JP2572588Y2 - 自動車用空気調和装置 - Google Patents

自動車用空気調和装置

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JP2572588Y2
JP2572588Y2 JP1992006160U JP616092U JP2572588Y2 JP 2572588 Y2 JP2572588 Y2 JP 2572588Y2 JP 1992006160 U JP1992006160 U JP 1992006160U JP 616092 U JP616092 U JP 616092U JP 2572588 Y2 JP2572588 Y2 JP 2572588Y2
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JP
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air
heater core
heater
door
detour
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孝一 山崎
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カルソニック株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車用空気調和装置
に係り、特に空気をヒータコアを二度通過させることが
できる自動車用空気調和装置のヒータユニットの改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用空気調和装置においてその暖房
能力を上げるためにはヒータコアを通過した空気の温度
(ヒータ吹出し温度)を上げることが必要であるが、従
来は、このヒータ吹出し温度を上げるため、ヒータコア
の空気通過方向の厚さを増したり、またはヒータコアを
二重に配置していわゆるダブルヒータコアにしたりして
対応していた。しかし、このようなヒータコアの大型化
はひいてはヒータユニットの大型化・重量化につなが
り、最近の自動車用空気調和装置に要求されている装置
の小型化・軽量化という一般的要請に反してしまう。
【0003】そこで、ヒータコアの大型化を避けつつヒ
ータ吹出し温度を向上させる技術として、例えば図5に
示すような自動車用空気調和装置が案出されている(実
開昭62−95909号公報参照)。この自動車用空気
調和装置は、周知の自動車用空気調和装置と同様に、内
気取入口1または外気取入口2からインテークドア3を
介して選択的に取り込んだ空気をファン4により送風す
るインテークユニット5と、このインテークユニット5
からの空気を冷却するエバポレータ6を有するクーリン
グユニット7と、クーリングユニット7で冷却された空
気の一部等をヒータコア8によって加熱し適温に温度調
節した後に吹き出すヒータユニット9とを有している。
この吹出しは、ヒータユニット9に開設されたデフロス
ト吹出口10、ベント吹出口11、フット吹出口12に
デフドア13、ベントドア14、フットドア15を設
け、これら各ドア13〜15の制御によって各吹出口1
0〜12に連通された図示しない各種配風ダクトの配風
口から車室内の所定部位に配風するようにしている。な
お、図中の「M」はファンモータである。
【0004】そして、この自動車用空気調和装置では、
ヒータ吹出し温度を向上させるためヒータコア8に空気
を二度通過させることができるよう、ヒータユニット9
内に専用のUターン通路16を形成すべく膨出部17を
設けてこの中にヒータコア8を収容するとともに二つの
エアミックスドア18、19を装着し、これら二つのエ
アミックスドア18、19によってヒータコア8を通過
する空気の量を調節するようにしている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の自動車用空気調和装置においては、ヒータコ
ア8に空気を二度通すためのUターン通路16を形成す
るためヒータユニット9に膨出部17が設けられている
ので、この膨出部17の部分だけヒータユニット9の外
形が大きくなり、ひいてはやはり装置の大型化につなが
るという不具合がある。
【0006】また、上記した従来の自動車用空気調和装
置では、ヒータコア8により加熱される空気は必ずヒー
タコア8を二度通過しなければならないため、確かにヒ
ータ吹出し温度は全般に上昇し暖房能力は向上するもの
の、車室内への吹出風の温度調節はエアミックスドア1
8、19の開度の制御だけで行われるため、乗員の欲す
るきめ細かな温度調節の実現には一定の限界がある。
【0007】本考案は、このような従来技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、装置の大型化を回避しつつ
