JP2578300Y2 - 電池保持端子 - Google Patents

電池保持端子

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JP2578300Y2
JP2578300Y2 JP1992093901U JP9390192U JP2578300Y2 JP 2578300 Y2 JP2578300 Y2 JP 2578300Y2 JP 1992093901 U JP1992093901 U JP 1992093901U JP 9390192 U JP9390192 U JP 9390192U JP 2578300 Y2 JP2578300 Y2 JP 2578300Y2
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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はパーソナルコンピュータ
ーその他の電子機器に装備されるプリント基板の電池保
持端子に関するものであり、特に電池を非着脱式に取り
付けるためのプリント基板の電池保持端子に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来から、能動部品や受動部品等の各種
部品を実装したプリント基板が、各種電子機器に使用さ
れており、一方、時計機能やタイマー機能を電子機器に
付与する必要性が近時高まっており、このため、これら
時計機能やタイマー機能を常時作動させるための電池を
実装したプリント基板の需要が増加している。
【0003】このような電池を実装したプリント基板を
得るために、プリント基板に対して電池を実装する構造
としては従来次のような構造が一般に採用されていた。
まず図12に示すように、プリント基板1に設けられた
端子孔2に対し電池3の端子4を挿入し、その端子4の
端部をプリント基板1に対しはんだ付けにより固定する
という構造があった。この場合端子4のプリント基板1
に対するはんだ付けによって電池3はプリント基板1に
対して固定されると共に、プリント基板1の電気回路に
対し電気的に接続される。
【0004】また図13に示す構造では、電池5はプリ
ント基板1に対してリード線6及びカプラー7を介して
電気的に接続され、電池5自体は別途何らかの手段によ
りプリント基板1に対して固定される。さらに特開平3
-78963によれば図14、15に示す様なプリント
基板への電池の取り付け構造が示されている。図に示す
構造ではプリント基板1に出力ピン8を有する電池9を
実装するに際し、予めプリント基板1に電池9の出力ピ
ン8の配列に対応したピンソケット10が設けられると
共に、このピンソケット10近傍に貫通孔11が設けら
れ、ピンソケット10に電池9の出力ピン8を装着して
電気的に接続すると共に、電気絶縁部材からなる条材1
2により貫通孔11を介して電池9がプリント基板1に
固定される。なお、図に示す構造では電池9は、ボック
ス9a内に図示されないボタン電池を複数内装したもの
とされ、各ボタン電池と出力ピン8とはやはり図示され
ない内部配線によって電気的に接続されるものとされて
いる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかし以上の従来の各
種構造にはそれぞれ以下のような問題があった。まず図
12に示す構造では、電池3の端子4がはんだ付けによ
りプリント基板1に対して固定されることから、使用済
み後の電子機器を解体・廃棄するにあたってはプリント
基板1から電池3を回収する作業が煩雑になるという欠
点がある。この点についてさらに詳細に説明すれば、近
時、環境破壊の防止及び省資源の為のリサイクルという
必要から使用済み後電池の回収が強く求められ、かかる
点から図12に示す構造では電池3をプリント基板1か
ら取り外すにあたっては、電池3の端子4をプリント基
板1に対して固定したはんだ付け部分を破壊しなければ
ならず、そのために必要となる労力が多数のプリント基
板1から電池3を取り外す作業を煩雑にしてしまうとい
う問題がある。又、その作業中に高価なプリント基板1
自体や、周辺の部品等に損傷を与える場合があるという
問題もある。
【0006】また図13に示す構造では、プリント基板
1に対する電池5の電気的接続の為にリード線6、コネ
クター7等が必要でありその意味において部品点数が多
くなるという欠点があり、しかも電池5にリード線6を
はんだ付けしなければならないので、手間がかかり、作
業加工性に問題がある。またかかる電気的な接続とは別
個に電池5の配置、及び固定構造に関して検討する必要
があるという問題がある。加えてリード線6についても
プリント基板1上に固定することが必要で、そのために
バンド止め、接着剤固定等を行う作業が必要となり、場
合によっては別途電池ボックス等が必要になる。その
