JP2554876Y2 - 車輌におけるワイヤリングハーネスの取付構造 - Google Patents

車輌におけるワイヤリングハーネスの取付構造

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JP2554876Y2 JP1991064156U JP6415691U JP2554876Y2 JP 2554876 Y2 JP2554876 Y2 JP 2554876Y2 JP 1991064156 U JP1991064156 U JP 1991064156U JP 6415691 U JP6415691 U JP 6415691U JP 2554876 Y2 JP2554876 Y2 JP 2554876Y2
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    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R16/00Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
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    • B60R16/0207Wire harnesses
    • B60R16/0215Protecting, fastening and routing means therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車輌におけるワイヤリ
ングハーネスの取付構造に関する。すなわち、例えばバ
ッテリー電源からメーター,ランプ等の各種電装品に至
る様々な配線等を途中で束ね、車輌本体に取り付けられ
るワイヤリングハーネスの取付構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来例のワイヤリングハーネス
の取付構造を示す、斜視図である。同図にも示すよう
に、ワイヤリングハーネス1は従来一般に、クランプ2
により車輌本体3に取り付けられていた。すなわちワイ
ヤリングハーネス1は、比較的密な短い間隔で配された
多数のクランプ2を用い、車輌本体3側の板金等に取り
付けられており、クランプ2は、金属製又は樹脂製より
なり、例えば、その重なった両端部がボルトとナットに
より車輌本体3側の板金等に止着されていた。なお図3
中、4は車輌本体3側のインストルメントパネル、5は
運転席である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、このような
従来例にあっては、次の問題が指摘されていた。第1
に、取付作業に手間取り作業効率が悪いという問題があ
った。すなわち、ワイヤリングハーネス1を取付保持す
るためには、クランプ2を多数用いることを要するとと
もに、これらのクランプ2を、密な短い間隔つまり密な
ピッチで車輌本体3側に止着することを要し、しかも、
その取付対象である車輌本体3側の位置が、キャブ下部
の狭い場所であったり装備品の側面,背面である等、一
般に取付条件の悪い場所であることも相まって、取付作
業が面倒で容易でなく、作業効率上問題が多かった。第
2に、ワイヤリングハーネス1が損傷しやすいという問
題もあった。すなわち、ワイヤリングハーネス1は、途
中をクランプ2で取り付けられているものの大部分が外
部に露出しているので、保護が不十分であり、取付作業
時又は取付作業後において損傷しやすいという問題があ
った。
【0004】本考案は、このような実情に鑑み上記従来
例の問題点を解決すべくなされたものであって、ワイヤ
リングハーネスが、挿入切れ目から収納体内に収納され
るとともに、車輌本体に取り付けられる支持体が、収納
体の係合溝部に嵌入されることにより、第1に取付作業
が簡単容易化し、第2に損傷も防止される、ワイヤリン
グハーネスの取付構造を提案することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成する本考
案の技術的手段は、次のとおりである。すなわち、この
車輌におけるワイヤリングハーネスの取付構造は、次の
支持体と収納体とを備えてなる。すなわち、車輌本体側
を取付対象として配されるワイヤリングハーネスの経路
に対応し、該経路に見合った全長よりなるとともに、該
経路に見合うべくわん曲,折曲されてなり、複数のブラ
ケットを介し該車輌本体に取り付けられる剛性材製の支
持体と、略筒形状のチューブ状をなし、該ワイヤリング
ハーネスが内部に収納される可撓材製の収納体と、を備
えてなる。そして、該収納体には全長にわたり、該ワイ
ヤリングハーネス収納用の挿入切れ目が形成されるとと
もに、該支持体が外側から嵌入,係合される係合溝部が
形成されている。該挿入切れ目は、広げることが可能
で、該ワイヤリングハーネスを該収納体の内部に差し込
ませることが可能となっている。又、該係合溝部は、該
収納体について凹状に形成されるとともに、該支持体に
見合った断面形状よりなり、かつ幅狭の首部を備え、該
支持体が該首部に外側から押し付けられることにより、
抜き出し不能に嵌入,係合される関係に設定されている
こと、を特徴とする。
【0006】
【作用】本考案は、このような手段よりなるので、次の
ごとく作用する。この取付構造にあっては、次のいずれ
かの取付方法により、ワイヤリングハーネスが取り付け
られる。前者の取付方法では、まず、ワイヤリングハー
ネスが挿入切れ目から収納体内に挿入,収納されるとと
もに、支持体も収納体の係合溝部に嵌入,係合される。
しかる後、支持体がブラケットを用い車輌本体に取り付
けられる。他方、後者の取付方法では、まず、ワイヤリ
ングハーネスが挿入切れ目から収納体内に挿入,収納さ
れるとともに、これとは別に、支持体がブラケットを用
い車輌本体に取り付けられる。しかる後、収納体を押し
付けることにより、支持体が収納体の係合溝部に嵌入,
係合される。そこで、この取付構造にあっては、次の第
1,第2のようになる。第1に、取付作業が簡単容易化
される。すなわち、まず、取付構造が、支持体と収納
体とに分かれている。そこで、取付対象である車輌本体
側の位置等の取付条件に対応すべく、上述の前者又は後
者のいずれかの取付方法を適宜選択でき、取付作業が容
易化される。同様に、取付構造が、剛性材製の支持体
と可撓材製の収納体とに分かれている。そしてまず、取
付対象たる車輌本体側の経路に対応した長さ,わん曲,
折曲等を備えた剛性材製の支持体は、車輌本体に対しブ
ラケットにて確実に止着される。これに対し、収納体は
可撓材製よりなるので、このような支持体の嵌入,係合
やワイヤリングハーネスの収納が容易であるとともに、
わん曲,折曲した経路に後から容易に追従でき、その際
加わった力も吸収される。このように、取付構造を剛性
材製の支持体と可撓材製の収納体とに分けたことに起因
して、取付作業が容易化される。又、支持体の車輌本
体への取り付けに用いられるブラケットは、剛性材製の
支持体を保持するものである。従って、密なピッチのこ
の種従来例よりも、間隔をあけ比較的少ない数で済む。
そして、取付対象である車輌本体側の位置等は、狭い場
所であったり装備品の側面,背面である等、一般に取付
条件の悪い場所であることが多いが、このようにブラケ
ットの数が少なくて済むので、その分だけ、取付作業が
簡単化される。更に、ワイヤリングハーネスは、収納
体の挿入切れ目を一時的に広げて差し込み,挿入するこ
とにより、収納体に容易に収納される。又、支持体は、
収納体の係合溝部の首部に押し付け,嵌入することによ
り、収納体に容易に抜き出し不能に係合される。これら
の面からも、取付作業が手間取らず容易化される。第2
に、ワイヤリングハーネスは、収納体内に収納され保護
されるので、取付作業時および取付作業後の損傷が防止
される。
【0007】
【実施例】以下本考案を、図面に示すその実施例に基づ
いて、詳細に説明する。図1は、本考案の実施例の要部
の分解斜視図であり、図2の(1)図は同実施例の要部
の斜視図、(2)図は同正断面図である。
【0008】この車輌におけるワイヤリングハーネス1
の取付構造は、次の支持体6と収納体7とを備えてな
る。まず、ワイヤリングハーネス1は、車輌本体3側の
キャブの例えばインストルメントパネル4(図3参照)
付近に配された、メーター,ランプ,ヒーター,クーラ
ー,カーステレオ等の各種電装品と例えばバッテリー電
源との間の様々な配線,ケーブル,ファイバー等を、途
中で束ねた結線部よりなる。そしてワイヤリングハーネ
ス1は、例えば、インストルメントパネル4付近と運転
席5の床との間を、車輌本体3の装備品に沿って配され
る(図3参照)。支持体6は、このように車輌本体3側
を取付対象として配されるワイヤリングハーネス1の経
路に対応し、このような経路に見合った全長よりなると
ともに、このような経路に見合うべくわん曲,折曲され
ている。そして支持体6は、複数のブラケット8を介
し、車輌本体3に取り付けられる。図示例の支持体6
は、パイプ状の剛性材製よりなり、ブラケット8が一定
間隔で立設されており、ブラケット8は、その穴にボル
ト9を通し、車輌本体3側の板金等に溶接されたナット
10に螺合せしめることにより、車輌本体3に止着され
る。なお支持体6の形状は、図示例によらずその他各種
形状のものが考えられる。
【0009】次に収納体7は、略筒状をなし、ワイヤリ
ングハーネス1を内部に収納可能で、可撓材製よりな
る。すなわち収納体7は、例えば、樹脂製のじゃばら材
が用いられ、可撓性そして弾性を備え、ワイヤリングハ
ーネス1の収納を容易ならしめるとともに、車輌本体3
への取り付けに際し、ワイヤリングハーネス1が配され
るわん曲,折曲した経路に容易に追従でき、かつ、その
際加わった力を吸収できるようになっている。そして収
納体7は、略筒形状のチューブ状をなし、内部の中空部
にワイヤリングハーネス1が収納されるので、全長にわ
たり直線的に、ワイヤリングハーネス1収納用の割れ目
である挿入切れ目11が形成されており、ワイヤリング
ハーネス1は、この挿入切れ目11を一時的に広げて、
収納体7の内部に差し込まれる。更に収納体7には、支
持体6が外側から嵌入,係合される係合溝部12が形成
されている。この係合溝部12は、支持体6の全長にわ
たり、かつ挿入切れ目11とは反対側に凹状に形成さ
れ、支持体6と見合った断面形状よりなり、幅狭の首部
に外側から支持体6が押し付けられ、もって、係合溝部
12内に支持体6が嵌入され抜き出し不能に係合され
る。
【0010】本考案の、車輌におけるワイヤリングハー
ネス1の取付構造は、以上のように構成されているの
で、以下のようになる。この取付構造にあっては、次の
いずれかの取付方法により、ワイヤリングハーネス1が
取り付けられる。前者の取付方法にあっては、まず、ワ
イヤリングハーネス1が挿入切れ目11から収納体7内
に挿入,収納されるとともに、支持体6が収納体7の係
合溝部12に嵌入,係合され、しかる後、支持体6がブ
ラケット8を用い車輌本体3に取り付けられる。他方、
後者の取付方法にあっては、まず、ワイヤリングハーネ
ス1が挿入切れ目11から収納体7に挿入,収納される
とともに、支持体6がブラケット8を用い車輌本体3に
取り付けられ、しかる後、収納体7を支持体6に押し付
けることにより、支持体6が収納体7の係合溝部12に
嵌入,係合される。
【0011】さてそこで、この取付構造にあっては、次
の第1,第2のようになる。第1に、取付作業が簡単容
易化される。まず、取付構造が支持体6と収納体7とに
分かれており、取付対象である車輌本体3側の位置等の
取付条件に対応して、上述のいずれかの取付方法を適宜
選択でき、取付作業が容易化される。又、支持体6の車
輌本体3への取り付けに用いられるブラケット8は、従
来例のクランプ2(図3参照)のようにワイヤリングハ
ーネス1を直接保持せず、支持体6を保持するものであ
るので、従来例のクランプ2よりも間隔をあけ比較的少
ない数で済む。そして、このようにブラケット8の数が
少なくて済むので、取付対象である車輌本体3側の位置
等が狭いとともに装備品の側面,背面である等、一般に
取付条件の悪い場所であることに鑑み、その分、取付作
業が簡単化される。更に、ワイヤリングハーネス1は挿
入により収納体7に収納され、支持体6は嵌入により収
納体7に係合され、この面からも取付作業が容易化され
る。第2に、ワイヤリングハーネス1は、収納体7内に
収納され保護されるので、取付作業時および取付作業後
において損傷が防止される。
【0012】
【考案の効果】本考案に係る車輌におけるワイヤリング
ハーネスの取付構造は、以上説明したごとく、ワイヤリ
ングハーネスが、挿入切れ目から可撓材製の収納体内に
収納されるとともに、車輌本体に取り付けられる剛性材
製の支持体が、収納体の係合溝部に嵌入されるようにし
たことにより、次の効果を発揮する。第1に、ワイヤリ
ングハーネスの取付作業が、簡単容易化する。すなわ
ち、まず、取付構造が支持体と収納体とに分けられて
おり、取付方法を選択でき、剛性材製の支持体と可撓
材製の収納体とに分けたことにより、嵌入,係合,収納
等が容易であり、経路への追従や力の吸収も容易であ
る。又、用いられるブラケットは間隔をあけ比較的少
ない数で済み、更に、挿入による収納や嵌入による係
合にて取り付けられる。このような,,,等に
基づき、取付作業が面倒でなく手間取らず簡単容易化さ
れ、作業効率が向上する。第2に、ワイヤリングハーネ
スの損傷が防止される。すなわち、ワイヤリングハーネ
スは収納体内に収納されているので、取付作業時および
取付作業後も十分保護され、損傷が確実に防止される。
このように、この種従来例に存した問題点が一掃される
等、本考案の発揮する効果は顕著にして大なるものがあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る車輌におけるワイヤリングハーネ
スの取付構造の実施例を示す、要部の分解斜視図であ
る。
【図2】同実施例を示し、(1)図は要部の斜視図であ
り、(2)図は要部の正断面図である。
【図3】従来例のワイヤリングハーネスの取付構造を示
す、斜視図である。
【符号の説明】
1 ワイヤリングハーネス 2 クランプ 3 車輌本体 4 インストルメントパネル 5 運転席 6 支持体 7 収納体 8 ブラケット 9 ボルト 10 ナット 11 挿入切れ目 12 係合溝部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輌本体側を取付対象として配されるワ
    イヤリングハーネスの経路に対応し、該経路に見合った
    全長よりなるとともに、該経路に見合うべくわん曲,折
    曲されてなり、複数のブラケットを介し該車輌本体に取
    り付けられる剛性材製の支持体と、 略筒形状のチューブ状をなし、該ワイヤリングハーネス
    が内部に収納される可撓材製の収納体と、を備えてな
    り、 該収納体には全長にわたり、該ワイヤリングハーネス収
    納用の挿入切れ目が形成されるとともに、該支持体が外
    側から嵌入,係合される係合溝部が形成されており、 該挿入切れ目は、広げることが可能で、該ワイヤリング
    ハーネスを該収納体の内部に差し込ませることが可能と
    なっており、又、該係合溝部は、該収納体について凹状
    に形成されるとともに、該支持体に見合った断面形状よ
    りなり、かつ幅狭の首部を備え、該支持体が該首部に外
    側から押し付けられることにより、抜き出し不能に嵌
    入,係合される関係に設定されていること、を特徴とす
    る車輌におけるワイヤリングハーネスの取付構造。
JP1991064156U 1991-07-19 1991-07-19 車輌におけるワイヤリングハーネスの取付構造 Expired - Lifetime JP2554876Y2 (ja)

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