JPH0417478A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH0417478A
JPH0417478A JP2119986A JP11998690A JPH0417478A JP H0417478 A JPH0417478 A JP H0417478A JP 2119986 A JP2119986 A JP 2119986A JP 11998690 A JP11998690 A JP 11998690A JP H0417478 A JPH0417478 A JP H0417478A
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JP2119986A
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Naoki Endo
直樹 遠藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は映像情報とそれ以外の情報、例えばディジタル
音声情報とを同一の記録媒体を用いて記録再生する記録
再生装置に関する。
(従来の技術) 映像情報とディージタル音声情報を同一の記録媒体を用
いて記録再生する技術は、VTRやビデオディスク装置
などで実用化されている。従来のこのような記録再生装
置においては、映像情報チャネルとディジタル音声情報
チャネルとは完全に独立している。
従って、映像情報チャネルが容量の大きな映像メモリを
もつ場合であっても、その映像メモリは映像情報チャネ
ルを介して記録再生される映像情報の処理にしか用いら
れておらず、ハードウェアが有効に活用されていない。
一方、ディジタル音声情報チャネルは4チヤネルまたは
それ以上の多チャネルの音声情報を同時に記録再生でき
るように設けられているが、装置の用途によっては2チ
ャネル程度で十分であることも多い。このような場合、
余ったディジタル音声情報チャネルは有効に活用されて
いなかった。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、従来の技術では映像情報チャネルに用
意されている大容量の映像メモリが有効活用されておら
ず、また多チヤネル音声を同時に記録再生可能なディジ
タル音声情報チャネルも、使用されるチャネルが少なく
て良い場合は、残ったチャネルに関して有効活用が図ら
れていないという問題があった。
本発明は、大容量の映像メモリとディジタル音声チャネ
ルの有効利用を図り、用途を拡大させることができる記
録再生装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の記録再生装置は、少なくとも1フレーム分の容
量を持つ映像メモリと、動画情報を映像メモリを介して
記録媒体の第1トラックに記録する第1記録回路と、記
録媒体の第1トラックに記録された動画情報を映像メモ
リを介して再生する第1再生回路と、入力端子を介して
入力される音声情報及び映像メモリから選択的に読出さ
れる動画情報により形成される静止画情報の少なくとも
一方を記録媒体の第2トラックの複数のチャネルに記録
する第2記録回路と、第2トラックの複数のチャネルに
記録された情報を再生し、再生信号を出力する第2再生
回路と、記録媒体の第2トラックからの再生信号を映像
メモリに書込む回路とにより構成される記録再生装置で
ある。
(作用) 本発明によると、記録媒体の第1トラックに対して映像
メモリを介して映像情報の記録再生を行い、第2トラッ
クに対して、例えばディジタル音声情報の記録再生を行
う記録再生装置にあっては、N2トラックと映像メモリ
との間でも情報の入出力を行い、さらに映像メモリと外
部との間でもディジタル情報を直接入出力することによ
り、ディジタル音声チャネルである複数の第2チヤネル
には、外部から入力端子を介して入力される音声情報の
みでなく、映像メモリを介して作られた静止画情報など
の情報も記録できる。従って、例えばディジタル音声情
報チャネルが音声4チャネル分の容量を持つ場合、2チ
ヤネルにディジタル音声情報を記録し、残りの2チヤネ
ルに静止画などの他の情報を記録することが可能となり
、大容量の映像メモリと記録媒体の有効利用が図られ、
装置の用途が拡大される。
また、例えばディジタル音声情報チャネルとして用いら
れる第2チヤネルには、外部から入力端子を介して入力
される音声情報のみでなく、映像メモリを介して作られ
た静止画情報などの情報も記録できる。更に、映像メモ
リに対してディジタル情報を直接入出力させることがで
きるので、外部から与えられるディジタル静止画情報そ
の他の情報をも記録再生することができる。この場合、
映像メモリの内容は映像情報として出力できるので、内
容を確認することもできる。
(実施例) 第1図において、映像信号が入力される映像入力端子1
は映像プロセッサ2に接続される。映像プロセッサ2は
入力された映像信号を信号処理し、記録媒体11への記
録に適した信号に交換する。
映像プロセッサ2はアドレスバス3、コントロールバス
4、データバス5を介してバッハアロの一方端子に接続
される。バッハアロの他方端子はアドレスバス7、コン
トロールバス8及びデータバス9を介して映像メモリ1
0に接続される。この映像メモリ10は、バッハアロか
らの映像情報を構成する画素を、テープ、ディスク等の
二次元平面の記録媒体ll上に適切に分布させ、媒体欠
