JP2548825Y2 - クランプ - Google Patents

クランプ

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JP2548825Y2
JP2548825Y2 JP1990406014U JP40601490U JP2548825Y2 JP 2548825 Y2 JP2548825 Y2 JP 2548825Y2 JP 1990406014 U JP1990406014 U JP 1990406014U JP 40601490 U JP40601490 U JP 40601490U JP 2548825 Y2 JP2548825 Y2 JP 2548825Y2
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JP
Japan
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holding
holding plate
clamp
clamp body
tubular body
Prior art date
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JP1990406014U
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JPH0493584U (ja
Inventor
大井茂雄
佐久間秀男
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Togo Seisakusho Corp
Original Assignee
Togo Seisakusho Corp
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Publication date
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、例えば自動車におけ
るブレーキ配管あるいはフューエル配管(以下、管状体
という)等を保持するためのクランプに関するものであ
る。
【従来の技術】
【0002】従来、この種のクランプには自動車の底面
において使用されるものがあり、例えば図5に示すよう
な形式のものがよく知られている。図5に示すように、
複数本の管状体を嵌込んで保持するための樹脂製のクラ
ンプ本体40と、管状体の脱落を規制するための金属製
の押さえプレート41との2部品から構成されている。
その使用にあたっては、まずクランプ本体40をボディ
に取り付ける。この場合、図には表れていないが、クラ
ンプ本体40の下面に形成された固定手段によって取付
けがなされる。次に、管状体をクランプ本体40の保持
溝42に差込んで保持し、最後に押さえ用プレート41
をクランプ本体40に被せてタッピングスクリュー43
によって締め付けを行えば、管状体の固定作業が完了す
る。しかし、従来形式のクランプには次のような解決す
べき問題点がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】第1に、押さえプレー
ト41の取付け作業の煩わしさが挙げられる。すなわち
押さえプレート41の取付け作業においては、プレート
41を持ちながらのねじ締め作業となり作業性が良くな
い。この対策としては、タッピングスクリュー43に代
るワンタッチ式の係着手段とすればよく、例えば押さえ
プレート41の両端に撓み変形可能な係止爪を設けこれ
をクランプ本体側へ弾性係合させるようにすれば、煩わ
しいねじ締め作業を省略することが可能となる。しか
し、このような方法では管状体に抜け方向の外力が作用
した場合に信頼性に欠ける。
【0004】第2に、管状体は固定後においても補修作
業のためにクランプから取り外されることがあるが、こ
の場合において再度ねじ止めしようとしても初期の締め
付け力が得られないことが挙げられる。したがって、自
動車の振動によってタッピングスクリュー43が抜け押
さえプレート41が脱落する虞があり、ついには管状体
が外れてしまう事態すら予想される。
【0005】第3にはねじ締め作業に起因して、部品点
数と工数の増加の問題が挙げられる。本考案は、こうし
た事情に鑑みて開発されたものであり、その目的とする
ところは、部品点数の低減と作業効率の向上を図りつ
つ、管状体を確実に保持することができるクランプを提
供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本考案の構成は、管状体を軸方向に沿って嵌込み可
能な保持溝が開口して形成されたクランプ本体と、前記
管状体の脱落を規制する押さえプレートとからなり、前
記クランプ本体にはこのクランプ本体を他の部材に固定
するための固定部が設けられる一方、前記押さえプレー
トは前記クランプ本体において前記固定部とは別個に設
けられた回動中心に対し前記保持溝の開口を開閉しうる
よう、この開口と平行な面内で回動可能に取り付けられ
るとともに、この押さえプレートの端部には前記保持溝
を閉止した位置でクランプ本体に対して回り止め状態で
係合する係止部が形成されていることを特徴とするもの
である。
【0007】
【作用】管状体の装着例として、まず固定部によりクラ
ンプ本体を他の部材に固定させておき、保持溝の開口が
開放される位置に押さえプレートを回動中心に保持して
おく。そして、管状体をクランプ本体の保持溝に嵌め込
んだ後、押さえプレートを保持溝が閉止される位置に回
動させる。すると、押さえプレートは係止部がクランプ
