JPH0641060U - 防水保護カバー - Google Patents

防水保護カバー

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JPH0641060U
JPH0641060U JP5128393U JP5128393U JPH0641060U JP H0641060 U JPH0641060 U JP H0641060U JP 5128393 U JP5128393 U JP 5128393U JP 5128393 U JP5128393 U JP 5128393U JP H0641060 U JPH0641060 U JP H0641060U
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protective cover
connecting portion
wire
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和由 矢部
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電線の移動を規制して、電線の位置を決め
る。 【構成】 本考案は、電線31の挿通方向に沿って半割
りとした上下ケース部材53a、53bの合わせ状態で
上下ケース部材53a、53bの内部に形成されて電線
31の接続部49が収容される電線接続部収容室83内
に、柔軟な絶縁性のシール剤87が充填される防水保護
カバー51において、上ケース部材53a又は下ケース
部材53bのいずれか一方の底壁93に、電線挿通方向
に対して交差する方向への電線31の移動を規制して電
線31の位置決めをする一対の位置決めリブ97a、9
7bを設けたことを特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電線の接続部を防水保護する防水保護カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
図5に、実開昭59−119576号公報で開示された電線保護カバー1を示 す。
【0003】 この電線保護カバー1は、ヒンジ部3で開閉可能に連結された2つの半筒体5 a、5bからなり、各々の半筒体5a、5bには、内室壁7a、7bの外周に保 護カバー1の外壁となる外室壁9a、9bが形成され、内室壁7a、7bの内側 には内室11a、11bが、内室壁7a、7bと外室壁9a、9bの間には、隙 間部13a、13bが形成されている。保護カバー1の両端部には、開口部15 a、15bが同心上に設けられ、ヒンジ部3の形成されていない側縁には、一対 の係合部17a、17bが形成されている。内室壁7a、7bに囲まれた内室1 1a、11b内には、絶縁コンパウンド19が充填され、内室11a、11bの 上面には、絶縁コンパウンド19の乾燥硬化防止のための図示しない剥離シート が被されている。
【0004】 このような電線保護カバーによれば、剥離シートを剥がした後、圧着等より接 続された電線21の接続部23を内室11a、11bに配し、半筒体5a、5b を閉じて係合部17a、17bを係合させることにより、簡単に接続部23を絶 縁保護することができる。
【0005】 また、図6に、実開昭59−109175号公報に開示された電線保護カバー を示す。
【0006】 この電線保護カバー25は、ヒンジ部27で開閉可能に連結された二つ割りの 半部材29a、29bからなり、両半部材29a、29bを合わせた状態で、一 端には基線31を挿通する丸孔35が形成され、他端には基線31及び付属線3 3を挿通する楕円穴37が形成されている。両穴35、37の内側に位置する両 半部材29a、29bの両端部には、壁部39a、39bに囲まれた充填部41 a、41bが設けられ、充填部41a、41bにはシーラント43が充填されて いる。両半部材29a、29bの充填部41a、41bの間には収容室45a、 45bが形成され、楕円穴37側の充填部41a、41bを形成する壁部39a 、39bの略中央部には凸片47a、47bが突設されている。
【0007】 このような電線保護カバー25によれば、収容室45に基線31と付属線33 の接続部49を収容して両半部材29a、29bを嵌合すると、楕円穴37側の 充填部41で凸片47a、47bがシーラント43を電線31、33間に誘導し 、カバー25両端の充填部41においてシーラント43が基線31及び付属線3 3の外周を包囲するので、両穴35、37からの浸水を抑え、接続部49を防水 保護することが出来る。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、図5に示す電線保護カバー1において、電線21を半筒体5a 、5b内に配置する場合、接続部23の位置を特定することが出来ないので、開 口部15a、15bよりに接続部23が位置したり、あるいは一対の係合部17 a、17bよりに接続部23が位置することがある。このため、シール機能が低 下する。
【0009】 さらに、電線21を半筒体5a、5b内に配索する場合、一方の半筒体5bの 絶縁コンパウンドの略中央部分に接続部23を載せた後に、他方の半筒体5aを 被せると、電線21が開口部15a、15bからずれて、半筒体15a、15b 同士をロックすることが出来ず、無理に半筒体15a、15b同士をロックしよ うとすると、電線が破損するという問題がある。
【0010】 また、図6の電線保護カバー25においても、基線31を半部材29a、29 bに配置する場合、位置を特定することが出来ないので、上述した図5に示す電 線保護カバーと同様な問題が生じる。
