JP2589676Y2 - 情報機器の記録媒体ロック・排出装置 - Google Patents

情報機器の記録媒体ロック・排出装置

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JP2589676Y2
JP2589676Y2 JP1993004373U JP437393U JP2589676Y2 JP 2589676 Y2 JP2589676 Y2 JP 2589676Y2 JP 1993004373 U JP1993004373 U JP 1993004373U JP 437393 U JP437393 U JP 437393U JP 2589676 Y2 JP2589676 Y2 JP 2589676Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、光ディスクや磁気テー
プ等の情報記録媒体を収納したケースが装填される情報
機器に関し、特にケースを機器本体から徐々に排出させ
る機能を備えた情報機器の記録媒体ロック・排出装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】車載用などのディスクチェンジャでは、
複数枚のディスクが収納されたケース(マガジン)が機
器本体内に挿入され、機器本体内では、ケース内から所
望のディスクが選択されて引き出され、再生動作などが
行われる。図7は、従来のディスクチェンジャにおい
て、挿入されたケースをロックし且つケースを排出する
ロック・排出装置の構造を示す平面図である。機器本体
1の前面には、挿入孔1aが形成され、ケース(マガジ
ン)2はこの挿入孔1aから挿入されて装填部1bに装
填される。
【0003】装填部1bには、ケース2を排出方向(B
方向)へ付勢する付勢機構3が設けられている。この付
勢機構3は、付勢部材4と、この付勢部材4をB方向へ
常に弾圧するスプリング5と、付勢部材4のB方向への
移動速度を抑制する粘性ダンパー6とから構成されてい
る。付勢部材4の図示右側部にはラック4aが形成さ
れ、上記粘性ダンパー6により負荷を有して回転する軸
には上記ラック4aと噛合うピニオンギヤ6aが固定さ
れている。また装填部1bには、ケース2をロックする
ロック機構7が設けられている。このロック機構7は、
軸7aを中心として回動するロックレバー8と、このロ
ックレバー8を図示時計方向に常時付勢するスプリング
9が設けられ、このロックレバー8の先端にロックピン
8aが設けられている。また装填部1bには、矢印A方
向に移動するロック解除部材10が設けられている。
【0004】上記ケース2の底面には、B方向へ直線的
に延びるガイド溝11と、ガイド溝11のB方向端部に
てL字状に連続する係止溝11aとが形成されている。
ケース2が挿入孔1aから装填部1bに挿入されると、
その挿入途中で、ケース2の挿入方向前端が付勢部材4
の立ち上り部4bに当たり、その後は、スプリング5の
付勢力に対抗して付勢部材4を押し込む状態でケース2
が挿入される。またケース2が所定位置まで挿入される
と、ロックピン8aがガイド溝11内に入り、ケース2
が完全に挿入されると、スプリング9により時計方向へ
付勢されているロックピン8aが係止溝11aに係止さ
れ、ケース2がロックされる。このときケース2はスプ
リング5により常に排出方向(B方向)へ付勢されてい
る。ケース2を排出するときには、図示しない駆動部に
よりロック解除部材10が図示左側に駆動され、このロ
ック解除部材10によりロックレバー8の先端部が反時
計方向へ押される。このとき、ロックピン8aが係止溝
11aから外れ、ケース2のロックが解除される。そし
てケース2はスプリング5の弾性力を受けている付勢部
材4の立ち上り部4bに押されて、B方向へ排出され
る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上記装置において、粘
性ダンパー6が設けられていないと、ロックピン8aが
係止溝11aから外れた時点で、付勢部材4を弾圧して
いるスプリング5の力によりケース2がB方向へ勢いよ
く排出され、機器本体1の外へ飛び出してしまう。そこ
で、図7に示す装置では、付勢部材4のB方向への移動
速度が粘性ダンパー6により緩和され、ロック解除後
に、ケース2が挿入孔1aから徐々に排出されるように
なっている。しかしながら、上記粘性ダンパー6は高価
であるため、これを設けることにより製造コストが高く
なり、また装填部1bの配置部品が多くなって、機器本
体の薄型化を阻害することになる。さらにケース2を挿
入するときに粘性ダンパー6が挿入負荷となり、ケース
を挿入するときの抵抗力が必要以上に強くなる。
【0006】そこで本考案は、粘性ダンパーなどを用い
ることなく、ロック解除後のケースを徐々に排出できる
ようにした情報機器の記録媒体ロック・排出装置を提供
することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案による記録媒体ロ
ック・排出装置は、記録媒体を収納したケースに、機器
に対する挿入方向前端から後端側へ挿入方向と交叉して
延びるガイド部と、このガイド部の後端側に連続して形
成された係止部とが設けられ、機器本体側には、ケース
が挿入されたときに前記係止部に係止されるロック部材
と、このロック部材を前記係止方向へ付勢する付勢部材
と、ケースを排出するときに前記ロック部材を係止部か
ら外し、その後にロック部材を前記ガイド部に摺動させ
ながらケースを徐々に排出させる方向へ駆動する駆動部
とが設けられていることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】上記手段では、ケースが挿入されるときには、
付勢部材により付勢されているロック部材がケースに設
けられた係止部に係止され、ケースは挿入された状態で
ロックされる。ケースを排出するときには、駆動部によ
りロック部材が係止部から外れる方向へ駆動されてケー
スのロックが解除される。このときロック部材が傾斜し
ているガイド部を摺動し、ガイド部の傾斜によりケース
が徐々に機器本体外方へ排出される。
【0009】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本考案の一実施例としてのディスクチェ
ンジャと、これに装填されるケース(マガジン)を示す
斜視図、図2は、図1に示すチェンジャの正面図、図3
は、機器本体内のケース装填部を示す部分拡大平面図、
図4は、図3に示す装填部のIV矢視背面図、図5は、
図3にてVで示す部分の拡大詳細図である。このディス
クチェンジャの機器本体15は、その前面(化粧面)
に、複数のディスクを収納したケースCTが挿入される
挿入孔15aを有している。上記挿入孔15aの奥部と
なる機器本体15の内部は、ケース装填部16となって
いる。この装填部16にはケースのロック・排出装置が
設けられているが、その構成部品は底板16aに取付け
られている。
【0010】ケースCTの底面すなわち底板16aと対
向する面には、位置決め溝17とガイド溝18とが形成
されている。図3と図5に示すように、位置決め溝17
はケースCTの挿入・排出方向(E1−E2方向)に沿
って直線状に形成されている。この位置決め溝17は、
ケースCTが挿入されたときに挿入姿勢を規制するもの
で、機器本体15内の前記底板16a上には、この位置
決め溝17に挿入されるガイドピン16b,16bが突
出している。同じくケースCTの底面に形成されている
上記ガイド溝18は、ケースCTの挿入方向(E1方
向)前端に開口し且つE1−E2方向に対して傾斜して
延びており、その側壁の一方がガイド部18bとなりま
たこれに対向する側壁18fは、ガイド部18bと平行
に延びている。
【0011】上記ガイド溝18のE2側の基部には、係
止部18aが設けられている。この係止部18aは、前
記ガイド溝18と連続してケースCTの底面にて凹状に
形成されている。そして係止部18aには挿入・排出方
向(E1−E2方向)とほぼ直交する係止辺18cが形
成されている。機器本体15の前記装填部16の底板1
6aには、軸19aを中心として回動自在に配置された
ロック部材19が設けられている。
【0012】このロック部材19は、図4に示すトーシ
ョンスプリング20によって、図3と図5における時計
方向へ付勢されている。このロック部材19の先端であ
ってケースCTの底面に対向する部分には、ほぼ三角形
状のロック突起19bが突出して形成されている。また
図4と図5に示すように、装填部16の奥側には、F1
−F2方向へ移動するロック解除部材21が設けられて
いる。このロック解除部材21の図示左端部には、上記
ロック部材19の先端に対向する当接部21aが形成さ
れている。またロック解除部材21の図示右側部分に
は、図3に示すように、ラック21bが形成されてい
る。装填部16の底板16aには、モータ23が設けら
れ、その回転出力が減速歯車群22により減速され、こ
の減速歯車群22のピニオンギヤ22aが前記ラック2
1bに噛合っている。
【0013】前記減速歯車群22の減速比により、ロッ
ク解除部材21はF1方向およびF2方向へゆっくりと
移動させられるようになっている。なお、本実施例で
は、モータ23は、ディスククランプ機構と光ピックア
ップを備えたディスク駆動ユニットを上下させて、この
ユニットをケースCT内の所望のディスクに対向させる
エレベーター方式のディスク選択機構の駆動源として兼
用されている。本実施例では、上記ロック解除部材2
1、減速歯車群22、モータ23によって駆動部30が
構成している。
【0014】さらに装填部16の底板16aには、装填
されたケースCTを排出方向E2に常時付勢する付勢部
材24が配置されている。この付勢部材24は、中間部
分に二つの長穴24a,24aが形成され、この長穴2
4a,24aに底板16a上に突出するガイドピン16
c,16cが挿入され、付勢部材24はE1−E2方向
へ摺動自在となっている。また、付勢部材24の奥側端
部には上方へ直角に曲げられた当接部24bが形成され
ている。さらに、付勢部材24は引張スプリング25に
よりE2方向へ常に付勢されている。装填部16にケー
スCTが挿入されると、ケースの挿入側先端が上記付勢
部材24の当接部24bに当接し、ケースは上記引張ス
プリング25の引張力に抗して挿入されることになる。
【0015】以上の構造を備えたディスクチェンジャの
ケースの主に排出動作を図6をも参照して説明する。 <ケース挿入動作> 挿入孔15aからケースCTが挿入されると、ケースC
TのE1方向の前端が付勢部材24の当接部24bに当
接する。この当接時点からケースCTには、スプリング
25による排出方向E2への付勢力が作用する。この付
勢力に抗してさらにケースCTを挿入すると、ロック部
材19のロック突起19bがガイド溝18の右端部18
eから導き込まれ、ロック突起19bがガイド部18b
の側壁18fを摺動する。
【0016】ケースCTが完全に挿入されると、ロック
突起19bはガイド溝18の奥部へ移動し、スプリング
20の付勢力によりロック部材19が時計方向に回動
し、ロック突起19bが係止部18aの係止辺18cに
係止された状態となる。このときケースCTは、付勢部
材24によりE2方向への付勢力を与えられたままの状
態でロックされる。そして、ケースCT内からディスク
が選択されて引き出され、このディスクがディスク駆動
ユニットにてクランプされて回転駆動され、再生動作な
どが行われる。
【0017】<ケースの排出動作> ケースを排出する操作がおこなわれると、図3に示すモ
ータ23がいずれかの回転方向の駆動力を発揮し、この
駆動力は、減速歯車群22にて減速され、ピニオンギヤ
22aとラック21bとの噛み合いにより、ロック解除
部材21がF1方向へ比較的低速にて移動する。ロック
解除部材21がF1方向に移動し、その当接部21aが
ロック部材19の先端に当接すると、ロック部材19
は、スプリング20の弾性力に抗して軸19aを中心と
して反時計方向に回動する。ロック部材19の反時計方
向の回動により、ガイド溝18の係止辺18cからロッ
ク部材19のロック突起19bが外れる。これによりケ
ースCTに対するロックが解除され、ケースCTは上記
付勢部材24を付勢するスプリング25の力によりE2
方向へ押し出され始める。
【0018】上記係止辺18cから離脱したロック部材
19は、前記ロック解除部材21によるF1方向への押
し力を受け、ガイド溝18の側壁となるガイド部18b
に当たる。このガイド部18bは挿入・排出方向E1−
E2に対して傾斜して形成されているため、付勢部材2
4の付勢力によりガイド部18bがロック突起19bに
対して弾圧された状態となる。この状態からモータ23
の回転方向が逆転し、減速歯車群22の減速比により、
ロック解除部材21はF2方向へ低速にて駆動され始め
る。このロック解除部材21のF2方向へのゆっくりし
た移動に伴って、その当接部21aに当たっているロッ
ク部材19がスプリング20の付勢力により時計方向へ
徐々に回動する。よってロック突起19bはガイド部1
8bを低速で摺動し、ケースCTはE2方向に徐々に排
出される。なお、このケースCTの排出速度は、上記モ