本体に係合して全体が回り止めされ、これによって押さ
えプレートは保持溝の開口を閉止した位置に保持され
る。かくして、管状体は抜け方向の外力を受けても押さ
えプレートがこれに抗し、保持溝内に確実に保持され
る。
【0008】
【実施例】図1から図3は本考案の第1実施例を示すも
のであり、図2はクランプの分解斜視図である。同図に
示すように、クランプCは合成樹脂材により一体成形さ
れたクランプ本体1と、適度の弾性を有する金属製(樹
脂製でも良い)の押さえプレート2とから構成されてい
る。
【0009】まず、押さえプレート2から説明すると、
押さえプレート2の中心部には取付け孔3が貫通してい
る。取付け孔3は後述するクランプ本体1の支持突起4
の軸部5を差込んで押さえプレート2の回転を許容する
ためのものであり、この取付け孔3へ支持突起4を導き
入れるために、押さえプレート2の側縁からは誘導溝6
が切り入れられて取付け孔3へと通じている。一方、押
さえプレート2の両端部には押さえプレート2全体の回
り止めの役割を果たす係止部Kが形成されている。係止
部Kは押さえプレート2の両端中央のコの字状の切り欠
き7を挟んで形成された第1,第2の係止片8,9によ
って構成されている。第1係止片8は押さえプレート2
の長さ方向へ張り出して形成されているが、第2係止片
9は第1係止片8とほぼ同じ長さだけ張り出した後、さ
らに下向きに屈曲して屈曲部10を有している。これら
両係止部Kは図1,図2に示すように、両係止片8,9
の配置が逆配置、つまり取付け孔3を中心として点対称
の配置となっている。
【0010】次に、クランプ本体1について説明する
と、クランプ本体1は押さえプレート2と長さおよび幅
がほぼ同じ直方体状に形成されており、図示はしない
が、その底面には自動車のフロア下面に固定するための
公知の固定手段が設定されている。よく知られる固定手
段としては、例えば、フロア側にスタッドボルトが立設
されている場合であれば、これが差込まれる孔とスタッ
ドボルトに係着できる爪とをクランプ本体1に備える形
式、フロア側に開口を設けた場合であれば、これに抜け
止め状態で差込まれる弾性変形可能な部材(例えば錨形
状をした部材)を備える形式等がある。
【0011】一方、この実施例ではクランプ本体1にお
いて管状体Pを保持するための4列の保持溝111〜1
14が、それぞれ区画壁121〜123を介在しながら
平行に備えられている。各保持溝111〜114は図示
上方に開口して差込み口131〜134を形成してお
り、それぞれは保持溝111〜114への差込みの案内
のために保持溝111〜114へ向けて窄まる擂り鉢状
に形成されている。なお、差込み口131〜134の底
面の幅、つまり保持溝111〜114の開口幅は管状体
Pの外径よりやや小さめに形成されているが、区画壁1
21,122(図示中央に位置するものを除く)および
クランプ本体1の左右両側壁141,142は管状体P
の差込みを許容するだけの撓み変形が許容されている。
【0012】また、区画壁のうち中央に位置するもの1
23は他の2つより肉厚に形成されるとともに、この上
面には押さえプレート2に対する装着面15が形成され
ている。そして、その中心部には支持突起4が一体に立
設されており、前述したように押さえプレート2の回転
中心としての役割を果たす。支持突起4は軸部5とその
頂部に張出し形成されたフランジ部16とからなってお
り、こうして取付け孔3より大径のフランジ部16を張
り出させることにより押さえプレート2が支持突起4の
軸方向へ抜けてしまうような事態を防止するようにして
いる。なお、各区画壁121〜123の上縁およびクラ
ンプ本体1における左右両側壁141,142の上縁の
高さはほぼ面一に揃えてある。
【0013】さらに、左右の両側壁141,142の上
縁には押さえプレート2の係止部Kと係合して同プレー
ト2の回り止めを行うための回転規制部Sが形成されて
いる。回転規制部Sは中央に係止用突片17が配され、
同係止用突片17を境として一方側が第1係止片8に対
する第1回転規制部18となり、反対側が第2係止片9
に対する第2回転規制部19となっている。したがっ
て、両規制部18,19の配置関係は押さえプレート2
の係止部Kと対応して点対称の配置となっている。回転
規制部18,19と対応する係止部Kとは押さえプレー
ト2の回転操作(図1に示す矢印方向の操作)によって
係合するようにしてあり、このため前記係止用突片17
における一面側、つまり押さえプレート2が図1に示す
矢印方向に回転操作された際に第1係止片8と面する側
は傾斜面20となっており、第1係止片8が係止用突片
17を乗り越え可能にしてある。逆に、係止用突片17
の反対側面、つまり第1回転規制部18に面した側は垂
直に形成されている。これにより、押さえプレート2が
図1に示す矢印と反対方向へ回転するのを規制すること
ができる。なお、図3に示すように、第1回転規制部1
8は第1係止片8が外部へ突出しないように、その長さ
および幅の設定がされている。
【0014】第2回転規制部19は第1係止片8が第1
回転規制部18に係合した際に、第2係止片9の屈曲部
10と係合する係止凹部21を有しており、これにより
押さえプレート2が図1に示す矢印方向へ回転するのを
規制することができる。なお、第2回転規制部19も第
2係止片9が外部へ突出しないようにしてある。
【0015】次に、上記のように構成された第1実施例
の作用効果を説明すると、まず押さえプレート2とクラ
ンプ本体1とを一体化させるべく、支持突起4の軸部5
を誘導溝6を通して取り付け孔3へと導き入れる。この
ときには、図1に示すように、押さえプレート2が各保
時溝111〜114を塞がないようにクランプ本体1と
直交する向きにしておく必要がある。
【0016】次に、一体化されたクランプ本体1および
押さえプレート2を図示しない固定手段によって自動車
の底面に固定しておく。その後、管状体Pを差し込み口
131〜134に適合させて強く押し込んでやることに
より、保持溝111〜114内に保持させる。この作業
を各保持溝111〜114に対して繰り返した後、押さ
えプレート2を図1に示す矢印方向に回転させ各保持溝
111〜114を閉塞する。この回転操作にしたがっ
て、第1係止片8は係止用突片17の傾斜面20に沿っ
て持ち上るように撓み変形し、ここを乗り越えると復帰
して第1回転規制部18へ係合する。これと同時に、第
2係止片9の屈曲部10が第2回転規制部19における
係止凹部21に係合する結果、押さえプレート2は図1
に示す矢印方向および逆方向のいずれの回転についても
ロックされ、かくして管状体Pの固定作業が完了する。
【0017】なお、補修作業等、管状体Pを取外す必要
が生じた場合には、第1係止片8を持ち上げて係止用突
片17を越える高さまで撓み変形させ、その状態で上記
とは逆方向に押さえプレート2を回転操作すれば各保持
溝111〜114が開放され、しかして管状体Pの取り
外しが可能となる。
【0018】以上のように、第1実施例によればクラン
プ本体1に管状体Pを保持した後は押さえプレート2を
回転させるだけでよく、そしてこの間の作業は片手で簡
単に行うことができる。また、ねじ締め作業を要しない
ため、部品点数も少なくかつ作業工数が削減される。さ
らに、管状体Pの付け替えの必要が生じた場合であって
も、従来のようなねじ締めの場合とは異なり、押さえプ
レート2の管状体保持機能は何等低下するものではな
い。したがって、再度の使用によっても管状体保持に対
する信頼性がそのまま保たれる。
【0019】図4は本考案の第2実施例を示すものであ
る。この実施例では第1実施例が押さえプレート2にお
ける解除・ロック操作の際の回転操作方向は一方向に限
定されていたのである。これをいずれの方向についても
操作できるようにしたものである。このため、押さえプ
レート2において係止部Kは同プレート2の側縁の中央
部に左右対称に張り出し形成されており、またクランプ
本体1の回転規制部Sもそれぞれ左右対称に配置されて
いる。すなわち、クランプ本体1の左右両側壁141,
142の上縁には両側から中央へ上り勾配となるように
対称の山形状に傾斜面20が形成されるとともに、頂部
に係止部Kが係合する凹所22が形成されている。この
ように構成することによって、押さえプレート2をいず
れの方向に回転しても係止部Kと回転規制部Sとを係
合、あるいは係合を解除することができるため、作業の
自由度が高められる利点が得られる。
【0020】なお、クランプ本体1に対する押さえプレ
ート2の抜け止めの形式は種々変更例が考えられ、例え
ば第1,第2実施例とは逆に支持突起を押さえプレート
側に形成し、クランプ本体側に誘導溝を側面から刻設し
て中央の突起収納スペースへ導くようなものが考えられ
る。また、押さえプレート2の回転中心は必ずしもその
中央に設定する必要はなく、端部に設定してもよい。
【0021】
【考案の効果】本考案の効果は次のようである。管状体
を保持溝に嵌め込んだ後は押さえプレートを回転操作す
るだけでよいため、片手作業を可能にし、かつ煩わしい
ねじ締め作業もないため作業を効率よく行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】クランプ全体を示す斜視図である。
【図2】クランプの分解斜視図である。
【図3】係止部と回転規制部との係合状況を示す斜視図
である。
【図4】第2実施例に係るクランプの分解斜視図であ
る。
【図5】従来に係るクランプの分解斜視図である。
【符号の説明】
1 クランプ本体 2 押さえプレート 4 支持突起 K 係止部 S 回転規制部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管状体を軸方向に沿って嵌込み可能な保
    持溝が開口して形成されたクランプ本体と、前記管状体
    の脱落を規制する押さえプレートとからなり、前記クラ
    ンプ本体にはこのクランプ本体を他の部材に固定するた
    めの固定部が設けられる一方、前記押さえプレートは前
    記クランプ本体において前記固定部とは別個に設けられ
    た回動中心に対し前記保持溝の開口を開閉しうるよう、
    この開口と平行な面内で回動可能に取り付けられるとと
    もに、この押さえプレートの端部には前記保持溝を閉止
    した位置でクランプ本体に対して回り止め状態で係合す
    る係止部が形成されていることを特徴とするクランプ。
JP1990406014U 1990-12-28 1990-12-28 クランプ Expired - Lifetime JP2548825Y2 (ja)

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JPH0493584U JPH0493584U (ja) 1992-08-13
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JPH0493584U (ja) 1992-08-13

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