JP2002019712A - 包装装置における包装シート用補助搬送装置 - Google Patents

包装装置における包装シート用補助搬送装置

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JP2002019712A
JP2002019712A JP2000202534A JP2000202534A JP2002019712A JP 2002019712 A JP2002019712 A JP 2002019712A JP 2000202534 A JP2000202534 A JP 2000202534A JP 2000202534 A JP2000202534 A JP 2000202534A JP 2002019712 A JP2002019712 A JP 2002019712A
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medicine
packaging
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auxiliary
packaging sheet
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Takumi Yonemoto
巧 米本
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Takazono Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、薬剤を包装シートで分包する分包
機に使用される包装装置において、所定の長さに切断さ
れた薬封入分包体の連続体を、補助搬送手段で押し出し
て搬送装置に供給するようにして、薬封入分包体の連続
体を、確実且つスムーズに搬送できるようにすることを
課題とする。 【解決手段】長手方向に沿って搬送される帯状の包装シ
ート3をヒートシールすることにより、薬剤を封入する
薬封入分包体12が複数連続形成されてなる薬封入分包
体の連続体40を、所定の長さで切断するための切断手
段17と、切断された薬封入分包体の連続体40を搬送
するための搬送装置22とを備えた包装装置において、
前記切断手段17と搬送装置22との間には、前記薬封
入分包体の連続体40を搬送装置22側に搬送するため
の補助搬送手段20が設けられたことにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば錠剤及び
/又は散薬等の薬剤を包装シートで分包する分包機に使
用される包装装置における包装シート用補助搬送装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、薬剤の分包を行う分包機の包装
装置は、図5に示すように、ロールに巻回された包装シ
ート101を長手方向に2つ折りし、該2つ折り部分に
錠剤処理装置又は前記散薬処理装置等の分配供給装置
(図示省略)からホッパ111を介して供給される錠剤
及び/又は散薬(薬剤)を1包分ずつ投入した後、ヒー
トシール装置102によって当該2つ折り部分以外の3
辺を溶着して薬封入分包体105を連続して形成する。
【0003】そして、薬封入分包体105が複数連続形
成されてなる薬封入分包体の連続体108を、カッター
手段(切断手段)106で切断し、所定長さの薬封入分
包体の連続体108を搬送装置110で搬送して排出す
るようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の包装装置は、切
断手段106と搬送装置110との間には、所定の間隔
がある。このため、切断手段106で切断された薬封入
分包体の連続体108を如何に搬送装置に受け渡すかが
包装工程から排出工程までを連続処理する上において重
要となる。
【0005】しかしながら、切断手段106で切断され
た薬封入分包体の連続体108の後端側が、切断手段1
06側にひっかかる場合がある。また、薬封入分包体の
連続体108は所定の長さに切断されるため、その長さ
が短くなると、連続体108の先端側を挟持して搬送す
る搬送装置110だけでは、薬封入分包体の連続体10
8を搬送し難くなる欠点があった。
【0006】そこで、本発明は、薬剤を包装シートで分
包する分包機に使用される包装装置における包装シート
用補助搬送装置において、所定の長さに切断された薬封
入分包体の連続体を、補助搬送手段で押し出して搬送装
置に供給するようにして、薬封入分包体の連続体を、確
実且つスムーズに搬送できるようにすることを課題とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために包装装置における包装シート用補助搬送
