JP2566017Y2 - 電線等の保持具 - Google Patents

電線等の保持具

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JP2566017Y2
JP2566017Y2 JP1991033698U JP3369891U JP2566017Y2 JP 2566017 Y2 JP2566017 Y2 JP 2566017Y2 JP 1991033698 U JP1991033698 U JP 1991033698U JP 3369891 U JP3369891 U JP 3369891U JP 2566017 Y2 JP2566017 Y2 JP 2566017Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電線等の細長い部材を
車体パネル等に配設するため、その電線等をパネル等の
所定個所に配設する保持具に関する。
【0002】
【従来の技術】電線等の細長い部材をパネル等の所定個
所に配設するため、パネル取付部と、パネル取付部から
延びて前記細長い部材の側面を巻回して保持するバンド
部と、バンド部を巻回した状態に保つバックル部とから
成る電線等の保持具は知られている。かかる保持具の1
つの例が、実公平2−37218号公報に開示されてい
る。この保持具は、パネル取付部の細長いアームに、バ
ンド部によってハーネス等の細長い部材を巻回して保持
できるので、配設作業が簡単にできる便利さがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記した公知の保持具
では、アームに対して巻回するバンド部がアームの2ヵ
所に設けられ、これにより、ハーネス等の細長い部材の
保持を確実にしている。他方で、この2ヵ所での保持
は、アームへの取付け作業はバンド部を巻回する作業を
2回必要とし、巻回したバンド部をバックル部へ通す作
業もそれぞれ2回必要とする面倒さがある。
【0004】また、公知の電線等の保持具では、車体等
のパネルに取付けた後はその取り外しが面倒で、最悪の
場合にはその保持具を破壊せねばならなかった。これと
は別に、バンド部をバックル部から取り外せる保持具も
考案されている。この保持具の場合には、保持具はパネ
ルに取付けられたまま残るので、バンド部を緩めて電線
等を取り外した後再度取付ける場合には、取り外しの前
に電線等にマークを施してその位置を記憶せねばならな
い不便がある。
【0005】従って、本考案の目的は、細長い部材の保
持は確実にしつつ、その取付け作業を簡単にできるよう
にし、また、保持具全体を電線等の細長い部材とともに
取り外しできて再度の取付け作業も簡単な電線等の保持
具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本考案によれば、電線等の細長い部材をパネル等の
所定個所に配設するため、パネル取付部と、パネル取付
部から延びて前記細長い部材の側面を巻回して保持する
バンド部と、バンド部を巻回した状態に保つバックル部
とから成る電線等の保持具であって、バンド部が延びる
根元部分には、前記細長い部材を一定の長さに渡って保
持する保持部が形成され、この保持部に隣接する位置に
おいて、バンド部は細長い部材を一定の長さに渡る長さ
とほぼ全周を巻回できる幅とを有する大きさに形成さ
れ、その幅広バンド部から先端の側のバンド部分はバッ
クル部に受け入れられる狭い幅に形成されており、幅広
バンド部は、保持部の両縁部から前記幅の分だけ延びる
一対の横の帯条とこの帯条の各端部をつなぐ縦の帯条と
で構成されて中央部分はくり抜かれており、縦の帯条と
各横の帯条とには補強用の別の帯条が斜めに設けられ、
縦の帯条の中程の位置から狭幅のバンド部が延び出てい
ことを特徴とする電線等の保持具が提供され、これに
より、1回のバンド締め作業によって細長い部材を一定
の長さに渡って確実に保持できる。
【0007】また、本考案においては、パネル取付部
を、パネルの穴に挿入される中空ブッシュ部とこのブッ
シュ部に挿入されるピンで構成したり、パネルに固定さ
れたねじスタッドに係止するスタッド係止部とこのスタ
ッド係止部に連結された基部で構成したりすることによ
って、パネルに電線等を配設した本考案に係る保持具を
簡単に取り外しできるように構成できる。
【0008】
