JP2549766Y2 - 自動車の車体構造 - Google Patents

自動車の車体構造

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JP2549766Y2
JP2549766Y2 JP1991002296U JP229691U JP2549766Y2 JP 2549766 Y2 JP2549766 Y2 JP 2549766Y2 JP 1991002296 U JP1991002296 U JP 1991002296U JP 229691 U JP229691 U JP 229691U JP 2549766 Y2 JP2549766 Y2 JP 2549766Y2
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JP
Japan
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vehicle body
opening
bumper
mounting wall
weather strip
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雅之 中島
利春 稲岡
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Daihatsu Motor Co Ltd
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  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は車体に形成した開口縁に
ウエザーストリップを組付けてなる自動車の車体構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば車体にテールゲートやトランクル
ーム等の開口を設けた自動車にあっては、実開昭55−
91741号公報に示されているように、前記開口の周
縁に取付フランジを突設して、車体に接触するシールリ
ップを備えたウエザーストリップを前記取付フランジに
嵌着する一方、前記車体における前記開口の下縁に添っ
てバンパを配設して、該バンパを車体にボルト止めして
いる。
【0003】しかして以上の自動車では、例えば洗車
時、高圧水が前記ウエザーストリップの前記シールリッ
プに直撃すると、水圧により該シールリップが車体から
浮き上がり、水が前記シールリップをくぐり抜けて前記
ウエザーストリップの嵌合溝と前記取付フランジとの隙
間を介して車室内に侵入する虞がある。
【0004】そこで以上の不具合に対し従来では、例え
ば実開昭61−42358号公報に示されているごと
く、前記開口部の下方に配置するバンパの上端部により
前記シールリップを前記車体側に押さえ込んで、該シー
ルリップの浮き上がりを阻止するようにしたものも提案
されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで前記のごとく
開口の全周縁にウエザーストリップを嵌着した自動車で
は、前記開口の上縁部に嵌着しているウエザーストリッ
プの嵌合溝が、その開口部を上方に向けているので、ル
ーフを伝って前記開口の上縁部に流下してくる雨水が、
該上縁部に位置する前記取付フランジと該取付フランジ
に嵌着しているウエザーストリップの嵌合溝との間に一
部侵入した後、前記開口部の両側縁を伝って該開口の下
縁に位置する取付フランジと該取付フランジに嵌着して
いるウエザーストリップの嵌合溝との間に流下してくる
のである。そのため、前記のごとく前記シールリップを
前記バンパを介して前記車体に圧接させていると、前記
雨水を外部に排出することが困難となる。
【0006】以上の問題に対しては、前記シールリップ
を一部切欠いて、該切欠部から前記雨水を外部に排出す
ることも考えられるが、以上の構造のものでは、前記切
欠部から排出される水がバンパの表面を流れ落ちること
となって、該バンパの表面が汚れる不具合がある。
【0007】本考案は以上の実情に鑑みて開発したもの
であって、目的とするところは、例えば高圧水による洗
車時、前記シールリップの浮き上がりを確実に防止する
ことが出来ながら、しかもバンパの表面を汚すことな
く、前記開口縁と該開口縁に嵌着したウエザーストリッ
プの嵌合溝との間に侵入する水を排出することの出来る
車体構造を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】しかして本考案は、車体
1に形成した開口2の周縁に、該車体1に弾性的に接触
するシールリップ34を備えたウエザーストリップ3を
取付けると共に、バンパ5の上端部に上方向へ延びる取
付壁52を設けて、かかる取付壁5を前記車体1におけ
る前記開口2の下縁側外面に重合させて固定することに
より、バンパ5を車体1に取り付けている自動車の車体
構造において、前記バンパ5の取付壁52の上端部を、
前記開口2の下縁に位置するウエザーストリップ3にお
けるシールリップ34の遊端部に、前後方向に一定の隙
間を開けてラップさせると共に、前記取付壁52の上端
部と前記車体1の外面との間に、車幅方向に延びる水受
路7を形成する一方、前記取付壁52の裏面と前記車体
1の外面との間に、上下方向に延びて上端が前記水受路
7に連通する排水路8を設けていることを特徴とするも
のである。
【0009】
【作用】本考案によれば、例えば洗車時に高圧水が前記
ウエザーストリップ3に吹きかけられるような場合で
も、前記バンパ5を車体に固定する取付壁52の上端部
が保護壁となって、前記シールリップ34に直接高圧水
がかかることがないし、また前記開口2の上縁部に位置
する前記取付フランジ20と該取付フランジ20に嵌着
しているウエザーストリップ3の嵌合溝31との間に一
部侵入した雨水が、前記開口2の左右両側縁を伝って該
開口2の下縁に位置する取付フランジ20と該取付フラ
ンジ20に嵌着しているウエザーストリップ3の嵌合溝
31との間に流下して来ても、該開口2の下縁に位置す
るシールリップ34と車体1との間から前記取付壁52
の上端部と前記車体1の外面との間に設けられた前記水
受路7に流れ込み、前記排水路8を介して前記バンパ5
の裏面と車体1との間より下方に排出され、水が前記バ
ンパ5の表面を伝って流れ落ちるようなことはない。
えて、本考案の構成では、バンパ5を車体に固定する取
付壁52の上端部をシールリップ34の遊端部にラップ
させるのみの構成で高圧水を受け止めることができ、格
別に保護壁を設ける必要はなく、しかも、車幅方向に延
びる水受路7は、前記取付壁52の上端部をシールリッ
プ34の遊端部にラップさせた空間を利用して、前記取
付壁52の上端部と前記車体1の外面との間に形成でき
るので、簡易な構成でもって、上記の優れた効果を奏す
ることができる。
【0010】
【実施例】以下、本考案にかかる自動車の車体構造の一
実施例を説明する。
【0011】図3は2ボックスタイプの自動車の車体後
部を示したものであって、車体1の後部にテールゲート
を構成する矩形の開口2を設けると共に、該開口2の周
縁全周に取付フランジ20を突設して、該取付フランジ
20にウエザーストリップ3を嵌着している。
【0012】前記ウエザーストリップ3は、前記取付フ
ランジ20への嵌合溝31を備えた基部32と、該基部
32の先端に一体形成した断面円筒状のメインリップ3
3と、前記基部32の一側に一体形成した舌片状のシー
ルリップ34とを備え、前記基部32の前記取付フラン
ジ20への嵌着に伴い、前記シールリップ34を前記車
体1の外面に弾性的に圧接させるようにしている。
【0013】また前記車体1における前記開口2の上方
には、バックドア4の上端部を枢着して、該バックドア
4を前記車体1に上下方向揺動自由に支持する一方、前
記車体1における前記開口2の下方に樹脂製のバンパ5
を組付けている。
【0014】具体的には、前記バンパ5における上壁5
1の遊端部を上方に屈曲延長して、車体1への取付壁5
2を設けると共に、図1で示すように、前記取付壁52
の裏面に所定幅のリテーナ53を組付けて、該取付壁5
2における前記リテーナ53の組付部位を、該リテーナ
53を介して前記車体1の外面に重合して前記車体1に
ボルト6を介して固定し、前記取付壁52の上端部を、
前記開口2の下縁に位置するウエザーストリップ3のシ
ールリップ34と前後方向に一定の隙間を開けてラップ
させている。
【0015】そして前記取付壁52における前記シール
リップ34とラップしている上端と前記車体1の外面と
の間には、図及び図に示すように、上方に開口し且
つ前記取付壁52のほぼ全長に渡って車幅方向に延びる
水受路7を形成する一方、図に示すように、前記取付
壁52の裏面で且つ前記リテーナ53の組付部を除いた
部位と前記車体1の外面との間には、上下方向に延びて
上端が前記水受路7に連通する排水路8を形成してい
る。
【0016】以上の車体構造によれば、前記開口2の下
縁に取付けられている前記ウエザーストリップ3のシー
ルリップ34が、前記バンパ5の取付壁52上端部でカ
バーされるので、たとえ前記シールリップ34が波打ち
している場合でも、該波打ち現象が露呈することがない
のである。
【0017】また例えば洗車時、高圧水が図において
矢印Sで示すごとく前記開口2の下縁下部に作用した場
合でも、前記バンパ5における前記取付壁52上端部
が、前記開口2の下縁に取付けられている前記ウエザー
ストリップ3のシールリップ34に対して前後方向にラ
ップしていることから、前記高圧水が、該取付壁52で
受け止められて前記シールリップ34に直撃するような
ことがないのであって、従って洗車水が前記シールリッ
プ34をくぐり抜けて車室内に侵入するのを未然に防止
することが出来るのである。
【0018】一方、前記開口2の上縁部に位置する前記
取付フランジ20と該取付フランジ20に嵌着している
ウエザーストリップ3の嵌合溝31との間に一部侵入し
た雨水が、前記開口2の左右両側縁を伝って該開口2の
下縁に位置する取付フランジ20と該取付フランジ20
に嵌着しているウエザーストリップ3の嵌合溝31との
間に下流して来ても、該開口2の下縁部に位置するシー
ルリップ34が前記車体1側に押され込まれていないの
で、該シールリップ34と車体1との間から前記取付壁
52の上端部と前記車体1の外面との間に設けられた
記水受路7に流れ込み、前記排水路8を介して前記バン
パ5の裏面と車体1との間より下方に排出されるのであ
って、水が前記バンパ5の表面を伝って流れ落ちる虞は
ない。
【0019】加えて、本実施例では、バンパ5を車体に
固定する取付壁52の上端部をシールリップ34の遊端
部にラップさせるのみの構成で高圧水を受け止めること
ができ、格別に保護壁を設ける必要はなく、しかも、車
幅方向に延びる水受路7は、前記取付壁52の上端部を
シールリップ34の遊端部にラップさせた空間を利用し
て、前記取付壁52の上端部と前記車体1の外面との間
に形成できるので、簡易な構成でもって、上記のような
優れた効果を奏することができる。
【0020】また図4及び図5は別の実施例を示したも
のであって、前記開口2の下縁に位置するウエザースト
リップ3のシールリップ34とラップする前記取付壁5
2の上端部を該シールリップ34に当接させて、該シー
ルリップ34が波打ちするのを抑えると共に、該取付壁
52の上端部裏面に、該取付壁52のほぼ全長にわたっ
て車幅方向全幅に延びる凹所U1を形成して、該凹所U
1を前記水受路7として用いるようにしている。
【0021】また前記車体1には、前記開口2の下縁に
位置する取付フランジ20と該取付フランジ20に嵌着
しているウエザーストリップ3の嵌合溝31との間に溜
る雨水を外部に抜くための水抜きビード部10を形成す
ると共に、前記取付壁52の裏面で且つ前記水抜きビー
ド部10と対応する位置には、上下方向に延びる凹所U
2を形成して、該凹所U2を前記排水路8として用いる
ようにしている。
【0022】
【考案の効果】以上のごとく本考案は、車体1に形成し
た開口2の周縁に、該車体1に弾性的に接触するシール
リップ34を備えたウエザーストリップ3を取付けると
共に、バンパ5の上端部に上方向へ延びる取付壁52を
設けて、かかる取付壁5を前記車体1における前記開口
2の下縁側外面に重合させて固定することにより、バン
パ5を車体1に取り付けている自動車の車体構造におい
て、前記バンパ5の取付壁52の上端部を、前記開口2
の下縁に位置するウエザーストリップ3におけるシール
リップ34の遊端部に、前後方向に一定の隙間を開けて
ラップさせると共に、前記取付壁52の上端部と前記車
体1の外面との間に、車幅方向に延びる水受路7を形成
する一方、前記取付壁52の裏面と前記車体1の外面と
の間に、上下方向に延びて上端が前記水受路7に連通す
る排水路8を設けたことにより、例えば洗車時、高圧水
が前記開口2の下縁に位置するウエザーストリップ3の
シールリップ34に向けて吹きかけられるような場合で
も、前記バンパ5を車体に固定する取付壁52の上端部
が保護壁となって、前記シールリップ34に直接高圧水
がかかることがないし、また前記開口2の上縁部に位置
する前記取付フランジ20と該取付フランジ20に嵌着
しているウエザーストリップ3の嵌合溝31との間に一
部侵入した雨水が、前記開口2の左右両側縁を伝って該
開口2の下縁に位置する取付フランジ20と該取付フラ
ンジ20に嵌着しているウエザーストリップ3の嵌合溝
31との間に流下して来ても、該開口2の下縁に位置す
るシールリップ34と車体1との間から前記取付壁52
の上端部と前記車体1の外面との間に設けられた前記水
受路7に流れ込み、前記排水路8を介して前記バンパ5
の裏面と車体1との間より下方にスムーズに排出される
ので、水が前記バンパ5の表面を伝って流れ落ちるよう
なことはなく、従ってバンパの表面が排水で汚されるこ
ともない。加えて、本考案の構成では、バンパ5を車体
に固定する取付壁52の上端部をシールリップ34の遊
端部にラップさせるのみの構成で高圧水を受け止めるこ
とができ、格別に保護壁を設ける必要はなく、しかも、
車幅方向に延びる水受路7は、前記取付壁52の上端部
をシールリップ34の遊端部にラップさせた空間 を利用
して、前記取付壁52の上端部と前記車体1の外面との
間に形成できるので、簡易な構成でもって、上記の優れ
た効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図3のX−X線断面図。
【図2】図3のY−Y線断面図。
【図3】本考案にかかる車体構造を備えた自動車の後部
斜視図。
【図4】本考案にかかる車体構造を備えた自動車の別の
実施例を示す要部の断面図
【図5】本考案にかかる車体構造を備えた自動車の別の
実施例を示す要部の断面図
【符号の説明】
1 車体 2 開口 3 ウエザーストリップ 34 シールリップ 5 バンパ 7 水受路 8 排水路

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体1に形成した開口2の周縁に、該車
    体1に弾性的に接触するシールリップ34を備えたウエ
    ザーストリップ3を取付けると共に、バンパ5の上端部
    に上方向へ延びる取付壁52を設けて、かかる取付壁5
    を前記車体1における前記開口2の下縁側外面に重合さ
    せて固定することにより、バンパ5を車体1に取り付け
    ている自動車の車体構造において、 前記バンパ5の取付壁52の上端部を、前記開口2の下
    縁に位置するウエザーストリップ3におけるシールリッ
    プ34の遊端部に、前後方向に一定の隙間を開けてラッ
    プさせると共に、前記取付壁52の上端部と前記車体1
    の外面との間に、車幅方向に延びる水受路7を形成する
    一方、前記取付壁52の裏面と前記車体1の外面との間
    に、上下方向に延びて上端が前記水受路7に到達する排
    水路8を設けていることを特徴とする自動車の車体構
    造。
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JPH0496560U JPH0496560U (ja) 1992-08-20
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0748445Y2 (ja) * 1989-01-17 1995-11-08 ダイハツ工業株式会社 リヤバンパ仮保持部の構造
JP3063444U (ja) * 1998-08-21 1999-11-05 立也 種村 住宅建築での、更地、各工事過程、完成住宅までの写 真集

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