上、この図13に示す構造では相手接続側のピンコネク
タもプリント基板に実装しなければいけない手間もかか
り、部品コスト等も含めてかなりのコストアップとなる
問題がある。
【0007】さらに図14、15に示す構造ではプリン
ト基板1からの電池9の回収にあたっては、条体12に
よる電池9に対する固定を解除した後ピンソケット10
から出力ピン8を引き抜くという手順による作業が必要
となり、そのために必要となる労力が多数のプリント基
板1から電池9を取り外す作業を煩雑にしてしまい、図
12に示す構造に関して説明したと同様な問題が生じ
る。またこの図14、15に示す構造でもピンソケット
10、出力ピン8、ボックス9b及び条体12、さらに
はボックス9bの内部配線等が必要となり、図13に示
す構造以上に部品点数が多くなるという問題がある。
【0008】従って本考案は上記従来技術における問題
に鑑みてなされたものであって、プリント基板に対して
電池を実装する電池保持端子として、部品点数の少ない
簡易な構造で使用済み後のプリント基板からの電池の回
収が容易にできる電池保持端子を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】すなわち本考案の電池保
持端子は電池に対して固定されるバネコンタクトと、プ
リント基板に対して固定端子を介して固定される端子体
とよりなり、前記バネコンタクトには前記端子体を嵌入
する保持部が形成されてなることを特徴とする。前記端
子体は前記プリント基板に対してはんだ付けにより固定
される様にすることができる。また前記端子体には前記
バネコンタクトの保持部内における摺動を止めるストッ
パーを形成することにより、電池を装着した状態でのバ
ネコンタクトと端子体相互間のがたつきを防止すること
ができる。前記バネコンタクトを前記電池に対して複数
位置でスポット溶接することにより電池とバネコンタク
ト相互の固着を確実にすることができ、その複数のスポ
ット溶接位置間の前記バネコンタクトにスリットを設け
ることによってスポット溶接時に溶接点間に直接短絡電
流が流れることを防止することができる。前記保持部に
その内側に向けて突出する凸部を形成することによっ
て、保持部における端子体の保持を確実にすることがで
きる。その場合凸部を保持部の端部を除いて中央部分に
のみ形成されるようにすれば、バネコンタクトの保持部
へ端子体を嵌入装着する作業を容易に行うことができ
る。さらにバネコンタクトの電池に対するスポット溶接
位置に相当する位置の端子体に孔部を形成することによ
り、電池へのバネコンタクトのスポット溶接による固着
をバネコンタクトと端子体を組み合わせた状態で行うこ
とができる。
【0010】
【作用】したがって本考案のプリント基板の電池保持端
子によれば次のようにしてプリント基板に対する電池の
装着及びプリント基板からの電池の回収が行われる。す
なわち本考案の電池保持端子の端子体をその固定端子を
プリント基板の裏面にてはんだ付けすることによってプ
リント基板に対して固定し、一方、バネコンタクトの平
板部を電池の端面に当接させた状態でスポット溶接して
バネコンタクトを電池に固設する。次いで、端子体をバ
ネコンタクトの保持部に嵌入することにより保持部内側
にて端子体は固定され、バネコンタクト及び端子体を介
して電池はプリント基板に固定される。また以上のよう
にプリント基板に装着した電池をプリント基板から取り
外す際には電池をプリント基板から引き離す方向に力を
加えれば、端子体をバネコンタクトの保持部から引き抜
いてバネコンタクトから離脱させ、電池をプリント基板
から容易に取り外すことができる。
【0011】
【実施例】以下に本考案の実施例を図面を参照して説明
する。図1〜図3は本考案の一実施例の保持端子21を
装着した状態の電池22を示す。図に示されるように電
池22にはその両端に保持端子21a、21bが取り付
けられ、その保持端子21a、21bは端子体23a、
23bとその端子体23a、23bが嵌入するバネコン
タクト24a、24bとよりなる。この保持端子21
a、21bのバネコンタクト24a、24b、端子体2
3a、23bを介して前記電池22はプリント基板1に
対して固定される。
【0012】図4及び図5に示されるように前記バネコ
ンタクト24a、24bは電池22に直接当接する平板
部25とその平板部25の両側に平板部25と一体にし
て形成される保持部26とよりなる。前記平板部25に
はその縁部から内側に切り込む態様でそのほぼ中央部分
にスリット27が形成され、後述するようにそのスリッ
ト27を間に挟む態様でバネコンタクト24a、24b
の電池22に対する複数のスポット溶接点28が設定さ
れる。また前記保持部26にはその壁部から内側に突出
する態様で凸部29が設けられる。この凸部29は保持
部26内側の一端部から他端部に向けて端部近傍の領域
