JP2575636B2 - グラフイツク表示装置 - Google Patents

グラフイツク表示装置

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JP2575636B2
JP2575636B2 JP60256078A JP25607885A JP2575636B2 JP 2575636 B2 JP2575636 B2 JP 2575636B2 JP 60256078 A JP60256078 A JP 60256078A JP 25607885 A JP25607885 A JP 25607885A JP 2575636 B2 JP2575636 B2 JP 2575636B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、表示画面上に表示される図形を移動するグ
ラフィック表示装置に関する。
[従来の技術] グラフィック表示装置に表示される各種グラフィック
図形イメージのうち所望する部分の図形イメージを移動
させる際は、従来にあっては、その移動対象となる部分
の図形イメージの表示範囲の始点と終点とをカーソルで
指定し、この後、その移動先の始点表示位置の1点をカ
ーソルで指定することにより行っていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記移動先の表示位置の指定の際は、
その移動の過程に於いては、表示画面上の1点位置のみ
を示すカーソルが移動表示されるだけであるので、カー
ソルの位置するその表示位置に上記範囲指定された図形
イメージが実際に移動した場合には、どのような表示範
囲を占有することになるのか皆目検討がつかないもので
あり、事実、移動先の始点表示位置を指定して実際に図
形イメージを移動して始めて、その始点表示位置の指定
位置が誤っていることを発見することがあった。
本発明の課題は、グラフィック図形イメージを表示画
面上で移動させる際に、そのグラフィック図形イメージ
の占有範囲を確認しながら所望する移動先の表示位置を
簡易に指定できるようにすることである。
[課題を解決するための手段] 本発明の手段は次の通りである。
表示画面上において各種図形のグラフィック図形イメ
ージを表示する表示手段と、上記表示画面上の任意の表
示位置において移動対象のグラフィック図形イメージを
指定する指定手段と、この指定手段による指定の際に、
この移動対象のグラフィック図形イメージの範囲を識別
するための簡易識別画像を新規に生成し、その移動対象
のグラフィック図形イメージと重なるようにして、その
移動対象のグラフィック図形イメージの表示位置に、上
記表示画面上に表示すべく制御する第1の表示制御手段
と、上記簡易識別画像の上記表示画面上での所望方向へ
の移動指示が行われた際に、上記指定手段で指定された
移動対象のグラフィック図形イメージはその表示位置を
固定したままの状態で表示しつつ、上記簡易識別画像
を、その画像形状とその画像サイズとを保ったまま上記
指示された方向へ移動する識別画像移動手段と、上記識
別画像移動手段により上記簡易識別画像の移動先表示位
置とその表示範囲とを、上記表示画面上において任意に
決めた後に操作される確定指示操作により、それまで元
の表示位置に表示されていた上記移動対象のグラフィッ
ク図形イメージを、上記簡易識別画像の表示位置及び表
示範囲へ移動表示すると共に、その簡易識別画像を上記
表示画面上から消去表示すべく制御する第2の表示制御
手段と、有する。
[作用] 本発明の手段の作用は次の通りである。
表示画面上の任意の表示位置において移動対象のグラ
フィック図形イメージを指定すると、この指定の際に、
この移動対象のグラフィック図形イメージの範囲を識別
するための簡易識別画像が新規に生成され、その移動対
象のグラフィック図形イメージと重なるようにして、そ
の移動対象のグラフィック図形イメージの表示位置に、
上記表示画面上に表示される。そして、この記簡易識別
画像の表示画面上での所望方向への移動指示が行われた
際は、その指定された移動対象のグラフィック図形イメ
ージがその表示位置を固定したままの状態で表示されつ
つ、上記簡易識別画像がその画像形状とその画像サイズ
とを保ったまま上記指示された方向へ移動される。そし
て上記簡易識別画像の移動先表示位置とその表示範囲と
を上記表示画面上において任意に決めた後に操作される
確定指示操作により、それまで元の表示位置に表示され
ていた上記移動対象のグラフィック図形イメージが上記
簡易識別画像の表示位置及び表示範囲へ移動表示すると
共に、その簡易識別画像が上記表示画面上から消去表示
される。
従って、表示画面上の任意の表示範囲に表示されるグ
ラフィック図形イメージを他の表示位置に移動させて表
示させる際は、そのグラフィック図形イメージに対応す
る簡易識別画像を新たに生成して表示させ、そのグラフ
ィック図形イメージの元の表示位置に表示させたままの
状態で、上記新たに生成された簡易識別画像のみを移動
表示するようにしたので、オペレータが上記移動対象と
なるグラフィック図形イメージの移動先位置を決める際
は、その元となるグラフィック図形イメージの表示範囲
と、上記簡易識別画像の表示範囲との相対的な表示位置
関係を表示画面上で確認しながら、所望する移動先位置
を決定することができる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は、グラフィック表示装置の構成を示すブロック
図である。同図において、1はキー入力部で、描画キー
2、設定キー3、実行キー4、点キー5、線キー6、円
キー7、四角キー8、区切キー9、セットキー10、終了
キー11、移動キー12、コピーキー13、枠キー14、カーソ
ルキー15等のキーを備えていると共に、その他、図示し
ないが数値キー、アルファベットキー等を備えている。
上記カーソルキー15は、枠キー14を中心としてその周囲
に位置し、上下左右の方向及び右上、右下、左下、左上
の方向をそれぞれ指定する8つのキーからなっている。
そして、上記キー入力部1から入力されるデータは、CP
U21へ送られる。このCPU21には、各種制御命令を記憶し
ている制御ROM22、ワークRAM23、手順メモリ24、表示制
御回路25が接続される。この表示制御回路25は、CPU21
から送られてくる表示用データをVRAM(ビデオメモリ)
26に書込み、このVRAM26に記憶したデータをCRT表示部2
7に表示する。
次に上記実施例の動作をフローチャートに従って説明
する。
最初にキー入力部1における描画キー2を操作して描
画モードを指定し、第2図に示す描画フローに従って例
えば第6図に示すような所望の図形を作成する。図形を
作成する場合、まず、第2図のステップA1において機能
設定を行なう。キー入力部1における点キー5、線キー
6、円キー7、四角キー8が機能キーであり、これらの
キーにより、「点」、「線」、「円」、「四角」等の任
意の機能を設定する。次いでステップA2においてカーソ
ルキー15及びセットキー10により座標を設定する。上記
ステップA1、A2の設定は、例えば 点→「点」(X1,Y1)「セット」 線→「線」(X1,Y1)「セット」 (X2,Y2)「セット」 円→「円」(X1,Y1)「セット」 (X2,Y2)「セット」 四角→「四角」(X1,Y1)「セット」 (X2,Y2)「セット」 のようにして行なう。この場合、線であれば始点と終点
の座標を指定し、円であれば中心及び円弧上の1点の座
標を指定し、四角であれば対角線の座標を指定する。上
記のようにして設定された機能及び座標は、CPU21によ
り手順メモリ24に登録される。この手順メモリ24は、第
3図に示すようにコマンドエリア24a及びデータエリア2
4bからなり、上記コマンドエリア24aに「点」「線」
「円」「四角」等のコマンドが登録され、データエリア
24bに上記コマンドに対する座標データが登録される。
次いでステップA3に示す計算処理を実行する。上記ステ
ップA3は、A31、A32、A33の3つの処理ステップからな
り、ステップA31では上記のようにして設定された座標
から描くべき各点の座標を計算により求め、ステップA3
2においてVRAM26に書込む。例えば円であれば、2点か
ら半径が求まり、円の方程式より円周の座標を計算でき
る。そして、1ドットの座標計算を行なう毎にステップ
A33においてXMAX、XMIN、YMAX、YMINを求めてその更新
処理を行なう。第5図(1)〜(3)は、円、三角形、
四角形について、XMAX、XMIN、YMAX、YMINの例を示した
ものである。そして、上記ステップA3においては、計算
しながらその座標をVRAM26に書込んでいくので、ステッ
プA31〜A33の処理は何回も繰返して行なわれる。
上記のようにして一つの図形に対するデータ設定を行
なった後、次の設定図形との間を区切りたい場合は、区
切キー9を操作する。この区切キー9の操作の有無は、
ステップA4において判断される。区切キー9を操作した
場合であれば、ステップA4ステップA5に進み、第3図に
示すように手順メモリ24のコマンドエリア24aに区切り
コマンドを登録すると共に、データエリア24bに上記ス
テップA33で求めたXMAX、YMAX、XMIN、YMINを登録す
る。上記図形設定後、あるいは区切キー9の操作後、更
に図形の登録操作を行なう場合で、同じ機能の図形を登
録する場合は、機能キー5〜8を操作せず、そのまま座
標設定操作を行ない、機能変更を行なう場合は、機能キ
ー5〜8により機能変更を行なった後、座標設定操作を
行なう。
しかして、上記ステップA5の処理を終了した場合、あ
るいはステップA4で区切キー9が操作されていないと判
断された場合は、ステップA6に進んで終了キー11が操作
されたか否かを判断する。終了キー11が操作されていな
い場合は、ステップA7に進んで機能を変えるか否か、つ
まり、機能キー5〜8が操作されたか否かを判断し、機
能を変えない場合はステップA2に戻り、機能を変える場
合はステップA1に戻る。以下、同様にして任意の図形を
順次設定することにより、その基準座標及びXMAX
YMAX、XMIN、YMINが第3図に示す手順メモリ24に登録さ
れ、描画座標がVRAM26に登録される。そして、上記の描
画操作を終了する場合は、終了キー11を操作する。この
終了キー11の操作は、ステップA6で検出され、これより
描画フローの処理を終了する。
次に上記のようにして描画した図形を移動する場合の
動作について説明する。図形を移動する場合は、移動キ
ー12を操作して「移動」モードを指定する。この「移
動」モードが指定されると、第4図に示す移動フローが
実行される。図形移動を行なう場合、上記のように「移
動」モードを指定した後、まず、ステップB1において第
6図(1)に示すように移動したい図形(a)の一点、
例えば(ア)の位置を指定し、次いでステップB2におい
てセットキー10を操作する。上記のキー操作が行なわれ
ると、CPU21はステップB3に示すように手順メモリ24の
中から指定点(ア)の座標が「XMIN≦X≦XMAX」、「Y
MIN≦Y≦YMAX」の範囲内に収まる図形をサーチする。
そして、CPU21は、指定の図形を検知するとステップB4
に進み、第6図(2)に示すようにその図形(a)を四
角い枠カーソル31で囲って表示し、ステップB5において
OKか否かをオペレータに質問する。これは、その指定座
標が複数の図形内に入っていることがあるからである。
NOの場合はステップB3に戻り、再度手順メモリ24の中か
ら他の図形をサーチする。OKであれば、オペレータはス
テップB6において第6図(3)に示すように枠カーソル
31を所定の位置まで移動する。すなわち、枠キー14を押
しながらカーソルキー15を操作すると、カーソルキー15
で指示した方向に枠カーソル31が移動する。そして、こ
の枠カーソル31を所望の位置まで移動させた後、ステッ
プB7に示すようにセットキー10を操作する。上記のキー
操作が行なわれるとステップB8に進み、CPU21は上記指
定された図形(a)を上記枠カーソル31の所までビット
マップで移動する。この場合、枠カーソル31の指定エリ
アの全てのドットが移動するので、図形が重なっている
場合も一緒に移動する。そして、その図形移動した結果
をステップB9において、第6図(4)に示すようにCRT
表示部27に表示する。以上で移動処理を終了する。
また、画面上で描いた図形をコピーしたい場合は、上
記移動キー12の代わりにコピーキー13を操作して「コピ
ー」モードを指定することにより、上記移動の場合と同
様にしてコピー処理を行なうことができる。
以上で図形作成を終了し、次に実行キー4を操作して
図形の再現動作を実行させる。上記実行キー4を操作す
ることにより、第7図に示す実行フローの処理が行なわ
れる。まず、ステップC1において手順メモリ24から最初
のコマンドがCPU21に読出され、ステップC2に示すよう
に区切コードであるか否か判断される。CPU21は、区切
コードではないと判断した場合は、ステップC3に進んで
描画処理を行なう。すなわち、CPU21は、まず、手順メ
モリ24から上記コマンドに対応する基準の座標データを
読出して描くべき各点の座標を計算により求め、表示制
御回路25を介してVRAM26に書込んでCRT表示部27に表示
し、その後、ステップC4に進む。また、上記ステップC2
において区切りコードであると判断された場合は、直ち
にステップC4の処理を実行する。このステップC4では、
手順メモリ24からのコマンド読出しが全て終了したか否
かを判断し、終了していなければステップC1に戻る。以
下、同様の処理を繰返し、手順メモリ24から読出される
基準の座標から描くべき各点の座標を計算により求め、
表示制御回路25を介してVRAM26に書込み、CRT表示部27
に表示する。そして、手順メモリ24に記憶された全ての
コマンドが読出されると、その状態がステップC4で検出
されて実行フローの処理を終了する。
