JP2560408B2 - 小型車両用エンジンのシリンダヘッド構造 - Google Patents

小型車両用エンジンのシリンダヘッド構造

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JP2560408B2 JP63108293A JP10829388A JP2560408B2 JP 2560408 B2 JP2560408 B2 JP 2560408B2 JP 63108293 A JP63108293 A JP 63108293A JP 10829388 A JP10829388 A JP 10829388A JP 2560408 B2 JP2560408 B2 JP 2560408B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は自動2輪車や自動3輪車等の小型車両用エ
ンジンのシリンダヘッド構造に係り、特に空冷シリンダ
ヘッドの冷却構造を改良した小型車両用エンジンのシリ
ンダヘッド構造に関する。
(従来の技術) 小型車両としての自動2輪車の車体に搭載されるエン
ジンには種々のタイプがあり中にはエンジンシリンダを
ほぼ水平方向に配設したホリゾンタルタイプのエンジン
が存在する。このエンジンのシリンンダはシリンダブロ
ックの前方に空冷式のシリンダヘッドを備えている。こ
のシリンダヘッド1には第8図に示すように大型の冷却
フィン2を付設して冷却性能を向上させる一方、冷却フ
ィン2間に防振リブ3を介在させてフィンの補強を図っ
たものや、第9図(A)および(B)に示すように冷却
フィン4の外周をリブ5にて囲んだものがある。
(発明が解決しようとする課題) 従来のエンジンシリンダのシリンダヘッド1は、冷却
性能の向上させるために、複雑な型構造を採用し、冷却
フィンを大型化したり、外周プロフィルを大型化して対
応しているが、シリンダヘッド1が前輪のフロントフェ
ンダ近くに位置する場合には、フロントフェンダにより
冷却風が妨げられるため、冷却効率が低下するのおそれ
があった。
また、従来のエンジンシリンダのシリンダヘッド1
は、第8図および第9図(A)に示すように車体前方側
から見たとき、ほぼ正方形状をなし、冷却フィン2,4の
フィンピッチは等ピッチに配置されるため、シリンダヘ
ッド1がフロントフェンダの近くに配置される場合、冷
却風の流れが弱く、中心部のスパークプラグ取付座面7
に冷却風が案内されにくい冷却構造となっていた。
この発明は上述した事情を考慮してなされたもので、
シリンダヘッドの中心部にも冷却風を積極的に案内して
冷却性能を向上させ、シリンダヘッドの機能を効果的に
維持することができる小型車両用エンジンのシリンダヘ
ッド構造を提供することを目的とする。
この発明の他の目的はシリンダヘッドの小型・軽量化
が図れ、プリイグニッションやピストンの焼付き防止を
図ることができる小型車両用エンジンのシリンダヘッド
構造を提供するにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) この発明に係る小型車両用エンジンのシリンダヘッド
構造は上述した課題を解決するために、車体に搭載され
るエンジンのシリンダをほぼ水平方向に配設し、シリン
ダヘッドをシリンダの車体前方側に位置させた小型車両
用エンジンにおいて、前記シリンダヘッドは取付座面に
対しほぼ垂直方向に延びる複数枚の冷却フィンを備え、
上記冷却フィンは、車体の幅方向に沿う横方向のフィン
幅をその縦方向のフィン幅より幅広に形成したものであ
る。
また、この小型車両用エンジンのシリンダヘッド構造
は、シリンダヘッドの冷却性能を向上させるために、シ
リンダヘッドには、前輪側に向って車体の幅方向に拡開
するエアーガイド板を設け、このエアーガイド板の先端
開口部はフロントフェンダのフェンダ端より車体の幅方
向外方に突出させたものである。
(作用) この小型車両用エンジンのシリンダヘッド構造は、シ
リンダヘッドに複数枚の冷却フィンが付設され、この冷
却フィンは車体の幅方向に沿う横方向のフィン幅をその
縦方向のフィン幅より幅広に形成したから、シリンダヘ
ッドを前輪のフロントフェンダの近くに位置させても、
幅広の冷却フィンにより冷却風を捕捉し、シリンダヘッ
ドに有効的に案内することができ、シリンダヘッドの冷
却性能を向上させることができる。
また、シリンダヘッドに、前輪側に向って車体の幅方
向に拡開するエアーガイド板を設けた場合には、このガ
イド板の存在により冷却風の捕捉効率が一層向上し、よ
り冷却性能を向上させ得るとともに、エアーガイド板に
捕捉された冷却風は、シリンダヘッドの中心側にスムー
ズにかつ有効的に案内されるので、プリイグニッション
やピストンの焼付きを有効的に防止でき、シリンダの機
能維持を充分に図ることができる。
(実施例) 以下、この発明に係る小型車両用エンジンのシリンダ
ヘッド構造の一実施例について添付図面を参照して説明
する。
第1図は小型車両としての自動2輪車にこの発明を適
用した例を示し、この自動2輪車は車体10の中央下部に
エンジン11が懸架状態で搭載される。このエンジン11は
例えば空冷式の2サイクルエンジンであり、エンジンシ
リンダ12はほぼ水平方向を向くように配置されたホリゾ
ンタルタイプのエンジンである。
エンジンシリンダ12はシリンダブロック13の前方に取
付けられたシリンダヘッド14を備え、このシリンダヘッ
ド14は前輪15のフロントフェンダ16の後方に位置され
る。
シリンダヘッド14は第2図ないし第4図に示すように
形成され、その中央部に図示しないスパークプラグを取
付ける取付座18が設けられる。このスパークプラグ取付
座18の廻りの4隅部にはスタッドボルト等の締付ボルト
(図示せず)を案内するボルト挿通孔19が形成され、こ
のボルト挿通孔19に締付ボルトを挿入して締付けること
により、シリンダヘッド14がシリンダブロック13に固定
される。
シリンダヘッド14にはその取付座面20(第3図)にほ
ぼ垂直方向に複数枚の冷却フィン21が設けられ、各冷却
フィン21を囲むようにフィン外側縁に防振リブを兼ねた
エアーガイド板22,23が一体あるいは一体的に設けられ
る。エアーガイド板22,23は各冷却フィン21のフィン外
側縁を相互に接合して冷却フィン21の機械的・物理的強
度を向上させている。
一方、シリンダヘッド14に付設される各冷却フィン21
は、第2図に示すように車体10の幅方向に沿う横方向の
フィン幅Aがその縦方向のフィン幅Bより幅広に形成さ
れる。幅方向に幅広な冷却フィン21はフロントフェンダ
16のフェンダ幅Cより車体10の幅方向外方に突出し、こ
の突出部で冷却風を有効的に捕捉するようになってい
る。
また、シリンダヘッド14に付設される各冷却フィン21
は、スパークプラグ取付座18近くまで延びる中央部のフ
ィンピッチ4aが残りの冷却フィン21のフィンピッチbよ
り大きく形成され、捕捉された冷却風をシリンダヘッド
14の中央部に有効的に案内している。
他方、冷却フィン21に設けられるエアーガイド板22は
第3図に示すように車体10の前方に向ってテーパ状ある
いはラッパ状に拡開され、その前端に拡開開口部を形成
している。エアーガイド板22は車体10の前方から後方に
向う途中の少なくとも1箇所に変曲部24が形成される。
変曲部24はスパークプラグ取付座18より車体前方側に位
置される一方、エアーガイド板22は変曲部24より車体10
の後方側に向ってほぼストレートに延び、スパークプラ
グ取付座18より車体後方側で終端している。
この自動2輪車用エンジンのシリンダ構造において
は、シリンダヘッド14を前輪15のフロントフェンダ16近
くに配置しても、シリンダヘッド14の冷却フィン21は横
方向のフィン幅Aをフロントフェンダ16のフェンダ幅C
より広くし、フェンダ幅Cより両サイドに突出させる一
方、この冷却フィン21のフィン外側縁に車体前方側に向
って拡開するエアーガイド板22を設けたので、フロント
フェンダ16により遮られた走行風が冷却風としてエアー
ガイド板22により積極的かつ有効的に捕捉される。捕捉
された冷却風は冷却フィン21に案内されてフィン間に導
かれるが、その際、冷却フィン21のフィンピッチa,bは
中央部がその周辺部より大きくしたから、フィンピッチ
aの大きな中央部の冷却フィン21間に案内される冷却風
は通路抵抗も小さく、シリンダヘッド14の中央部廻りに
有効的に案内され、この中央部から縦方向に配置された
冷却フィン21間を通ってエンジンシリンダ21のシリンダ
ブロック13側に導かれる。
このため、シリンダブロック13のシリンダヘッド14の
中央部にも冷却風を有効的かつスムーズに案内できるの
で、中央部に冷却風の澱み(溜り)がなくなり、シリン
ダヘッドの冷却性能を大幅に向上させることができ、ス
パークプラグのプリイグニッションを防止し、ピストン
の焼付きを防止させることができる。
また、シリンダヘッド14は横方向を幅広に形成し、車
体前方側のエアーガイド板22を前方に向って拡開させた
だけであり、シリンダヘッド全体は大型化する必要がな
く、小型・軽量化を図ることができる。
さらに、シリンダヘッド14の冷却フィン21やエアーガ
イド板22,23はシリンダヘッド成形時に一体成形するこ
とが可能であるから、この場合には製造方法が簡素化さ
れ、部品点数も増えないのでコストダウンを図ることが
できる。
第5図ないし第7図は小型車両用エンジンのシリンダ
ヘッド構造の他の実施例を示すものである。