装置としてなされたものであり、その特徴は、長手方向
に沿って搬送される帯状の包装シート3をヒートシール
することにより、薬剤を封入する薬封入分包体12が複
数連続形成されてなる薬封入分包体の連続体40を、所
定の長さで切断するための切断手段17と、切断された
薬封入分包体の連続体40を搬送するための搬送装置2
2とを備えた包装装置における包装シート用補助搬送装
置において、前記切断手段17と搬送装置22との間に
設けられ、前記薬封入分包体の連続体40を搬送装置2
2側に搬送するための補助搬送手段20を備えたことに
ある。
【0008】更に、前記補助搬送手段20は、前記薬封
入分包体の連続体40に接触する補助ローラ23と、該
ローラ23を回転駆動させる駆動部25とから構成され
ているのが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を参照して説明する。図1〜図4は本発明の一実施の形
態を示し、1は短手方向Yの略中間位置にて二つ折りさ
れた状態でロール状に巻き取られた長尺状の包装シート
(分包紙)3の巻取体で、該巻取体1は、一対の送りロ
ーラ5,5にて長手方向Xに沿って間欠的に搬送される
ようになっている。また、包装シート3は、その折曲部
3aが下端に位置し、熱融着性(ヒートシール性)を有
する両方のシート片3b,3b間の開口7が上向きとな
るように繰り出される。尚、包装シート3としては、例
えばグラシン紙等を基材とし、かかる基材に合成樹脂材
料による熱融着材層を被覆したものが使用できる。
【0010】そして、両方のシート片3b,3b間に
は、所定量の薬剤(例えば、散薬や錠剤等)が投入され
るホッパー8の先端(下端)が挿入され、該ホッパーか
ら適量の薬剤が包装シート3内に充填されるようになっ
ている。
【0011】10はヒートシール装置で、前記ホッパー
8と送りローラ5,5との間に設けられている。このヒ
ートシール装置10は、前記帯状の包装シート3の一定
間隔おきに設けられた溶着部(折曲部3a以外の3辺)
S1,S2を溶着して薬剤を封入する薬封入分包体12
を複数連続状に形成するものである。尚、包装シート3
の短手方向Yの溶着部S2に、前記帯状の分包紙を各薬
封入分包体12毎に切り離すためのミシン目15を形成
することもできる。
【0012】17は複数個の薬封入分包体12毎に包装
シート3を切断するための切断手段で、互いに接近又は
離間する一対のカッター刃を備え、前記送りローラ5,
5の下流位置に設けられている。
【0013】20は前記切断装置17で所定の長さに切
断された薬封入分包体の連続体40を、切断手段17と
所定間隔をおいて配置された搬送装置22に受け渡すた
めの補助搬送手段で、該補助搬送手段20は、前記切断
手段17と搬送装置22との間に配置されている。
【0014】前記搬送装置22は、例えば、下部側のベ
ルトコンベア装置からなる搬送装置本体22aと、該搬
送装置本体22aとで水平方向にねじられた包装体3
(薬封入分包体の連続体40)を搬送できるように、搬
送装置本体22aの上方に転動自在に配置された転動ロ
ーラ22bとから構成されている。尚、包装シート3を
上下方向に立てた状態から横方向にねじる方法として
は、例えば図示省略のガイド板に沿わせる方法が挙げら
れる。
【0015】前記補助搬送手段20は、図2に示す如く
補助ローラ23と、該補助ローラ23を回転駆動させる
駆動部25とから構成されている。補助ローラ23は、
例えばスポンジ等の発泡ポリウレタンからなる弾性力を
有する円筒状を呈し、回転軸28が挿通されている。
尚、補助ローラ23は、図3(イ)に示す如く包装体3
を切断手段17で切断することなく、連続して搬送、巻
き取りする場合には、包装体3の折曲部3aと接触しな
いようになっている。
【0016】前記駆動部25は、包装装置本体(図示省
略)側に固定される支持部材29に、駆動手段としての
モータ30が、補助ローラ23の下方に位置するように
取り付けられている。前記回転軸28は、ローラ23が
包装シート3の下方で且つ包装シート3と交差するよう
に、該支持部材29に回転自在に支持されている。そし
て、モータ30の駆動軸30aに外嵌されたプーリー3
1と、前記回転軸28の一端に外嵌されたプーリー33
との間には、タイミングベルト34が巻き掛けられてい
る。
【0017】前記ローラ23の上方には、ガイド体35
が設けられている。該ガイド体35には、開口部36が
形成され、該開口部36からローラ23の上部が露出す
るようになっている。また、ガイド体35の両側には、
上方に立ち上がった保持部37a,7bがそれぞれ設け
られている。
【0018】次に、前記包装装置を使用してロール状に
巻回された包装シート3で薬剤を包装する場合について
説明する。まず、ロール状に巻回された包装シート3を
