JP2587737B2 - 自動伴奏装置 - Google Patents

自動伴奏装置

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    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H1/00Details of electrophonic musical instruments
    • G10H1/36Accompaniment arrangements
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    • G10H1/42Rhythm comprising tone forming circuits
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    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
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    • G10H2210/00Aspects or methods of musical processing having intrinsic musical character, i.e. involving musical theory or musical parameters or relying on musical knowledge, as applied in electrophonic musical tools or instruments
    • G10H2210/375Tempo or beat alterations; Music timing control
    • G10H2210/381Manual tempo setting or adjustment

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテンポ設定装置に係わ
り、特に、リズム、コードなどの自動演奏機能が設けら
れている電子キーボードに用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】電子キーボード(電子ピアノなど)にお
いては、自動リズム伴奏、自動コード伴奏などの自動伴
奏機能があり、ROM等に記憶されたリズムやコードな
どの自動演奏データに基づいて1小節〜4小節の自動伴
奏音を繰返し演奏するようになされている。また電子キ
ーボードなどにおいては、リズムやコードの自動演奏の
テンポを操作パネル上のテンポ設定釦で自由に設定(増
減)できるようになっている。
【0003】また、自動演奏データには、リズム毎に標
準的なプリセットテンポデータが含まれていて、自動演
奏を行っているときに操作パネル上のプリセットテンポ
釦が押されると、選択したリズムに対応した標準的なプ
リセットテンポで自動演奏されるようになされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】演奏者が設定した自由
テンポでリズムやコードの自動演奏を行っているとき
に、リズムに対応したプリセットテンポを設定すると、
自動演奏中の曲のテンポが小節の途中で突然に変わり、
曲の進行上、違和感が生じる不都合がある。また自動演
奏中にテンポ設定釦を用いてテンポを変更すると、上述
と同様に小節の途中でテンポが急変し、違和感が生じ
る。従って、演奏中にテンポを変更する時には、自動演
奏を一旦中止してからテンポを変更し、自動演奏を再設
定するという煩雑な操作を必要としていた。
【0005】本発明は上述の問題点に鑑み、リズムに対
応したプリセットテンポを設定する際に、上記プリセッ
トテンポの設定が行われた次の小節の頭でテンポが変わ
るようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の自動伴奏装置
は、リズムごとの自動伴奏データが小節単位で記憶され
ている自動演奏データメモリと、上記自動演奏データメ
モリから読み出された自動伴奏データに基づいて波形R
OMから発音波形データを読み出し、これを楽音信号と
して導出する楽音発生回路と、上記自動演奏データメモ
リから自動伴奏データを読出すテンポを設定するテンポ
設定操作手段と、テンポ設定操作が行われた後、上記自
動伴奏データ中の小節タイミングのデータを検出したと
きに所定のテンポを設定するテンポ制御部とを具備して
いる。また、本発明の他の特徴とするところは、上記テ
ンポ設定操作手段が自動伴奏データ中のテンポデータを
上記テンポ制御部に設定するプリセットテンポ釦で構成
されている。また、本発明のその他の特徴とするところ
は、上記テンポ設定操作手段がテンポを増減する増減釦
で構成されている。
【0007】
【作用】自動演奏中にテンポ設定用の操作子が押された
場合に、演奏中のテンポをすぐに変更するのではなく、
演奏が小節の頭になった時にテンポを変更して演奏を続
けるので、曲の進行上の違和感がなくなる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の自動伴奏装置の一実施例を
示す電子楽器の構成図である。この電子楽器は、鍵盤1
およびパネル操作子3を備える。そして、これらの鍵盤
1およびパネル操作子3は、鍵盤インターフェイス2お
よびパネルインターフェイス4をを介してデータバスに
それぞれ接続されている。
【0009】電子楽器の回路部は、データバスによって
