JP2582857Y2 - 基板ガイド装置 - Google Patents

基板ガイド装置

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JP2582857Y2
JP2582857Y2 JP2717392U JP2717392U JP2582857Y2 JP 2582857 Y2 JP2582857 Y2 JP 2582857Y2 JP 2717392 U JP2717392 U JP 2717392U JP 2717392 U JP2717392 U JP 2717392U JP 2582857 Y2 JP2582857 Y2 JP 2582857Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電子回路用基板に係
り、特に基板の印刷工程時において基板を固定する装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】回路基板上に回路パターンを印刷する時
は一般にスクリーン印刷機が用いられている。ベルトに
よって搬送された基板は、ベッドに固定されるが、該テ
ーブルはその周辺部に基板より高い部分がないことが必
要である。その理由は、基板の印刷工程時に、基板とス
クリーンとの間の密着性が悪くなり、印刷不良、スクリ
ーンの破損などが発生するためである。
【0003】そのために、従来は図4の動作説明図、及
び図5の斜視図に示すような基板の固定装置が用いられ
ていた。すなわち、図4において、基板1は、2本のベ
ルト2によって搬送され、印刷位置の真下にあるベッド
3の上で停止される。そして、ヘッド3が昇降機構4に
よって上昇され、基板1がベッド3上に乗せられ、基板
1が固定されるテーブル5の位置まで上昇して停止され
る(点線で示される位置)。この停止位置は、べース6
に固定されたテーブル5のほぼ中央部に穿たれた角穴7
の中で停止される。停止された基板1は、図5に示す
うな、上記角穴7の対向する各辺に設けられた可動
8、8’及び固定爪9、9’からなる固定機構10によ
って挾持固定される。上記可動爪8、8’は、互いに直
交する位置に配置されており、それぞれには可動爪8、
8’を駆動する駆動機構11、11’(例えば電磁式、
或いは電動式)が備えられている。そして、これらとそ
れぞれ対向する各辺には、上記した固定爪9、9’が固
定されていて、角穴7の中に停止された基板1は、可動
爪8、8’と固定爪9、9’との間に挾持されると共
に、基板1の位置決めも同時に行われる。さらに、位置
決めされた基板1の真上にはマスク枠12に固定された
マスク13が設けられており、基板1の位置決めと同時
に、基板1の上で印刷が行われる。印刷完了後は前述と
は逆の動作が行われ、印刷された基板1は、再びベルト
2の上に搭載され、他の工程へ搬送される。尚、図5に
はマスク枠12、及びマスク13の図示は省略してい
る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】前述した従来の装置
は、ベルト2によって搬送されてきた基板1をいったん
ベッド3上に乗せた後、固定機構10まで上昇させてい
る。したがって、この間、基板1の側方のガイドが無い
ため、基板1は固定機構10までの上昇途中、或いはベ
ルト2が停止する時に位置ずれが生じたり、さらには、
基板1が落下したりする場合等がある。この様なとき
は、基板1を固定機構10に固定させることが出来ない
ばかりでなく、ベルト2を停止させその都度基板1を置
き直さなければならないと言う問題がある。さらに、
板1が上昇した位置で印刷が行われ、印刷終了後は再び
ベルトの位置まで降下させると言う繰り返し動作が行わ
れる。したがって、昇降機構4は上記上昇端での繰り返
し停止位置を高精度で停止させることが要求される。し
かしながら、上記した固定機構10は、ベルト2の位置
から離れた位置にあり、基板1はその間を昇降機構4に
よって上昇されるため、基板1を上記した可動爪8、
8’と固定爪9、9’とで常に一定の位置に固定する
とは困難であり、特に基板1が位置ずれなどが生じてい
る様な場合は、固定そのもの自身が困難となる。
【0005】本考案は、上記した問題を解決するために
成されたものであって、その目的とするところは、ベル
トによって搬送されてきた基板を常に固定機構の一定の
位置にガイド固定することができる基板ガイド装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本考案の要旨は、基板の昇降機構の動作によって上記
基板を搭載する位置から同基板に印刷する印刷位置まで
の間で同基板を昇降させる基板昇降手段と、上記基板を
少なくとも印刷位置で印刷する時、同基板を固定する固
定手段とを備えた基板ガイド装置において、上記昇降機
構により昇降される基板の両側に対向して配設されると
共に、昇降機構により昇降される基板と共に昇降機構に
より昇降される一対のガイドと、上記ガイドの下降時の
下限位置を基板より高い位置に規制するストッパーとを
有することを特徴とする基板ガイド装置。である。
【0007】
【作用】本考案による基板ガイド装置は、基板の両側に
対向して配設されると共に、昇降機構により基板と共に
昇降される一対のガイドと、上記ガイドの下降時の下限
位置を基板より高い位置に規制するストッパーを備えて