陥などによる映像情報の乱れを抑制するために映像情報
の読み込み/読み出しを行なう。
映像プロセッサ2を第2図を参照して詳細に説明する。
映像入力端子1は入力された映像信号をディジタル映像
情報に変換するためA/D変換器101に接続される。
A/D変換器Lotの出力端子はバッハア102.11
4 、データバス5、第1図のバッファ6及びデータバ
ス9を介して映像メモリ10に接続され、ディジタル映
像情報が映像メモリ10に書込まれる。映像メモリ10
から読出された映像情報は、データバス9及びバッファ
6を介して映像プロセッサ2に取り込まれ、バッファ1
14、バッファ103を介してD/A変換器104に入
力される。
D/A変換器104はディジタル映像情報をアナログ映
像信号に変換する。このアナログ映像信号は変調回路1
05、アンプ10B及び信号線12を介して記録ヘッド
(40)に入力され、記録媒体11上の映像情報チャネ
ル(第1チヤネル)、例えば第4図に示す映像トラック
に記録される。この際、バッファ6はシステムコントロ
ーラ25から信号線13を介して入力されるコントロー
ル信号により導通状態とされており、バッファ14は非
導通状態とされている。
メモリコントローラ113はアドレスバス3及びコント
ロールバス4並びにバッファ6を介して、映像メモリ1
0にアドレスデータ及び各種コントロール信号を供給す
るために設けられる。
音声入力端子15は音声プロセッサ16に接続され、入
力された音声信号を音声プロセッサ16に入力する。音
声プロセッサ16は入力された音声信号を処理し、記録
媒体11への記録に適した信号に変換し、この変換信号
を記録ヘッドを介して記録媒体11のディジタル音声情
報チャネル(第2チヤネル)、例えば第4図に示すPC
M音声トラックに記録する。
第3図を参照して音声プロセッサ16を詳細に説明する
音声入力端子15は、入力された音声情報をディジタル
信号に変換するためにA/D変換器201に接続される
。A/D変換器201の出力端子はディジタル音声信号
をサブコード処理回路204からのサブコードデータと
合成するためにバッファ202.203を介してマルチ
プレクサ205に接続される。
サブコードデータは人力されるデータが映像か音声かを
表わすデータを含む付加情報である。
マルチプレクサ205の出力端子は誤り訂正符号化器2
06、変調回路207、およびアンプ208に接続され
る。誤り訂正符号化器208は合成信号を、例えばリー
ドソロモン符号のデータに変換する。
変調回路207は符号データを変調し、変調信号をアン
プ208に出力する。アンプ208により増幅された変
調信号は信号線17を介して記録媒体ll上の音声情報
チャネルに記録される。
上記構成において、映像メモリIOに蓄えられた映像情
報は以下のようにして記録媒体11のディジタル情報チ
ャネルの一部に静止画情報として記録することができる
システムコントローラ25は信号線13を介してバッフ
ァ6および14に接続され、コントロール信号をこれら
バッファ6および14に出力する。コントロール信号に
より、所定のタイミングにおいて、バッファ6は非導通
状態とされ、バッファ14は導通状態とされる。
音声プロセッサ16はアドレスバス18、コントロール
バス19、データバス20、バッファ14、アドレスバ
ス7、コントロールバス8及びデータバス9を介して映
像メモリ10に接続され、この映像メモリlOをアクセ
スし、このメモリから所定の情報を取り込む。音声プロ
セッサ16はシステムコントローラ25に接続され、こ
のコントローラ25から信号線13を介して入力される
コントロール信号により、ディジタル音声情報チャネル
の使い方の指示も受ける。この指示に従い、例えばディ
ジタル音声情報チャネルが音声4チャネル分の容量を持
つ場合、音声プロセッサ16は、例えば記録媒体11の
オーデオトラックの2つのチャネルに音声情報を記録し
、残りの2つのチャネルに静止画情報を記録する。
映像メモリ1(lから読出された静止画情報はデータバ
ス9、バッファ14、データバス20を介して第3図に
示す音声プロセッサ16に取り込まれる。音声プロセッ
サ1Bにおいては、データバス20にバッファ21B及
び217が接続される。従って、取り込まれた静止画情
報はバッファ21B 、203を介してマルチプレクサ
205に入力され、ディジタル音声情報の場合と同様に
サブコード処理回路204からのサブコードデータと合
成された後、静止画像情報は誤り訂正符号化器206、
変調回路207及びアンプ208を介して信号線17に
出力され、記録媒体11上のディジタル音声情報チャネ
ルのうち、音声情報の記録に用いられない残りの2チヤ
ネルに記録される。
通常、ディジタル音声情報チャネルは本来の情報以外に
IDデータ、サブコードデータ等も記録できる。従って
、記録に際してディジタル音声情報チャネルの使い方を
サブコードデータの一つとして記録しておくことができ
る。再生に際しては、このデータを用いることにより、
ディジタル音声情報チャネルの内容を正確に識別するこ
とができる。
上記では、記録系について説明されているが、次に再生
系について説明する。
記録媒体11の映像情報チャネルに記録された映像信号
は再生ヘッド(図示せず)により再生される。この再生
ヘッドの出力端子は信号線21を介してアンプ107の
入力端子に接続される。アンプ107の出力端子は復調
回路108 、A/D変換器109、バッファ110.