この実施例に示された小型車両としての自動2輪車
は、車体10に搭載されるエンジンシリンダ12Aのシリン
ダブロック13Aを送風ファン30の作動による強制空冷方
式とし、エンジンシリンダ12Aのシリンダヘッド14は走
行風による空冷方式としたものである。シリンダヘッド
14の構造や形状、作用効果は、第2図ないし第4図に示
されるシリンダヘッド14と異ならないので説明を省略す
る。
この場合にも、エンジンシリンダ12Aは効果的に冷却
される。
なお、一実施例ではこの発明を自動2輪車に適用した
例を示したが、この発明は自動2輪車だけでなく、自動
3輪車等の小型車両に適用することができる。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、この発明に係る小型車両用エン
ジンのシリンダヘッド構造においては、シリンダヘッド
の取付座面に対し、ほぼ垂直方向に延びる複数枚の冷却
フィンを備え、この冷却フィンは、車体の幅方向に沿う
横方向のフィン幅をその縦方向のフィン幅より幅広に形
成したから、シリンダヘッドをフロントフェンダ近くに
位置させても、幅尋の横方向の冷却フィンにより冷却風
を有効的に捕捉することができ、捕捉された冷却風によ
りシリンダヘッドは効果的に冷却されるので、スパーク
プラグのプリイグニッションが防止され、ピストンの焼
付きを有効的に防止できる。その際、シリンダヘッドは
冷却フィンのフィン幅を縦方向および横方向で変えるこ
とにより、シリンダヘッドを大型変させる必要がなく、
シリンダヘッドの小型・軽量化を図ることができる。
また、シリンダヘッドに前輪側に向って車体の幅方向
に拡開するエアーガイド板を設け、このエアーガイド板
の先端開口部をフロントフェンダのフェンダ幅より車体
の幅方向外方に突出させると、冷却風の捕捉効率が高ま
り、冷却性能をより一層向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る小型車両用エンジンのシリンダ
ヘッド構造の一実施例を示す自動2輪車の側面図、第2
図は第1図に示されるシリンダヘッドを車体の前方から
見た図、第3図は第2図のIII−III線に沿う断面図、第
4図は第2図のIV−IV線に沿う断面図、第5図はこの発
明に係る小型車両用エンジンのシリンダヘッド構造の他
の実施例を示す自動2輪車の側面図、第6図および第7
図は第5図に示される自動2輪車のエンジの側面図およ
び平面図、第8図は従来のエンジンシリンダのシリンダ
ヘッドを前方から見た図、第9図(A)および(B)は
従来のエンジンシリンダのシリンダヘッドの他の例を示
す図である。 10……車体、11,11A……エンジン、12,12A……エンジン
シリンダ、13,13A……シリンダブロック、14……シリン
ダヘッド、15……前輪、16……フロントフェンダ、21…
…冷却フィン、22,23……エアーガイド板、24……変曲
部、30……送風ファン。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体に搭載されるエンジンのシリンダをほ
    ぼ水平方向に配設し、シリンダヘッドをシリンダの車体
    前方側に位置させた小型車両用エンジンにおいて、前記
    シリンダヘッドは取付座面に対しほぼ垂直方向に延びる
    複数枚の冷却フィンを備え、上記冷却フィンは、車体の
    幅方向に沿う横方向のフィン幅をその縦方向のフィン幅
    より幅広に形成したことを特徴とする小型車両用エンジ
    ンのシリンダヘッド構造。
  2. 【請求項2】シリンダヘッドには、前輪側に向って車体
    の幅方向に拡開するエアーガイド板を設け、このエアー
    ガイド板の先端開口部はフロントフェンダのフェンダ幅
    より車体の幅方向外方に突出させた請求項1記載の小型
    車両用エンジンのシリンダヘッド構造。
  3. 【請求項3】エアーガイド板は冷却フィンのフィン外側
    縁間を互いに接合して冷却フィンを補強する補強リブ構
    造に形成されるとともに、前記エアーガイド板は車体の
    後方に向う途中に少なくとも1箇所の変曲部を備え、こ
    の変曲部はシリンダヘッドのスパークプラグ取付座面よ
    り車体前方側に形成された請求項2記載の小型車両用エ
    ンジンのシリンダヘッド構造。
  4. 【請求項4】シリンダヘッドに形成される冷却フィン
    は、スパークプラグ取付座近傍まで延びる冷却フィンの
    フィンピッチを、残りの冷却フィンのフィンピッチより
    大きくした請求項2記載の小型車両用エンジンのシリン
    ダヘッド構造。
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