JP2562174Y2 - 破損防止用包装体 - Google Patents

破損防止用包装体

Info

Publication number
JP2562174Y2
JP2562174Y2 JP1991032900U JP3290091U JP2562174Y2 JP 2562174 Y2 JP2562174 Y2 JP 2562174Y2 JP 1991032900 U JP1991032900 U JP 1991032900U JP 3290091 U JP3290091 U JP 3290091U JP 2562174 Y2 JP2562174 Y2 JP 2562174Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
bottles
outer box
bottle
cardboard
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1991032900U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04121228U (ja
Inventor
英介 山根
淳一 赤尾
雅伸 高寺
Original Assignee
徳山石油化学株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 徳山石油化学株式会社 filed Critical 徳山石油化学株式会社
Priority to JP1991032900U priority Critical patent/JP2562174Y2/ja
Publication of JPH04121228U publication Critical patent/JPH04121228U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2562174Y2 publication Critical patent/JP2562174Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cartons (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Packaging Frangible Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、3リットルのガラス製
試薬瓶、2本収容して、破損することなく輸送、運搬で
きる、ダンボール製の破損防止用包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来薬液が充填された、ガラス製試薬瓶
は、ダンボール製の直方体で内部の高さが瓶とほぼ同じ
箱に、碁盤目状の仕切を設け各セクションに瓶を入れ
て、割れるのを防止して、運搬、輸送を行なっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、近時消
防法が改正され、試薬の等級に応じて、瓶を収容したダ
ンボール箱を120cm、或いは180cmの高さか
ら、図1に示すように包装体の天、地、側面、褄、地
角、天角をそれぞれ下に向けてコンクリート床に落下さ
せ収納された瓶が破損しない包装体を用いることが必要
となった。
【0004】そのため、包装の対象となるガラス瓶の種
類、本数は、(a)500ml:12〜20本、(b)
1リットル:6〜10本、(c)3リットル:2本とし
た。本考案においては、これらのうち3リットルのガラ
ス瓶を対象とし、ダンボールはJIS規格K220×S
P125×K220のものを使用した。
【0005】本考案は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、上記種類のうち3リットルのガラス試薬瓶2本を収
納して120cmの高さから所定方向それぞれの落下テ
ストを行なっても、瓶が破損しない破損防止用包装体を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案に係る破損防止用
包装体は、打抜成形された一枚のダンボール紙を折曲し
てつくられた直方体の6面を被う外箱と、この外箱の内
底面に固定された、内底面とほぼ同面積のダンボール2
枚以上を重ね合わせた底板と、この底板の上面に面を当
接するとともに上記外箱の内側面によって外周が挾持さ
れた、6枚以上のダンボールが重ね合わされ、かつ上記
2本の瓶が底部をそれぞれ嵌合して固定される2つの離
間した孔が設けられている底抜固定板と、この底抜固定
板の2つの孔に底部がそれぞれ嵌合固定された2本の瓶
の間を区画して立設された2枚のダンボールからなる板
状部およびこの板状部の両端部から延びて2本の瓶の側
面に沿うようにそれぞれ開いて形成された翼部からなる
仕切りと、1枚のダンボールを折曲してつくられ、上記
の仕切りの上縁に平置されて各縁部が外箱の内側面に当
接する平面部およびこの平面部の2本の瓶の配列方向に
沿う中央部に立設されその折り返された上縁が外箱の天
面内側に当接するように2重に形成された垂直部からな
り、この平面部および垂直部に、瓶の口部が縦方向に嵌
合する孔が穿設されてなる天抜固定板とを有することを
解決手段とした。
【0007】或いは、本考案に係る破損防止用包装体
は、打抜成形された一枚のダンボール紙を折曲してつく
られた直方体の6面を被う外箱と、この外箱の内底面に
固定された、内底面とほぼ同じ面積のダンボール2枚以
上を重ね合わせた底板と、この底板の上面に接して固定
された、ダンボールを2枚重ねた板によって形成され、
2本の瓶の配列方向に沿って外箱の内側面に嵌合して延
びる角筒体からなり、この角筒体の上面となる瓶受面
に、収容される瓶の底部が嵌合される2つの離間した円
形孔が穿設され、それぞれの円形孔の2本の瓶の配列方
向に沿う両端部からそれぞれ瓶底部の側面に沿って延び
その長さが角筒体の上下面の間隔より大とされたリブが
垂下されてなる底抜固定板と、この底抜固定板の2つの
円形孔に底部がそれぞれ嵌合固定された2本の瓶の間を