30を除き中央部分にのみ長尺に形成される。
【0013】一方図6及び図7に示されるように前記端
子体23a、23bにはその下端部に図示しないプリン
ト基板に対する固定端子31a、31a及び31b、3
1bが形成され、かかる固定端子31a、31a及び3
1b、31bを介して端子体23a、23bは前記プリ
ント基板1にはんだ付け等の手段により固定される。ま
た固定端子31a、31a相互の間隔aと固定端子31
b、31b相互の間隔bはプリント基板1に予め形成さ
れた取付孔の間隔との関係で適宜に設定され、この実施
例では固定端子31a、31aの間隔aに対し固定端子
31b、31bの間隔bが狭く設定される。
【0014】さらに端子体23a、23bにはそのほぼ
中央部に方形の孔部32が形成され、その孔部32の位
置は端子体23a、23bを前記バネコンタクト24
a、24bに組み合わせた状態で、バネコンタクト24
a、24bの複数のスポット溶接点28が外部に露出す
る位置として設定される。加えてこの端子体23a、2
3bには前記固定端子31a、31a及び31b、31
bの基端位置に外方に張り出す態様でストッパー33が
形成される。
【0015】従って以上の保持端子21a、21bによ
れば次のようにしてプリント基板1への電池22の装着
が行われる。図8〜図10に示されるように、保持端子
21aの端子体23aをその固定端子31a、31aを
プリント基板1の裏面にてはんだ付けすることによって
プリント基板1に対して固定する。また、バネコンタク
ト24aの平板部25を電池22の端面に当接させた状
態でスポット溶接点28をスポット溶接してバネコンタ
クト24aを電池22に固設する。
【0016】一方、保持端子21bの端子体23bをそ
の固定端子31b、31bをプリント基板1の裏面にて
はんだ付けすることによってプリント基板1に対して固
定する。それと共に、バネコンタクト24bの平板部2
5を電池22の端面に当接させた状態でスポット溶接点
28をスポット溶接してバネコンタクト24bを電池2
2に固設する。次いで、端子体23aをバネコンタクト
24aの保持部26に、端子体23bをバネコンタクト
24bの保持部26に嵌入する。それにより保持部26
内側に設けられた凸部29によって端子体23a、23
bは保持部26内側にて固定される。その際、凸部29
は保持部26内側に端部領域30を除いて形成されてい
るので、端子体23a、23bの保持部26への嵌入は
容易に行うことができる。また、端子体23a、23b
にはストッパー33が形成されているので、端子体23
a、23bの保持部26への嵌入はそのストッパー33
の位置で止められる。
【0017】なお以上の手順において、予め端子体23
aをバネコンタクト24aの保持部26に、端子体23
bをバネコンタクト24bの保持部26に嵌入して端子
体23a、23bを保持部26内側にて固定した状態
で、バネコンタクト24a、24bの平板部25を電池
22の端面に当接させた状態でスポット溶接点28をス
ポット溶接してバネコンタクト24a、24bを電池2
2に固設し、予め保持端子21a、21bを電池22と
組み合わせた状態のアッシーとしておくこともできる。
その場合には電池22に組み合わされた保持端子21
a、21bの端子体23a、23bの固定端子31a、
31a及び31b、31bをプリント基板1の裏面にて
はんだ付けすることによってプリント基板1に対して固
定することにより、電池22のプリント基板1への装着
を行うことができる。
【0018】特に以上のようにして予め端子体23a、
23bをバネコンタクト24a、24bと組み合わせて
形成された保持端子21a、21bをその状態で電池2
2に取り付ける場合には、端子体23a、23bには孔
部32が形成されており、端子体23a、23bをバネ
コンタクト24a、24bと組み合わせた状態でもスポ
ット溶接点28は孔部32から外部に露出しており、簡
易にスポット溶接して取り付けることができる。さらに
また端子体23a、23bにはストッパー33が形成さ
れているので、以上のように予め端子体23a、23b
をバネコンタクト24a、24bと組み合わせて保持端
子21a、21bを形成しておく場合でも、端子体23
a、23bとバネコンタクト24a、24bとはストッ
パー33によって一定に位置決めされて組み合わされる
ので、電池22を保持端子21a、21bを介してプリ
ント基板1に固着する場合にも、固定端子31a、31
a及び31b、31bに長短が生じるようなことはな
い。
【0019】さらに以上のようにプリント基板1に装着
した電池22をプリント基板1から取り外す際には電池
22をプリント基板1から引き離す方向に力を加えれ
ば、端子体23a、23bを保持部26から引き出して
バネコンタクト24a、24bから離脱させて電池22
を保持端子21a、21bから引き離し、容易にプリン
