判断が肯定となると処理はステップa7に
移り、受信側のファクシミリ装置11は暗証番号受信モー
ドに設定される。ステップa8では受信側のファクシミリ
装置からの応答の有無が判断され、応答があればステッ
プa9に移って、受信側のファクシミリ装置11に予め記憶
されている暗証番号と伝送されてきた暗証番号とが一致
するか否かが判断される。一致するならば、受信側のフ
ァクシミリ装置11は発信側のファクシミリ装置からのデ
ータを受信できることになり、ステップa10で画像通信
のモデム22を用いる動作モードに設定される。ステップ
a11では当該モデム22を用いて画像データを受信する。
前記ステップa8の判断が否定であればステップa12に
移り、予め定める待ち時間が経過したか否かを判断す
る。経過していなければ処理はステップa8に戻り、経過
していば発信側のファクシミリ装置との回線を遮断す
る。ステップa9の判断が否定の場合も回線は遮断され
る。
前記ステップa9における判断が否定の場合、処理はス
テップa13に移り、受信側のファクシミリ装置11の動作
状態がいわゆる自動受信動作状態であるか否かが判断さ
れる。この判断が肯定であれば処理はステップa10に移
り、前述したような処理が行われて発信側のファクシミ
リ装置からの画像データが受信される。ステップa13の
判断が否定であればファクシミリ装置11の動作状態は手
動受信状態であることになり、処理はステップa14に移
って、ファクシミリ装置11に備えられるブザー(図示せ
ず)などを鳴動し、電話機能からファクシミリ機能への
手動による切換操作を要求する。
以上のように本実施例によれば、ファクシミリ装置11
において音声データを発生するに当たり、音声データを
記憶する記憶手段を中央制御手段28の動作を規定するプ
ログラムが記憶されるプログラムメモリ29の中に設定す
るようにした。これにより音声データ専用の記憶手段を
設ける必要がなく、部品点数が削減できるとともに構成
を格段に小形化することができる。また音声データはプ
ログラムメモリ29に、たとえば複数種類記憶されてもよ
く、それぞれの音声データ領域31を中央制御手段28が制
御する動作を高速に行うことができ、前述したように比
較的長い文節を有する音声を円滑かつ容易に再生するこ
とができる。
発明の効果 本発明によれば、他のファクシミリ装置からの画像デ
ータを受信して記録手段によって記録するにあたり、中
央制御手段は単一のリードオンリメモリ29のプログラム
領域30にストアされているプログラムを読出して、着信
を検出して回線接続確立の後に、前記リードオンリメモ
リ29の音声データ領域31にストアされている音声データ
を読出して送信し、これによって、前記他のファクシミ
リ装置に暗証番号の入力を促し、これによって前記他の
ファクシミリ装置からの暗証番号を受信すると、その受
信した暗証番号が、予め定める暗証番号と一致していれ
ば、記録手段による画像データの記録を行わせ、このよ
うなプログラムと音声データとは、単一のリードオンリ
メモリにストアされているので、音声データをストアす
るための専用のリードオンリメモリが不必要となり、部
品点数が削減されるとともに、構成が小形化される。
しかも本発明によれば、単一のリードオンリメモリ29
内に、プログラムと音声データとが上述のようにストア
されているので、中央制御手段による制御を容易にする
ことができるという効果もまた、達成される。
さらに本発明によれば、他のファクシミリ装置から受
信した暗証番号が予め定める暗証番号と一致していれば
画像データを記録手段に記録させるようにする動作を含
む一連の動作を、中央制御手段によって行わせるプログ
ラムと、前記他のファクシミリ装置に暗証番号の入力を
促す音声データとが、単一のリードオンリメモリ29にス
トアされて構成されるので、このような暗証番号を用い
るファクシミリ通信装置の機能を達成するために、単一
のリードオンリメモリ29を用いればよく、したがって本
件ファクシミリ通信装置の暗証番号を用いる機能を、容
易に実現することが可能であるという優れた効果もま
た、達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のファクシミリ装置11の構成
例を示すブロック図、第2図はファクシミリ装置11全体
の構成例を示すブロック図、第3図は本実施例の動作を
説明するフローチャート、第4図は典型的な従来例のフ
ァクシミリ装置1の構成例を示すブロック図である。 11……ファクシミリ装置、12……読取手段、14……サー
マルヘッド、17……通信制御部、22……モデム、25……
DSP、26……書込みレジスタ、27,29……プログラムメモ
リ、28……中央制御手段、30……プログラム領域、31…
…音声データ領域

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線を介してデータを送信および受信
    するファクシミリ通信装置において、 電話回線に接続され、データを変調/復調して送信/受
    信する変調/復調手段と、 プログラム領域と暗証番号の入力を促す音声データをス
    トアする音声データ領域とを有する単一のリードオンリ
    メモリと、 他のファクシミリ装置からの電話回線から変調/復調手
    段を介する画像データを記録する記録手段と、 中央制御手段であって、他のファクシミリ装置からの電
    話回線から変調/復調手段を介する信号が着信したこと
    を検出して回線接続確立の後に、音声データ領域にスト
    アされている音声データを読出して変調/復調手段に転
    送して電話回線を介して前記他のファクシミリ装置に送
    信され、その後、前記他のファクシミリ装置からの暗証
    番号を変調/復調手段を介して受信したとき、予め定め
    る暗証番号との一致を判断し、前記他のファクシミリ装
    置からの暗証番号が前記予め定める暗証番号と一致して
    いるとき、変調/復調手段によって受信される前記他の
    ファクシミリ装置からの画像データを記録手段によって
    記録させる動作を行う中央制御手段とを含み、 リードオンリメモリのプログラム領域には、中央制御手
    段の前記動作を行わせるプログラムがストアされてお
    り、 中央制御手段は、このプログラム領域のプログラムを読
    出して前記動作を行うことを特徴とするファクシミリ通
    信装置。
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