JP2545222Y2 - 天井板取付け装置 - Google Patents

天井板取付け装置

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JP2545222Y2
JP2545222Y2 JP1989088366U JP8836689U JP2545222Y2 JP 2545222 Y2 JP2545222 Y2 JP 2545222Y2 JP 1989088366 U JP1989088366 U JP 1989088366U JP 8836689 U JP8836689 U JP 8836689U JP 2545222 Y2 JP2545222 Y2 JP 2545222Y2
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ceiling
ceiling plate
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智人 福田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、複数枚の天井板を天井下地に前後左右方向
に並設し各々固定してなる天井板取付け装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来から、第11図に示す如く、複数枚の天井板(イ)
を天井下地(ロ)に前後左右方向に並設し各々固定して
なる天井板取付け装置は知られている。該天井板取付け
装置において、天井板(イ)はロックウール板であり、
該天井板(イ)は、接着材(ハ)を介して天井下地
(ロ)に貼着され、ステープル(ニ)が打ち込まれるこ
とによて施工されるものである。この場合、接着材
(ハ)が硬化するまでの間はステープル(ニ)によって
固定され、接着材(ハ)の硬化後は該接着材(ハ)とス
テープル(ニ)とによって固定されるものである。
〔考案が解決しようとする課題〕 しかしながら、上記従来の技術においては、ステープ
ル(ニ)を打ち込む際には、接着材(ハ)が硬化してい
ないため、天井板(イ)に手を添えて支持しながらステ
ープル(ニ)を打ち込む必要があり、又、接着材(ハ)
とステープル(ニ)とを併用して固定するものであるた
め、施工が極めて困難なものであった。しかも、この施
工に際しては、接着材(ハ)が介在されるため、天井板
(イ)を天井下地(ロ)に対して摺動させてその固定位
置を調整することができず、天井板(イ)間に隙間が発
生した状態に施工されてしまうことが多々あった。
又、第12図に示す如く、天井下地(ロ)に固定される
接合具(ホ)に、天井板(イ)の側端部を係止させて、
該天井板(イ)を並設固定してなる天井板取付け装置も
知られている。しかしながら、該天井板取付け装置にお
いては、天井板(イ)をその側端部において支持するも
のであるため、天井板(イ)がその中央部において下方
へ撓み易くて確実に固定され難く、しかも、施工に際し
て、接合具(ホ)の固定位置によって天井板(イ)の固
定位置が決定してしまい調整されることなく、天井板
(イ)間に隙間が発生し易いものであった。
本考案は、上記従来の技術における問題を悉く解決す
るために考案されたものであり、すなわちその課題は、
複数枚の天井板を相互間に隙間が発生しないように天井
下地に並設して、簡単確実に施工することができる天井
取付け装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の天井板取付け装置は、複数枚の天井板を天井
下地に前後左右方向に並設し各々固定してなる天井板取
付け装置において、天井板の裏面中程部分に嵌合部、天
井下地に嵌合受け部を各々設け、嵌合部は嵌合受け部に
水平方向にスライド嵌合されるものとなし、嵌合部と嵌
合受け部とは相互嵌合状態において前後左右方向に摺動
自在に嵌合され、同嵌合部と嵌合受け部との相互に対向
して摺接する摺接面が各々嵌合方向先端縁において略平
坦状のままで開放されていると共に、嵌合部の天井板の
裏面からの突出厚さ寸法及び嵌合受け部の天井下地から
の突出厚さ寸法が天井板の厚さ寸法に比して薄厚寸法に
形成されていることを特徴とするものであり、この構成
により上記課題が解決されたものである。
〔作用〕
本考案の天井板取付け装置においては、天井板の裏面
