JP2575496Y2 - ワイヤハーネス等の保持具 - Google Patents

ワイヤハーネス等の保持具

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JP2575496Y2
JP2575496Y2 JP1992086216U JP8621692U JP2575496Y2 JP 2575496 Y2 JP2575496 Y2 JP 2575496Y2 JP 1992086216 U JP1992086216 U JP 1992086216U JP 8621692 U JP8621692 U JP 8621692U JP 2575496 Y2 JP2575496 Y2 JP 2575496Y2
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Japan
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bracket
mounting member
locking
wire harness
holding member
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JP1992086216U
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JPH0643309U (ja
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孝則 羽田野
隆介 伊藤
昇 宮崎
龍司 梅原
智治 加茂
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Honda Motor Co Ltd
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Daiwa Kasei Industry Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Daiwa Kasei Industry Co Ltd
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  • Clamps And Clips (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えばワイヤハーネス
あるいはホース類等を例えば車両のエンジンルーム内に
所定の経路に沿って保持するための保持具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の保持具には例えば図7に
示すようなものがあった。この保持具20は、略半円弧
状の取付け部材21と、同じく略半円弧状の保持部材2
2とをヒンジ部23で接続して所定の径を有する略円筒
形状の合わせ型に形成したもので、取付け部材21の自
由端側には、ボディに取付けられたブラケット25が挿
入係止される係止部24が設けられる一方、保持部材2
2の自由端側には、この係止部24のブラケット受入れ
側とは反対側の端面(図示上面)に形成されたロック爪
27に係止可能な係止爪28が設けられていた。
【0003】このように構成された保持具20によれ
ば、取付け部材21と保持部材22との間に例えばワイ
ヤハーネス(図示省略)を挟み込んだ状態で、保持部材
22側の係止爪28を取付け部材21側のロック爪27
に引き掛け、然る後、ブラケット25の立ち上がり片を
係止部24に挿通係止することで、ワイヤハーネスをボ
ディの所定位置に保持できるものであった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、このように
構成された従来の保持具20によれば、取付け部材21
と保持部材22との閉じ状態は、ロック爪27に係止爪
28が引き掛けられることでのみなされる構成であった
ので、取付け後、例えばワイヤハーネスに保持部材22
を開く方向の荷重が負荷されて係止爪28がロック爪2
7から外れるだけで保持部材22は開いてしまい、ひい
てはワイヤハーネスがこの保持具20から外れてしまう
という問題があった。
【0005】本考案は、この問題に鑑みなされたもので
ワイヤハーネス等を確実に保持しておくことのできる保
持具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するた
め、本考案の保持具は、取付け部材の自由端には、ボデ
ィに固定されたブラケットが挿入されて抜け止め可能な
挿通孔を備えた係止部を設け、前記保持部材の自由端に
は、前記係止部のブラケット受入れ側端面を覆う蓋部を
設け、この蓋部には前記係止部の挿通孔と整合するブラ
ケット受入れスリットを形成して、前記ブラケットがこ
のブラケット受入れスリットに挿入された後、前記挿通
孔に挿入されて抜け止めされることで前記ボディに取り
付けられる構成としたことを特徴とする。
【0007】
【作用】この構成によれば、保持具は、取付け部材と保
持部材とが、両者間にワイヤハーネスあるいはホース類
等の断面略円形の部材を挟んで閉じた状態で、ブラケッ
トによりボディの所定位置に固定されるのであるが、こ
のブラケットが保持部材に形成されたブラケット受入れ
スリットに挿入された後、取付け部材の係止部に形成さ
れた挿通孔に挿入されて係止されることで当該保持具は
ボディに固定される。このように、ブラケットは取付け
部材の挿通孔と保持部材のブラケット受入れスリットの
双方に挿通されて、後から挿通される側の取付け部材側
に係止されることから、これによっても取付け部材と保
持部材との閉じ状態が保持される。従って、従来のロッ
ク爪による両部材間相互のロック機構と併用することに
より、両部材間の閉じ状態の保持は二重のロック機構に
よりなされる。
【0008】
【実施例】次に、本考案の実施例を図1ないし図4に基
づいて説明する。なお、保持される部材としてワイヤハ
ーネスWを例示して説明する。先ず、図1または図2に
示すように本例の保持具1は、略半円弧状をなす図示右
側の取付け部材2と同じく略半円弧状をなす図示左側の
保持部材3がヒンジ部4を介して相互に開閉可能に接続
された構成とされており、図において取付け部材2を保
持部3の上方に被せるようにして閉じると、両者間にワ
イヤハーネスWを挿通可能な略円筒状の空間部が形成さ
れる合わせ型に構成されている。また、この取付け部材
2と保持部材3のそれぞれの内周面には、ワイヤハーネ
スWの滑り止めをなすリブ2a,3aが形成されてい
る。
【0009】次に、上記保持部3の自由端側には、取付
け部材2が上から閉じられた際に後述する係止部6のブ
ラケット受入れ側端面6aが重ね合わせられるようにし
てあてがわれる蓋部5が形成されている。
【0010】この蓋部5の両側部には、保持部材3と取
付け部材2との閉じ状態(すなわち、ワイヤハーネスW
の保持状態)を保持するためのロック爪15,15が設
けられている。すなわち、蓋部5の両側部には立縁15
a,15aが図示上方に張り出して形成されており、こ
の両立縁15a,15aの外側面にそれぞれロック爪1
5,15が下方に指向して形成されている。
【0011】また、この蓋部5の中央には、後述するブ
ラケット13を挿通するためのブラケット受入れスリッ
ト7が、同蓋部5の幅方向に沿って形成されている。
【0012】さらに、このブラケット受入れスリット7
よりも先端寄りの蓋部5の図示上面にはズレ止め突起8
が形成されており、このズレ止め突起8が上記係止部6
のブラケット受入れ側端面6aに形成されたズレ止め凹
部10に嵌め込まれた状態で蓋部5に係止部6のブラケ
ット受入れ側端面6aがあてがわれることで、この蓋部
5と係止部6との面方向のズレが防止されるようになっ
ている。
【0013】次に、上記した係止部6は取付け部材2の
自由端側に形成されている。この係止部6は、図示上下
方向にブラケット13を挿通可能な挿通孔11が形成さ
れた略ブロック体をなし、その図示上面が上記したブラ
ケット受入れ側端面6aとされている。
【0014】この係止部6の両側部には、略U字型をな
すロック受け部16,16が張出し状に形成されてお
り、このロック受け部16,16の内側に上記保持部材
3に設けられたロック爪15,15が挿入係止されるこ
とで、取付け部材2の閉じ状態がロックされるようにな
っている。
【0015】挿通孔11は、取付け部材2が保持部材3
に閉じられた際には前記したブラケット受入れスリット
7に整合されるようにブラケット受入れ側端面6aに開
口して形成されており、この状態でブラケット13がブ
ラケット受入れスリット7を経てこの挿通孔11に挿通
される。
【0016】次に、この係止部6の内部には帯板状の係
止舌片9が形成されている。この係止舌片9は、ブラケ
ット受入れ側端面6a側から垂れ下がり状にして形成さ
れており、図示左右方向に一定の弾性を有する状態に形
成されている。この係止舌片9の挿通孔11側の側面の
ほぼ中央には、図示下方に指向する係止爪12が形成さ
れており、この係止爪12により、挿通孔11に挿入さ
れたブラケット13が係止されるようになっている。
【0017】なお、前記したようにこの係止部6のブラ
ケット受入れ側端面6aには保持部材3側のズレ止め突
起8が嵌め込まれるズレ止め凹部10が形成されてい
る。
【0018】ブラケット13は、図3に示すように所定
幅の帯板材をL字型に折曲げてなるもので、ボディ14
の所定位置に固定されている。このブラケット13の立
ち上がり片には前記係止部6に形成された係止爪12が
嵌込み係止される係止孔(図示省略)が形成されてお
り、この立ち上がり片が前記したようにブラケット受入
れスリット7を経て挿通孔11に挿入されると、この係
止孔に係止爪12が嵌まり込んでブラケット13が抜け
方向に係止され、これにより本例の保持具1がボディ1
4の所定位置に固定されるようになっている。
【0019】以上のように形成された本例の保持具1に
よれば、以下のようにしてワイヤハーネスWが例えばエ
ンジンルーム内のボディ14に保持される。
【0020】先ず、保持具1を開き状態のまま、これ
を、保持部材3のブラケット受入れスリット7にブラケ
ット13の立ち上がり片を挿入した状態にセットし、然
る後、保持部3の内周側にワイヤハーネスWを載せ掛け
ておく。なお、この際コルゲートチューブの溝部にリブ
3a,3aを嵌め込んだ状態としておく。
【0021】然る後、取付け部材2を閉じてロック爪1
5,15をロック受け部16,16の内側に嵌め込み、
取付け部材2と保持部材3との閉止状態をロックする。
【0022】ここで、この取付け部材2を保持部材3に
対して閉じると、保持部材3のブラケット受入れスリッ
ト7に挿通された状態のブラケット13の立ち上がり片
が挿通孔11内に挿入されて係止爪12がブラケット1
3の係止孔に嵌め込まれ、これによりブラケット13が
取付け部材2に対して抜け方向にロックされた状態とな
るので、これによっても、取付け部材2と保持部材3と
の閉止状態がロックされる。
【0023】このように、取付け部材2を保持部材3に
閉じると、結局両部材2,3の閉じ状態は、ロック爪1
5,15によるロックと係止爪12によるロックの二重
のロック機構によってロックされる。
【0024】なお、この閉じ状態において、ズレ止め突
起8はズレ止め凹部10内に嵌め込まれて相互に面方向
へのズレが阻止された状態とされている。また、この閉
じ状態においてコルゲートチューブの溝部には両部材
2,3のリブ2a,3aが嵌め込まれた状態となってお
り、これによりコルゲートチューブひいてはワイヤハー
ネスWの軸線方向のズレが阻止された状態となってい
る。
【0025】本例は以上のように構成したものであり、
この構成によれば取付け部材2と保持部材3との相互間
のロックは従来通りロック爪15,15とロック受け部
16,16によりなさる。ところが、本例では取付け部
材2側にブラケット13とのロックをなす係止部6を設
けたので保持具1をブラケット13に取付けると、取付
け部材2はこのブラケット13によっても閉じ状態をロ
ックされることとなり、結局この取付け部材2は二つの
ロック機構によってその閉じ状態をロックされることと
なる。
【0026】従って、例えば図4に示すようにワイヤハ
ーネスWに取付け部材2の開き方向の外力が負荷され
て、ロック受け部16が破損し、これによりロック爪1
5,15がロック受け部16,16から外れた場合であ
っても、取付け部材2と保持部材3との閉じ状態は依然
として保持され、ワイヤハーネスWがこの保持具1から
外れることは確実に防止される。そして、この保持具1
を車両の例えばエンジンルーム内のワイヤハーネスクラ
ンプ用に用いれば、同ワイヤハーネスをエンジンルーム
内において常に整然と配置しておくことができる。
【0027】また、取付け部材2の保持部材3に対する
閉じ状態は二つのロック機構により保持されるので、従
来に比してより強固にワイヤハーネスWを保持すること
ができる。
【0028】次に、前記ブラケット13の変更例につい
て説明する。図6に示すブラケット13′は、ワイヤハ
ーネスW等を例えば他部品を避けるためにボディ14か
ら一定距離だけ離れた部位に保持する際に用いるもの
で、立ち上がり片が前記ブラケット13よりも長く形成
されている。そして、この立ち上がり片の上端寄りには
係止孔13aが形成され、この係止孔13aの下側には
外れ防止用の切起し爪13bが形成されている。このよ
うに形成されたブラケット13′が例えばエンジンルー
ム内においてボディ14の所定位置に取付けられてい
る。なお、保持具1自体は変更を要しない。
【0029】このブラケット13′によれば、その立ち
上がり片の先端を、保持部材3のブラケット受入れスリ
ット7に挿入してこの保持部材3が切起し爪13bに載
せ掛けられた状態で保持具1がセットされ、この保持部
材3にワイヤハーネスW等を載せ掛けた後取付け部材2
を閉じる。これにより、ブラケット13′の立ち上がり
片が取付け部材2の挿通孔11に差し込まれて係止孔1
3aに係止爪12が係止される。なおこの際、ロック爪
15とロック受け部16とのロックも行われ、取付け部
材2と保持部材3との閉じ状態がロックされる。
【0030】これにより、図5に示すようにワイヤハー
ネスW等はボディ14から一定距離だけ離れた位置に保
持され、この状態において保持部材3はブラケット1
3′の切起し爪13bにより下方への移動を阻止されて
おり、従ってロック受け部16が破損した場合であって
もワイヤハーネスW等は保持具1から外れることはなく
所定の位置に確実に保持される。
【0031】なお、以上例示した実施例例では、保持具
1によって保持される部材としてワイヤハーネスWを例
示したが本考案はこれに限定されるものではなく、その
他例えばバキュームホース等のホース類を保持する場合
にも適用可能であり、断面略円形の部材を保持する場合
に広く適用可能なものである。また、ブラケット13
(13′)側に係止孔を形成し、この係止爪12を係止
舌片9側に形成した場合を例示したが、これとは逆に係
止爪をブラケット側に形成し、係止舌片側に係止孔を形
成する構成としてもよい。
【0032】
【考案の効果】本考案は、取付け部材と保持部材との閉
じ状態の保持は、従来のロック爪による両部材間相互の
ロックと、ブラケットが保持部材のスリットに挿入され
た後に取付け部材の係止部に係止されることによる取付
け部材のロックとの二重のロック機構によりなされる構
成としたことから、従来のロック爪によるロックが外れ
ても取付け部材と保持部材の閉じ状態はそのまま保持さ
れるので、ワイヤハーネス等は保持具から外れることな
く、所定の位置に確実に保持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に関し、保持具の開き状態にお
ける平面図である。
【図2】保持具の開き状態における側面図である。
【図3】ワイヤハーネスを保持した状態における保持具
の斜視図である。
【図4】ロック爪が外れた状態における保持具の側面図
である。
【図5】別態様のブラケットを用いて取付けられた保持
具の側面図である。
【図6】別態様のブラケットの斜視図である。
【図7】従来の保持具の開き状態における斜視図であ
る。
【符号の説明】
1…保持具 2…取付け部材 3…保持部材 6…係止部 7…ブラケット受入れスリット 11…挿通孔 12…係止爪 13,13′…ブラケット 15…ロック爪、16…ロック受け部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 伊藤 隆介 三重県四日市市西末広町1番14号 住友 電装株式会社内 (72)考案者 宮崎 昇 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式 会社本田技術研究所内 (72)考案者 梅原 龍司 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式 会社本田技術研究所内 (72)考案者 加茂 智治 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式 会社本田技術研究所内 (56)参考文献 実開 昭62−54308(JP,U) 実開 平1−96723(JP,U) 実開 平1−96724(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16B 2/08 F16B 5/12 F16L 3/137 H02G 3/26

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略半円弧状の取付け部材と保持部材とを
    ヒンジ部を介して接続して所定の径を有する略円筒形状
    の合わせ型を形成し、前記取付け部材と保持部材には、
    両部材相互間の閉じ状態を保持するためのロック手段を
    設けてなるワイヤハーネス等の保持具であって、 前記取付け部材の自由端には、ボディに固定されたブラ
    ケットが挿入されて抜け止め可能な挿通孔を備えた係止
    部を設け、前記保持部材の自由端には、前記係止部のブ
    ラケット受入れ側端面を覆う蓋部を設け、この蓋部には
    前記係止部の挿通孔と整合するブラケット受入れスリッ
    トを形成して、前記ブラケットがこのブラケット受入れ
    スリットに挿入された後、前記挿通孔に挿入されて抜け
    止めされることで前記ボディに取り付けられる構成とし
    たことを特徴とするワイヤハーネス等の保持具。
JP1992086216U 1992-11-20 1992-11-20 ワイヤハーネス等の保持具 Expired - Lifetime JP2575496Y2 (ja)

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JPH0643309U JPH0643309U (ja) 1994-06-07
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KR20030040996A (ko) * 2001-11-19 2003-05-23 기아자동차주식회사 차량의 파형관 고정클립
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JP7233695B2 (ja) * 2019-04-23 2023-03-07 有限会社シーム 植物茎誘引用クリップ

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