115を介してデータバス5に接続される。従って、記
録媒体11の映像情報チャネルからの再生信号は、信号
線21を介して第2図におけるアンプ107によって増
幅され、復調回路10gによって復調され、その後、A
/D変換器109によりディジタル映像情報に変換され
る。このディジタル映像情報は、バッファ110.11
5を介してデータバス5に出力され、第1図におけるバ
ッファ6及びデータバス9を介して映像メモリ10に書
込まれる。
上記のように映像メモリ10に書込まれた映像情報は読
出され、データバス9、バッファ6、データバス5を介
して映像プロセッサ2に再び取り込まれ、第2図におけ
るバッファ115.111を介してD/A変換器112
に入力され、アナログ信号に戻され、このアナログ信号
が映像出力端子22へ映像情報として出力される。この
場合、システムコントローラ25から信号線13を介し
て入力されるコントロール信号により、バッファ6は導
通状態、バッファ14は非導通状態とされている。
一方、記録媒体11のディジタル音声情報チャネルから
の再生信号は、信号線23を介して第3図に示す音声プ
ロセッサ16に入力される。音声プロセッサ16におい
ては、アンプ209の入力端子が信号線23に接続され
、再生信号がアンプ209により増幅される。アンプ2
09の出力端子は復調回路210の入力端子に接続され
、増幅された再生信号を復調する。復調回路210の出
力端子は誤り訂正復号化器211に接続され、復調信号
が誤り訂正復号化器211によって復号される。復号さ
れた信号はサブコード処理回路204に入力されて再生
信号中のサブコードデータの内容が解読され、その解読
結果に従ってサブコード処理回路204は再生信号中の
音声情報と静止画情報とを分離する。これら情報のうち
音声情報はバッファ212.213を介してD/A変換
器214に入力され、アナログ信号に戻された後、音声
出力端子24を介して音声情報として出力される。静止
画情報はバッファ217及びデータバス20を介して出
力され、第1図のバッファ14を介して映像メモリ10
に供給される。
このとき、第3図の音声プロセッサ16からはすブコー
ド処理回路204により得られたサブコードデータの解
読結果が信号線26を介して出力され、第1図のシステ
ムコントローラ25に供給される。
システムコントローラ25は上記の解読結果と装置外部
からの指示により、信号線13を介して映像プロセッサ
2内のメモリコントローラ113、音声プロセッサ16
内のメモリコントローラ215及びバッファ6.14の
動作を制御する。この制御は具体的には映像出力端子2
2より出力されるべき映像情報により以下のように行わ
れる。
映像情報チャネールの情報が選択された時・バッファ6
・・・導通状態 ・バッファ14・・・非導通状態 ・メモリコントローラ113・・・信号線21からの再
生信号により、映像メモリ10の内容を更新する。ディ
ジタル音声情報チャネルが選択された時音声プロセッサ
16からの情報読込み ・バッファ6・・・非導通状態 °バッファ14・・・導通状態 静止画情報の出力 ・バッファ6・・・導通状態 ・バッファ14・・・非導通状態 ・メモリコントローラ215・・・映像メモリ10の内
容を書替えない 以上のようにして、ディジタル音声情報チャネルの一部
を静止画情報になど、音声情報以外の情報の記録再生に
も利用することができる。
上記実施例によれば、複数のディジタル情報チャネルを
記録媒体上に持つVTRなどの記録再生装置において、
ディジタル情報チャネルの一部を使用しない場合に、そ
のディジタル音声情報チャネルの一部を装置内の映像メ
モリにより規定される静止画情報などのディジタル音声
情報以外の情報の記録再生に利用することができる。従
って、ハードウェア規模の増大を抑えつつ、装置の機能
・用途を拡大できることになり、実用上の効果は大きい
次に第5図を参照して他の実施例を説明する。
この実施例は、基本的には先の実施例と同じ構成を有し
ているが、この実施例によると、バッファ27がシステ
ムコントローラ25と映像メモリ10との間に接続され
ている。また、このバッファ27には、外部からディジ
タル情報を受けるためのディジタル情報入力端子28お
よび外部へディジタル情報を出力するためのディジタル
情報出力端子29が接続されている。
第5図の実施例によると、映像メモリ10に以下のよう
にして蓄えられた映像情報を、記録媒体11上のディジ
タル音声情報チャネルに静止画情報として記録すること
が可能である。
(1)映像情報の記録再生過程において、システムコン