【0011】 そこで、この考案は、このような従来の課題を解決するためになされたもので 、その目的とするところは、電線の移動を規制して、電線の位置を決めることが 出来る防水保護カバーを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため請求項1記載の考案では、電線の挿通方向に沿って半 割りとした上下ケース部材の合わせ状態で上下ケース部材の内部に形成されて電 線の接続部が収容される電線接続部収容室内に、柔軟な絶縁性のシール剤が充填 される防水保護カバーにおいて、上ケース部材又は下ケース部材のいずれか一方 の底壁に、電線挿通方向に対して交差する方向への電線の移動を規制して電線の 位置決めをする一対の位置決めリブを設けたことを特徴としている。
【0013】 請求項2記載の考案では、請求項1記載の考案であって、一対の位置決めリブ が、電線接続部の近傍に設けられて電線挿通方向への電線接続部の移動を規制す る当接面を有することを特徴としている。
【0014】
【作用】
請求項1の考案によれば、上ケース部材、下ケース部材のそれぞれにシール剤 を充填した後に、例えば下ケース部材に設けた一対の位置決めリブ間に電線を配 置し、電線接続部を下ケース部材の中央部分に配置して下ケース部材に電線を挿 通する。そして、上ケース部材と下ケース部材とを合わせ状態にする。これによ り、電線接続部収容室内に電線接続部が収容される。このとき、電線は一対の位 置決めリブ間に挿入されているので、電線の挿通方向に対して交差する方向への 電線の移動が規制される。
【0015】 請求項2の考案によれば、一対の位置決めリブを電線接続部の近傍に設けるこ とにより、電線挿通方向へ電線が移動しようとしても、当接面に電線接続部が当 接してその移動を規制する。
【0016】
【実施例】
以下、本考案に係る防水保護カバーの一実施例を図面に基づいて説明する。 図1は、本考案に係る防水保護カバーの平面図、図2は、防水保護カバーの全 体の斜視図である。
【0017】 図1及び図2に示すように、防水保護カバー51は、絶縁性の樹脂により成形 された箱状のケースを、長手方向に沿って半割りとしたもので、上下2つのケー ス部材53a、53bで構成されている。上下ケース部材53a、53bの長手 方向の左右一側の縁部である側壁55a、55bは、ヒンジ57を介して連結さ れ、これにより上下ケース部材53a、53bは、合わせ状態と開き状態とに開 閉可能となっている。
【0018】 ヒンジ57の設けられていない左右他側の下ケース部材53bの側壁59aの 外面には係止突起61、61が突設され、上ケース部材53saの側壁59bの 外面には可撓性の係止枠63、63が設けられている。そして、上下ケース部材 53a、53bを合わせ状態とすることにより、係止枠63、63が係止突起6 1、61にワンタッチで係止するようになっている。また、上下ケース部材53 a、53bの長手方向の両端壁65a、65b、67a、67bの合わせ目には 、第1の電線挿通孔69と第2の電線挿通孔71とがそれぞれ形成されている。
【0019】 上下ケース部材53a、53bには、長手方向に略直交して第1の隔壁73a 、73b及び第2の隔壁75a、75bが設けられている。第1の隔壁73a、 73bの合わせ目には第1の穴部77が形成され、第2の隔壁75a、75bの 合わせ目には第2の穴部79が形成されている。これらの第1、第2の隔壁73 a、73b、75a、75bによって、上下ケース部材53a、53bの内部は 、両端壁65a、65b、67a、67bの内側に位置する第1の溜め室81a 、81bと第2の溜め室85a、85b及びその間に位置する電線接続部収容室 83a、83bの3室に分割されている。
【0020】 そして、上下ケース部材53a、53bが合わせ状態となると、上下の第1の 隔壁73a、73b同士、及び第2の隔壁同士75a、75bがそれぞれ合さっ て、第1の溜め室81、電線接続部収容室83、第2の溜め室85が防水保護カ バー51の内部に形成される。
【0021】 上下ケース部材53a、53bの中央に位置する電線接続部収容室83a、8 3bには、柔軟な絶縁性のシール剤としてのゼリー状シーラント87が充填され ている。ゼリー状シーラント87として使用する材料は、例えば低粘性度ブチル ゴム、鉱物油系グリス、シリコーン系グリス、シリコーンガム等である。
【0022】 電線接続部収容室83には、電線31から付属線33に分岐接続された電線の 接続部49が収容され、電線31は第1の電線挿通孔69及び第1の穴部77を 挿通し、分岐接続された電線31及び付属線33は第2の電線挿通孔71及び第 2の穴部79を挿通する。
【0023】 さらに、下ケース部材53bの電線接続部収容室83bの第1の溜め室81b 側には、位置決め板91が電線接続部収容室83bの底壁93から立設されてい る。この位置決め板91は、先端部に矩形状の切欠95が形成されており、この 切欠95を構成する両側壁が一対の位置決めリブ97a、97bとなっている。 この位置決めリブ97a、97b間の距離は、電線31の外径より短く、電線3 1の芯線部分の外径より長く設定されている。また、電線接続部収容室83bに ゼリー状シーラント87が充填された状態では、位置決めリブ97a、97bの 先端部分は、図2に示すようにシーラント87の上面より突出する。そして、こ れらの位置決めリブ97a、97b間には、第1の電線挿通孔69、第1の穴部 77を挿通された電線31の芯線部分が挿入・配置されることにより電線挿通方 向に対して交差する方向への電線の移動を規制する。また、位置決めリブ97a 、97bの第2の溜め室85b側は、電線接続部49の近傍に位置しており、電 線31の電線挿通方向への移動を規制する当接面となっている。