区画して立設された2枚のダンボールからなる板状部お
よびこの板状部の両端部から延びて2本の瓶の側面に沿
うようにそれぞれ開いて形成された翼部からなる仕切り
と、1枚のダンボールを折曲してつくられ、上記の仕切
りの上縁に平置されて各縁部が外箱の内側面に当接する
平面部およびこの平面部の2本の瓶の配列方向に沿う中
央部に立設されその折り返された上縁が外箱の天面内側
に当接するように2重に形成された垂直部からなり、こ
の平面部および垂直部に、瓶の口部が縦方向に嵌合する
孔が穿設されてなる天抜固定板とを有することを解決手
段とした。
【0008】
【実施例】図2ないし図10は本考案の一実施例を示す
もので、図中符号1は直方形の外箱である。外箱1は、
周知のように形抜きされたダンボール板2を、折曲加工
し、かつ一部接着して組立てられている。すなわち、側
部3は舌片3aをのり付けされて形成され、底部4は底
板形成部4a〜4dを組合わせて形成され、蓋部5はそ
れぞれ対向する内蓋5aおよび外蓋5bによって形成さ
れている。これら内蓋5a、外蓋5bには、後述する天
抜固定板の垂直部を倒れないようにする、付属部5c…
が設けられている。
【0009】上記組立られた外箱1の底部4の内面に
は、図10に示すようにこの内面とほぼ同じ面積の2枚
のダンボールよりなる底板6が載置され、側面部3によ
って挾持固定されている。
【0010】この底板6の上面には、6枚のダンボール
を重ね合わせ、収容されるガラス試薬瓶7の外底部がき
つく嵌合する円形孔8aが形成されている底抜固定板8
が面を当接して取付けられている。
【0011】上記底抜固定板8の円形孔8aには、瓶7
が底部を嵌合して立てられている。この並立された瓶7
の間には、仕切り9が立設されている。この仕切り9
は、2枚のダンボールが中央部で面を接して固着され板
状部と、この板状部の両端部から延びて2本の瓶7,7
の側面に沿うようにそれぞれ開いて形成された翼部9a
…とからなっている。
【0012】この仕切り9の上縁に、天抜固定板10が
載置されている。この天抜固定板10は、1枚のダンボ
ールを折曲してつくられ、仕切り9の上縁に平置されて
各縁部が外箱の内側面に当接する平面部10aと、この
平面部10aの2本の瓶の配列方向に沿う中央部に立設
されその折り返された上縁が外箱1の天面内側に当接す
るように2重に形成された垂直部10bとからなり、こ
の平面部10aと垂直部10bに、瓶の口部7aが縦方
向に嵌合する孔10cが穿設されている。また、垂直部
10bと平行する平面部10aの双方の縁に、外箱1の
側板内面に当接する立上り板10dを設けてもよい。
【0013】上記包装材を用いて3リットル瓶2本を包
装するには、先ず外箱1を組立て、底板および底抜固定
板8を入れ、円形孔8aに瓶7を嵌合し、瓶の間に仕切
り9を配置する。
【0014】次いで、天抜固定板10を取付ける。これ
を取付けるには垂直部10bを合わせるとともに平面部
10aを両側に開き、また立上り板10dがあればこれ
を垂直部10bと同方向かつ平行として、外箱1の開口
部から入れ、上記孔10cに瓶口部を嵌合する。これに
より平面部10aは、仕切り9の上縁に平置され、孔1
0cの上端は瓶口部7aの上面に当接し、垂直部10b
の上縁が外箱1の天面内側に当接することによって、瓶
が移動しないように抑圧される。
【0015】次いで、内蓋5a、外蓋5bを閉じるが、
その際上記天抜固定板10の垂直部10bが垂直に保持
され、かつ瓶口部7aを押圧することが必要である。こ
の際平面部10aによって垂直部10bの位置は外箱1
の幅方向中心に保持されるから、内蓋5a或いは外蓋5
bに付属体5cを設けて、垂直部10bが倒れないよう
にするとともに、外箱寸法等を考慮して、垂直部10b
が垂直方向に押圧されるようにすればよく、方法の制限
はない。
【0016】また、図11ないし図15は、本考案の他
の実施例を示すもので、前実施例において使用した底抜
固定板8の代りに底抜固定板11を使用したもので、図
10と同一部分には同一符号を付してその説明を簡略化
する。
【0017】底抜固定板11は、ダンボール2枚を重ね
合わせた板によってつくられた横断面が長方形の角筒体
で、2本の瓶7,7の配列方向に沿って、外箱1の内側
面3に嵌合して延びている。その製法に制限はないが、
図12に示す左右の側面12,13を形成する面12
a,12b,13a,13bと、それぞれ上下の面1
4,15を形成する14a,14b,15a,15bよ
りなる1枚の打抜成形されたダンボール板16を、巻回
することによって形成するのが簡単である。
【0018】上記の上下面14,15は、底抜固定板8
と同様に底板6と同じ面積となっている。この上面14
は瓶受面とされ、瓶7の底部が嵌合する内側円形孔16
aおよび外側円形孔16bよりなる2つの離間した円形
孔16が穿設されている。この内側円形孔16aには、
2本の瓶7,7の配列方向に沿う両端部からそれぞれ瓶
7の底部の側面に沿って延びるリブ17が垂下されてい
る。このリブ17の長さは、角筒体の上下面の間隔より
大とされている。
【0019】上記底抜固定板11を用いてガラス瓶を包
装するには、前実施例の底抜固定板8の代りに11を用
いればよい。すなわちガラス瓶7は円形孔16に嵌合す
ると同時にリブ17によって強く挾持されるので、円形
孔16で瓶がゆれ動くことなく固定され、前実施例と同
様、いずれの方向の落下試験を行なっても瓶が破損しな
い。
【0020】上記包装体は、3リットルの瓶を収容する
ため天抜固定板は、口部上面を押えるタイプのもの以外
ではすべて落下試験に合格しない。また底抜固定板はダ
ンボールが6枚未満(5枚以下)の重ね合わせでは、い
ずれかの落下試験において瓶が破損することを避け得な
かった。
【0021】また、異なる底抜固定板を用いた場合、円
形孔にリブを設けない場合および1枚のダンボールを用
いた場合には、いずれかの方向の落下試験でも瓶が破損
した。
【0022】以上説明したように本考案に係る3リット
ル瓶2本用の包装材は、規定された6方向のいずれを下
にして落下させても、瓶は破損せず安心して運搬、輸送
