JP2589673B2 - アドレスデータ検出装置 - Google Patents

アドレスデータ検出装置

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JP2589673B2 JP60250740A JP25074085A JP2589673B2 JP 2589673 B2 JP2589673 B2 JP 2589673B2 JP 60250740 A JP60250740 A JP 60250740A JP 25074085 A JP25074085 A JP 25074085A JP 2589673 B2 JP2589673 B2 JP 2589673B2
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はコンピュータの外部記憶装置として用いられ
るメモリ装置に係り、特に光ディスク等のビット誤り率
が高い記録媒体に適したアドレスデータ構成方向及びそ
の検出装置に関する。
〔発明の背景〕
コンピュータの外部記憶装置として従来より用いられ
ている磁気ディスク装置においては、セクタと呼ばれる
データブロック単位にデータ書き込みおよび読み出しが
行なわれるため、各セクタの先頭にそのセクタを特定す
るアドレスデータを書き込む領域を設け、ディスクの初
期状態にこのアドレスデータのみを書き込んでおき、そ
の後のセクタのアクセスにおいてはアドレスデータを読
み取ることによりセクタを特定する方式が広く用いられ
ている(インターフェイス1984−5,No.84,「ハードディ
スク装置とコントローラ」、CQ出版)。
このような方式においては、ユーザデータ部には誤り
が発生しなくとも、アドレスデータ部に誤りが発生して
アドレス値が読み取れなくなってしまうと、そのセクタ
全体が使用不可能となってしまうため、ディスク上のビ
ット誤り率を低くし、信頼性を高めることが必要であ
る。
一方、従来の磁気ディスクに比較して高密度記録が可
能な光ディスクメモリ装置においても、磁気ディスクと
同様の機能が要求されるため、やはり各セクタの先頭に
アドレスデータを書き込む方式が採用されている(日経
エレクトロニクス1983.11.21,コード情報の記録が可能
になった大容量光ディスク・ファイル装置)。
しかしながら、従来の磁気ディスクと光ディスクのビ
ット誤り率を比較すると前者が10-12以下であるのに対
し光ディスクは10-5〜10-6程度と悪いため、光ディスク
装置においては、ユーザデータ部に従来の磁気ディスク
に使用されていたECC(誤り訂正符号)より強力なECCを
付加して、最終的なビット誤り率の改善を計っている。
ところが、アドレスデータ部に関してはビット長が短い
ため有効なECCの付加が難しいので、ディスク製造時に
プリフォーマットされるアドレスデータをすべて読取検
査を行ない誤りがないことを確認した後出荷する方法が
とられている。
しかし、この方法はディスクの価格上昇の一因となっ
ており、また出荷後のごみや傷による誤りに対しては有
効な対応手段を有していないという問題があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、前記した従来技術の問題を解決し、
アドレスデータの誤りによりアドレスデータの検出が不
可能となり、このために生じる使用不可能なセクタの発
生を低減するアドレスデータ構成方法及びその検出装置
を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の特徴は、アドレスデータを、それに係わる同
期信号や誤り検出符号を含めて二重に記録するようにし
た点、および読取時に、二個の同期信号とアドレスデー
タ、誤り検出符号とを組み合わせて二個の誤り検出回路
で並行して検出することによりアドレスデータの検出不
能発生数を低減するようにした点にある。
〔発明の実施例〕
以下に、本発明の一実施例を図により説明する。第2
図は、本発明を光ディスク装置に採用した場合のシステ
ムブロック図である。
同図において、1は、ディスク上のデータ読取りある
いはディスク上にデータの書込みを行なう光ピックアッ
プ、2は光ピックアップ1の出力を増幅するヘッドアン
プ、3はヘッドアンプ2の出力のディジタルレベル信号
への変換とデータに同期したクロック再生を行なうデー
タセパレータ回路、4は本発明によるアドレス信号検出
回路、5は、データ書込回路、6はデータ読取回路、7
はコントロール回路、8はホストコンピュータ、20はア
ドレスラッチである。
このような光ディスク装置は、ホストコンピュータ8
から入力されるデータをディスク上に書き込み、また必
要に応じてディスクからデータを読み出してホストコン
ピュータ8に出力する。
ディスク上のデータ形態は第3図に示すようにセクタ
と呼ばれるデータブロックに区分されている。各セクタ
内は、セクタ固有の値を示すアドレス値があらかじめ記
録されているアドレスデータ部(プリフォーマット部)
9、後からデータを書き込むデータ部(追記部)10とに
より構成されている。同図において、10aはすでにデー
タが追記されているデータ部であり、10bはいまだ追記
されていないデータ部である。
アドレスデータ部9の構成の一例を第1図に示す。同
図において、11はアドレスデータ部の先頭すなわちセク
タの先頭を示すセクタマーク(SM)、12は後続するデー
タにクロック再生部のクロックを同期させるための引込
信号(VFO)、13及び13′は本発明に係る2個の同期信
号(STNC1,STNC2)、14,14′は同じく2個のアフドレス
信号(ID)、15,15′は誤り検出符号(CRC)である。な
お、50,51,52,53はそれぞれ後述される再生信号、クロ
ック、アドレス信号、正誤信号である。
アドレス信号の与え方の一般的な例としては、ディス
クをその径方向に分割してこれをトラックと呼び、この
1トラック内を所定の数に分割してセクタとする方法が
とられる。したがってセクタを指定するためにはトラッ
ク番号とセクタ番号の組み合わせにより行なわれる。
コンピュータに接続され、その外部記憶装置として使
用される場合には、セクタ単位の書き込み、読み出しを
行なえることが要求されるので、アドレス信号が正しく
検出されることが重要である。したがって、第1図に示
すように、アドレスデータを同期信号や誤り検出符号と
共に二度記録することにより、両者が同時に誤ってアド
レスデータが検出できなくなる確率は、一度しか記録さ
れずにこれが誤ってアドレスデータが検出できなくなる
確率より小さくなるのでアドレス検出不可能となるセク
タの数を減少させることができる。
第4図に、第2図に示したアドレス信号検出回路4の
具体的な構成図を示す。
同図において、41は第1の同期信号13を検出するため
の第1の同期検出回路、42は第2の同期信号13′を検出
するための第2の同期検出回路、43は光ディスクへの記
録に適するように変調された信号を元にもどす復調回
路、44はアドレス信号14(14′)と誤り検出符号15(1
5′)とを入力とする第1の誤り検出回路、45は同じく
第2の誤り検出回路、46は第1および第2の誤り検出回
路44,45の誤り判定結果57,60から検出アドレスデータの
正誤信号53と後述する切換回路の切換信号54を出力する
デコーダ回路、47はアドレスデータを保持する第1のレ
ジスタ、48は同様の第2のレジスタ、49は第1および第
2のレジスタ47,48に保持されたデータを選択して後続
の回路へ出力する切換回路である。
また同図において50は光ディスクからの再生信号、51
はこれに同期したクロック信号、52は検出されたアドレ
ス信号、53はこのアドレス信号の正誤信号、54は切換信
号である。また、57および60はそれぞれ第1および第2
の誤り検出回路44,45の検出結果を表わす信号であり、
その詳細は後述する。ここに、デコーダ回路46として
は、例えば第6図に示されているような回路を用いるこ
とができる。
次に本回路の動作を第5図のタイムチャートにより説
明する。再生信号50及び再生クロック51により第1の同
期検出回路41でSYNC1が検出されると、この検出信号54
(第5図参照)は第1の誤り検出回路44に供給される。
該誤り検出回路44はこの信号54を基準として第1のID部
14の誤り検出を行なう。信号56はその動作ブロックであ
る。
その結果データが正しければ、第1の誤り検出回路44
から出力される検出結果(57)が“1"となりデータラッ
チパルス(58)が出現してアドレスデータを第1のレジ
スタ47に保持する。これは、例えば検出結果57を微分回
路に入力し、微分出力の正のパルスのみを抽出し、これ
を第1のレジスタ47のラッチパルス58とすることによ
り、実現することができる。また、データが誤っていた
場合には検出結果(57)が“0"となり、データラッチパ
ルス(58)は出現しないので、このときのアドレスデー
タはレジスタ47には保持されない。
この動作は第2の同期検出回路42におけるSYNC2検出
信号(55)に対しても同様に行なわれる。
したがって、第1のレジスタ47には2個のアドレスデ
ータのうち出しく検出された方のデータが保持され、両
方とも正しく検出された場合は第2のデータが保持され
る。一方、両方とも正しく検出されなかった場合には、
このセクタの検出を開始する以前から保持されていたデ
ータがそのまま保持される。
一方、第2の誤り検出回路45においては、SYNC1検出
信号(54)が入力されるとこれを基準として検出クロッ
ク(59)により第2のアドレス信号の誤り検出を行な
い、その結果データが正しければ検出結果(60)が“1"
となりデータラッチパルス(61)が出現して第2のアド
レスデータがレジスタ48に保持される。また結果が誤り
であれば検出結果(60)が“0"となりデータラッチ(6
1)は出現せずアドレスデータは保持されない。すなわ
ちSYNC2を使用せずにSYNC1を用いて第2のアドレスデー
タを検出するため、SYNC2に誤りが生じて未検出となっ
ても第2のアドレスデータの検出が可能となる。
デコーダ46はこれら2個の誤り検出回路44,45の判定
回路57,60により最終的なアドレスデータの正誤の判定
とレジスタ47と48の選択を行なう。すなわち、第1の誤
り検出回路44において第1あるいは第2のデータアドレ
スのどちらか一方が正しいときあるいは両方が正しいと
きはアドレス正誤信号53は「正」の信号を出力し、切換
回路49は第1のレジスタ47に保持されたデータを出力す
る。
また、第1の誤り検出回路44における両方のアドレス
データが誤りであるが、第2の誤り検出回路45において
アドレスデータが正しく検出されていれば、アドレス正
誤信号53は「正」の信号を出力し、切換回路49は第2の
レジスタ48に保持されたデータを出力する。