トローラ25から信号線13を介して入力されるコント
ロールバスにより、所定のタイミングにおいてバッファ
6.27は非導通状態、バッファ14は導通状態とされ
る。音声プロセッサ16はアドレスバス18、コントロ
ールバス19、データバス20、バッファ14、アドレ
スバス7、コントロールバス8およびデータバス9を介
して映像メモリ10をアクセスし、所定の情報を取り込
む。
(2)ディジタル映像情報が端子28を介してバッファ
27に入力される。この際、システムコントローラ25
から信号線13を介して入力されるコントロール信号に
より、所定のタイミングにおいて、バッファ27は導通
状態、バッファ6.14は非導通状態とされる。システ
ムコントローラ25は、アドレスバス30.7、コント
ロールバス31.8を介して映像メモリ10を制御し、
ディジタル映像をデータバス9を介して映像メモリ10
に書き込む。映像メモリ10から音声プロセッサ1Bへ
のデータの転送方法は、上記(1)と同様である。この
場合は、映像メモリ10の内容を映像プロセッサ2を介
して映像出力端子22に出力することにより、映像メモ
リ10に入力されているディジタル映像情報をデイスプ
レィ装置などにより確認することもできる。
映像メモリ10の内容は、システムコントローラ25か
らバッファ27を介して映像メモリ10に入力されるア
ドレスデータ(バス30.7)および各種コントロール
信号(バス31.8)により映像メモリ10から読出さ
れ、データバス9、バッファ27、ディジタル情報出力
端子29を介して出力され得る。
以上のようにして、ディジタル音声情報チャネルの一部
または全部を、静止画情報など音声情報以外の情報の記
録再生にも利用することができる。
本発明によれば、映像情報チャネルとは別にディジタル
音声情報チャネルを記録媒体上に持つVTRなどの記録
再生装置において、ディジタル音声情報チャネルの一部
または全部を、装置内または装置外の映像メモリにより
規定される静止画情報などのディジタル音声情報以外の
情報の記録再生にも利用することができる。従って、ハ
ードウェア規模の増大を抑えつつ、装置の機能および用
途を拡大できることになり、実用上の効果は大きい。
次に第6図及び第7図により種々モードについての動作
を説明する。第6図及び第7図は映像及び音声信号がデ
ィジタル記録される。ディジタルVTRの実施例である
先ず、第6図を参照して記録動画の一部を静止画像とし
て音声チャネルに記録する第1記録モードを説明する。
第1記録モードの実行に際して、先ず、コントロールパ
ネル(図示せず)のスイッチを操作して第1モードが選
択される。このとき、動画映像信号v1はA/D変換器
51によりディジタル映像信号に変換され、バッファ5
2を介してフレームメモリ53に映像情報として記憶さ
れる。フレームメモリ53からから読み出された映像情
報は誤り訂正符号化器54によって符号化された後、マ
ルチプレクサ56へ送られる。このとき、フレームメモ
リ53から読み出される映像情報が選択的にバッファ5
5を介してフレームメモリ5Bに記憶される。即ち、動
画像の一部が静止画としてフレームメモリ56に記憶さ
れる。このフレームメモリ5Bから読み出された静止画
情報はセレクタ57を介して誤り訂正符号器58に入力
される。このとき、セレクタ57に、A/D変換器64
によってデジタル信号に変換された2チヤネルの音声情
報が入力されていると、誤り訂正符号器58には、静止
画像情報と音声情報とが選択的に入力される。誤り訂正
符号器58は静止画情報および音声情報を符号化し、符
号化静止画情報および音声情報をマルチプレクサ5Bに
出力する。このとき、音声情報か静止画情報かを識別す
るためのIDコードが誤り訂正符号化器58において音
声情報および静止画情報に付加される。
マルチプレクサ56は動画系から送られる動画情報と静
止画系から送られる静止画情報および音声情報とを多重
化し、多重化画像情報を変調回路59に出力する。変調
画像情報はアンプ80S回転トランス61及びアンプ6
1を介して記録ヘッド63に入力される。記録ヘッド6
3は入力される動画情報をビデオトラックVに記録し、
音声情報をオーデオトラックAの2チヤネルに記録し、
静止画情報をオーデオトラックAの残りの2チヤネルに
記録する。
以上のようにして、音声情報がオーデオトラックAの2
チヤネルに記録されると共に動画像の一部が静止画像と
してオーデオトラックAの残りのチャネルに記録される
。即ち、第1記録モードが実行される。