【0024】 また、上下ケース部材53a、53bの電線接続部収容室83a、83bの第 2の溜め室85a、85b側には三角形状の端子ずれ防止ピン89a、89bが それぞれ電線接続部収容室83a、83bの底壁から立設されている。
【0025】 さらに、上ケース部材53aの電線接続部収容室83aの開口側の側壁59a の直ぐ内側には、上下ケース部材53a、53bの合わせ状態で下ケース部材5 3a、53bの電線接続部収容室83aの開口側の側壁の直ぐ内側に収容される 防漏板89が設けられている。
【0026】 このように構成された防水保護カバーにより電線31から付属線33を分岐接 続した電線の接続部49を保護する場合には、先ず、上下ケース部材53a、5 3bを開き状態とし、下ケース部材53bの電線接続部収容室83bに接続部4 9を収容する。このとき、第1の電線挿通孔69に電線31が挿通され、第2の 電線挿通孔71に電線31と付属線33が挿通される。また、電線31の芯線部 分が、一対の位置決めリブ97a、97b間に位置して、電線挿通方向への電線 の移動が規制されて位置決めさる。また、電線31と付属線33の隙間に下側の 端子ずれ防止ピン89bが位置するように、電線31、付属線33及び電線接続 部49を配設する。
【0027】 電線31、付属線33及び電線接続部49を配設した後、図3に示すように、 下ケース部材53bの係止突起61に上ケース部材53bの係止枠63を係止し 、図4に示すように、上下ケース部材53a、53bを合わせ状態とする。これ により、電線31、付属線33及び電線接続部の周りは、ゼリー状シーラント8 7によって包囲されるので、電線から付属線33に分岐接続された電線の電線接 続部49を絶縁保護することが出来る。 また、上下ケース部材53a、53b を合わせ状態とすると上下の端子ずれ防止ピン89a、89bが電線31と付属 線33との間を開くので、この部分にシーラント87が十分流入し、この部分の 絶縁保護を確実に行うことが出来る。また、端子ずれ防止ピン89a、89bに よって電線31と付属線33とを係止することが出来るので、電線31に引張力 が加えられても電線接続部49がずれてしまう恐れがなく、電線接続部49の防 水保護をより確実に行うことが出来る。 なお、上記実施例では、下ケース部材 53bの電線接続部収容室83bに位置決め板91を設けたが、上ケース部材5 3aの電線接続部収容室83aに設けても良い。
【0028】
【考案の効果】
以上説明したように請求1記載の考案によれば、上ケース部材又は下ケース部 材のいずれか一方の底壁に、電線挿通方向に対して交差する方向への電線の移動 を規制して前記電線の位置決めをする一対の位置決めリブを設けたことにより、 電線挿通方向に対して交差する方向への電線の移動を規制して、電線の位置を決 めることが出来る。
【0029】 請求項2記載の考案によれば、当接面を有する位置決めリブを、電線接続部の 近傍に設けることにより電線挿通方向への電線接続部の移動を規制することが出 来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る防水保護カバーの平面図である。
【図2】本考案に係る防水保護カバーの斜視図である。
【図3】図1の防水保護カバーの合わせ状態としたとき
の上ケース部材と下ケース部材との関係を示す断面図で
ある。
【図4】図1の防水保護カバーの使用状態を示す斜視図
である。
【図5】従来の電線保護シートの全体の斜視図である。
【図6】(a)は、他の従来の電線保護カバーの開き状
態の斜視図、(b)は(a)の合わせ状態の平面図、
(c)は(b)のA−A断面図である。
【符号の説明】
31 電線(基線) 33 付属線 49 電線接続部 51 防水保護カバー 53a 上ケース部材 53b 下ケース部材 83a、83b 電線接続部収容室 87 ゼリー状シーラント(シール剤) 91 位置決め板 93 底壁 97a、97b 位置決めリブ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線の挿通方向に沿って半割りとした上
    下ケース部材の合わせ状態で前記上下ケース部材の内部
    に形成されて電線の接続部が収容される電線接続部収容
    室内に、柔軟な絶縁性のシール剤が充填される防水保護
    カバーにおいて、前記上ケース部材又は下ケース部材の
    いずれか一方の底壁に、電線挿通方向に対して交差する
    方向への電線の移動を規制して前記電線の位置決めをす
    る一対の位置決めリブを設けたことを特徴とする防水保
    護カバー。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の考案であって、前記位置
    決めリブが、電線接続部の近傍に設けられて電線挿通方
    向への前記電線接続部の移動を規制する当接面を有する
    ことを特徴とする防水保護カバー。
JP1993051283U 1993-09-21 1993-09-21 防水保護カバー Expired - Lifetime JP2589251Y2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59119576U (ja) * 1983-02-01 1984-08-11 日動電工株式会社 電線接続部保護カバ−
JPS61114670U (ja) * 1984-12-25 1986-07-19

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