JP2568336Y2 - 縦型横シーラー用の被包装物の搬送装置 - Google Patents
縦型横シーラー用の被包装物の搬送装置Info
- Publication number
- JP2568336Y2 JP2568336Y2 JP4352393U JP4352393U JP2568336Y2 JP 2568336 Y2 JP2568336 Y2 JP 2568336Y2 JP 4352393 U JP4352393 U JP 4352393U JP 4352393 U JP4352393 U JP 4352393U JP 2568336 Y2 JP2568336 Y2 JP 2568336Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaged
- sealer
- horizontal
- vertical horizontal
- guide body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば、飲料水等が収
容された包装用容器等の被包装物を包装フィルムで被覆
し、該包装フィルムをシーラーにてシールカットさせた
後に、被包装物を好適に搬送することができる縦型横シ
ーラー用の被包装物の搬送装置に関する。
容された包装用容器等の被包装物を包装フィルムで被覆
し、該包装フィルムをシーラーにてシールカットさせた
後に、被包装物を好適に搬送することができる縦型横シ
ーラー用の被包装物の搬送装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、例えば包装用容器を包装フィルム
で包装する場合には、図５（イ）に示す如く被包装物40
が筒状の包装フィルム41で覆われ、該包装フィルム41を
一対の回転する縦型横シーラー43，43にて所定の長さに
溶断シールするのであるが、この溶断シールは、縦型横
シーラー43，43のシーラー軸44と同軸心状に設けられ且
つシーラー軸44と共に回転する円板45に被包装物40が載
置され、両縦型横シーラー43，43間を移動する際に行わ
れている。
で包装する場合には、図５（イ）に示す如く被包装物40
が筒状の包装フィルム41で覆われ、該包装フィルム41を
一対の回転する縦型横シーラー43，43にて所定の長さに
溶断シールするのであるが、この溶断シールは、縦型横
シーラー43，43のシーラー軸44と同軸心状に設けられ且
つシーラー軸44と共に回転する円板45に被包装物40が載
置され、両縦型横シーラー43，43間を移動する際に行わ
れている。
【０００３】更に、包装フィルム41に包装された被包装
物40は、その左右側方に配置されたガイド体46に案内さ
れながら、排出用コンベア装置47の前端に設けられた渡
り板48に受け渡されるようになっている。
物40は、その左右側方に配置されたガイド体46に案内さ
れながら、排出用コンベア装置47の前端に設けられた渡
り板48に受け渡されるようになっている。
【０００４】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記横
シーラー43，43にて包装フィルム２の一端がシールされ
た被包装物40は、図５（ロ）に示す如く、回転する円板
45にて搬送される構成であることから、被包装物40を両
円板45で均等に支持して直線状に搬送するのは困難であ
り、従って、被包装物40は一方側の円板45側に片寄った
状態で搬送されることとなる。
シーラー43，43にて包装フィルム２の一端がシールされ
た被包装物40は、図５（ロ）に示す如く、回転する円板
45にて搬送される構成であることから、被包装物40を両
円板45で均等に支持して直線状に搬送するのは困難であ
り、従って、被包装物40は一方側の円板45側に片寄った
状態で搬送されることとなる。
【０００５】この結果、被包装物45はガイド体46の前端
に当接し、横シーラー43，43とガイド体46間で被包装物
40を噛み込んでしまい、搬送が不可能となると共に、包
装フィルム41及び被包装物40を破損するおそれがあっ
た。
に当接し、横シーラー43，43とガイド体46間で被包装物
40を噛み込んでしまい、搬送が不可能となると共に、包
装フィルム41及び被包装物40を破損するおそれがあっ
た。
【０００６】本考案は、上記の如き従来の問題点に鑑み
てなされたもので、被包装物がガイド体及び横シーラー
に噛み込むことなく、被包装物及び包装フィルムを破損
するおそれのない縦型横シーラー用の被包装物の搬送装
置を提供することを課題とする。
てなされたもので、被包装物がガイド体及び横シーラー