次に、外部から入力される静止画像をオーデオトラック
Aに記録する第2記録モードを説明する。
この第2記録モードでは、静止画信号V2がA/D変換
器65によってデジタル画像信号に変換され、このデジ
タル画像信号はバッファ66を介してフレームメモリ5
6に静止画情報として記憶される。
この後、第1モードと同様に、フレームメモリ56から
読み出された外部入力静止画情報はセレクタ57を介し
て誤り訂正符号化器58に入力され、コード化され、マ
ルチプレクサ56、変調回路59、アンプ60、回転ト
ランス61、アンプ62および記録ヘッド83を介して
記録媒体11のオーデオトラックAの残りの2チヤネル
にIDコードと共に記録される。
次に、再生動画像の一部を静止画像としてオーデオトラ
ックに記録する第3記録モードを説明する。
この第3記録モードでは、第7図に示すように記録媒体
11から再生ヘッド71によって再生された再生情報が
アンプ72、回転トランス73、アンプ74及び復調器
75を介してデマルチプレクサ76に入力される。デマ
ルチプレクサ76は再生情報をデマルチブレックスし、
ビデオトラックから再生される動画情報をバッファ77
に出力する。バッファ77の動画情報は誤り訂正解読器
78に送られ、誤り訂正解読器78により解読される。
解読動画情報はフレームメモリ79に記憶され、フレー
ムメモリ79から読み出された動画情報はバッファ80
を介してD/A変換器81に入力される。D/A変換器
81は再生動画情報をアナログ画像信号に変換し、再生
画像信号を第6図に示す記録系のA/D変換器51に出
力スル。第6図の回路においては、再生信号はモード1
と同様な処理を受け、再生画像情報の一部が静止画情報
としてオーデオトラックの残りのチャネルに記録される
。即ち、記録媒体のビデオトラックから再生された動画
像情報の一部が静止画像としてオーデオトラックAに記
録される。
尚、第3記録モードは次のように実現しても良い。
即ち上記の説明において、フレームメモリ79から読み
出される映像情報が選択的にバッファ89を介してフレ
ームメモリ84に記憶される。即ち、動画像の一部が静
止画としてフレームメモリ84に記憶される。このフレ
ームメモリ84から読み出された静止画情報は信号線A
を介して第6図のセレクタ57に入力される。セレクタ
57以降の処理はすでに述べた第1記録モードと同様に
行われ、再生画像情報の一部が静止画情報としてオーデ
オトラックの残りのチャネルに記録される。即ち、記録
媒体のビデオトラックから再生された動画像情報の一部
が静止画像としてオーデオトラックAに記録される。
次に、オーデオトラックAから再生される静止画情報を
再びオーデオトラックに記録する第4記録モードを説明
する。
この第4記録モードでは、第7図の回路において、再生
へラド71によって記録媒体11から再生された再生情
報がアンプ72、回転トランス73、アンプ74及び復
調器75を介してデマルチプレクサ7Bに入力される。
このデマルチプレクサ76は再生情報をデマルチブレッ
クスし、ビデオトラックVからの再生情報とオーデオト
ラックAからの再生情報とを分離し、オーデオトラック
Aの再生情報を誤り訂正解読器82に出力する。誤り訂
正解読器82はIDコードに応じて音声情報及び静止画
情報を識別し、再生静止画情報をバッファ83を介して
フレームメモリ84に入力する。フレームメモリ84か
ら読み出される再生静止画情報はバッファ85を介して
D/A変換器86に入力され、アナログ静止画信号に変
換され、第6図に示すA/D変換器65に入力される。
これに対して、音声情報はバッファ87およびD/A変
換器88を介して第6図のA/D変換器64に出力され
る。
A/D変換器65に入力された再生静止画信号はデジタ
ル再生静止画情報に変換され、バッファ66およびフレ
ームメモリ56を介してセレクタ57に入力される。セ
レクタ57を介した再生静止画情報は誤り訂正符号器5
8により符号化され、マルチプレクサ56、変調回路5
9、アンプ60、回転トランス61、アンプ62を介し
て記録ヘッド63に供給される。記録ヘッド63は再生
静止画情報を、この再生静止画情報を再生したオーデオ
トラックと同じか又は異なるオーデオトラックに記録す
る。即ち、この第4記録モードでは、所定のオーデオト
ラックから再生された静止画情報が元のあるいは他のオ
ーデオトラックに記録される。
尚、第4記録モードは次のように実現しても良い。
即ち上記の説明において、フレームメモリ84から読み
出される再生静止画情報は信号線Aを介して第6図のセ