【実施例】以下、本考案の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1〜図4は本考案に係る電線等の保
持具の第1の実施例を示している。保持具1はプラスチ
ック材料で成形され、電線等の細長い部材をパネル等の
所定個所に配設するため、パネル取付部2と、パネル取
付部2から延びて電線等の側面を巻回して保持するバン
ド部3と、バンド部3を巻回した状態に保つバックル部
4とを有する。そして、本考案においては、バンド部3
が延びる根元部分には、電線等の細長い部材を一定の長
さに渡って保持する保持部5が形成され、この保持部5
に隣接する位置において、バンド部3は、細長い部材を
一定の長さに渡って保持する長さとほぼ全周を巻回でき
る幅とを有する大きさの第1バンド部6と、その幅広の
第1バンド部6から先端の側に延びてバックル部4に受
け入れられる狭い幅に形成された第2バンド部7とから
成る。なお、狭幅の第2バンド部7は幅広の第1バンド
部6の中程の位置から延び出ている。
【0009】図面に示すように、幅広の第1バンド部6
は、保持部5の両縁部から巻回幅分だけ延びる一対の横
の帯条9とこの帯条9の各端部をつなぐ縦の帯条10と
で構成されて中央部分はくり抜かれている。これによ
り、バンド部6が撓み易くなって、巻回作業が簡単にな
り、また、この部分のプラスチックの量を節約できる。
そして、狭幅の第2バンド部7で引っ張られる縦の帯条
10を補強するため、縦の帯条10の中央の部分と各横
の帯条9の根元の部分とを斜めに橋渡しする一対の帯条
11が設けられている。なお、横帯条9及び斜め帯条1
1には、幅広の第1バンド部6で電線等を保持した場合
の滑り止めとなる突条12が形成されるのが好ましい。
【0010】電線等を保持する台となる保持部5の下面
には、保持部の剛性を得るため、図2や図3にも示され
るように、一定の高さを有するリブ13が設けられてい
る。また、保持部5の上面は電線等の束を受けるのに便
利なように、凹面に形成されている(図2参照)。
【0011】バックル部4は、狭幅の第2バンド部7を
受入れる穴15を形成した角筒状に形成され、その穴1
5には、受入れた第2バンド部7の係止凹部16に係止
する係止爪17が設けられている。なお、角筒状のバッ
クル部4のと保持部5との間には、電線等を保持しつつ
両者を剛性高く連結するリブ18が設けられている。
【0012】パネル取付部2は、パネルの穴に挿入され
る中空ブッシュ部20と、このブッシュ部に挿入される
ピン21とで構成されている。このブッシュ部とピンと
の構成の詳細は、実開平1−77112号公報に詳しい
ので参照されたい。かかるパネル取付部2の構成は、ピ
ン21を一定長さブッシュ部20に挿入するとブッシュ
部20はパネルに固く固定され、更に深く挿入するとブ
ッシュ部の固定力が弱まってブッシュ部20がパネル穴
から抜出し、保持具全体を取り外せる。更に詳しくは、
図4に示すように、ブッシュ部20は、パネル穴に挿入
される開脚式の筒状体22とその上のフランジ23とで
成り、ピン21が穴24に挿入される。ピン21は、ブ
ッシュ部20の穴24に嵌合できる大きさの頭部26
と、この頭部から延び、互いに離れるようにやや外向き
に傾斜している一対の弾性脚部27から成る。ブッシュ
部20の筒状体22の下方には、一対の脚部27を拡げ
る開脚部28が形成されている。
【0013】上記構成で成るパネル取付部2において、
ブッシュ部20をパネル穴に挿入した状態で、ピン21
をブッシュ部20に挿入した場合、ピン21は脚部27
の先端が開脚部28に接した状態では開脚しない。そこ
で、ピン21の頭部26をブッシュ部20の穴24に嵌
合するように強く押込むと、脚部27が互いに離れる方
向に拡開してブッシュ部20の筒状体22を拡開し、こ
れにより、パネルへの取付けが固くなる。そして、ピン
21を更に押込むと、ピン21の脚部27が再び閉じて
ブッシュ部20の筒状体22を小径にしてしまう。従っ
て、ブッシュ部20をパネルから取り外すことができ
る。この詳細については図8〜図10を参照しながら後
述する。
【0014】かかる構成で成る保持具1を用いて、電線
等の細長い部材30を車体等のパネル31に固定する例
を、図5〜図10を参照しながら説明する。先ず、細長
い部材30を保持部5に載せるように位置決めする(図
5)。次に、図6に図示のように、狭幅の第2バンド部
7の先端を、バックル部4の穴15に挿入して係止爪1