送りローラ5,5で間欠的に搬送すると共に、前記補助
搬送手段20のモータ30が補助ローラ23を連続的若
しくは間欠的に回転させる。
【0019】前記ホッパー8から定量の薬剤が包装シー
ト3内に充填されると、ヒートシール装置10が作動
し、包装シート3を押圧してヒートシールすることによ
り、薬封入分包体12を順次形成する。
【0020】更に、切断手段17は、薬封入分包体12
を連結する溶着部S2を切断することにより、所定長さ
の薬封入分包体の連続体(所定個数の薬封入分包体12
が連続した連続体)40を形成する。尚、この連続体4
0の長さは、前記切断手段17の切断部分と搬送装置2
2の搬送部(搬送装置本体22aとローラ22bとで包
装体3を挟持する部分)との距離よりも長くなってい
る。
【0021】従って、連続体40の先端部は搬送装置2
2で所定の力で引っ張られると共に、切断された連続体
40の後端側は落下して、回転する補助搬送手段20の
補助ローラ23に当接するため(図3(ロ)及び図4
(ロ)参照)、仮に連続体40の後端部は切断手段等の
部材にひっかかるようなことがあっても、連続体40は
補助ローラ23で押し出されることとなり、連続体40
は、搬送装置で確実に搬送されることとなる。
【0022】また、薬封入分包体の連続体40の長さ
が、前記切断手段17の切断部分と搬送装置22の搬送
部との距離よりも短い場合には、該連続体40は、ガイ
ド体35に保持されると共に、前記補助ローラ23で搬
送装置22まで押すように搬送される。この結果、薬封
入分包体の連続体40は搬送装置22に確実に供給され
ることとなる。
【0023】また、前記包装装置は、包装シート3を切
断手段17で切断することなく、連続的に搬送したり、
更に巻き取ったりする場合もある。かかる場合には、包
装体3の下部(折曲部3a)は、補助ローラ23と離間
しているため、補助ローラ23を連続的若しくは間欠的
に回転させておいても、何ら支障となることはない(図
3(イ)及び図4(イ)参照)。
【0024】本発明は上記実施の形態に限定されるもの
ではなく、例えば、前記実施の形態では、包装シート3
を上下方向に立てた状態で薬剤を包装した後に切断し、
切断された薬封入分包体の連続体40を横方向の状態で
搬送装置22で搬送する場合について説明したが、搬送
装置22も薬封入分包体の連続体40を立てた状態で搬
送する場合であっても良い。
【0025】
【発明の効果】本発明は、前記切断手段と搬送装置との
間に備えられ、前記薬封入分包体の連続体を搬送装置側
に搬送するための補助搬送手段を有しているので、切断
手段で切断された連続体の後方の下部を、補助搬送装置
で押し出すようにして搬送装置側に受け渡すことがで
き、搬送装置で確実且つスムーズに搬送することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す概略斜視図。
【図2】同補助搬送手段を示す概略斜視図。
【図3】同包装シートの送り状態を示し、(イ)は包装
シートが補助ローラから離間した状態を示す正面図、
(ロ)は包装シートが補助ローラに接触した状態を示す
正面図。
【図4】同包装シートの送り状態を示し、(イ)は包装
シートが補助ローラから離間した状態を示す側面図、
(ロ)は包装シートが補助ローラに接触した状態を示す
側面図。
【図5】従来例を示す概略斜視図。
【符号の説明】
3…包装シート、12…薬封入分包体折曲部、17…切
断手段、20…補助搬送装置、22…搬送装置、23…
補助ローラ、25…駆動部、40…連続体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長手方向に沿って搬送される帯状の包装シ
    ート(3)をヒートシールすることにより、薬剤を封入
    する薬封入分包体(12)が複数連続形成されてなる薬
    封入分包体の連続体(40)を、所定の長さで切断する
    ための切断手段(17)と、切断された薬封入分包体の
    連続体(40)を搬送するための搬送装置(22)とを
    備えた包装装置における包装シート用補助搬送装置にお
    いて、前記切断手段(17)と搬送装置(22)との間
    に設けられ、前記薬封入分包体の連続体(40)を搬送
    装置(22)側に搬送するための補助搬送手段(20)
    を備えたことを特徴とする包装装置における包装シート
    用補助搬送装置。
  2. 【請求項2】前記補助搬送手段(20)は、前記薬封入
    分包体の連続体(40)に接触する補助ローラ(23)
    と、該ローラ(23)を回転駆動させる駆動部(25)
    とから構成されている請求項1に記載の包装装置におけ
    る包装シート用補助搬送装置。
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