[発明の効果] 本発明によれば、表示画面上の任意の表示範囲に表示
されるグラフィック図形イメージを他の表示位置に移動
させて表示させる際は、そのグラフィック図形イメージ
に対応する簡易識別画像を新たに生成して表示させ、そ
のグラフィック図形イメージの元の表示位置に表示させ
たままの状態で、上記新たに生成された簡易識別画像の
みを移動表示するようにしたので、オペレータが上記移
動対象となるグラフィック図形イメージの移動先位置を
決める際は、その元となるグラフィック図形イメージの
表示範囲と、上記簡易識別画像の表示範囲との相対的な
表示位置関係を表示画面上で確認しながら、所望する移
動先位置を決定することができる。
また、上記グラフィック図形イメージの移動に際して
は、まずそのグラフィック図形イメージに対応する簡易
識別画像が、そのグラフィック図形イメージの表示位置
と重なるようにして、そのグラフィック図形イメージと
共に表示され、また、この簡易識別画像を所望する移動
先の表示位置に移動させた後の確定操作により、上記グ
ラフィック図形イメージが上記移動先の表示位置に移動
表示されると共、それまで表示されていた上記簡易識別
画像が消去表示されるので、表示画面上に移動元となる
上記グラフィック図形イメージと共に上記簡易識別画像
が表示されているか否かを表示画面上で確認するだけ
で、今現在移動操作中であるのか否かを、その表示画面
上での表示状態により直ちに知ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は回路構成を示すブロック図、第2図は描画動作
を示すフローチャート、第3図は手順メモリの記憶構成
を示す図、第4図は移動動作を示すフローチャート、第
5図(1)〜(3)は図形の最大値及び最小値の検出動
作を説明するための図、第6図(1)〜(4)は図形の
移動動作を説明するための図、第7図は表示実行動作を
示すフローチャートである。 1……キー入力部、13……カーソルキー、 21……CPU、22……制御ROM、23……ワークRAM、 24……手順メモリ、25……表示制御回路、 26……VRAM、27……CRT表示部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−173677(JP,A) 特開 昭57−105086(JP,A) 特開 昭59−119476(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示画面上において各種図形のグラフィッ
    ク図形イメージを表示する表示手段と、 上記表示画面上の任意の表示位置において移動対象のグ
    ラフィック図形イメージを指定する指定手段と、 この指定手段による指定の際に、この移動対象のグラフ
    ィック図形イメージの範囲を識別するための簡易識別画
    像を新規に生成し、その移動対象のグラフィック図形イ
    メージと重なるようにして、その移動対象のグラフィッ
    ク図形イメージの表示位置に、上記表示画面上に表示す
    べく制御する第1の表示制御手段と、 上記簡易識別画像の上記表示画面上での所望方向への移
    動指示が行われた際に、上記指定手段で指定された移動
    対象のグラフィック図形イメージはその表示位置を固定
    したままの状態で表示しつつ、上記簡易識別画像を、そ
    の画像形状とその画像サイズとを保ったまま上記指示さ
    れた方向へ移動する識別画像移動手段と、 上記識別画像移動手段により上記簡易識別画像の移動先
    表示位置とその表示範囲とを、上記表示画面上において
    任意に決めた後に操作される確定指示操作により、それ
    まで元の表示位置に表示されていた上記移動対象のグラ
    フィック図形イメージを、上記簡易識別画像の表示位置
    及び表示範囲へ移動表示すると共に、その簡易識別画像
    を上記表示画面上から消去表示すべく制御する第2の表
    示制御手段と、 を具備したことを特徴とするグラフィック表示装置。
JP60256078A 1985-11-15 1985-11-15 グラフイツク表示装置 Expired - Lifetime JP2575636B2 (ja)

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JPS62115586A JPS62115586A (ja) 1987-05-27
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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