に使用できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】包装体の試験方法の説明図である。
【図2】外箱の斜視図である。
【図3】外箱の展開図である。
【図4】底抜固定板の平面図である。
【図5】図4のV−V線矢視図である。
【図6】仕切りの斜視図である。
【図7】天抜固定板の斜視図である。
【図8】天抜固定板の展開図である。
【図9】瓶を入れ、天抜固定板で押えた状態を示す平面
図である。
【図10】図9のX−X線矢視相当図である。
【図11】底抜固定板の他の例を示す斜視図である。
【図12】図11の展開図である。
【図13】図11のXIII−XIII線矢視図である。
【図14】図11のXIV −XIV 線矢視断面図である。
【図15】図11の底抜固定板を用いた図10相当図で
ある。
【符号の説明】
1 外箱 2 形抜きされたダンボール 3 側面部 3a 舌片 4 底部 4a〜4d 底板形成部 5 蓋部 5a 内蓋 5b 外蓋 5c 付属体 6 底板 7 ガラス試薬瓶(瓶) 7a 口部 8 底抜固定板 8a 円形孔 9 仕切り 9a 翼部 10 天抜固定板 10a 平面部 10b 垂直部 10c 孔 10d 立上り板 11 底抜固定板 12 左側面 12a 内側面 12b 外側面 13 右側面 13a 内側面 13b 外側面 14 上面(瓶受面) 14a 内側面 14b 外側面 15 下面 15a 内側面 15b 外側面 16 円形孔 16a 内側円形孔 16b 外側円形孔 17 リブ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭48−101277(JP,A) 実開 昭63−197824(JP,U) 実公 昭37−22281(JP,Y1)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼ3リットルのガラス製試薬瓶2本を
    並立して収容するJIS規格K220×SP125×K
    220ダンボール製の破損防止用包装体であって、 打抜成形された一枚のダンボール紙を折曲してつくられ
    た直方体の6面を被う外箱と、この外箱の内底面に固定
    された、内底面とほぼ同面積のダンボール2枚以上を重
    ね合わせた底板と、この底板の上面に面を当接するとと
    もに上記外箱の内側面によって外周が挾持された、6枚
    以上のダンボールが重ね合わされ、かつ上記2本の瓶が
    底部をそれぞれ嵌合して固定される2つの離間した孔が
    設けられている底抜固定板と、この底抜固定板の2つの
    孔に底部がそれぞれ嵌合固定された2本の瓶の間を区画
    して立設された2枚のダンボールからなる板状部および
    この板状部の両端部から延びて2本の瓶の側面に沿うよ
    うにそれぞれ開いて形成された翼部からなる仕切りと、
    1枚のダンボールを折曲してつくられ、上記の仕切りの
    上縁に平置されて各縁部が外箱の内側面に当接する平面
    およびこの平面部の2本の瓶の配列方向に沿う中央部
    に立設されその折り返された上縁が外箱の天面内側に当
    接するように2重に形成された垂直部からなり、この平
    面部および垂直部に、瓶の口部が縦方向に嵌合する孔が
    穿設されてなる天抜固定板とを有することを特徴とする
    破損防止用包装体。
  2. 【請求項2】 ほぼ3リットルのガラス製試薬瓶2本を
    並立して収容するJIS規格K220×SP125×K
    220ダンボール製の破損防止用包装体であって、 打抜成形された一枚のダンボール紙を折曲してつくられ
    た直方体の6面を被う外箱と、この外箱の内底面に固定
    された、内底面とほぼ同じ面積のダンボール2枚以上を
    重ね合わせた底板と、この底板の上面に接して固定され
    た、ダンボールを2枚重ねた板によって形成され、2本
    の瓶の配列方向に沿って外箱の内側面に嵌合して延びる
    角筒体からなり、この角筒体の上面となる瓶受面に、収
    容される瓶の底部が嵌合される2つの離間した円形孔が
    穿設され、それぞれの円形孔の2本の瓶の配列方向に沿
    う両端部からそれぞれ瓶底部の側面に沿って延びその長
    さが角筒体の上下面の間隔より大とされたリブが垂下さ
    れてなる底抜固定板と、 の底抜固定板の2つの円形孔
    に底部がそれぞれ嵌合固定された2本の瓶の間を区画し
    て立設された2枚のダンボールからなる板状部およびこ
    の板状部の両端部から延びて2本の瓶の側面に沿うよう
    にそれぞれ開いて形成された翼部からなる仕切りと、
    枚のダンボールを折曲してつくられ、上記の仕切りの上
    縁に平置されて各縁部が外箱の内側面に当接する平面部
    およびこの平面部の2本の瓶の配列方向に沿う中央部に
    立設されその折り返された上縁が外箱の天面内側に当接
    するように2重に形成された垂直部からなり、この平面
    部および垂直部に、瓶の口部が縦方向に嵌合する孔が穿
    設されてなる天抜固定板とを有することを特徴とする破
    損防止用包装体。
JP1991032900U 1991-04-11 1991-04-11 破損防止用包装体 Expired - Fee Related JP2562174Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991032900U JP2562174Y2 (ja) 1991-04-11 1991-04-11 破損防止用包装体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991032900U JP2562174Y2 (ja) 1991-04-11 1991-04-11 破損防止用包装体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04121228U JPH04121228U (ja) 1992-10-29
JP2562174Y2 true JP2562174Y2 (ja) 1998-02-10