結合されているCPU5、プログラムメモリ6、RAM
7から成るマイクロコンピュータで構成されている。C
PU5は、鍵盤1に結合された鍵盤インターフェイス2
から鍵盤1の操作情報を検出するとともに、パネル操作
子3に結合されたパネルインターフェイス4からパネル
操作子3の操作情報を検出する。そして、鍵盤1の操作
に対応した音符情報やパネル操作子3の操作に対応した
リズム、音色などのパラメータ情報を楽音発生回路10
に送出する。
【0010】楽音発生回路10は、これらの情報に基づ
いて波形メモリ9からPCM音源データSP を読み出
し、その振幅やエンベロープを加工して図示しないD/
A変換器に出力する。そして、D/A変換器によりディ
ジタル/アナログ変換された楽音信号が、アンプ11を
介してスピーカ12に与えられる。
【0011】自動演奏パターンデータメモリ8には、自
動伴奏データが書き込まれていて、CPU5がパネル操
作子の操作に対応する自動伴奏データを自動演奏パター
ンデータメモリ8から読み出し、楽音発生回路10に与
える。楽音発生回路10は、自動伴奏データが与えられ
ると、それに対応するコード、ベース、ドラムなどの波
形データを波形メモリ9から読み出し、D/A変換器に
導出する。従って、鍵盤1の操作に対応した発音と共
に、自動伴奏のコード音、ベース音、ドラム音がスピー
カ12から得られる。
【0012】図2は、本発明の要素的特徴を示すブロッ
ク図である。リズムセレクタ15は操作パネルに設けら
れているテンキースイッチで構成されている。また、こ
の操作パネルには、自動演奏パターンデータメモリ8か
ら自動伴奏データを読出すテンポを設定するためのテン
ポ設定操作手段16が設けられ、このテンポ設定操作手
段16にプリセットテンポ釦17や、テンポ増減釦18
a,18b等のテンポを設定する釦が配設されている。
【0013】図2に示したように、自動演奏パターンデ
ータメモリ8にはテンポ、音色、ノート(音符)データ
等の種々のデータが格納されていて、リズムごとにコー
ド、ベース、ドラムなどの自動伴奏のための音符データ
列を記憶したテーブルを備えている。各音符データは、
キー(音程)番号、発音タイミング、発音時間幅、音量
などのデータからなる。そして、リズムセレクタ15か
ら与えられるリズム番号信号Snoに基づいて選択された
ノートデータSndが楽音発生回路10に与えられるとと
もに、テンポデータStdがテンポ制御部19に与えられ
る。このテンポ制御部19はCPUによって構成されて
いて、テンポ設定操作手段16からプリセットテンポ信
号Spre や、テンポ増減信号Sfs等が与えられる。
【0014】テンポ制御部19は、テンポ設定操作手段
16から与えられるこれらのプリセットテンポ信号Spr
e やテンポ増減信号Sfs等に基づいて設定されたテンポ
でテンポクロックを発生し、このテンポクロックに基づ
いて読出しアドレスRADR を自動演奏パターンデータメ
モリ8に導出する。自動演奏パターンデータメモリ8か
ら読み出されたリズムやコードなどの音色データやノー
トデータSndは、楽音発生回路10に送られリズムやコ
ードなどの伴奏音の楽音信号が形成される。
【0015】自動演奏パターンデータメモリ8から読み
出されたノートデータ中の小節タイミング(小節終端)
を示すデータB0、B1、B2・・・・は、テンポ制御
部19に与えられる。テンポ制御部19は、これらの小
節タイミングデータを参照して、後述のようにテンポ変
更の操作があったときには、小節の先頭でテンポクロッ
クの周波数、即ちテンポを変更する。
【0016】図3は、メイン処理の詳細を説明するため
のフローチャートである。先ず、この電子鍵盤楽器の電
源が投入されると、ステップ30でイニシャル処理が行
われ、音源が初期化されるとともに、RAMのクリア等
が行われる。次に、ステップ31で鍵盤1の全ての鍵の
操作状態を順次調べるキースキャンが行われ、操作(押
鍵、離鍵)された鍵があることが検出されると、その鍵
操作に対する発音消音等の処理が行われる。次に、ステ
ップ32でパネル処理が行われ、操作パネル3の全ての
操作子の操作状態が順次調べられ、操作子の操作に応じ
た処理が行われる。その後、ステップ33に進んで自動
演奏処理が行われるとともに、ステップ34でその他の
処理が行われる。
【0017】図4は、図3のメイン処理におけるステッ
プ32のパネル処理の内容を示すフローチャートであ
る。先ず、ステップ40でスキャン処理を行い、ステッ
プ41でプリセットテンポスイッチがオンになっている
か否かが調べられる。そして、プリセットテンポスイッ
チがオンになっている場合には、ステップ42に進んで
テンポセットフラッグをオンにする。また、プリセット
テンポスイッチがオンになっていないことがステップ4
1で判定された場合は、ステップ43に進んでその他の
処理を行う。
【0018】図5は、演奏データを再生するときの処理
を示している。先ず、ステップ51において、4分音符
の1/24のタイミング(96クロック=1小節のクロ
ックごとのタイミング)を検出し、そのタイミングであ
ればステップ52に進み、リズム演奏モードがオンにな
っているか否かを調べる。ステップ52で否であればス
テップ55に進んでその他の処理を行ってリターンとな
る。また、リズム演奏モードオンになっている場合に
は、ステップ53に進んでリズム再生処理を行うととも
に、ステップ54に進んでプレイカウンタのカウント値
を1つ増やしてからステップ55のその他の処理に進
む。
【0019】図6は、リズムプレイ(再生)の処理を示
す。この場合、ステップ60で時間軸カウンタのカウン
ト値がリズムなどの音符データのステップタイムと一致
しているか否かを調べ、一致しているときには、ステッ
プ61に進んで読み出しアドレスをセットし、自動演奏
パターンデータメモリ8から4バイト分の音符データを
読み出す。また、時間軸カウンタのカウント値がステッ
プタイムと一致していない場合にはリターンとなる。
【0020】次に、ステップ62において読み出した音
符データが小節のエンドであるか否かを調べる。そし
て、小節のエンドでない場合には、ステップ63に進ん
で発音処理を行うとともに、次に、ステップ64で読み
出しアドレスを4つ増加させる。次いで、ステップ65
において次の音符データがリピートマークであるか否か
をチェックし、リピートマークでない場合にはステップ
66で次の音符のステップタイムデータをセットしてリ
ターンする。また、リピートマークの場合にはステップ
67でリピート処理を行ってからリターンする。
【0021】ステップ62における判定の結果、読み出
した音符データが小節のエンドである場合にはステップ
68に進み、テンポセットフラッグがオンであるか否か
を調べる。そして、テンポセットフラッグがオンになっ
ていない場合にはステップ71に直接進んでプレイカウ
ンタをクリアする。また、テンポセットフラッグがオン
になっている場合には、ステップ69で自動演奏パター
ンデータメモリ8の該当リズムにおけるプリセットテン
ポデータををテンポ制御部19においてセットするとと
もに、ステップ70でテンポセットフラッグをクリアし
てからステップ71に進む。
【0022】本実施例の自動伴奏装置は上述したように
してテンポ設定を行うので、リズム演奏中にテンポ設定
用のスイッチ釦が押されることにより、例えば演奏中に
自由テンポからリズムに対応した標準テンポを設定する
際に、次の小節の頭で設定したテンポに変わる。すなわ
ち、例えばプリセットテンポに設定する場合に、図7の
タイミングチャートに示すように、時点t1でプリセッ
トテンポ釦が押されてもすぐにはテンポが変化しない
で、演奏が小節の頭B1になった時点t2でテンポ変化
が行われるようにすることができる。したがって、本実
施例のテンポ設定装置は、演奏中にテンポが突然に変化
することによる曲の進行上の違和感をなくすことがで
き、スムースなテンポ設定を行うことができる。 な
お、上述の説明においては、リズムごとに持っているプ
リセットテンポデータに設定する場合について説明した
が、本発明はテンポ増減釦18a,18bが押されるこ
とにより、自由テンポを増減するテンポ変更の際にも同
様に適用することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明は上述したように、自動演奏中に
テンポ設定用の操作子が押された場合は、演奏が小節の
頭になったときにリズムに対応したテンポを現在のテン
ポ値として設定して演奏を続けるようにしたので、突然
のテンポ変化による曲の進行上の違和感をなくすことが
でき、テンポ変更の際に自動演奏を中断するような煩雑
な操作を行う必要がなく、演奏中のテンポ変更が制約な
く自在にできるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテンポ設定装置の一実施例を示す電子
楽器の構成図である。
【図2】本発明の要素的特徴を示す要部ブロック図であ
る。
【図3】CPUのメイン処理を示すフローチャートであ
る。
【図4】パネル処理の内容を示すフローチャートであ
る。
【図5】演奏データを再生するときの処理を示すフロー
チャートである。
【図6】リズムプレイの処理を示すフローチャートであ
る。
【図7】テンポを変更する際のタイミングを示すタイミ
ングチャートである。
【符号の説明】
1 鍵盤 2 鍵盤インターフェイス 3 パネル操作子 4 パネルインターフェイス 5 CPU 6 プログラムメモリ 7 RAM 8 自動演奏パターンデータメモリ 9 楽音波形メモリ 10 楽音発生回路 11 アンプ 12 スピーカ 15 リズムセレクタ 16 テンポ設定操作手段 17 プリセットテンポ釦 18a,18b テンポ増減釦 19 テンポ制御部 Sfs テンポ増減信号 Spre プリセットテンポ信号 Std テンポデータ信号 Snd ノートデータ信号 Sno リズム番号信号 RSDR 読出しアドレス

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リズムごとの自動伴奏データが小節単位
    で記憶されている自動演奏データメモリと、 上記自動演奏データメモリから読み出された自動伴奏デ
    ータに基づいて波形ROMから発音波形データを読み出
    し、これを楽音信号として導出する楽音発生回路と、 上記自動演奏データメモリから自動伴奏データを読出す
    テンポを設定するテンポ設定操作手段と、 テンポ設定操作が行われた後、上記自動伴奏データ中の
    小節タイミングのデータを検出したときに所定のテンポ
    を設定するテンポ制御部とを具備することを特徴とする
    自動伴奏装置。
  2. 【請求項2】 上記テンポ設定操作手段が自動伴奏デー
    タ中のテンポデータを上記テンポ制御部にセットするプ
    リセットテンポ釦であることを特徴とする請求項1に記
    載の自動伴奏装置。
  3. 【請求項3】 上記テンポ設定操作手段がテンポを増減
    する増減釦であることを特徴とする請求項1に記載の自
    動伴奏装置。
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