に嵌合部、天井下地に嵌合受け部を各々設け、嵌合部は
嵌合受け部に水平方向にスライド嵌合されるものとな
し、嵌合部と嵌合受け部とは相互嵌合状態において前後
左右方向に摺動自在に嵌合されているため、施工に際し
ては、嵌合部を嵌合受け部にスライド嵌合するだけで簡
単に天井板を天井下地に固定することができ、又、天井
板はその裏面に設けられる嵌合部において支持されて確
実に固定され、しかも、嵌合部と嵌合受け部とを相互に
前後左右方向に摺動させて、天井板の固定位置を調整し
ながら並設することができ、天井板相互の間に隙間が発
生しないように施工することができる。特に、この場
合、嵌合部と嵌合受け部との相互に対向して摺動する摺
接面が各々嵌合方向先端縁において略平坦状態のままで
開放されているため、嵌合部を嵌合受け部に水平方向に
スライド嵌合させる際に、障害なくスムーズに水平方向
にスライドさせて嵌合することができ、しかも、同嵌合
部と嵌合受け部との上下方向における嵌合余裕間隙を小
さくして両者間のがたつきを防止することができるもの
である。
すなわち、この場合、嵌合部の天井板の裏面からの突
出厚さ寸法及び嵌合受け部の天井下地からの突出厚さ寸
法が天井板の厚さ寸法に比して薄厚寸法に形成されてい
るので、天井板を天井下地に沿わせるようにスライドさ
せてスムーズに嵌合することができ、しかも、嵌合部と
嵌合受け部との上下方向における嵌合余裕間隙が小さく
なって両者間のがたつきが防止され、又、取り付けられ
た天井板はその裏面中程部分に設けられる嵌合部におい
て支持されて、該天井板の中程部分での下方への撓み変
形も確実に防止されるものである。
〔実施例〕
以下、本考案を、図面に示した実施例に基づいて詳細
に説明する。
第1図、第2図に示す天井板取付け装置は、本考案の
一実施例で、複数枚の天井板1を天井下地2に前後左右
方向に並設し各々固定してなる天井板取付け装置におい
て、天井板1の裏面中程部分に嵌合部3、天井下地2に
嵌合受け部4を各々設け、嵌合部3は嵌合受け部4に水
平方向にスライド嵌合させるものとなし、嵌合部3と嵌
合受け部4とは相互嵌合状態において前後左右方向に摺
動自在に嵌合され、同嵌合部3と嵌合受け部4との相互
に対向して摺接する摺接面が各々嵌合方向先端縁におい
て略平坦状のままで開放されていると共に、嵌合部3の
天井板1の裏面からの突出厚さ寸法及び嵌合受け部4の
天井下地2からの突出厚さ寸法が天井板1の厚さ寸法に
比して薄厚寸法に形成されていることを特徴とするもの
である。
天井板1は、長方形状のロックウール板である。天井
下地2は、ベニヤ合板等が捨て貼りされた木質下地であ
る。嵌合部3は、第3図に示す如く、天井板1の裏面の
コーナー部分付近及びその他中程部分を含む複数箇所
に、取付け具5が接着その他の手段によって固着される
ことによって設けられるものである。取付け具5は、金
属製平板6に切り起こし加工を施すことによって三角形
状の係止舌片7を形成してなるものであり、該係止舌片
7が嵌合部3となるものである。該三角形状の係止舌片
7でなる嵌合部3が天井板1の対角方向で同一方向に向
くように、全ての取付け具5が天井板1の裏面に固着さ
れるものである。嵌合受け部4は、第4図に示す如く、
天井下地2の前記取付け具5に対応する位置に、受け具
8が接着その他の手段によって固着されることによって
設けられるものである。受け具8は、金属製平板6に切
り起こし加工を施すことによって三角形状の係止空所9
を形成してなるものであり、該係止空所9が嵌合受け部
4となるものである。該係止空所9でなる嵌合受け部4
が前記嵌合部3に対向するように、全ての受け具8が同
一方向に揃えられて天井下地2に固着されるものであ
る。
該実施例の施工は、第5図及び第6図における(a)
(b)(c)(d)の順序で行われるものであり、すな
わち、次の作業手順によって、施工が行われるものであ
る。第5図(a)に示す如く、施工に際しては、天井板
1の裏面には嵌合部3が、天井下地2には嵌合受け部4
が各々予め設けられる。その際、第6図(a)に示す如
く、取付け具5に形成される嵌合部3と受け具8に形成
される嵌合受け部4とは、相互に離脱状態にある。この
状態からまず、第5図(b)に示す如く、長方形状の天
井板1をその略対角方向にスライド移動させて、第6図
(b)に示す如く、嵌合部3を嵌合受け部4にスライド