Family

ID=31915754

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991032900U Expired - Fee Related JP2562174Y2 (ja) 1991-04-11 1991-04-11 破損防止用包装体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2562174Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48101277A (ja) * 1972-04-08 1973-12-20
US4647076A (en) * 1985-10-15 1987-03-03 Amtel, Inc. High pressure fluid swivel

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04121228U (ja) 1992-10-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
NZ270912A (en) Stackable container with double folded side walls inwardly inclined and having projections to index within openings of similar overlying container
US7740164B2 (en) Inside-taper corner post tray and the associated container blank
JP2562174Y2 (ja) 破損防止用包装体
JP2868096B2 (ja) 平行六面体カートン用パッケージ及びカートンブランク
JP4088806B2 (ja) 瓶収納箱の組立式内装具
JPH08282647A (ja) 変形型テーパボツクス
JPH03504956A (ja) パッキングコンテナー
JPH0333619Y2 (ja)
JP2003285823A (ja) 緩衝板付カートン
WO2006109748A1 (ja) 包装用箱
JPH0354012Y2 (ja)
JPS6134298Y2 (ja)
JPH0732420Y2 (ja) 包装箱
JPH076115U (ja) 折り畳み包装箱
JPH0426335Y2 (ja)
JPS6233697Y2 (ja)
JP2528616Y2 (ja) アンプルとバイアル瓶保持用内箱
JPS6346368Y2 (ja)
JP2556711Y2 (ja) 瓶収納箱
JP4093654B2 (ja) 段ボール製緩衝材
JPH0725344Y2 (ja) 包装用緩衝材
JPS6311061Y2 (ja)
JPS62122938A (ja) 耐衝撃性を有する贈答及び配達用ケ−ス
JPH0644860Y2 (ja) 段ボール製固定緩衝構造体
JPH0714183Y2 (ja) ダンボール箱

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19970930

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees