JP2589888B2 - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JP2589888B2
JP2589888B2 JP5098891A JP5098891A JP2589888B2 JP 2589888 B2 JP2589888 B2 JP 2589888B2 JP 5098891 A JP5098891 A JP 5098891A JP 5098891 A JP5098891 A JP 5098891A JP 2589888 B2 JP2589888 B2 JP 2589888B2
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浩之 上仲
明弘 竹内
博文 内田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は音声信号を記録再生する
装置において、複数チャンネルの音声信号と音声信号群
のモードを識別する識別信号を記録再生する記録再生装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】ハイビジョンのMUSE信号は映像信号
と4チャンネルの音声信号を伝送できる。したがって、
4チャンネルの音声信号の内容によって様々な音声モー
ドが存在するため、これらのモードを識別するための制
御信号が電気通信技術審議会において定められており、
(表1)に示す25種類の音声モードが定義されてい
る。
【0003】
【表1】
【0004】この4チャンネルの音声信号と制御信号を
記録再生する方法としては、本発明の発明人が出願した
特願平2−258024号がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例において、
映像・音声信号記録再生装置の4チャネル音声信号と4
チャネル音声モード識別信号を記録媒体に記録再生する
方法として以下の記録方法がある。すなわち、4チャネ
ル音声信号を1チャンネルあるいは2チャンネルごとに
複数の音声記録領域に分配して記録するとともに、各々
の記録領域内にその記録領域内の音声モードに対応する
領域音声モード識別信号を記録し、再生時には各領域音
声モード識別信号から4チャンネル音声モード識別信号
をデコードし、音声信号群を再生する方法である。
【0006】この記録再生方法は、記録媒体上で音声信
号と音声モード識別信号の記録領域の占める割合が比較
的小さくなる、2チャネル単位あるいは1チャネル単位
のアフターレコーディング(以下アフレコと記す)が容
易、アフレコによってある記録領域が書き換えられて4
チャネル音声モードが変わっても他の記録領域を再度書
き換えることなく4チャネル音声モード識別信号を変更
できるなどの利点があった。
【0007】しかしながら、この記録再生方法ではある
記録領域をアフレコした場合に、書き換えた音声信号の
モードによっては、(表1)に定義されない音声モード
が発生する場合があった。(表2)は従来例における4
チャンネルの音声信号を2チャンネル単位でアフレコし
た時の音声モードの変更例を示したものであり、例4〜
6のような場合、未定義の音声モードが発生し2チャン
ネル音声識別信号(領域音声モード識別信号)のデコー
ドが不能となる。
【0008】
【表2】
【0009】したがって従来の記録方法では、音声モー
ド識別信号を領域音声モード識別信号からデコードでき
ない場合が発生するといった問題点があった。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明はこの問題点を解
決するために、複数チャンネルの音声信号と音声信号群
のモードに対応する音声モード識別信号とを記録および
再生する記録再生手段を備え、前記記録再生手段は複数
チャンネルの音声信号を記録媒体上の書換え可能な複数
の音声記録領域に分配して記録するとともに、それぞれ
の前記音声記録領域内にその記録領域内の音声モードに
対応する領域音声モード識別信号を記録し、再生出力す
る音声信号群に対応する音声モード識別信号を前記領域
音声モード識別信号からデコードする記録再生装置であ
って、かつ前記複数の音声記録領域の一部を書き換える
ことによって前記領域音声モード識別信号のデコード時
に識別不能なモードが発生した場合に、所定の音声モー
ドに変換する音声モード変換回路を有することを特徴と
する記録再生装置を用いるものである。
【0011】
【作用】本発明は上記した構成により、領域音声モード
識別信号が書き換えられた場合において定義されていな
いモードが発生することを未然に防ぎ、他のVTRやテ
レビジョンなどに接続してもその音声信号のインターフ
ェースに不都合を生じないという作用がある。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例の記録再生装置の
構成を示すブロック図、図2は本発明の一実施例の記録
再生装置におけるテープフォーマットの模式図である。
図1において、1〜4は音声信号入力端子、5は音声モ
ード識別信号入力端子、6は映像信号入力端子、7は音
声モード識別信号変換回路、8および9は領域音声モー
ド識別信号、10は音声記録領域1記録信号処理回路、
11は音声記録領域2記録信号処理回路、12は映像記
録信号処理回路、13は記録再生部、14は音声記録領
域1再生信号処理回路、15は音声記録領域2再生信号
処理回路、16は映像再生信号処理回路、17および1
8は領域音声モード識別信号、19は音声モード識別信
号逆変換回路、20〜23は音声信号出力端子、24は
音声モード識別信号出力端子、25は映像信号出力端子
である。また図2において30は磁気テープ、31は記
録トラック上の映像記録領域、32は記録トラック上の
音声記録領域1、33は記録トラック上の音声記録領域
2、34および35はエディットギャップである。
【0014】まず、ノーマル記録再生について説明す
る。入力端子1にチャネル1の音声信号、入力端子2に
チャネル2の音声信号、入力端子3にチャネル3の音声
信号、入力端子4にチャネル4の音声信号、入力端子5
に4チャネル音声信号のモードを表す4チャネル音声モ
ード識別信号および入力端子6に映像信号が印加されて
いる。音声モード識別信号変換回路7は音声モード識別
信号変換表に基づいて4チャネル音声モード識別信号を
2チャネル音声モード識別信号に変換するもので、入力
端子5に印加された4チャネル音声モード識別信号の内
容が例えば「4CH(3−1方式)ステレオ」なら「ス
テレオ」および「CS」の内容の2チャネル音声モード
識別信号を音声記録領域1記録信号処理回路10および
音声記録領域2記録信号処理回路11にそれぞれ印加す
る。音声記録領域1記録信号処理回路10は入力端子1
と入力端子2に印加されているチャネル1とチャネル2
の音声信号および2チャネル音声モード識別信号8を音
声記録領域1記録信号に変換し、記録再生部13に印加
する。また、音声記録領域2記録信号処理回路11は入
力端子3と入力端子4に印加されているチャネル3とチ
ャネル4の音声信号および2チャネル音声モード識別信
号9を音声記録領域2記録信号に変換し、記録再生部1
3に印加する。映像記録信号処理回路10は入力端子6
に印加されている映像信号を映像記録領域記録信号に変
換し、記録再生部13に印加する。
【0015】磁気テープ30上の記録トラックは映像記
録領域31、音声記録領域1(32)、音声記録領域2
(33)およびギャップ34、35から構成される。記
録時に、記録再生部13は音声記録領域1記録信号を音
声記録領域1に記録し、音声記録領域2記録信号は音声
記録領域2に記録し、映像記録領域記録信号は映像記録
領域に記録する。再生時に、記録再生部13は音声記録
領域1、音声記録領域2および映像記録領域に記録され
ている信号を再生し、それぞれ音声記録領域1再生信号
処理回路14、音声記録領域2再生信号処理回路15お
よび映像再生信号処理回路16に印加する。
【0016】音声記録領域1再生信号処理回路14はチ
ャネル1の音声信号とチャネル2の音声信号をそれぞれ
出力端子20と21に出力し、2チャネル音声モード識
別信号17を音声モード識別信号逆変換回路19に印加
する。音声記録領域2再生信号処理回路15はチャネル
3の音声信号とチャネル4の音声信号をそれぞれ出力端
子22と23に出力し、2チャネル音声モード識別信号
18を音声モード識別信号逆変換回路19に印加する。
音声モード識別信号逆変換回路15は音声モード識別信
号変換表に基づいて音声記録領域1再生信号処理回路1
4と音声記録領域2再生信号処理回路15から印加され
ている2チャネル音声モード識別信号を4チャネル音声
モード識別信号に変換するもので、2チャネル音声モー
ド識別信号の内容が例えば「ステレオ」・「CS」なら
「4CH(3−1方式)ステレオ」の内容の4チャネル
音声モード識別信号を出力端子24に出力する。映像再
生信号処理回路16は映像信号を出力端子25に出力す
る。
【0017】図1の記録再生装置は4チャンネルの音声
信号を2チャンネル毎に2つの記録領域に記録する構成
となっており、記録時においては4チャンネル音声モー
ド識別信号は、(表3)の変換表に基づいて2つの2チ
ャンネル音声モード識別信号(領域音声モード識別信
号)に変換される。また逆に再生時においては2つの2
チャンネル音声モード識別信号は、(表4)の変換表に
基づいて4チャンネル音声モード識別信号に変換され
る。ただし、(表3)、(表4)は変換表の一部を示し
たものである。
【0018】
【表3】
【0019】
【表4】
【0020】以上のように記録されている磁気テープに
音声をアフレコする場合、この記録再生装置は以下の動
作を行う。ただし、以下の実施例についてはすべてアフ
レコを行なう前に「4CH(3−1方式)ステレオ」の
音声モードが記録されているものとする。
【0021】4チャネルアフレコの場合、4チャネルの
音声信号を入力端子1〜4に印加し、この4チャネル音
声信号の内容がステレオ2系統なら「ステレオ2系統」
の内容の4チャネル音声モード識別信号を入力端子5に
印加する。音声モード識別信号変換回路7は「ステレ
オ」および「ステレオ」の内容の2チャネル音声モード
識別信号を音声記録領域1記録信号処理回路10および
音声記録領域2記録信号処理回路11にそれぞれ印加さ
れる。音声記録領域1記録信号処理回路10はチャネル
1とチャネル2の音声信号および2チャネル音声モード
識別信号8を音声記録領域1記録信号に変換し、また、
音声記録領域2記録信号処理回路11はチャネル3とチ
ャネル4の音声信号および2チャネル音声モード識別信
号9を音声記録領域2記録信号に変換し、それぞれ音声
記録領域1および音声記録領域2に記録する。再生にお
いては、4チャネルの音声信号が出力端子20〜23か
ら出力され、「ステレオ2系統」の内容の4チャネル音
声モード識別信号が出力端子24から出力される。この
場合においては、全チャンネルを書き換えるため、所定
の音声モードのみを取り扱うものとすれば未定義モード
は発生しない。
【0022】2チャネルアフレコの場合、2チャネルの
音声信号を入力端子3、4に印加した場合、この2チャ
ネル音声信号の内容がステレオなら「ステレオ」の内容
の2チャネル音声モード識別信号を音声モード識別信号
変換回路7から音声記録領域2記録信号処理回路11に
印加される。音声記録領域2記録信号処理回路11はチ
ャネル3とチャネル4の音声信号および2チャネル音声
モード識別信号9を音声記録領域2記録信号に変換し、
音声記録領域2に記録する。この時、音声記録領域1に
記録されている内容はそのままである。したがって、音
声記録領域1に記録されている2チャネル音声モード識
別信号8は「ステレオ」で、音声記録領域2に記録され
ている2チャネル音声モード識別信号9は「ステレオ」
となる。再生においては、4チャネルの音声信号が出力
端子20〜23から出力され、2チャネル音声モード識
別信号の内容は「ステレオ」・「ステレオ」であるから
「ステレオ2系統」の内容の4チャネル音声モード識別
信号が出力端子24から出力される。
【0023】同様に2チャネルアフレコの場合で、2チ
ャネルの音声信号を入力端子1、2に印加した場合、こ
の2チャネル音声信号の内容がモノラル2系統なら「モ
ノラル2」の内容の2チャネル音声モード識別信号を音
声モード識別信号変換回路7から音声記録領域1記録信
号処理回路10に印加される。音声記録領域1記録信号
処理回路10はチャネル1とチャネル2の音声信号およ
び2チャネル音声モード識別信号8を音声記録領域1記
録信号に変換し、音声記録領域1に記録する。この時、
音声記録領域2に記録されている内容はそのままであ
る。したがって、音声記録領域1に記録されている2チ
ャネル音声モード識別信号は「モノラル2」で、音声記
録領域2に記録されている2チャネル音声モード識別信
号は「CS」となる。再生においては、4チャネルの音
声信号が出力端子20〜23から出力され、2チャネル
音声モード識別信号の内容は「モノラル2」・「CS」
であるから表1に定義されていない音声モードとなる。
この場合、音声モード識別信号逆変換回路24におい
て、(表4)に基づいて「モノラル4系統」の内容の4
チャネル音声モード識別信号が出力端子24から出力さ
れる。
【0024】以上の実施例は音声2チャネルと2チャネ
ル音声モード識別信号を同一の音声記録領域に記録する
記録再生装置を示しているが、他の実施例として、音声
モード識別信号変換回路は4チャネル音声モード識別信
号を1チャネル音声モード識別信号に変換する回路であ
り、1チャネル音声モード識別信号は例えば「R」、
「L」、「C」、「S」、「モノラル」であり、音声1
チャネルと1チャネル音声モード識別信号を同一の音声
記録領域に記録する記録再生装置も考えられる。この場
合は音声信号1チャネル単位でアフレコすることがで
き、この場合においてもアフレコにより(表1)に定義
されていない音声モードが発生したときには音声モード
識別信号逆変換回路の変換表によって必ず定義された4
チャンネル音声モード識別信号に変換される。
【0025】また、他の実施例として、nチャネルの音