嵌合させる。次に、この嵌合状態のままで、第5図
(c)に示す如く、天井板1を巾方向にスライド移動さ
せて、該天井板1を既に施工された天井板1に巾方向に
おいて突きつける。その際、第6図(c)に示す如く、
嵌合部3と嵌合受け部4とは相互嵌合状態において前後
方向(天井板1の巾方向)に摺動されるものである。次
に、この嵌合状態のままで、第5図(d)に示す如く、
天井板1を長さ方向にスライド移動させて、該天井板1
を既に施工された天井板1に長さ方向において突きつけ
る。その際、第6図(d)に示す如く、嵌合部3と嵌合
受け部4とは相互嵌合状態において左右方向(天井板1
の長さ方向)に摺動されるものである。
したがって、該実施例においては、天井板1の裏面に
嵌合部3、天井下地2に嵌合受け部4を各々設け、嵌合
部3は嵌合受け部4に水平方向にスライド嵌合されるも
のとなし、嵌合部3と嵌合受け部4とは相互嵌合状態に
おいて前後左右方向に摺動自在に嵌合されているため、
施工に際しては、嵌合部3を嵌合受け部4にスライド嵌
合するだけで簡単に天井板1を天井下地2に固定するこ
とができ、又、天井板1はその裏面に設けられる嵌合部
3において支持されて確実に固定され、しかも、嵌合部
3と嵌合受け部4とを相互に前後左右方向に摺動させ
て、天井板1の固定位置を調整しながら並設することが
でき、天井板1相互の間に隙間が発生しないように施工
することができるものである。特に、この場合、嵌合部
3と嵌合受け部4との相互に対向して摺接する摺接面が
各々嵌合方向先端縁において略平坦状のままで開放され
ているため、嵌合部3を嵌合受け部4に水平方向にスラ
イド嵌合させる際に、障害なくスムーズに水平方向にス
ライドさせて嵌合することができ、しかも、同嵌合部3
と嵌合受け部4との上下方向における嵌合余裕間隙を小
さくして両者間のがたつきを防止することができるもの
である。すなわち、この場合、嵌合部3の天井板1の裏
面からの突出厚さ寸法及び嵌合受け部4の天井下地2か
らの突出厚さ寸法が天井板1の厚さ寸法に比して薄厚寸
法に形成されているので、天井板1を天井下地2に沿わ
せるようにスライドさせてスムーズに嵌合することがで
き、しかも、嵌合部3と嵌合受け部4との上下方向にお
ける嵌合余裕間隙が小さくなって両者間のがたつきが防
止され、又、取り付けられた天井板1はその裏面中程部
分に設けられる嵌合部3において支持されて、該天井板
1の中程部分での下方への撓み変形も確実に防止される
ものである。
又、該実施例においては、第7図に示す如く、嵌合部
3と嵌合受け部4との各摺動面はのこ刃状凸凹面に形成
される場合も本考案の略平坦状に含まれ、このように形
成することによって、嵌合部3が嵌合受け部4から抜け
外れるのを防止できるものである。又、該実施例におい
ては、第8図、第9図に示す如く、嵌合受け部4を有す
る受け具8を天井下地2に固着するに際して、帯状シー
ト10の表面に所定間隔をおいて受け具8を固着して設
け、同帯状シート10の裏面には接着材層11と離型シート
12とを積層して設け、該帯状シート10を離型シート12を
剥離して接着材層11により天井下地2に固着することに
よって、複数個の受け具8をまとめて所定の間隔に簡単
に天井下地2に固着できるものである。
なお、本考案の天井板取付け装置においては、第10図
に示す如く、嵌合部3及び嵌合受け部4が同様に略コ字
型材で形成され、相互に前後左右方向に摺動自在となる
ように余裕をもって嵌合されるものであっても良いもの
である。
〔考案の効果〕
上述の如く、本考案の天井板取付け装置においては、
天井板の裏面に嵌合部、天井下地に嵌合受け部を各々設
け、嵌合部は嵌合受け部に水平方向にスライド嵌合され
るものとなし、嵌合部と嵌合受け部とは相互嵌合状態に
おいて前後左右方向に摺動自在に嵌合されているため、
施工に際しては、嵌合部を嵌合受け部にスライド嵌合す
るだけで簡単に天井板を天井下地に固定することがで
き、又、天井板はその裏面に設けられる嵌合部において
支持されて確実に固定され、しかも、嵌合部と嵌合受け
部とを相互に前後左右方向に摺動させて、天井板の固定
位置を調整しながら並設することができ、天井板相互の
間に隙間が発生しないように施工することができる。特
に、この場合、嵌合部と嵌合受け部との相互に対向して
摺接する摺接面が各々嵌合方向先端縁において略平坦状
