JP2559532Y2 - フィルム状ワイヤーハーネスの取付構造 - Google Patents

フィルム状ワイヤーハーネスの取付構造

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JP2559532Y2
JP2559532Y2 JP2011292U JP2011292U JP2559532Y2 JP 2559532 Y2 JP2559532 Y2 JP 2559532Y2 JP 2011292 U JP2011292 U JP 2011292U JP 2011292 U JP2011292 U JP 2011292U JP 2559532 Y2 JP2559532 Y2 JP 2559532Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、FPC等のフィルム状
のフラットワイヤーハーネスの取付構造に関し、特に、
自動車のパネル等にフィルム状のフラットワイヤーハー
ネスをクランプを用いて簡単に取付けることが出来るよ
うにするものである。
【0002】
【従来の技術】従来、上記したフィルム状ワイヤーハー
ネスをパネル等に固定する場合、図4に示すように、フ
ィルム状ワイヤーハーネス1に差込孔1aを設けると共
に、パネル2にクリップ孔2aを設けて、クランプ3の
クリップ部3bを差込孔1aとクリップ孔2aとに差込
んで、クリップ孔2aに係合させることにより、クラン
プ3の頭部3aとパネル2との間でフィルム状ワイヤー
ハーネス1を挟み込んで取付けている。
【0003】しかし、上記構造では、メンテナンス時な
どにクランプ3が取外しにくく、無理に取外すときに、
フィルム状のフラットワイヤーハーネス1に損傷が生じ
るおそれがある。また、フィルム状ワイヤーハーネス1
の差込孔1aの周縁部が薄くて弱いため、クランプ3の
クリップ部3bをフィルム状ワイヤーハーネス1の差込
孔1aに予め差込んだ状態で、クリップ部3bをパネル
2のクリップ孔2aに差込むことができないので、取付
け作業性が悪い。さらに、パネル2にフィルム状ワイヤ
ーハーネス1が直接触れるので、パネル2のバリや周辺
物により、フィルム状ワイヤーハーネス1に傷が付きや
すい問題がある。
【0004】そこで、図5に示すように、フィルム状ワ
イヤーハーネス4に第1クランプ5を固定し、パネル6
に第2クランプ7を固定して、第1クランプ5の係止部
5aを第2クランプ7の係止爪7aで係止して取付ける
ものが提供されている。(実開平1−37326号公報
参照)
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記取
付構造とした場合、2個のクランプ5,7を必要とする
うえ、フィルム状ワイヤーハーネス4に予め第1クラン
プ5を固定しておく必要があるので、部品点数や固定作
業工程が増加してコストアップになるという問題があ
る。
【0006】本考案は上記した従来の問題点を解消し、
フィルム状ワイヤーハーネスの取付け、取外し作業が容
易で、かつ、フィルム状ワイヤーハーネスに損傷が生じ
にくいと共に、コスト高にならないフィルム状ワイヤー
ハーネスの取付け構造を提供せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案は、FPC等のフィルム状ワイヤーハーネス
に差込孔を設け、フィルム状ワイヤーハーネス取付け用
のパネルにクリップ孔を設ける一方、上面に固定フック
部を有するベース部と、該ベース部の下面から突出して
上記パネルのクリップ孔に係合するクリップ部と、上記
ベース部の上面にヒンジ結合され、上記フィルム状ワイ
ヤーハーネスの差込孔が差込み可能な垂直位置と、フィ
ルム状ワイヤーハーネスを上記ベース部に押え付け可能
な水平位置とに揺動自在なアーム部と、該アーム部にヒ
ンジ結合され、アーム部を水平位置に揺動させたとき、
上記ベース部の固定フック部に係合する可動フック部と
を一体的に有するクランプを設け、上記フィルム状ワイ
ヤーハーネスの差込孔を、垂直位置に揺動させたクラン
プの可動フック部からアーム部に差込んだ後に、アーム
部を水平位置に揺動させて、該アーム部でフィルム状ワ
イヤーハーネスをベース部に押え付けると共に、可動フ
ック部を固定フック部に係合させて、該クランプをクリ
ップ部でパネルに固定して、フィルム状ワイヤーハーネ
スをパネルに取付ける構成としたフィルム状ワイヤーハ
ーネスの取付け構造を提供するものである。
【0008】上記クランプのアーム部は左右対称に一対
に設け、これらアーム部の先端を連結し、該連結部の下
面に上記可動フック部を突設すると共に上面に可動フッ
ク押さえ部を設け、かつ、上記一対のアーム部の中間部
には薄肉としたヒンジ部を設け、該ヒンジ部によりアー
ム部を折り曲げ可能として、フィルム状ワイヤーハーネ
スの差込孔に挿入する部分を言わばパンタグラフ状体と
することが好ましい。尚、アーム部は上記のように2個
に限定されず、1個でも良いし3個以上の多数個でもよ
い。3個以上の多数個の場合は上記2個の場合と同様に
これらアーム部の先端を連結した連結部を設け、該連結
部に可動フックを設けている。また、これらアーム部の
フィルム状ワイヤーハーネスを押圧する面には凹凸部を
形成して、係止力を高めることが好ましい。
【0009】
【作用】本考案では、フィルム状ワイヤーハーネスの取
付け時に、クランプのアーム部を垂直位置に揺動させ、
フィルム状ワイヤーハーネスの差込孔を可動フック部か
らアーム部に差込んで、ベース部の上面にフィルム状ワ
イヤーハーネスを接触させる。ついで、アーム部を水平
位置に揺動させると、アーム部でフィルム状ワイヤーハ
ーネスがベース部に押え付けられると共に、可動フック
部がベース部の固定フック部に係合して、アーム部を水
平位置に保持する。その後、クランプのクリップ部をパ
ネルのクリップ孔に係合させる。これにより、フィルム
状ワイヤーハーネスがクランプでパネルに取付けられ
る。
【0010】フィルム状ワイヤーハーネスの取外し時に
は、クランプの可動フック部を固定フック部から引き抜
いて係合を外した後、アーム部を垂直位置に揺動させ、
フィルム状ワイヤーハーネスを持ち上げると、差込孔が
アーム部と可動フック部から抜けて、フィルム状ワイヤ
ーハーネスをクランプから取外せるようになる。上記ク
ランプは、予めパネルに取付けてあっても良いので、取
付時の自由度が増す。
【0011】
【実施例】以下、本考案を図示の実施例により詳細に説
明する。図1及び図2に示すように、フィルム状ワイヤ
ーハーネス10には、長方形状の差込孔10aを設け、
フィルム状ワイヤーハーネス取付用のパネル11には、
クリップ孔11aを設けている。
【0012】合成樹脂製のクランプ12は、円板状のベ
ース部12aを有し、該ベース部12aの下面には、中
心部より下方へ突出し、上記パネル11のクリップ孔1
1aに係合するクリップ部12bを一体的に設けてい
る。該クランプ部12bは軸部12b−1と、該軸部の
先端より折り返し方向に突出させた係止用ツバ部12b
−2を備えている。
【0013】上記ベース部12aの上面には、中心に対
して僅かの隙間を隔てた対称位置に、内向きの爪をそれ
ぞれ有する一対の固定フック部12c,12cを一体的
に設けている。
【0014】また、上記ベース部12aの上面には、上
記一対の固定フック部12c,12cの両側方位置に、
一対のアーム部12d,12dと、これらアーム部12
dの先端を連結部12eで連結している。該連結部12
eの下面には可動フック部12fを設けると共に上面に
可動フック押さえ部12iを設けている。上記連結され
た一対のアーム部12d,12dおよび連結部12eは
言わばパンタグラブ状体12gを構成し、該パンタグラ
ブ状体12gが上記フィルム状ワイヤーハーネス10の
差込孔10aに挿入される。
【0015】上記パンタグラフ状体12gは、詳細に
は、上記一対のアーム部12d,12dの一端部が上記
フィルム状ワイヤーハーネス10の差込孔10aの幅W
1よりも狭い幅W2(W1>W2)の間隔をあけて、上
記ベース部12aの上面に薄肉状のヒンジ部a,aを介
してそれぞれヒンジ結合されている。よって、各アーム
部12d,12dは、ヒンジ部a,aにより、ベース部1
2aに対する垂直位置(図1参照)と水平位置(図2参照)
とに揺動自在になっている。
【0016】上記各アーム部12d,12dの中間部に
は薄肉としたヒンジ部b,bを設け、各アーム部12d,
12dがヒンジ部b,bを支点として折り曲げ可能とな
っている。かつ、ヒンジ部12d,12dの下側外面に
は、水平位置に揺動したとき、上記ベース部12aの上
面との間に上記フィルム状ワイヤーハーネス10を押え
付けるための細かい凹凸部12h,12hがそれぞれ形
成されている。
【0017】該各アーム部12d,12dの上端部と連
結部12eとは薄肉状のヒンジ部c,cを介して連結し
ている。
【0018】上記連結部12eの下面より突出させた可
動フック部12fには、上記各アーム部12d,12d
を水平位置に揺動させたとき、上記ベース部12aの固
定フック部12c,12cに上方から係合する外向きの
爪を設けている。
【0019】上記各ヒンジ部a,b,cにより、パンタグ
ラフ状体12gは、連結部12eを下方へ押し下げる
と、各アーム部12d,12dが水平位置に揺動し、逆
に、連結部12eを上方へ持ち上げると、各アーム部1
2d,12dが垂直位置に揺動するようにしている。
【0020】フィルム状ワイヤーハーネス10の取付け
時には、連結部12eを指等で上方へ持ち上げると、各
ヒンジ部a,b,cにより、各アーム部12d,12dが
垂直位置に揺動される。この垂直位置では各アーム部1
2d,12dの幅W2はフィルム状ワイヤーハーネス1
0の差込孔10aよりも狭いので、フィルム状ワイヤー
ハーネス10の差込孔10aを、可動フック部12fを
備えた連結部12eを経てアーム部12d,12dに差
込んで、ベース部12aの上面に接触させる。
【0021】ついで、可動フック押さえ部12iを指等
で押して、可動フック部12fを下方へ押し下げると、
各ヒンジ部a,b,cにより、各アーム部12d,12d
が水平位置に揺動され、各アーム部12d,12dの凹
凸部12h,12hでフィルム状ワイヤーハーネス10
をベース部12aに押え付けると共に、可動フック部1
2fがベース部12aの固定フック部12c,12cに
上方から係合して、各アーム部12d,12dを水平位
置に保持する。その後、さらに、クランプ12の押さえ
部12iを強く押して、クリップ部12bをパネル11
のクリップ孔11aに係合させる。これにより、フィル
ム状ワイヤーハーネス10をクランプ12でパネル11
に取付けることができる。
【0022】一方、フィルム状ワイヤーハーネス10の
取外し時には、連結部12eを上方へ持ち上げると、可
動フック部12fが固定フック部12c,12cから引
き抜かれて係合が外され、各ヒンジ部a,b,cにより、
各アーム部12d,12dが垂直位置に揺動される。
【0023】この垂直位置において、フィルム状ワイヤ
ーハーネス10を上方へ持ち上げると、差込孔10aが
アーム部12d,12dから連結部12eをへて抜け出
し、フィルム状ワイヤーハーネス10をクランプ12か
ら取外すことができる。
【0024】上記クランプ12は、予めパネル11に取
付けておくことができる。この場合には、フィルム状ワ
イヤーハーネス10の差込孔10aをクランプ12のパ
ンタグラフ状体12gに差込んで、パンタグラフ状体1
2gを垂直位置に揺動させるだけで取付けることができ
る。
【0025】上記のようにして、フィルム状ワイヤーハ
ーネス10の取付け及び取外し作業が容易に行え、フィ
ルム状ワイヤーハーネス10を損傷するおそれがなくな
る。また、フィルム状ワイヤーハーネス10は、クラン
プ12のアーム部12d,12dとベース部12aとの
間に挟み込まれるので、パネル11にバリ等があっても
フィルム状ワイヤーハーネス10に傷が付くおそれもな
くなる。さらに上記クランプ12は、合成樹脂で一体成
形でき、フィルム状ワイヤーハーネス10の取付け及び
取外し作業も容易であることから、部品点数及び取付け
作業工程が削減でき、コストダウン化が図れる。
【0026】上記第1実施例は、クランプ12のベース
部12aにパンタグラフ状体12gを設けたものであっ
たが、図3に示す第2実施例のように、各1個のアーム
部12dと連結部12eを片側にだけ設けた構成であっ
ても良い。
【0027】
【考案の効果】以上の説明からも明らかなように、本考
案のフィルム状ワイヤーハーネスのクランプは、ベース
部と、固定フック部と、アーム部と、可動フック部とを
一体的に備え、かつアーム部と可動フック部を揺動自在
にヒンジ結合しているため、クランプのアーム部を垂直
位置に揺動させてフィルム状ワイヤーハーネスの差込孔
を差込み、可動フック部を押してアーム部を水平位置に
揺動させるだけで、フィルム状ワイヤーハーネスをクラ
ンプでパネルに取付けることができ、逆に、可動フック
部を持ち上げてアーム部を垂直位置に揺動させるだけ
で、フィルム状ワイヤーハーネスをクランプから取外す
ことができるので、取付け及び取外し作業が容易に行え
るようになる。また、上記クランプは、パネルまたはフ
ィルム状ワイヤーハーネスのいずれかに予め取付けるこ
とができ、取付け時の自由度が増す。
【0028】さらにまた、フィルム状ワイヤーハーネス
の取付け及び取外し作業時にフィルム状ワイヤーハーネ
スが損傷するおそれがなく、フィルム状ワイヤーハーネ
スは、クランプのベース部とアーム部との間に挟み込ま
れるので、パネルにバリ等があってもフィルム状ワイヤ
ーハーネスに傷が付くおそれもない。さらに、上記クラ
ンプは、合成樹脂で一体成形でき、フィルム状ワイヤー
ハーネスの取付け及び取外し作業も容易であることか
ら、部品点数及び取付け作業工程が削減でき、コストダ
ウン化が図れるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の第1実施例のクランプの斜視図であ
る。
【図2】 図1のクランプの断面図である。
【図3】 第2実施例のクランプの断面図である。
【図4】 第1従来技術のクランプの斜視図である。
【図5】 第2従来技術のクランプの断面図である。
【符号の説明】
10 フィルム状ワイヤーハーネス 10a 差込孔 11 パネル 11a クリップ孔 12 クランプ 12a ベース部 12b クリップ部 12c 固定フック部 12d アーム部 12e 連結部 12f 可動フック部 a,b,c ヒンジ部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルム状ワイヤーハーネスに差込孔を
    設け、フィルム状ワイヤーハーネス取付用のパネルにク
    リップ孔を設ける一方、 上面に固定フック部を突設したベース部と、該ベース部
    の下面から突出して上記パネルのクリップ孔に係合する
    クリップ部と、上記ベース部の上面にヒンジ結合され上
    記フィルム状ワイヤーハーネスの差込孔に差込む垂直位
    置とフィルム状ワイヤーハーネスを上記ベース部に押圧
    する水平位置とに揺動自在なアーム部と、該アーム部に
    ヒンジ結合されアーム部を水平位置に揺動させた時に上
    記ベース部の固定フック部に係合する可動フック部とを
    一体的に有するクランプを設け、上記フィルム状ワイヤ
    ーハーネスの差込孔を、垂直位置に揺動させたクランプ
    の可動フック部からアーム部に差込んだ後に、アーム部
    を水平位置に揺動させて、該アーム部でフィルム状ワイ
    ヤーハーネスをベース部に押え付けると共に、可動フッ
    ク部を固定フック部に係合させて、該クランプをクリッ
    プ部でパネルに固定して、フィルム状ワイヤーハーネス
    をパネルに取付ける構成としたことを特徴とするフィル
    ム状ワイヤーハーネスの取付構造。
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KR101387926B1 (ko) * 2012-11-30 2014-04-22 한일이화주식회사 자동차 도어트림 통합 와이어링 고정구조

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