さらに、全ての検出結果が誤りとなった場合にはアド
レス正誤信号53は「誤」の信号を出力する。このときに
はアドレスデータ52は意味を持たない。
このように、本発明によれば、第1の同期信号、アド
レスデータ、誤り検出符号のいずれかに誤りが生じて第
1のアドレスデータの検出ができなくとも、第2のアド
レスデータを検出でき、第2の同期信号、アドレスデー
タ、誤り検出符号のいずれかに誤りが生じて第2のアド
レスデータの検出ができなくとも第1のアドレスデータ
を検出でき、さらに第1の誤り検出符号と第2の同期信
号の境界点で誤りが発生し第1のアドレスデータが誤り
となりかつ、第2の同期信号が検出できなくとも第1の
同期信号をもとにして第2のアドレスデータを検出する
ことができる。
本発明においてアドレスデータが検出できなくなる場
合は第1および第2のデータ中においてそれが同時に誤
った場合であるが、このような状況の発生確率は光ディ
スクの誤り発生確率から考えると非常に小さく、ほとん
どがいずれか1個の誤りであるため、本発明によればア
ドレスデータの未検出セクタ数を大幅に低減することが
できる。
なお、本実施例に述べた第1の同期信号及び第2の同
期信号においては両者は異なったパターンでも同一のパ
ターンでもよい。同一のパターンとすれば同期検出回路
41,42の共用が可能となるかわりに第1の同期信号と第
2の同期信号とを区別するタイムゲート信号が必要とな
るが、本発明の効果には影響を与えない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、二重に書かれたアドレスデータの一
方の一部に誤りが生じて正しく検出できなくとも他方の
アドレスデータにより正しく検出できるので、アドレス
検出不能セクタの発生を低減させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のアドレスデータ部の構成を
示す図、第2図は第1図のアドレス検出回路を使用した
光ディスク装置のブロック図、第3図は本発明による光
ディスク装置のセクタ構成を示す図、第4図は本発明の
アドレス検出回路の一実施例のブロック図、第5図は第
1図のアドレス検出回路の動作を説明するタイムチャー
ト、第6図はデコーダ回路の回路図である。 13,13′……第1、第2の同期信号、14,14′……第1、
第2のアドレス信号、15,15′……第1、第2の誤り検
出符号、41……第1の同期信号検出回路、42……第2の
同期信号検出回路、44……第1の誤り検出回路、45……
第2の誤り検出回路、46……デコーダ、47……第1のデ
ータレジスタ、48……第2のデータレジスタ、49……切
換回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データの記録再生を所定のデータ数単位で
    行うデータブロックが、データブロックを特定するため
    のアドレス部とデータの記録再生を行うデータ部とで構
    成され、アドレス部はアドレスデータの先頭を示すアド
    レス同期信号、アドレスデータ、アドレス誤り検出符号
    の順に記録されるアドレスデータブロックを複数個含む
    構成であるデータブロック列からアドレスデータを検出
    するアドレスデータ検出装置において、 第1のアドレス同期信号を検出する第1のアドレス同期
    検出回路と、 第2のアドレス同期信号を検出する第2のアドレス同期
    検出回路と、 該第1のアドレス同期検出回路の同期検出信号を基準と
    して第1のアドレスデータと第1のアドレス誤り検出符
    号により第1のアドレスデータを検査しかつ第2のアド
    レス同期検出回路の同期検出信号を基準として第2のア
    ドレスデータと第2のアドレス誤り検出符号により第2
    のアドレスデータを検査する第1の誤り検出回路と、 該第1のアドレス同期検出回路の同期検出信号を基準と
    して第2のアドレスデータと第2のアドレス誤り検出符
    号により第2のアドレスデータを検査する第2の誤り検
    出回路と、 該第1の誤り検出回路において第1のアドレスデータが
    正しいと判定されたときには第1のアドレスデータを保
    持し第2のアドレスデータが正しいと判定されたときに
    は第2のアドレスデータを保持する第1のデータレジス
    タと、 該第2の誤り検出回路において第2のアドレスデータが
    正しいと判定されたときには第2のアドレスデータを保
    持する第2のデータレジスタを、 該第1の誤り検出回路の検査出力と、該第2の誤り検出
    回路の検査出力とを入力とし、該第1のデータレジスタ
    と該第2のデータレジスタに保持されたデータのうち正
    しいデータが保持されているデータレジスタを示す信号
    を出力するデコーダ回路と、 該デコーダ回路の出力により該第1のデータレジスタと
    該第2のデータレジスタのうち正しいデータを保持する
    データレジスタを選択するデータ切換回路とを 具備したことを特徴とするアドレスデータ検出装置。
JP60250740A 1985-11-11 1985-11-11 アドレスデータ検出装置 Expired - Lifetime JP2589673B2 (ja)

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