声信号をk組の音声信号に分割し、音声モード識別信号
変換回路はnチャネル音声モード識別信号をk組それぞ
れの音声モード識別信号に変換する回路であり、k組そ
れぞれの組の音声信号とそれぞれの組の音声信号のモー
ド識別信号を記録媒体上のエディットギャップにより分
離された同一の記録領域に記録する記録再生装置が考え
られる。この場合においても、k組に分割された音声信
号の一部をアフレコすることにより表1に定義されてい
ない音声モードが発生したときには、音声モード識別信
号逆変換回路の変換表によって必ず定義されたnチャン
ネル音声モード識別信号に変換される。
【0026】この他に、nチャネルの音声信号のうちm
チャネル(n>m)の音声信号のみを記録して再生する
とき、あるいはnチャンネルを全て記録したがそのうち
のmチャンネル(n<m)だけを再生するとき、nチャ
ンネルの音声モード識別信号を得るよりもmチャンネル
の音声モード識別信号を得る方が実際的である。そのた
めに、音声モード識別信号を入力してm個の再生音声信
号群のモードを示すmチャンネル音声モード識別信号を
出力するものとする。
【0027】具体的な数値をあげると、8チャンネル
(n=8)の音声信号をすべて記録しできる記録再生装
置において、再生時に4チャンネル(m=4)を選択的
に再生するときにおいても各領域音声モード識別信号を
デコードして4チャンネル音声モード信号を出力すれば
都合がよい。この場合においてもアフレコにより未定義
の音声モードが発生したときには、音声モード識別信号
逆変換回路の変換表によって必ず定義されたmチャンネ
ル音声モード識別信号に変換される。
【0028】また将来的には音声モードの定義は(表
1)から拡張されていく可能性があるが,その際には
(表3)、(表4)の変換表を書き換えることで対応で
きる。
【0029】
【発明の効果】以上の様に、本発明を実施することによ
り、nチャネルの音声とnチャネル音声モード識別信号
を入出力することができ、アフレコにおいては記録トラ
ック上の音声記録領域の最小単位毎に任意の組合せのア
フレコを行っても、再生nチャネル音声モード識別信号
はアフレコ後のnチャネル音声信号のモードの識別信号
に変更することが可能であり、アフレコの結果不合理な
音声モードが発生したとしても、内部回路の変換表によ
ってそのモードに最も適した定義済みの音声モードを割
り当てることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の記録再生装置の構成を示す
ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例におけるテープフォーマット
の模式図である。
【符号の説明】
1〜6 入力端子 7 音声モード識別信号変換回路 8、9 領域音声モード識別信号 10 音声記録領域1記録信号処理回路 11 音声記録領域2記録信号処理回路 12 映像記録信号処理回路 13 記録再生部 14 音声記録領域1再生信号処理回路 15 音声記録領域2再生信号処理回路 16 映像再生信号処理回路 17、18 領域音声モード識別信号 19 音声モード識別信号逆変換回路 20〜23 出力端子 30 磁気テープ 31 映像記録領域 32 音声記録領域1 33 音声記録領域2 34、35 エディットギャップ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数チャンネルの音声信号と音声信号群
    のモードに対応する音声モード識別信号とを記録および
    再生する記録再生手段を備え、前記記録再生手段は複数
    チャンネルの音声信号を記録媒体上の書き換え可能な複
    数の音声記録領域に分配して記録するとともに、それぞ
    れの前記音声記録領域内にその記録領域内の音声モード
    に対応する領域音声モード識別信号を記録し、再生出力
    する音声信号群に対応する音声モード識別信号を前記領
    域音声モード識別信号をデコードして出力する記録再生
    装置であって、かつ前記複数の音声記録領域の一部を書
    き換えることによって前記領域音声モード識別信号のデ
    コード時に識別不能なモードが発生した場合に、所定の
    音声モードに変換する音声モード変換回路を有すること
    を特徴とする記録再生装置。
  2. 【請求項2】 nチャンネル(nは整数)の音声信号を
    記録しmチャンネル(mは整数、n>m)の音声信号を
    再生する、またはnチャンネルの音声信号のうちmチャ
    ンネルの音声信号を記録再生する請求項1記載の記録再
    生装置。
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