ヒータ吹出し温度の向上とよりきめ細かな温度調節が可
能な自動車用空気調和装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本考案は、ユニットケース内に、空気が通過する第1
および第2空気流入出面を有し該第1および第2空気流
入出面を通過する空気を加熱するヒータコアを前記第1
および第2空気流入出面に沿ってそれぞれ空気流れの第
1および第2迂回路が形成されるように設け、それぞれ
前記ヒータコアの前記第1迂回路に面する第1空気流入
出面前記第1迂回路を選択的に開閉する上流側の第
1エアミックスドアおよび下流側の第2エアミックスド
アをそれぞれ前記第1空気流入出面の上流側基端部およ
び下流側基端部に設けた支点を中心として回動自在に設
け、前記ヒータコアの前記第2迂回路に面する第2空気
流入出面の上流側部分と前記第2迂回路とを選択的に開
閉し前記第2迂回路に流入した空気の全部または一部を
前記第2空気流入出面の上流側部分に案内する第3エア
ミックスドアを回動自在に設けてなるヒータユニットを
有することを特徴とする。
【0009】
【作用】このように構成した本考案にあっては、例え
ば、まず、第1と第2エアミックスドアを全開して第1
迂回路を閉塞し、第3エアミックスドアによって取り入
れ空気をヒータコアに案内すると、ヒータコアを空気が
二度通過するUターン通路が形成される。このとき、U
ターン通路と第2迂回路を通る空気の量の割合は第3エ
アミックスドアの開度によって調節される。次に、第1
エアミックスドアを全閉すると、空気がヒータコアの下
流側空気流入出面を第2エアミックスドア側から反対側
に一度だけ通過する一回通路が形成される。このとき、
一回通路と第1および第2迂回路を通る空気の量の割合
は第2と第3エアミックスドアの各開度によって調節さ
れる。そして、少なくとも第1と第2エアミックスドア
を全閉すると、ヒータコアを通過する空気はなくなる。
【0010】このように、ユニットケース内に専用のU
ターン通路を形成することなく空気をヒータコアを二度
通過させることができるようになるため、ユニットケー
スの大型化を避けつつヒータ吹出し温度を上げることが
できる。しかも、空気を一度だけ通過させることもでき
るので、空気がヒータコアを通過する回数を切り換える
ことによりヒータ吹出し温度を二段階に切り換えること
ができるようになり、エアミックスドアの開度制御と組
み合わせてよりきめ細かな温度調節が可能になる。
【0011】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本考案の一実施例による自動車用空気調
和装置の概略構成図、図2と図3はそれぞれ図1の自動
車用空気調和装置の要部を示し、三つのエアミックスド
アの制御状態の説明に供する図、図4は図1に示すヒー
タコア内におけるエンジン冷却水の流れ方を示す図であ
る。なお、図1〜図4において図5に示す部材と共通の
部材には同一の符号を付し、その説明は一部省略する。
【0012】図1に示す自動車用空気調和装置は、イン
テークユニット5、クーリングユニット7およびヒータ
ユニット9aを有する。インテークユニット5には、送
風用のファン4とこれを回転駆動するモータMが内蔵さ
れ、ファン4の上流側にはインテークドア3が装着さ
れ、空気を車室内または車室外から適宜選択して導入す
るようにしている。また、クーリングユニット7には、
通過する空気の冷却および除湿を行うエバポレータ6が
設けられ、内部に循環する冷媒との熱交換により通過す
る空気が冷却されるようになっている。
【0013】ヒータユニット9aには、そのユニットケ
ース20内に、通過する空気を加熱する温水式のヒータ
コア21が設けられている。このヒータコア21は、そ
の両面の第1と第2空気流入出面22、23が水平方向
に沿うようにユニットケース20の上下面に平行にユニ
ットケース20の中央部に配置され、このヒータコア2
1の上側部と下側部にはそれぞれヒータコア21を迂回
する空気の流れが直進する第1と第2迂回路24、25
が形成されている。ヒータコア21には入口管26と出
口管27を介してエンジン冷却水(温水)が循環され、
通過する空気を熱交換して加熱するようになっている。
また、このヒータコア21は、図4に示すように、エン
ジン冷却水の流路が前後に二分割され、ヒータコア21
の下流部21aから上流部21bに向かってエンジン冷
却水がヒータコア21内部を循環するようになってい
る。すなわち、ヒータコア21の下流部21a内を流れ
るエンジン冷却水の方が上流部21b内を流れるエンジ
ン冷却水より水温が高くなっている。これは、後述のよ
うに、空気をヒータコア21を二度通過させるときに空
気の加熱効率を良くするためである。
【0014】ヒータコア21の一方の第1空気流入出面
22の近傍には、この第1空気流入出面を開閉する二つ
の第1と第2エアミックスドア28、29がそれぞれ設
けられている。これら第1と第2エアミックスドア2
8、29はそれぞれ第1空気流入出面22の上流側と下
流側にあって、それぞれ第1空気流入出面22の上流側
基端部と下流側基端部に支点28a、29aを有し、こ
の各支点28a、29aを中心として揺動するように装
着されている。第1エアミックスドア28と第2エアミ
ックスドア29は同じ寸法でヒータコア21の空気流入
出面22の少なくとも半分の大きさを有し、これらを全
閉すると第1空気流入出面22は全面が閉じられ、ま
た、これらを全開するとヒータコアの上側部の第1迂回
路24が閉塞されるようになっている。
【0015】ヒータコア21のもう一方の第2空気流入
出面23の近傍には、この第2空気流入出面23の上流
側を開閉する第3エアミックスドア30が設けられてい
る。この第3エアミックスドア30は第2空気流入出面
23の中央部に支点30aを有し、この支点30aを中
心として揺動するよう装着されている。この第3エアミ
ックスドア30は第1および第2エアミックスドア2
8、29と同じ寸法で、これを全閉すると第2空気流入
出面23の上流側半分が閉じられ、これを開けると第2
空気流入出面23の上流側に空気が案内され、さらに、
これを全開するとヒータコア21の下側部の第2迂回路
25が閉塞されるようになっている。
【0016】後述するように、以上の三つのエアミック
スドア28〜30を適当に制御することによって、空気
がヒータコア21を通過する回数、すなわち温風の温度
(ヒータ吹出し温度)と、ヒータコア21を通過する空
気の量と迂回する空気の量の割合、すなわち温風と冷風
の混合割合とを調節して車室内に吹き出される空気の温
度を調節するようになっている。
【0017】ヒータコア21を通過し加熱された空気
(温風)と、迂回路24、25を通ってヒータコア21
を通過しなかった空気(冷風)とはヒータコア21の下
流側の混合室31内でミックスされ、所定の温度に調節
されるが、この温度調節された空気は、ユニットケース
20に開設されたデフロスト吹出口10、ベント吹出口
11、フット吹出口12より、各吹出口10〜12に連
結された図示しない各種配風ダクト(デフロストダク
ト、ベントダクト、フットダクト)を通って、各ダクト
の配風口から車室内所定部位に配風されるようになって
いる。これら各吹出口10〜12にはデフドア13、ベ
ントドア14、フットドア15が設けられているので、
これら各ドア13〜15の制御によって配風部位が決定
されることになる。
【0018】次に、作用を説明する。たとえば、空気を
ヒータコア21を二度通過させる場合には、図2に示す
ように、第1エアミックスドア28と第2エアミックス
ドア29をともに全開位置に設定し第1迂回路24を閉
塞する。このとき、第3エアミックスドア30によって
空気がヒータコア21に案内されるので、ヒータコア2
1の上流部21bを通過した後下流部21aを通過する
空気通路32(これをUターン通路と呼ぶ。)が形成さ
れる。そして、このUターン通路32と第2迂回路25
を通る空気の量の割合は第3エアミックスドア30の開
度θ3 によって調節される。また、前述のようにヒータ
コア21内におけるエンジン冷却水の温度はヒータコア
21の下流部21aの方が上流部21bより高いため、
Uターン通路32を通る空気は、まず上流部21bの温
水温度が低い方で加熱された後、下流部21aの温水温
度が高い方でさらに高温に加熱されるようになってお
り、空気を二度加熱する際の加熱効率は良好になってい
る。
【0019】次に、空気をヒータコア21を一度だけ通
過させる場合には、図3に示すように、第1エアミック
スドア28を全閉位置に設定する。通気抵抗を低減する
ため好ましくは第3エアミックスドア30も全閉位置に
設定しておく。このとき、第2エアミックスドア29に
より空気がヒータコア21に案内されるので、ヒータコ
ア21の下流部21aを通過する空気通路33(これを
一回通路と呼ぶ。)が形成される。そして、一回通路3
3と第1迂回路24を通る空気の量の割合は第2エアミ
ックスドア29の開度θ2 により調節されるので、混合
室31内でミックスされる温風と冷風の割合も第2エア
ミックスドア29によって調節される。なお、空気を加
熱する必要がない時には第2エアミックスドア29を全
閉位置に回動する。このとき、ヒータユニット9aに流
入した空気はすべて迂回路24、25を通ってヒータコ
ア21を迂回して直進することになる。
【0020】このように、本実施例によれば、専用の空
気通路を設けるのではなくその都度三つのエアミックス
ドア28〜30の制御によって第1または第2迂回路2
4、25から分岐してUターン通路32または一回通路
33を形成するようにしたので、従来のように図5に示
すようにヒータコア8に空気を二度通すための専用のU
ターン通路16を設けるためにヒータユニット9に膨出
部17を形成する必要がなく、ヒータユニット9aの小
型化につながる。もちろん、空気をヒータコア21を二
度通過させることができるので、ヒータコアの厚さを増
したりダブルヒータコアにすることなしにヒータ吹出し
温度を向上させることができる。
【0021】さらに、本実施例では、Uターン通路32
と一回通路33を自由に切り換えることができるので、
ヒータ吹出し温度を二段階に変えることができようにな
り、エアミックスドア(Uターン通路32形成時は第3
エアミックスドア30、一回通路33形成時は第2エア
ミックスドア29)の開度制御と組み合わせてよりきめ
細かな吹出風の温度調節が可能になる。
【0022】なお、本実施例では、第3エアミックスド
ア30をいわゆる片持ちドアにより構成しているが、こ
れに代えてバタフライドアで構成しても良い。また、第
1および第2エアミックスドア28、29と第3エアミ
ックスドア30とをヒータコア21に対し上下逆に配置
しても良いことはもちろんである。
【0023】
【考案の効果】以上述べたように本考案によれば、ユニ
ットケース内に専用のUターン通路を形成することなく
空気をヒータコアを二度通過させることができるように
なるため、ユニットケースの大型化を回避しつつヒータ
吹出し温度を上げることができる。しかも、空気を一度
だけ通過させることもできるので、空気がヒータコアを
通過する回数を切り換えによりヒータ吹出し温度を二段
階に切り換えることができるようになり、エアミックス
ドアの開度制御と組み合わせてよりきめ細かな温度調節
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による自動車用空気調和装置
の概略構成図である。
【図2】図1の装置の、空気をヒータコアを二度通過さ
せる制御状態を示す要部断面図である。
【図3】図1の装置の、空気をヒータコアを一度通過さ
せる制御状態を示す要部断面図である。
【図4】図1中のヒータコア内におけるエンジン冷却水
の流れ方を示す図である。
【図5】従来の自動車用空気調和装置の一例を示す概略
構成図である。
【符号の説明】
9a…ヒータユニット 20…ユニットケース 21…ヒータコア 22…第1空気流入出面 23…第2空気流入出面 24…第1迂回路 25…第2迂回路 28…第1エアミックスドア 29…第2エアミックスドア 30…第3エアミックスドア 28a、29a、30a…支点 32…Uターン通路 33…一回通路

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニットケース(20)内に、空気が通過す
    る第1および第2空気流入出面(22,23) を有し該第1お
    よび第2空気流入出面(22,23) を通過する空気を加熱す
    るヒータコア(21)を前記第1および第2空気流入出面(2
    2,23) に沿ってそれぞれ空気流れの第1および第2迂回
    路(24,25) が形成されるように設け、それぞれ前記ヒー
    タコア(21)の前記第1迂回路(24)に面する第1空気流入
    出面(22)前記第1迂回路(24)を選択的に開閉する上
    流側の第1エアミックスドア(28)および下流側の第2エ
    アミックスドア(29)をそれぞれ前記第1空気流入出面(2
    2)の上流側基端部および下流側基端部に設けた支点(28
    a,29a) を中心として回動自在に設け、前記ヒータコア
    (21)の前記第2迂回路(25)に面する第2空気流入出面(2
    3)の上流側部分と前記第2迂回路(25)とを選択的に開閉
    し前記第2迂回路(25)に流入した空気の全部または一部
    を前記第2空気流入出面(23)の上流側部分に案内する
    3エアミックスドア(30)を回動自在に設けてなるヒータ
    ユニット(9a)を有することを特徴とする自動車用空気調
    和装置。
JP1992006160U 1992-02-17 1992-02-17 自動車用空気調和装置 Expired - Lifetime JP2572588Y2 (ja)

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JPH0565617U JPH0565617U (ja) 1993-08-31
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS50146244U (ja) * 1974-05-16 1975-12-04
JPS615217U (ja) * 1984-06-18 1986-01-13 カルソニックカンセイ株式会社 自動車用空気調和装置

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