いるため、上記ガイドが下限位置にある時、同ガイドは
基板位置より上位に残置される。さらにこのような状態
のもとで、基板がベースの上で停止し、昇降機構によっ
てベースが上昇すると、ガイドはストッパから離れ、
降機構により、基板と共に上昇する。そして、基板が固
定機構において固定されるとき、基板は上記ガイドによ
って正規の位置に位置決めされているため、基板が固定
機構により常に一定の位置に固定される。従って、基板
の位置ずれが発生せず、印刷工程を正確に、且つスムー
ズに行うことが可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は本考案からなる基板ガイド機構、及び
固定機構の動作を説明する説明図であり、図2は装置全
体の斜視図である。図1(A)、及び図2において、従
来技術で説明したベッド3はベース6に固定されると共
に、基板1をガイドするガイド機構15は、基板1の両
側に配置されたガイド16、16’と、支持金具14、
14’に沿って上下にスライド自在に前記ガイド16、
16’を支承するスライド金具17、17’とから構成
されている。そして、上記ガイド16、16’はそれ自
身の自重により、下方にスライドしながら落下しようと
するが、その途中の基準レベル位置に設けられたストッ
パ18、18’で停止される。したがって、図1(A)
に示すごとく、基板1がベルト2によってベッド3上に
搬送されてきた時、上記ガイド16、16’はストッパ
ー18、18’によって停止されており、それによっ
て、ガイド16、16’の上面は基板1の位置より上位
に位置される。
【0009】次に、固定装置の構成に付いて説明する。
固定機構10は共に支持金具14、14’を介してべー
ス6に取り付けられている。すなわち、基板1がベルト
2によって搬送される搬送方向にチャックする可動爪
8’、及びこれを駆動する駆動機構11’と、これに対
向する位置に設けられた固定爪9’はベッド3の本体に
取り付けられている。さらに、基板1の搬送方向に対し
て直角方向にチャックする可動爪8及びこれを駆動する
駆動機構11は支持金具14に、またこれに対向する位
置に設けられた固定爪9は支持金具14’にそれぞれ
り付けられている。そして、これらの支持金具14、1
4’及びヘッド3は総てベース6に取り付けられてい
。また、昇降機構4は上記ベース6本体を上下方向に
移動させる。そして、図1(A)で示すように、ベッド
3が下降していているとき、このヘッド3と可動爪8、
8’とは、共に基板1よりも僅かに下方に位置するよう
に予めセットされている。また、図1(B)に示すよう
に、ベッド3が上昇し、その上に基板1が乗って上昇を
開始すると、可動爪8、8’及び固定爪9、9’は、そ
れらの間に基板1を常時挾持固定できるような位置にセ
ットされている。
【0010】次に、図1によりガイド機構15の動作を
説明する。図1(A)に示すように、基板1がベルト2
によって搬送され、印刷位置であるマスク13の真下
停止される。その後、図1(B)に示すように、昇降機
構4が上昇を開始する。この時、基板1がガイド16、
16’によってガイドされる。すなわち、ベース6と共
に支持金具14、14’が僅かに上昇すると、可動爪8
及びこれに対向する固定爪9の上面は、ガイド16、1
6’の上面と一致するようになる。さらに基板1が上昇
すると、ガイド16、16’はストッパ18、18’
よる停止が解除され、上記可動爪8及び固定爪9と同一
レベルを保ちながら上昇し、図1(C)に示すように基
板1がマスク13の直下に到達したときに停止される。
この様に、基板1はベッド3の上面に搬入された時点か
ら、基板1が停止しベッド3が上昇する間、ガイド1
6、16により完全にガイドされることになり、基板1
の位置ずれ、或いは基板1のベルト2からの落下を防ぐ
ことができる様になる。
【0011】次に、固定機構10の動作に付いて説明す
る。すなわち、上記した可動爪8、8’及びこれらに対
向して設置された固定爪9、9’は、共にベース6に固
定された支持金具14、及びベッド3に取り付けられ
いるため、ベッド3、可動爪8、8’及び固定爪9、
9’は共に相互の位置関係を保ちながらベース6と共に
上昇する。したがって、ベッド3の上昇直後、基板1は
ベッド3によって持ち上げられると同時に、駆動機構1
1、11’によって可動爪8、8’を対向する固定爪
9、9’に向けて駆動することによって(図1では基板
1の搬送方向に対して直角方向の可動爪8のみを示
)、基板1が可動爪8、8’及びこれらに対向する
爪9、9’によって、常に一定の位置で挾持固定され
る。挾持固定された基板1は、同図(C)に示すよう
に、さらに昇降機構4によって上昇され、マスク枠12
に固定されたマスク13の直下で停止され、マスク13
に形成されたパターンが印刷される。印刷工程が完了し
たならば、昇降機構4がベッド3を下降させ、基板1が
降下される。この時、基板1は降下の途中において可動
爪8、8’から外され、ベース6が元の位置に復帰する
時は印刷された基板1は再びベルト2に搭載され、他の
工程に運ばれる。
【0012】この様に、本考案では、予め、ベルト2に
対向して設けられた支持金具14、14’に、上下方向
にスライド可能に支持されたガイド16、及び16’を
設け、通常は基準レベル位置に設けられたストッパ1
8、18’によって、ベルト2上の基板1の進行方向に
対して直角方向にガイドする位置にセットされている。
このような状態のもとで、基板1が停止し、昇降機構4
によってベース6が上昇すると、ガイド16、16’は
ストッパ18、18’から離れ、他の機構と共に上昇す
る。
【0013】また、固定機構10においては、予め基板
1を乗せてマスク13の方向に上昇するベッド3と、該
ベッド3上に乗せられたままの位置で、基板1を挾持固
定させる固定機構10、言い換えれば可動爪8、8’
これらに対向する固定爪9、9’とを共通のベース6に
取り付けているため、これらは相互の位置を変えずに昇
降させることができる。したがって、基板1が上記した
固定機構10によって固定されるとき、基板1が前述せ
るガイド機構15によって正規の位置にガイドされてお
り、常に固定機構10の一定の位置に固定されるため、
基板1の位置ずれは発生しない。具体的には、基板1は
基板1の上昇位置で印刷が行われるため、基板1の面よ
り上方に突起物があることは好ましくない。したがっ
て、固定機構10を構成する可動爪8、8’及びこれら
に対向する固定爪9、9’の基板1を挾持する部分の厚
みは極めて薄く構成する必要がある。この様に、上記し
た固定機構10で基板1を挾持固定する範囲は極めて狭
い部分であるため、本考案のごとく、基板1を乗せるベ
ッド3の位置に対する上記固定機構10の位置を予めセ
ットして置き、且つ、ガイド機構15によって固定前
に、予め位置決めが行われるため、固定不能と言う問題
は解消されことになり、前述した本考案の目的を充分に
達成し得るものである。さらに、本考案では固定機構1
0による基板1の固定、解放操作は、基板1の昇降途中
において行われるようにしているため、基板1の上昇−
印刷−降下の一連の動作は短縮され、作業効率が著しく
向上される。また、基板1の種類の変化に伴う基板厚み
の変化は、例えばベッド3の交換などにより簡単に対処
可能となる。
【0014】図3は、ガイド16’を上下方向にスライ
ド可能に支持金具14’に支持する他の機構を示してお
り、ここでは互いに平行な支持金具14’とガイド1
6’とが互いに平行な2本のリンク20、20で連結さ
れておる。従って、ストッパ16’は支持金具14’に
対して平行な状態のまま上下動する。図3(A)はベー
ス6が最下位の位置にあり、基板1に対してガイド1
6’の上面が上位にありガイド状態にあることを示して
いる。ガイド16’と支持金具14’との間はリンク2
0によって連結されており、この時、ガイド16’側の
下端はストッパ18’で停止された状態となっているた
め、ガイド16’は基板1面より上位に位置される。さ
らに、同図(B)はベース6が上昇中の状態を示した図
であり、この時のガイド16’の位置は、上記ストッパ
18’から離れると共に、ガイド16’の上面が固定
9の上面とほぼ同一面を保ちながら上昇する。なお、ス
トッパ16、16’のを下降させるためには、その重力
に加え他の強制下降手段、例えばバネの弾力等を利用す
ることもできる。
【0015】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によって、
ベルトによって搬送されてきた基板をガイド機構によっ
て常時位置決めされると共に、固定機構によって常に繰
り返し一定の位置に固定することが可能となるため、固
定機構内での基板の位置ずれは皆無となる。したがっ
て、連続して行われる印刷工程はスムーズに行われるよ
うになるばかりでなく、基板の昇降動作の途中において
基板の固定、解放動作が同時に行われるため、印刷工程
を含めた一連の動作時間が短縮され、作業効率は著しく
改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案からなるガイド機構、及び固定機構の動
作を説明する説明図である。
【図2】本考案からなるガイド機構、及び固定機構の斜
視図である。
【図3】本考案からなるガイド動作の一部を説明する説
明図である。
【図4】従来技術の動作を説明する説明図である。
【図5】従来技術の斜視図である
【符号の説明】
1 基板 2 ベルト 3 ベッド 4 昇降機構 6 ベース 8、8’ 可動爪 9、9’ 固定爪 10 固定機構 11、11’ 駆動機構 13 マスク 14、14’ 支持金具 15 ガイド機構 16、16’ ガイド 18、18’ ストッパ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の昇降機構の動作によって上記基板
    を搭載する位置から同基板に印刷する印刷位置までの間
    で同基板を昇降させる基板昇降手段と、上記基板を少な
    くとも印刷位置で印刷する時、同基板を固定する固定手
    段とを備えた基板ガイド装置において、上記昇降機構に
    より昇降される基板の両側に対向して配設されると共
    に、昇降機構により昇降される基板と共に昇降機構によ
    り昇降される一対のガイドと、上記ガイドの下降時の下
    限位置を基板より高い位置に規制するストッパーとを有
    することを特徴とする基板ガイド装置
JP2717392U 1992-03-31 1992-03-31 基板ガイド装置 Expired - Fee Related JP2582857Y2 (ja)

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