ト基板1から電池22を取り外すことができる。図11
は本考案の保持端子の他の実施例を示し、この実施例で
は端子体40に設けられるストッパー41は端子体40
を折曲することによって形成され、かかる実施例の保持
端子でも前記実施例と同様にして電池22のプリント基
板1への装着及びプリント基板1からの電池22の取り
外しを行うことができる。
【0020】
【考案の効果】以上のように本考案の保持端子は電池に
対して固定されるバネコンタクトと、プリント基板に対
して固定端子を介して固定される端子体とよりなり、バ
ネコンタクトには端子体を嵌入する保持部が形成されて
なるようにしたので部品点数の少ない簡易な構造でプリ
ント基板への電池の確実な装着及び電気的な接続を行う
ことができる。また本考案の保持端子を用いることによ
り使用済み後のプリント基板からの電池の回収が容易に
できる。特に、近時、環境破壊の防止及び省資源の為の
リサイクルという目的から社会的に強く要請されている
使用済み後電池の回収を容易に少ない労力で行うことが
できることから、多数のプリント基板から電池を取り外
す作業も円滑に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例の保持端子によって電池を
プリント基板に装着した状態を示す一部断面図である。
【図2】 図1矢視II図である。
【図3】 図1矢視III図である。
【図4】 図1に示す実施例の保持端子の部品の正面図
である。
【図5】 図4矢視V図である。
【図6】 図1に示す実施例の保持端子の他の部品の正
面図である。
【図7】 図1に示す実施例の保持端子のさらに他の部
品の正面図である。
【図8】 図1に示す実施例の保持端子によって電池を
プリント基板に装着する一態様を示す図である。
【図9】 図8矢視IX図である。
【図10】 図8矢視X図である。
【図11】 本考案の他の実施例の保持端子によって電
池をプリント基板に装着した状態を示す側面図である。
【図12】 プリント基板に対する電池の装着構造の従
来例を示す断面図である。
【図13】 プリント基板に対する電池の装着構造の他
の従来例を示す断面図である。
【図14】 プリント基板に対する電池の装着構造の別
の従来例を示す部分切欠斜視図である。
【図15】 図12に示すプリント基板に対する電池の
装着構造によりプリント基板に対して電池を装着した状
態を示す部分切欠斜視図である。
【符号の説明】
1・・・プリント基板、22・・・電池、21a,21
b・・・保持端子、23a,23b・・・端子体、24
a,24b・・・バネコンタクト、26・・・保持部、
27・・・スリット、28・・・スポット溶接点、29
・・・凸部、31a,31a,31b,31b・・・固
定端子、32・・・孔部、33・・・ストッパー。

Claims (7)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池の両極に対して固定される一対の
    ネコンタクトと、プリント基板に対して固定端子を介し
    て固定される一対の端子体とよりなり、前記バネコンタ
    クトには前記端子体を嵌入する保持部が形成されてなる
    ことを特徴とする電池保持端子。
  2. 【請求項2】 前記端子体は前記プリント基板に対して
    はんだ付けにより固定される請求項1記載の電池保持端
    子。
  3. 【請求項3】 前記端子体には前記バネコンタクトの保
    持部内における摺動を止めるストッパーが形成される請
    求項1または請求項2記載の電池保持端子。
  4. 【請求項4】 前記バネコンタクトは前記電池に対して
    複数位置でスポット溶接され、その複数のスポット溶接
    位置間の前記バネコンタクトにはスリットが形成される
    請求項1または請求項2または請求項3記載の電池保持
    端子。
  5. 【請求項5】 前記保持部にはその保持部内側に向けて
    突出する凸部が形成される請求項1〜請求項4のいずれ
    か1に記載した電池保持端子。
  6. 【請求項6】 前記凸部が前記保持部の端部を除いて形
    成される請求項5記載の電池保持端子。
  7. 【請求項7】 前記端子体には、前記バネコンタクトの
    前記スポット溶接位置に相当する位置に孔部が形成され
    る請求項1〜請求項6のいずれか1に記載した電池保持
    端子。
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JPS6142773U (ja) * 1984-08-24 1986-03-19 オムロン株式会社 電池接続装置
JPH02123063U (ja) * 1989-03-20 1990-10-09

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