に噛み込むことなく、被包装物及び包装フィルムを破損
するおそれのない縦型横シーラー用の被包装物の搬送装
置を提供することを課題とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本考案が、上記課題を解
決するために講じた技術的手段は、包装フィルム２に被
覆された被包装物23が搬送手段により搬送され、該搬送
手段で搬送される被包装物23を包装すべく、対向して配
置され且つ回転する縦型横シーラー６，６にて前記包装
フィルム２が所定の間隔を有して溶断シールされ、包装
された被包装物23がその側方に配置されたガイド体27に
案内されて排出用コンベア装置７に受け渡されるように
構成された縦型横シーラー用の被包装物の搬送装置にお
いて、前記搬送手段には、横シーラー６，６により包装
された被包装物23を直線状に搬送するための直線搬送部
20が設けられ、前記ガイド体27は該直線搬送部20から排
出用コンベア装置７にわたって設けられてなることにあ
る。
決するために講じた技術的手段は、包装フィルム２に被
覆された被包装物23が搬送手段により搬送され、該搬送
手段で搬送される被包装物23を包装すべく、対向して配
置され且つ回転する縦型横シーラー６，６にて前記包装
フィルム２が所定の間隔を有して溶断シールされ、包装
された被包装物23がその側方に配置されたガイド体27に
案内されて排出用コンベア装置７に受け渡されるように
構成された縦型横シーラー用の被包装物の搬送装置にお
いて、前記搬送手段には、横シーラー６，６により包装
された被包装物23を直線状に搬送するための直線搬送部
20が設けられ、前記ガイド体27は該直線搬送部20から排
出用コンベア装置７にわたって設けられてなることにあ
る。
【０００８】
【作用】本考案の縦型横シーラー用の被包装物の搬送装
置において、包装フィルム２が横シーラー6,6 にて溶断
シールされると、該包装フィルム２に包装された被包装
物23は、搬送手段の直線搬送部20により直線状に搬送さ
れる。このため、被包装物23は、左右の一方側に寄って
ガイド体27の前端に当接することなく、該ガイド体27に
沿って搬送され、更に、該ガイド体27に案内された状態
で、排出用コンベア装置７に受け渡れることとなる。
置において、包装フィルム２が横シーラー6,6 にて溶断
シールされると、該包装フィルム２に包装された被包装
物23は、搬送手段の直線搬送部20により直線状に搬送さ
れる。このため、被包装物23は、左右の一方側に寄って
ガイド体27の前端に当接することなく、該ガイド体27に
沿って搬送され、更に、該ガイド体27に案内された状態
で、排出用コンベア装置７に受け渡れることとなる。
【０００９】従って、包装フィルム２に包装された被包
装物23はガイド体27及び横シーラー6,6 間に噛み込んで
しまうおそれはなく、スムーズに排出用コンベア装置ま
で搬送することができる。
装物23はガイド体27及び横シーラー6,6 間に噛み込んで
しまうおそれはなく、スムーズに排出用コンベア装置ま
で搬送することができる。
【００１０】
【実施例】以下、本考案の実施例について図面に従って
説明する。図４において、１は包装装置で、該包装装置
１は、包装フィルム２を筒状に形成するためのフォーマ
３の後方に送りコンベア４が設けられ、該コンベア４の
後方にはシーラー軸10を鉛直状に軸支してそれぞれ相互
に対向して回転する一対の縦型横シーラー6,6 が設けら
れ、更に、該横シーラー6,6 の後方には排出用コンベア
装置７が配置されたものである。尚、８は前記フォーマ
３の前部で且つ下方に設けられ筒状の包装フィルム２の
両端を長手方向にシールする縦シーラーを示す。
説明する。図４において、１は包装装置で、該包装装置
１は、包装フィルム２を筒状に形成するためのフォーマ
３の後方に送りコンベア４が設けられ、該コンベア４の
後方にはシーラー軸10を鉛直状に軸支してそれぞれ相互
に対向して回転する一対の縦型横シーラー6,6 が設けら
れ、更に、該横シーラー6,6 の後方には排出用コンベア
装置７が配置されたものである。尚、８は前記フォーマ
３の前部で且つ下方に設けられ筒状の包装フィルム２の
両端を長手方向にシールする縦シーラーを示す。
【００１１】前記横シーラー6,6 は、図１〜図３に示す
ように前記シーラー軸10にそれぞれシーラー本体９が突
設され、各シーラー軸10のシーラー本体９よりも下方に
は、上下に２段の２個のスプロケットホイール12,13 が
それぞれ外嵌固定されている。
ように前記シーラー軸10にそれぞれシーラー本体９が突
設され、各シーラー軸10のシーラー本体９よりも下方に