7にバンド部7の係止凹部を係止させつつ、力強く引っ
張って、幅広の第1バンド部6で、部材30を一定の長
さに渡って巻回して保持部5に保持させる。十分な強さ
で細長い部材30を保持部5に固定した後、第1バンド
部7の不要な部分を切断するのが好ましい(図7)。
【0015】電線等の細長い部材を保持具1に固定した
後、車体等のパネル31に保持具1を固定する場合、先
ず、パネル取付部2のブッシュ部20をパネル31の穴
に挿入する。このとき、図8に示すように、ブッシュ部
20にはピン21がブッシュ部20を開脚させない状態
で挿入されている。ブッシュ部20がパネル穴に挿入さ
れた状態でピン21を押込むと、ピン21の脚部27、
27が開脚部28によって開脚され、これによって、ブ
ッシュ部20も開脚される(図9参照)。この開脚によ
って、パネル取付部2はパネル31に固く固定される。
この固定後、更にピン21を打込むと、脚部27が開脚
部28に対する係合から外れ、ピン21の脚部27が再
び閉じてブッシュ部20の筒状体22を小径にしてしま
う。従って、ブッシュ部20をパネル31から取り外す
ことができる。すなわち、保持具1に電線等の部材30
を保持したまま、パネル31から取り外すことができ
る。この取り外し後、ピン21をその先端側から押込ん
で、再び、図8の状態に戻せば、図9に図示のように簡
単に再取付けできる。
【0016】図11は、パネル取付部の変形例を示すも
のである。この例では、パネル取付部2は、第1バンド
部6に一体成形されたバックル部4に一体の基部33
と、パネル31に固定されたねじスタッド34に係止す
る筒状のスタッド係止部35とから構成されている。こ
の構造の詳細は、実開平2−87187号公報に開示さ
れているので参照されたい。なお、スタッド係止部35
は、当初基部33に対して薄肉部を介して連結されてい
るのが好ましいが、必須ではなく、スタッド係止部35
の軸心を中心に回転できるように基部35に連結されて
いればよい。
【0017】図11のパネル取付部の場合、図5〜図7
に示すように細長い部材30を保持した後、先ず、スタ
ッド係止部35をスタッド34にあてがって押込むと、
このスタッド係止部35がスタッド34に係止する。次
に、基部33をスタッド係止部35に押込むと、スタッ
ド係止部35の戻り止め用脚部36、36が係止して基
部35をそこに固定し、ひいては、保持具1を固定でき
る(図12参照)。取り外しの場合、スタッド係止部3
5をねじスタッド34の戻しすなわち緩み方向に回転さ
せると、保持具1を、電線等の部材30を保持したま
ま、パネル31から取り外すことができる。この取り外
し後、再び、スタッド係止部35をスタッド34に押込
めば、簡単に再取付けできる。
【0018】
【考案の効果】本考案によれば、バンド部が延びる根元
部分には、パネルに配設する細長い部材を一定の長さに
渡って保持する保持部が形成され、この保持部に隣接す
る位置において、バンド部は細長い部材を一定の長さに
渡る長さとほぼ全周を巻回できる幅とを有する大きさに
形成され、その幅広バンド部から先端の側のバンド部分
はバックル部に受け入れられる狭い幅に形成されて
り、幅広バンド部は、保持部の両縁部から前記幅の分だ
け延びる一対の横の帯条とこの帯条の各端部をつなぐ縦
の帯条とで構成されて中央部分はくり抜かれており、縦
の帯条と各横の帯条とには補強用の別の帯条が斜めに設
けられ、縦の帯条の中程の位置から狭幅のバンド部が延
び出ているので、バンド部が撓み易くなって、巻回作業
が簡単になり、1回のバンド締め作業によって細長い部
材を一定の長さに渡って確実に保持でき、バンド部の部
分のプラスチックの量を節約できる。また、本考案によ
れば、パネル取付部を、パネルの穴に挿入される中空ブ
ッシュ部とこのブッシュ部に挿入されるピンで構成した
り、パネルに固定されたねじスタッドに係止するスタッ
ド係止部とこのスタッド係止部に連結された基部で構成
したりすることが簡単にでき、これにより、細長い部材
を固定したままで、保持具を簡単に取り外しでき、再度
の取付けも、部材が保持具に保持されたままであるの
で、マークの必要なく簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る電線等の保持具の第1実施例の平
面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1の保持具の右側面図である。