ータ23の回転数ならびに減速歯車群22の減速比、ま
たは上記ガイド部18bの排出方向E2に対する傾斜角
度によって自在に調整することができる。
【0019】以上のように、本実施例では、ガイド溝1
8の傾斜と、ロック部材19の低速動作により、ケース
CTを徐々に排出させることができる。従って、従来の
ように、付勢部材の移動速度を減速させるための粘性ダ
ンパーを用いる必要がなく、これにより製造コストの低
減を図ることができる。また、従来の構造ではケースの
排出速度は粘性ダンパーの特性と付勢部材の付勢力に左
右されるため、所望の排出速度を設定することは困難で
あったが、本実施例では、ガイド溝18の傾斜角度とロ
ック解除部材21の移動速度により、ケースCTの排出
速度を任意に設定できる。
【0020】なお、本考案は前記実施例に限定されるも
のではなく、例えばロック解除部材21を回転カムによ
りF1−F2方向へ駆動し、このカムの形状によりロッ
ク解除後のロック解除部材21のF2方向への移動速度
を設定してもよい。また、図の実施例では付勢部材24
が設けられ、スプリング25の付勢力によりケースCT
が排出方向へ付勢され、ガイド部18bとロック突起1
9bとの摺動により、ケースCTが徐々に排出されるよ
うになっているが、この付勢部材24を設けず、ロック
突起19bと係止部18aとのロックが解除された後
に、ロック突起19bをF2方向へ強制的に駆動し、ロ
ック突起19bと傾斜している側壁18fとの摺動によ
り、ケースCTを徐々に排出してもよい。
【0021】またケースCTの底面にガイド溝18と係
止部18aを凹状に設ける代わりに、傾斜しているガイ
ド部と係止部を底面から突出させてもよい。さらに上記
実施例では、機器に装填されりケースとして、複数枚の
ディスクが収納されたディスクチェンジャ用のケース
(マガジン)を一例として示したが、本考案におけるケ
ースは必ずしもこの種のケースに限られず、例えば単一
の記録媒体が収納されたケースであっても同様にして実
施できる。
【0022】
【考案の効果】以上のように本考案では、ケースに傾斜
したガイド部と係止部とを設け、ロック部材を係止部か
ら外した後に、このロック部材をガイド部に摺動させ、
これによりケースを排出しているため、ケースを徐々に
排出させることができ、またその排出速度を設定するこ
とも可能である。よって従来のような高価な粘性ダンパ
ーも不要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】情報機器の一実施例としてのディスクチェンジ
ャとこれに装填されるケースを示す斜視図。
【図2】図1に示すディスクチェンジャの正面図。
【図3】図1などに示すディスクチェンジャのケース装
填部を示す部分拡大平面図。
【図4】図3に示す装填部のIV矢視背面図。
【図5】図3のV部分の拡大詳細図。
【図6】ケースの排出動作を示す説明図。
【図7】従来のディスクチェンジャのケース装填部を示
す平断面図。
【符号の説明】
15 機器本体 16 装填部 16a 底板 18 ガイド溝 18a 係止部 18b ガイド部 18c 係止辺 19 ロック部材 19a ロック突起 20 トーションスプリング 21 ロック解除部材 23 モータ 24 付勢部材 25 スプリング 30 駆動部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体を収納したケースに、機器に対
    する挿入方向前端から後端側へ挿入方向と交叉して延び
    るガイド部と、このガイド部の後端側に連続して形成さ
    れた係止部とが設けられ、機器本体側には、ケースが挿
    入されたときに前記係止部に係止されるロック部材と、
    このロック部材を前記係止方向へ付勢する付勢部材と、
    ケースを排出するときに前記ロック部材を係止部から外
    し、その後にロック部材を前記ガイド部に摺動させなが
    らケースを徐々に排出させる方向へ駆動する駆動部とが
    設けられていることを特徴とする情報機器の記録媒体ロ
    ック・排出装置。
JP1993004373U 1993-01-19 1993-01-19 情報機器の記録媒体ロック・排出装置 Expired - Fee Related JP2589676Y2 (ja)

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