は、上下に２段の２個のスプロケットホイール12,13 が
それぞれ外嵌固定されている。
【００１２】15,16 は前記各スプロケットホイール12,1
3 と、該スプロケットホイール12,13 に間隔Ｌを有して
設けられたスプロケットホイール20とに装着されたチェ
ーンで、該チェーン15,16 はこれらスプロケットホイー
ル12,13 ，20にガイドされて各内側の直線部（間隔Ｌに
相当する部分）が前方から後方に向けて平行移動すべく
循環移動自在である。
3 と、該スプロケットホイール12,13 に間隔Ｌを有して
設けられたスプロケットホイール20とに装着されたチェ
ーンで、該チェーン15,16 はこれらスプロケットホイー
ル12,13 ，20にガイドされて各内側の直線部（間隔Ｌに
相当する部分）が前方から後方に向けて平行移動すべく
循環移動自在である。
【００１３】17は搬送体で、その下端部が前記上下のチ
ェーン15,16 に立設された状態で連結具18を介して取付
けられている。該搬送体17の上端には、該搬送体17を互
いの内側に屈曲することにより載置部22が形成されてお
り、両側の搬送体17が内側の直線搬送部20を移動する際
に、両搬送体17を跨いで被包装物23が載置可能となって
いる。尚、搬送体17は上下のチェーン15,16 に支持され
ていることから、安定して強固に取付けることが可能と
なり、前記チェーン15,16 及び搬送体17により搬送手段
が構成されている。
ェーン15,16 に立設された状態で連結具18を介して取付
けられている。該搬送体17の上端には、該搬送体17を互
いの内側に屈曲することにより載置部22が形成されてお
り、両側の搬送体17が内側の直線搬送部20を移動する際
に、両搬送体17を跨いで被包装物23が載置可能となって
いる。尚、搬送体17は上下のチェーン15,16 に支持され
ていることから、安定して強固に取付けることが可能と
なり、前記チェーン15,16 及び搬送体17により搬送手段
が構成されている。
【００１４】25はチェーン15,16 に対して搬送体17を設
けないことにより形成した空隙部で、横シーラー6,6 の
シーラー本体９が回転する際に、該シーラー本体９と搬
送体17とが接触するのを防止するためのもので、チェー
ン15,16 の２箇所に設けられている。
けないことにより形成した空隙部で、横シーラー6,6 の
シーラー本体９が回転する際に、該シーラー本体９と搬
送体17とが接触するのを防止するためのもので、チェー
ン15,16 の２箇所に設けられている。
【００１５】27は前記搬送体17の載置部22に載置されて
搬送される被包装物23を案内するための左右一対の平行
なガイド体で、該被包装物23の両側に位置し且つ被包装
物23の搬送方向Ａに沿って設けられている。該ガイド体
27の前端は横シーラー6,6 のシーラー本体９の回転軌跡
Ｂの近傍に位置し、且つ、後端は前記排出コンベア７の
渡り板26よりも後方に位置しており、従って、ガイド体
27は搬送体17が直線状に移動する直線搬送部20から排出
用コンベア７にわたって設けられている。
搬送される被包装物23を案内するための左右一対の平行
なガイド体で、該被包装物23の両側に位置し且つ被包装
物23の搬送方向Ａに沿って設けられている。該ガイド体
27の前端は横シーラー6,6 のシーラー本体９の回転軌跡
Ｂの近傍に位置し、且つ、後端は前記排出コンベア７の
渡り板26よりも後方に位置しており、従って、ガイド体
27は搬送体17が直線状に移動する直線搬送部20から排出
用コンベア７にわたって設けられている。
【００１６】次に、以上の構成における実施例の使用例
及び作用について説明する。先ず、フォーマ３にてフィ
ルム２が筒状化されると共に、複数の被包装物23が筒状
のフィルム２内に搬入される。該フィルム２の縦シール
が縦シーラー８により行われた後に、送りコンベア４を
介して横シーラー6,6 側に搬送される。
及び作用について説明する。先ず、フォーマ３にてフィ
ルム２が筒状化されると共に、複数の被包装物23が筒状
のフィルム２内に搬入される。該フィルム２の縦シール
が縦シーラー８により行われた後に、送りコンベア４を
介して横シーラー6,6 側に搬送される。
【００１７】更に、被包装物23はチェーン15,16 を介し
て循環回転する搬送体17に載置され、回転する横シーラ
ー6,6 のシーラー軸10間に搬送され、包装フィルム２は
シーラー本体９によって横シールが施され、複数の被包
装物23が包装される。
て循環回転する搬送体17に載置され、回転する横シーラ
ー6,6 のシーラー軸10間に搬送され、包装フィルム２は