レクタ57に入力される。セレクタ57以降の処理はす
でに述べた第1記録モードと同様に行われ、再生静止画
情報がオーデオトラックに記録される。即ち、記録媒体
の所定のオーデオトラックから再生された静止画情報が
オーデオトラックAに記録される。
次に、静止画のみを記録し動画像を記録しない第5記録
モードを説明する。
この第5記録モードでは、フレームメモリ53に記憶さ
れた静止画情報または外部から入力され、フレームメモ
リ56に記憶される静止画情報がセレクタ57、誤り訂
正符号化器58、マルチプレクサ56、変調回路59、
アンプ60、回転トランス61及びアンプロ2を介して
記録ヘッド63に入力され、この記録ヘッド63により
静止画情報が記録媒体11のオーデオトラックAに記録
される。
次に、動画を記録する第6記録モードを説明する。この
第6記録モードによると、動画映像信号V1はA/D変
換器51によりディジタル映像信号に変換され、バッフ
ァ52を介してフレームメモリ53に映像情報として記
憶される。フレームメモリ53から読み出された映像情
報は誤り訂正符号化器54によって符号化された後、マ
ルチプレクサ56へ送られる。マルチプレクサ56は動
画情報を変調回路59に出力する。変調動画情報はアン
プ60、回転トランス61及びアンプ62を介して記録
ヘッド63に入力される。記録ヘッド63は入力される
動画情報をビデオトラックVに記録する。
次に、音声情報を記録する第7記録モードを説明する。
この記録モードにおいては、音声信号AがA/D変換器
64によってデジタル音声情報に変換され、セレクタ5
7に入力される。セレクタ57を介した音声情報は誤り
訂正符号器58に入力され、符号化される。この時、音
声情報には、音声情報であることを示すID情報が付加
される。符号化された音声情報はマルチプレクサ56、
変調回路59、アンプ60、回転トランス61及びアン
プ62を介して記録ヘッド63に入力される。記録ヘッ
ド63は入力された音声情報を記録媒体11のオーデオ
トラックに記録する。
上記は記録モードについて説明したが、次に再生モード
について説明する。
先ず、記録媒体IIのオーデオトラックに記録された静
止画情報のみを再生する第1再生モードを説明する。
この第1再生モードでは、再生へラド71によって記録
媒体11のオーデオトラックから再生された静止画情報
がアンプ72、回転トランス73、アンプ74及び復調
器75を介してデマルチプレクサ76に入力される。デ
マルチプレクサ7Bを介した静止画情報は誤り訂正解読
器82に入力され、誤り訂正解読器82によって解読さ
れる。解読静止画情報はバッファ83を介してフレーム
メモリ84に入力される。
フレームメモリ84から読み出される静止画情報はバッ
ファ85を介してD/A変換器86に入力され、アナロ
グ静止画信号に変換される。
以上のようにして、オーデオトラックに記録された静止
画情報が再生され、再生情報が例えばデイスプレィには
供給され、表示される。
次に、静止画情報と動画情報とを混在して再生する第2
再生モードを説明する。
このモードにおいては、再生ヘッド71によって記録媒
体11から再生された再生情報がアンプ72、回転トラ
ンス73、アンプ74及び復調器75を介してデマルチ
プレクサ76に入力される。このデマルチプレクサ7B
は再生情報をデマルチブレックスし、ビデオトラックV
からの再生動画情報とオーデオトラックAからの再生情
報とを分離し、オーデオトラックAの再生静止画情報を
誤り訂正解読器82に出力する。誤り訂正解読器82は
IDコードに応じて音声情報及び静止画情報を識別し、
再生静止画情報をバッファ83を介してフレームメモリ
84に入力する。フレームメモリ84から読み出される
再生静止画情報は所定のタイミングでバッファ89を介
してフレームメモリ79に記憶される。
一方、デマルチプレクサ76を介した動画情報はバッフ
ァ77に入力される。バッファ77の動画情報は誤り訂
正解読器78に送られ、誤り訂正解読器78により解読
される。解読動画情報はフレームメモリ79に記憶され
る。なお、再生静止画情報が記憶されるべきタイミング
において、解読動画情報のフレームメモリ79への記憶
は禁止される。このとき、このフレームメモリ79にお
いて、静止画情報と動画情報が時間方向で合成される。
従って、このフレームメモリ79から読み出される情報
は静止画情報と動画情報とが混在した情報となり、この
様な混在情報がバッファ80およびD/A変換器81を
介して再生情報として出力される。