のままで開放されているため、嵌合部を嵌合受け部に水
平方向にスライド嵌合させる際に、障害なくスムーズに
水平方向にスライドさせて嵌合することができ、しか
も、同嵌合部と嵌合受け部との上下方向における嵌合余
裕間隙を小さくして両者間のがたつきを防止することが
できるものである。
すなわち、この場合、嵌合部の天井板の裏面からの突
出厚さ寸法及び嵌合受け部の天井下地からの突出厚さ寸
法が天井板の厚さ寸法に比して薄厚寸法に形成されてい
るので、天井板を天井下地に沿わせるようにスライドさ
せてスムーズに嵌合することができ、しかも、嵌合部と
嵌合受け部との上下方向における嵌合余裕間隙が小さく
なって両者間のがたつきが防止され、又、取り付けられ
た天井板はその裏面中程部分に設けられる嵌合部におい
て支持されて、該天井板の中程部分での下方への撓み変
形の確実に防止されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である天井板取付け装置の施
工状態を示す平面図、第2図は同実施例の要部断面部、
第3図は同実施例における嵌合部を示す斜視図、第4図
は同実施例における嵌合受け部を示す斜視図、第5図
(a)(b)(c)(d)は同実施例の施工手順を示す
概略平面図、第6図(a)(b)(c)(d)は第5図
に示す施工手順に対応する要部平面図、第7図は同実施
例における嵌合部と嵌合受け部の応用形態を示す要部断
面図、第8図は同実施例における嵌合受け部の固着構成
の応用形態を示す概略平面図、第9図は同応用形態の要
部断面図、第10図は本考案の別の実施例を示す要部斜視
図、第11図は本考案の従来例を示す要部断面図、第12図
は別の従来例を示す要部断面図である。 図において、1は天井板、2は天井下地、2は嵌合部、
4は嵌合受け部、5は取付け具、6は金属製平板、7は
係止舌片、8は受け具、9は係止空所、10は帯状シー
ト、11は接着材層、12は離型シートである。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数枚の天井板を天井下地に前後左右方向
    に並設し各々固定してなる天井板取付け装置において、
    天井板の裏面中程部分に嵌合部、天井下地に嵌合受け部
    を各々設け、嵌合部は嵌合受け部に水平方向にスライド
    嵌合されるものとなし、嵌合部と嵌合受け部とは相互嵌
    合状態において前後左右方向に摺動自在に嵌合され、同
    嵌合部と嵌合受け部との相互に対向して摺接する摺接面
    が各々嵌合方向先端縁において略平坦状のままで開放さ
    れていると共に、嵌合部の天井板の裏面からの突出厚さ
    寸法及び嵌合受け部の天井下地からの突出厚さ寸法が天
    井板の厚さ寸法に比して薄厚寸法に形成されていること
    を特徴とする天井板取付け装置。
JP1989088366U 1989-07-26 1989-07-26 天井板取付け装置 Expired - Lifetime JP2545222Y2 (ja)

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JP1989088366U JP2545222Y2 (ja) 1989-07-26 1989-07-26 天井板取付け装置

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Publication Number Publication Date
JPH0328215U JPH0328215U (ja) 1991-03-20
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6015845Y2 (ja) * 1978-07-06 1985-05-18 ティーディーケイ株式会社 天井パネルの取付装置
JPH0629306Y2 (ja) * 1987-05-18 1994-08-10 日本建工株式会社 天井ボ−ド取付け構造

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JPH0328215U (ja) 1991-03-20

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