シーラー本体９によって横シールが施され、複数の被包
装物23が包装される。
【００１８】フィルム２に包装された被包装物23は、更
にガイド体27に案内されながら搬送体17によって搬送さ
れ、渡り板26に載置される。被包装物23は渡り板26に載
置される際には、ガイド体27に案内されているので、移
動が確実に行われ、被包装物23は排出用コンベア装置７
を介して次工程へ搬送される。
にガイド体27に案内されながら搬送体17によって搬送さ
れ、渡り板26に載置される。被包装物23は渡り板26に載
置される際には、ガイド体27に案内されているので、移
動が確実に行われ、被包装物23は排出用コンベア装置７
を介して次工程へ搬送される。
【００１９】尚、本考案は上記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、搬送手段の構造は前記実施例のもの
に限定されるものではなく、例えば搬送体17の形状は任
意に設計変更自在である。
ではなく、例えば、搬送手段の構造は前記実施例のもの
に限定されるものではなく、例えば搬送体17の形状は任
意に設計変更自在である。
【００２０】また、被包装物23の形状及び包装される個
数も任意に変更自在である。しかも、前記実施例では排
出用コンベア装置７には渡り板26を設けたが、この渡り
板26は必ずしも必要ではなく、包装された被包装物23を
直接コンベア装置７のベルトに受け渡す構成であっても
良く、その他の構成部材も決して上記実施例に限定され
ないことは無論である。
数も任意に変更自在である。しかも、前記実施例では排
出用コンベア装置７には渡り板26を設けたが、この渡り
板26は必ずしも必要ではなく、包装された被包装物23を
直接コンベア装置７のベルトに受け渡す構成であっても
良く、その他の構成部材も決して上記実施例に限定され
ないことは無論である。
【００２１】
【考案の効果】以上のように本考案は、被包装物を搬送
する搬送手段には、横シーラーにより包装された被包装
物を直線状に搬送するための直線搬送部が設けられ、前
記ガイド体は該直線搬送部から排出用コンベア装置を跨
いで設けられているので、従来の如く左右の一方側に寄
ってガイド体の前端に当接したり、横シーラー及びガイ
ド体で噛み込んでしまうおそれはなく、被包装物をスム
ーズに排出用コンベア装置まで搬送することができる利
点がある。
する搬送手段には、横シーラーにより包装された被包装
物を直線状に搬送するための直線搬送部が設けられ、前
記ガイド体は該直線搬送部から排出用コンベア装置を跨
いで設けられているので、従来の如く左右の一方側に寄
ってガイド体の前端に当接したり、横シーラー及びガイ
ド体で噛み込んでしまうおそれはなく、被包装物をスム
ーズに排出用コンベア装置まで搬送することができる利
点がある。
【００２２】また、被包装物は横シーラー及びガイド体
に噛み込むのを防止できることから、被包装物及び包装
フィルムが破損するのも好適に防止することが可能とな
り、実用的価値は著大である。
に噛み込むのを防止できることから、被包装物及び包装
フィルムが破損するのも好適に防止することが可能とな
り、実用的価値は著大である。
【図１】本考案の一実施例を示す断面正面図。
【図２】同要部を示す平面図。
【図３】同被包装物の搬送状態を示す平面図。
【図４】同全体の概略図を示す平面図。
【図５】（イ）及び（ロ）は従来例を示す平面図。
２…包装フィルム、23…被包装物、６…縦型横シーラ
ー、７…排出用コンベア装置、20…直線搬送部、27…ガ
イド体
ー、７…排出用コンベア装置、20…直線搬送部、27…ガ
イド体
Claims (1)
- 【請求項１】 包装フィルム（２）に被覆された被包装
物（23）が搬送手段により搬送され、該搬送手段で搬送
される被包装物（23）を包装すべく、対向して配置され
且つ回転する縦型横シーラー（６），（６）にて前記包
装フィルム（２）が所定の間隔を有して溶断シールさ
れ、包装された被包装物（23）がその側方に配置された
ガイド体（27）に案内されて排出用コンベア装置（７）
に受け渡されるように構成された縦型横シーラー用の被
包装物の搬送装置において、前記搬送手段には、横シー
ラー（６），（６）により包装された被包装物（23）を
直線状に搬送するための直線搬送部（20）が設けられ、
前記ガイド体（27）は該直線搬送部（20）から排出用コ
ンベア装置（７）にわたって設けられてなることを特徴