次に、記録媒体11に動画情報が記録されていなくて、
静止画情報を動画系に出力する第3再生モードを説明す
る。
この第3再生モードによると、記録媒体11のオ−デオ
トラックから再生ヘッド71によって読み出された静止
画情報がアンプ72、回転トランス73、アンプ74及
び復調器75およびデマルチプレクサ76を介して誤り
訂正解読器82に入力され、誤り訂正解読器82によっ
て解読される。解読静止画情報はバッファ83、動画系
のバッファ89を介してフレームメモリ79に記憶され
る。フレームメモリ79から読み出された静止画情報は
バッファ80を介してD/A変換器81に入力され、ア
ナログ静止画信号に変換され、例えばモニタ(図示せず
)に静止画像として表示される。即ち、この第3再生モ
ードはオーデオトラックに記録された静止画情報を動画
系の回路を介して処理され、動画モニタに静止画として
表示される。
次に、動画を再生する第4再生モードを説明する。
記録媒体11のビデオトラックから読み出された動画情
報はアンプ72、回転トランス73、アンプ及び復調器
75およびデマルチプレクサ76を介してバッファ77
に入力される。バッファ77から出力される動画情報は
誤り訂正解読器78に送られ、解読され、その後フレー
ムメモリ79に記憶される。フレームメモリ79に記憶
された解読動画情報はバッファ80を介してD/A変換
器81に入力され、アナログ動画信号に変換され、動画
モニタに動画像として表示される。
次に、音声を再生する第5再生モードを説明する。
記録媒体11のオーデオトラックから再生へラド71に
よって読み出された音声情報はアンプ72、回転トラン
ス73、アンプ74及び復調器75およびデマルチプレ
クサ76を介して誤り訂正解読器82に入力され、誤り
訂正解読器82によって解読される。解読音声情報はバ
ッファ87を介してD/A変換器88に入力され、アナ
ログ音声信号に変換される。この音声信号はオーデオ装
置に入力され、音声として出力される。
なお、本発明は要旨を逸脱しない範囲で種種変形して実
施することができる。
[発明の効果] 本発明によれば、複数のディジタル情報チャネルを記録
媒体上に持つVTRなどの記録再生装置において、ディ
ジタル情報チャネルの一部を使用しない場合に、そのデ
ィジタル音声情報チャネルの一部を装置内の映像メモリ
により規定される静止画情報などのディジタル音声情報
以外の情報の記録再生に利用することができる。
従って、ハードウェア規模の増大を抑えつつ、装置の機
能・用途を拡大できることになり、実用上の効果は大き
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る記録再生装置のブロッ
ク回路図、第2図は第1図における映像プロセッサのブ
ロック回路図、第3図は第1図における音声プロセッサ
のブロック回路図、第4図は記録媒体を示す図、第5図
は他の実施例に従った記録再生装置のブロック回路図、
第6図は他の実施例に従った記録再生装置の記録回路部
のブロック回路図、第7図は第6図の記録回路部に対応
する再生回路部のブロック回路図である。 第1図

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力端子を有し、第1及び第2トラックを有する
    記録媒体に対して情報の記録及び再生を行うための記録
    再生装置において、 少なくとも1フレーム分の容量を持つ映像メモリと、 少なくとも動画情報を受け取る情報受け入れ手段と、 前記動画情報を前期映像メモリを介して記録媒体の第1
    トラックに記録する第1記録手段と、前記記録媒体の第
    1トラックに記録された動画情報を前記映像メモリを介
    して再生する第1再生手段と、 前記入力端子を介して入力される音声情報及び前記映像
    メモリから選択的に読出される動画情報により形成され
    る静止画情報の少なくとも一方を前記記録媒体の前記第
    2トラックに記録する第2記録手段と、 前記第2トラックに記録された情報を再生し、再生信号
    を出力する第2再生手段と、 前記記録媒体の第2トラックからの再生信号を前記映像
    メモリに書込む手段とを有することを特徴とする記録再
    生装置。
  2. (2)前記第2記録手段は前記映像メモリから選択的に
    読み出された映像情報を静止画情報として記録するバッ
    ファ手段と、このバッファ手段から読み出された静止画
    情報と前記入力端子を介して入力される音声情報とを前
    記第2トラックの複数のチャネルにそれぞれ記録する手
    段とにより構成されることを特徴とする請求項1記載の
    記録再生装置。
  3. (3)請求項1記載の記録再生装置に映像情報及び静止
    画情報並びに音声情報を多重化する手段を有することを
    特徴とする記録再生装置。
  4. (4)前記第2記録手段は静止画情報および音声情報を
    それぞれ示すID情報を静止画情報および音声情報に付
    加する手段を有することを特徴とする請求項3記載の記
    録再生装置。
  5. (5)前記第2記録手段は前記静止画情報及び音声情報
    を誤り訂正符号化する手段を有することを特徴とする請
    求項3記載の記録再生装置。
  6. (6)前記第1記録手段および第2記録手段は映像情報
    および静止画情報並びに音声情報を前記記録媒体に記録
    する記録ヘッド手段を有することを特徴とする請求項1
    記載の記録再生装置。
  7. (7)第1トラックおよび複数のチャネルを有する第2
    トラックを有する記録媒体を用いて情報を記録再生する
    記録再生装置において、 少なくとも映像1フレーム分の容量を持つ映像メモリ手
    段と、 動画情報を受け、再生動画情報を送出する第1の入出力
    端子手段と、 前記第1の入出力端子手段と前記記録媒体の第1トラッ
    クとの間で前記映像メモリ手段を介して動画情報を入出
    力する第1の入出力手段と、音声情報を受け、再生音声
    情報を送出する第2の入出力端子手段と、 前記第2の入出力端子手段と前記記録媒体の第2トラッ
    クの所定のチャネルとの間で情報を入出力する第2の入
    出力手段と、 静止画情報を受け、再生静止画情報を送出する第3の入
    出力端子手段と、 前記入出力端子手段と前記映像メモリ手段と前記第2ト
    ラックの他のチャネルとの間で前記静止画情報を入出力
    する第3の入出力手段とを有することを特徴とする記録
    再生装置。
  8. (8)前記第1の入出力手段は動画情報を前記映像メモ
    リ手段に書き込み、書き込まれた動画情報を読み出す手
    段と、前記映像メモリ手段から読み出された動画情報を
    前記記録媒体の第1トラックに記録する記録手段とによ
    り構成されることを特徴とする請求項7記載の記録再生
    装置。
  9. (9)前記第2の入出力手段は前記第2の入出力端子手
    段から入力される音声情報を誤り訂正符号化する手段と
    、この手段からの符号化音声情報を前記記録媒体の第2
    トラックに記録する手段とにより構成されることを特徴
    とする請求項8記載の記録再生装置。
  10. (10)前記第3の入出力手段は前記第3の入出力端子
    手段から入力される静止画情報を記憶するバッファ手段
    と、このバッファ手段の静止画情報を前記映像メモリ手
    段に書き込む手段とにより構成されることを特徴とする
    請求項8記載の記録再生装置。
  11. (11)第1および第2トラックを有する記録媒体に対
    して情報を記録再生する記録再生装置において、少なく
    とも映像1フレーム分の容量を持つ映像メモリ手段と、 第1の入力端子を有し、この第1の入力端子に入力され
    る映像情報を前記映像メモリを介して前記記録媒体の第
    1トラックに記録する第1記録手段と、 第1の出力端子を有し、前記記録媒体の第1トラックに
    記録された映像情報を前記映像メモリを介して再生し、
    それを前記第1の出力端子へ出力する第1出力手段と、 第2の入力端子を有し、この入力端子に入力される情報
    および前記映像メモリから出力される情報の少なくとも
    一方を前記記録媒体の第2トラックに記録する第2記録
    手段と、 前記記録媒体の第2トラックに記録された情報を再生す
    る手段と、 前記記録媒体の第2トラックから再生された情報を前記
    映像メモリに入力する手段と、 第2の出力端子を有し、前記記録媒体の第2トラックか
    ら再生された情報を第2の出力端子へ出力する手段と、 第3の入力端子を有し、この第3の入力端子に入力され
    るディジタル情報を前記映像メモリに入力する手段と、 第3の出力端子を有し、前記映像メモリの出力を第3の
    出力端子へ出力する手段とを有することを特徴とする記
    録再生装置。
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