【図4】図1のB−B線断面図である。
【図5】図1の保持具に電線等を保持する前の図であ
る。
【図6】図1の保持具に電線等を保持している状態の図
である。
【図7】図1の保持具に電線等を保持した後の図であ
る。
【図8】図1の保持具をパネルに固定する前の図であ
る。
【図9】図1の保持具をパネルに固定した状態の図であ
る。
【図10】図1の保持具をパネルから取り外せる状態に
ある図である。
【図11】パネル取付部の変形例を示す縦断面図であ
る。
【図12】図11のパネル取付部によってパネルに固定
した状態を示す図である。
【符号の説明】
1 電線等の保持具 2 パネル取付部 3 バンド部 4 バックル部 5 保持部 6 幅広の第1バンド部 7 狭幅の第2バンド部 9 横帯条 10 縦帯条 11 斜め帯条 12 突条 13 リブ 15 バックル穴 16 係止凹部 17 係止爪 20 ブッシュ部 21 ピン 27 ピンの脚部 28 開脚部 30 電線等の細長い部材 31 パネル 33 基部 34 ねじスタッド 35 スタッド係止部

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線等の細長い部材をパネル等の所定個
    所に配設するため、パネル取付部と、パネル取付部から
    延びて前記細長い部材の側面を巻回して保持するバンド
    部と、バンド部を巻回した状態に保つバックル部とから
    成る電線等の保持具において、 前記バンド部が延びる根元部分には、前記細長い部材を
    一定の長さに渡って保持する保持部が形成され、この保
    持部に隣接する位置において、前記バンド部は細長い部
    材を一定の長さに渡る長さとほぼ全周を巻回できる幅と
    を有する大きさに形成され、その幅広バンド部から先端
    の側のバンド部分は前記バックル部に受け入れられる狭
    い幅に形成されており、前記幅広バンド部は、前記保持
    部の両縁部から前記幅の分だけ延びる一対の横の帯条と
    この帯条の各端部をつなぐ縦の帯条とで構成されて中央
    部分はくり抜かれており、前記縦の帯条と各横の帯条と
    には補強用の別の帯条が斜めに設けられ、縦の帯条の中
    程の位置から前記狭幅のバンド部が延び出ていることを
    特徴とする電線等の保持具。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の保持具において、パネ
    ル取付部は、パネルの穴に挿入される中空ブッシュ部と
    このブッシュ部に挿入されるピンとで構成され、ピンを
    一定長さ挿入すると保持具がパネルに固定され、更に深
    く挿入するとブッシュ部がパネル穴から抜出して保持具
    を取り外しできることを特徴とする保持具。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の保持具において、パネ
    ル取付部は、前記バンド部と一体の基部と、パネルに固
    定されたねじスタッドに係止する筒状のスタッド係止部
    とから構成され、前記スタッド係止部は軸心を中心に回
    転できるように基部に連結され、スタッド係止部をねじ
    スタッドに押込むと保持具がパネルに固定され、スタッ
    ド係止部をねじスタッドに対して緩み方向に回転させる
    と保持具を取り外しできることを特徴とする保持具。
JP1991033698U 1991-05-14 1991-05-14 電線等の保持具 Expired - Fee Related JP2566017Y2 (ja)

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JPH0441716Y2 (ja) * 1987-04-27 1992-09-30
JPH051685Y2 (ja) * 1987-08-29 1993-01-18
JPH056408Y2 (ja) * 1987-11-11 1993-02-18
JPH0412290Y2 (ja) * 1988-04-20 1992-03-25
JPH0618101Y2 (ja) * 1988-12-22 1994-05-11 ポップリベット・ファスナー株式会社 線材等の留め具

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