とする縦型横シーラー用の被包装物の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4352393U JP2568336Y2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 縦型横シーラー用の被包装物の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4352393U JP2568336Y2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 縦型横シーラー用の被包装物の搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0713703U JPH0713703U (ja) | 1995-03-07 |
| JP2568336Y2 true JP2568336Y2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=12666114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4352393U Expired - Lifetime JP2568336Y2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 縦型横シーラー用の被包装物の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2568336Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106043830B (zh) * | 2016-07-27 | 2017-09-26 | 东莞恩茁智能科技有限公司 | 拖动装置及使用该拖动装置的封装机 |
-
1993
- 1993-08-09 JP JP4352393U patent/JP2568336Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0713703U (ja) | 1995-03-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH101106A (ja) | 製品の包装装置 | |
| US2928217A (en) | Process and apparatus for wrapping bales | |
| SK2242000A3 (en) | Device for enveloping a stack of objects with a stretch film | |
| US3736723A (en) | Film wrapping machine | |
| JP2568336Y2 (ja) | 縦型横シーラー用の被包装物の搬送装置 | |
| JP4421014B2 (ja) | 包装方法及び包装機 | |
| JP2558132Y2 (ja) | 包装装置 | |
| JP2795628B2 (ja) | 充填包装方法及びその装置 | |
| JPS6116965Y2 (ja) | ||
| JP3118488B2 (ja) | 包装装置 | |
| JPH0624322Y2 (ja) | アーチ水平型梱包機 | |
| JP2002019712A (ja) | 包装装置における包装シート用補助搬送装置 | |
| JP3767851B2 (ja) | 包装装置 | |
| US5210995A (en) | Machine designed for packaging objects, particularly containers | |
| JPH0511121Y2 (ja) | ||
| KR100406157B1 (ko) | 자동포장기의 커터실러 구동장치 | |
| JP2741231B2 (ja) | 一次曲面板形状の湾曲製品の横ピロー包装方法 | |
| KR101960013B1 (ko) | 버블랩 포장 물품 자동 이송 시스템 | |
| JPS6337021A (ja) | 搬送物の向き変換位置決め装置 | |
| JP2000118506A (ja) | パチンコ機の自動包装機 | |
| JPS6144962Y2 (ja) | ||
| JP2662827B2 (ja) | 四つ折および八つ折被包装物の包装機 | |
| JP3566423B2 (ja) | 包装機の被包装物搬送装置 | |
| KR850000236B1 (ko) | 반송접착 장치 | |
| JP3592972B2 (ja) | 包装装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |