JP2589251Y2 - 防水保護カバー - Google Patents

防水保護カバー

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JP2589251Y2
JP2589251Y2 JP1993051283U JP5128393U JP2589251Y2 JP 2589251 Y2 JP2589251 Y2 JP 2589251Y2 JP 1993051283 U JP1993051283 U JP 1993051283U JP 5128393 U JP5128393 U JP 5128393U JP 2589251 Y2 JP2589251 Y2 JP 2589251Y2
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electric wire
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和由 矢部
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電線の接続部を防水保
護する防水保護カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】図5に、実開昭59−119576号公
報で開示された電線保護カバー1を示す。
【0003】この電線保護カバー1は、ヒンジ部3で開
閉可能に連結された2つの半筒体5a、5bからなり、
各々の半筒体5a、5bには、内室壁7a、7bの外周
に保護カバー1の外壁となる外室壁9a、9bが形成さ
れ、内室壁7a、7bの内側には内室11a、11b
が、内室壁7a、7bと外室壁9a、9bの間には、隙
間部13a、13bが形成されている。保護カバー1の
両端部には、開口部15a、15bが同心上に設けら
れ、ヒンジ部3の形成されていない側縁には、一対の係
合部17a、17bが形成されている。内室壁7a、7
bに囲まれた内室11a、11b内には、絶縁コンパウ
ンド19が充填され、内室11a、11bの上面には、
絶縁コンパウンド19の乾燥硬化防止のための図示しな
い剥離シートが被されている。
【0004】このような電線保護カバーによれば、剥離
シートを剥がした後、圧着等より接続された電線21の
接続部23を内室11a、11bに配し、半筒体5a、
5bを閉じて係合部17a、17bを係合させることに
より、簡単に接続部23を絶縁保護することができる。
【0005】また、図6に、実開昭59−109175
号公報に開示された電線保護カバーを示す。
【0006】この電線保護カバー25は、ヒンジ部27
で開閉可能に連結された二つ割りの半部材29a、29
bからなり、両半部材29a、29bを合わせた状態
で、一端には基線31を挿通する丸孔35が形成され、
他端には基線31及び付属線33を挿通する楕円穴37
が形成されている。両穴35、37の内側に位置する両
半部材29a、29bの両端部には、壁部39a、39
bに囲まれた充填部41a、41bが設けられ、充填部
41a、41bにはシーラント43が充填されている。
両半部材29a、29bの充填部41a、41bの間に
は収容室45a、45bが形成され、楕円穴37側の充
填部41a、41bを形成する壁部39a、39bの略
中央部には凸片47a、47bが突設されている。
【0007】このような電線保護カバー25によれば、
収容室45に基線31と付属線33の接続部49を収容
して両半部材29a、29bを嵌合すると、楕円穴37
側の充填部41で凸片47a、47bがシーラント43
を電線31、33間に誘導し、カバー25両端の充填部
41においてシーラント43が基線31及び付属線33
の外周を包囲するので、両穴35、37からの浸水を抑
え、接続部49を防水保護することが出来る。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示す電線保護カバー1において、電線21を半筒体5
a、5b内に配置する場合、接続部23の位置を特定す
ることが出来ないので、開口部15a、15bよりに接
続部23が位置したり、あるいは一対の係合部17a、
17bよりに接続部23が位置することがある。このた
め、シール機能が低下する。
【0009】さらに、電線21を半筒体5a、5b内に
配索する場合、一方の半筒体5bの絶縁コンパウンドの
略中央部分に接続部23を載せた後に、他方の半筒体5
aを被せると、電線21が開口部15a、15bからず
れて、半筒体5a、5b同士をロックすることが出来
ず、無理に半筒体5a、5b同士をロックしようとする
と、電線が破損するという問題がある。
【0010】また、図6の電線保護カバー25において
も、基線31を半部材29a、29bに配置する場合、
接続部49の位置を特定することが出来ないので、上述
した図5に示す電線保護カバーと同様な問題が生じる。
【0011】そこで、この考案は、このような従来の課
題を解決するためになされたもので、その目的とすると
ころは、電線の移動を規制して、電線の位置を決めるこ
とが出来る防水保護カバーを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の考案では、基線の挿通方向に沿って半割
とした上下ケース部材の合わせ状態で前記上下ケース部
材の内部に形成されて前記基線と付属線の芯線同士を接
続した接続部が収容される電線接続部収容室内に、柔軟
な絶縁性シール剤が充填される防水保護カバーにおい
て、前記上ケース部材又は下ケース部材のいずれか一方
の底壁の前記電線接続部の一側に突設されて前記基線が
挿入・支持され電線挿通方向に対して交差する方向への
移動を規制する一対の位置決めリブと、前記上ケース部
材及び下ケース部材の少なくとも一方の底壁の前記電線
接続部の他側に突設されて前記基線と前記付属線との間
に挿入され電線挿通方向に対して交差する方向への電線
接続部の移動を規制する端子ずれ防止ピンとを設けたこ
とを特徴としている。
【0013】請求項2記載の考案では、請求項1記載の
防水保護カバーであって、前記位置決めリブが、前記電
線接続部の近傍に設けられて電線挿通方向への前記電線
接続部の移動を規制する当接面を有することを特徴とし
ている。
【0014】
【作用】請求項1の考案によれば、上ケース部材、下ケ
ース部材のそれぞれにシール剤を充填した後に、例えば
下ケース部材に設けた一対の位置決めリブ間に、電線接
続部の一側の基線の芯線を挿入・配置し、電線接続部を
下ケース部材の中央部分に配置する。また、電線接続部
の他側は、基線と付属線との間に端子ずれ防止ピンを挿
入する。そして、上ケース部材と下ケース部材とを合わ
せ状態にする。これにより、電線接続部収容室内に電線
接続部が収容される。このとき、基線の芯線が一対の位
置決めリブ間に挿入されているので、基線の挿通方向に
対して交差する方向への基線の移動が規制される。ま
た、位置決めリブが一方のケース部材の底壁からのみ突
設されているので、一対の位置決めリブ間に挿入された
基線の芯線の周囲に、上下ケース部材の合わせ状態でシ
ール剤が容易に入り込み、芯線の周囲の防水性能が向上
する。さらに、端子ずれ防止ピンを設けたことにより、
これによっても電線挿通方向に対して交差する方向への
電線接続部の移動を規制することができる。また、端子
ずれ防止ピンが基線と付属線との間に挿入されるので、
基線と付属線とを離間することができ、これらの間にシ
ール剤を入り込み易くなる。
【0015】請求項2の考案によれば、一対の位置決め
リブを電線接続部の近傍に設けることにより、電線挿通
方向へ電線が移動しようとしても、当接面に電線接続部
が当接してその移動を規制する。
【0016】
【実施例】以下、本考案に係る防水保護カバーの一実施
例を図面に基づいて説明する。図1は、本考案に係る防
水保護カバーの平面図、図2は、防水保護カバーの全体
の斜視図である。
【0017】図1及び図2に示すように、防水保護カバ
ー51は、絶縁性の樹脂により成形された箱状のケース
を、長手方向に沿って半割りとしたもので、上下2つの
ケース部材53a、53bで構成されている。上下ケー
ス部材53a、53bの長手方向の左右一側の縁部であ
る側壁55a、55bは、ヒンジ57を介して連結さ
れ、これにより上下ケース部材53a、53bは、合わ
せ状態と開き状態とに開閉可能となっている。
【0018】ヒンジ57の設けられていない左右他側の
下ケース部材53bの側壁59bの外面には係止突起6
1、61が突設され、上ケース部材53aの側壁59a
の外面には可撓性の係止枠63、63が設けられてい
る。そして、上下ケース部材53a、53bを合わせ状
態とすることにより、係止枠63、63が係止突起6
1、61にワンタッチで係止するようになっている。ま
た、上下ケース部材53a、53bの長手方向の両端壁
65a、65b、67a、67bの合わせ目には、第1
の電線挿通孔69と第2の電線挿通孔71とがそれぞれ
形成されている。
【0019】上下ケース部材53a、53bには、長手
方向に略直交して第1の隔壁73a、73b及び第2の
隔壁75a、75bが設けられている。第1の隔壁73
a、73bの合わせ目には第1の穴部77が形成され、
第2の隔壁75a、75bの合わせ目には第2の穴部7
9が形成されている。これらの第1、第2の隔壁73
a、73b、75a、75bによって、上下ケース部材
53a、53bの内部は、両端壁65a、65b、67
a、67bの内側に位置する第1の溜め室81a、81
bと第2の溜め室85a、85b及びその間に位置する
電線接続部収容室83a、83bの3室に分割されてい
る。
【0020】そして、上下ケース部材53a、53bが
合わせ状態となると、上下の第1の隔壁73a、73b
同士、及び第2の隔壁同士75a、75bがそれぞれ合
さって、第1の溜め室81、電線接続部収容室83、第
2の溜め室85が防水保護カバー51の内部に形成され
る。
【0021】上下ケース部材53a、53bの中央に位
置する電線接続部収容室83a、83bには、柔軟な絶
縁性のシール剤としてのゼリー状シーラント87が充填
されている。ゼリー状シーラント87として使用する材
料は、例えば低粘性度ブチルゴム、鉱物油系グリス、シ
リコーン系グリス、シリコーンゴム等である。
【0022】電線接続部収容室83には、電線31から
付属線33に分岐接続された電線の接続部49が収容さ
れ、電線31は第1の電線挿通孔69及び第1の穴部7
7を挿通し、分岐接続された電線31及び付属線33は
第2の電線挿通孔71及び第2の穴部79を挿通する。
【0023】さらに、下ケース部材53bの電線接続部
収容室83bの第1の溜め室81b側には、位置決め板
91が電線接続部収容室83bの底壁93から立設され
ている。この位置決め板91は、先端部に矩形状の切欠
95が形成されており、この切欠95を構成する両側壁
が一対の位置決めリブ97a、97bとなっている。こ
の位置決めリブ97a、97b間の距離は、電線31の
外径より短く、電線31の芯線部分の外径より長く設定
されている。また、電線接続部収容室83bにゼリー状
シーラント87が充填された状態では、位置決めリブ9
7a、97bの先端部分は、図2に示すようにシーラン
ト87の上面より突出する。そして、これらの位置決め
リブ97a、97b間には、第1の電線挿通孔69、第
1の穴部77を挿通された電線31の芯線部分が挿入・
配置されることにより電線挿通方向に対して交差する方
向への電線の移動を規制する。また、位置決めリブ97
a、97bの第2の溜め室85b側は、電線接続部49
の近傍に位置しており、電線31の電線挿通方向への移
動を規制する当接面となっている。
【0024】また、上下ケース部材53a、53bの電
線接続部収容室83a、83bの第2の溜め室85a、
85b側には三角形状の端子ずれ防止ピン89a、89
bがそれぞれ電線接続部収容室83a、83bの底壁か
ら立設されている。
【0025】さらに、上ケース部材53aの電線接続部
収容室83aの開口側の側壁59aの直ぐ内側には、上
下ケース部材53a、53bの合わせ状態で下ケース部
材53a、53bの電線接続部収容室83aの開口側の
側壁の直ぐ内側に収容される防漏板89が設けられてい
る。
【0026】このように構成された防水保護カバーによ
り電線31から付属線33を分岐接続した電線の接続部
49を保護する場合には、先ず、上下ケース部材53
a、53bを開き状態とし、下ケース部材53bの電線
接続部収容室83bに接続部49を収容する。このと
き、第1の電線挿通孔69に電線31が挿通され、第2
の電線挿通孔71に電線31と付属線33が挿通され
る。また、電線31の芯線部分が、一対の位置決めリブ
97a、97b間に位置して、電線挿通方向への電線の
移動が規制されて位置決めされる。また、電線31と付
属線33の隙間に下側の端子ずれ防止ピン89bが位置
するように、電線31、付属線33及び電線接続部49
を配設する。
【0027】電線31、付属線33及び電線接続部49
を配設した後、図3に示すように、下ケース部材53b
の係止突起61に上ケース部材53bの係止枠63を係
止し、図4に示すように、上下ケース部材53a、53
bを合わせ状態とする。これにより、電線31、付属線
33及び電線接続部の周りは、ゼリー状シーラント87
によって包囲されるので、電線から付属線33に分岐接
続された電線の電線接続部49を絶縁保護することが出
来る。また、上下ケース部材53a、53bを合わせ状
態とすると上下の端子ずれ防止ピン89a、89bが電
線31と付属線33との間を開くので、この部分にシー
ラント87が十分流入し、この部分の絶縁保護を確実に
行うことが出来る。また、端子ずれ防止ピン89a、8
9bによって電線31と付属線33とを係止することが
出来るので、電線31に引張力が加えられても電線接続
部49がずれてしまう恐れがなく、電線接続部49の防
水保護をより確実に行うことが出来る。なお、上記実施
例では、下ケース部材53bの電線接続部収容室83b
に位置決め板91を設けたが、上ケース部材53aの電
線接続部収容室83aに設けても良い。
【0028】
【考案の効果】以上説明したように請求項1の考案によ
れば、電線挿通方向に対して交差する方向への電線の移
動を規制して、電線の位置を決めることが出来る。
【0029】請求項2記載の考案によれば、当接面を有
する位置決めリブを、電線接続部の近傍に設けることに
より電線挿通方向への電線接続部の移動を規制すること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る防水保護カバーの平面図である。
【図2】本考案に係る防水保護カバーの斜視図である。
【図3】図1の防水保護カバーの合わせ状態としたとき
の上ケース部材と下ケース部材との関係を示す断面図で
ある。
【図4】図1の防水保護カバーの使用状態を示す斜視図
である。
【図5】従来の電線保護カバーの全体の斜視図である。
【図6】(a)は、他の従来の電線保護カバーの開き状
態の斜視図、(b)は(a)の合わせ状態の平面図、
(c)は(b)のA−A断面図である。
【符号の説明】
31 電線(基線) 33 付属線 49 電線接続部 51 防水保護カバー 53a 上ケース部材 53b 下ケース部材 83a、83b 電線接続部収容室 87 ゼリー状シーラント(シール剤) 91 位置決め板 93 底壁 97a、97b 位置決めリブ

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基線の挿通方向に沿って半割とした上下
    ケース部材の合わせ状態で前記上下ケース部材の内部に
    形成されて前記基線と付属線の芯線同士を接続した接続
    部が収容される電線接続部収容室内に、柔軟な絶縁性シ
    ール剤が充填される防水保護カバーにおいて、前記上ケ
    ース部材又は下ケース部材のいずれか一方の底壁の前記
    電線接続部の一側に突設されて前記基線が挿入・支持さ
    れ電線挿通方向に対して交差する方向への移動を規制す
    る一対の位置決めリブと、前記上ケース部材及び下ケー
    ス部材の少なくとも一方の底壁の前記電線接続部の他側
    に突設されて前記基線と前記付属線との間に挿入され電
    線挿通方向に対して交差する方向への電線接続部の移動
    を規制する端子ずれ防止ピンとを設けたことを特徴とす
    る防水保護カバー。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の防水保護カバーであっ
    て、前記位置決めリブが、前記電線接続部の近傍に設け
    られて電線挿通方向への前記電線接続部の移動を規制す
    る当接面を有することを特徴とする防水保護カバー。
JP1993051283U 1993-09-21 1993-09-21 防水保護カバー Expired - Lifetime JP2589251Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59119576U (ja) * 1983-02-01 1984-08-11 日動電工株式会社 電線接続部保護カバ−
JPS61114670U (ja) * 1984-12-25 1986-07-19

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