JP2535908Y2 - 積層物の搬入出装置 - Google Patents

積層物の搬入出装置

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JP2535908Y2
JP2535908Y2 JP5285392U JP5285392U JP2535908Y2 JP 2535908 Y2 JP2535908 Y2 JP 2535908Y2 JP 5285392 U JP5285392 U JP 5285392U JP 5285392 U JP5285392 U JP 5285392U JP 2535908 Y2 JP2535908 Y2 JP 2535908Y2
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廣 村田
武 西島
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東邦レーヨン株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は積層物の搬入出装置に係
り、とくに積層物を所定の位置に自動的に搬入および/
または搬出する装置に関する。さらに詳しくは、積層物
を載置板上に載置し、移動台の移動とローラチェーンの
駆動とによって例えば成形機のプレス板上に上記積層物
を搬入し、あるいはまたプレス板から上記積層物を搬出
する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フィルム、シート、板状物、不織布、織
物、編物、紙あるいはプリプレグ等を必要枚数重ねた積
層物を成形機によって成形したり、加工機によって加工
する場合には、上記の積層物をまず成形機や加工機の中
に搬入する必要がある。また成形や加工を終ったなら
ば、上記積層物を成形機や加工機の中から取出すことに
なる。そこでこれらの多数組の積層物は、従来は人手に
よって搬入または搬出が行なわれるようになっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】成形機や加工機等が大
型化した場合には、高い位置への積層物の搬入や搬出を
行なう必要があるが、これらの作業は困難を伴う。また
高温あるいは高圧で処理を行なう場合には、危険を伴う
可能性がある。
【0004】なお特開平2−120010号公報には、
例えば予めプリプレグセットの両面に、銅箔あるいは離
型フィルムを配置した1組の積層材とし、これを仕込み
テーブルリフタ上に搬送仕込みした鏡面板に横方向から
搬送仕込みするようにした装置が開示されている。また
特開昭61−225018号公報には、プリプレグ挿入
および受台コンベア機構や、受台の上昇エレベータ機
構、プリプレグ前端部を吸着する吸着機構等から成るプ
リプレグ積重ね装置が開示されている。しかしこれらの
装置は、必ずしも積層物を人手によらずに安全にかつ効
率よく自動的に搬入あるいは搬出することができるもの
ではない。
【0005】本考案はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、フィルム、シート、板状物、不織布、
織物、編物、紙、金属薄板、プリプレグ等から成る積層
物を高所、高温部等のような作業し難い場所へ自動的に
かつ容易に搬入し、または搬出を効率的かつ自動的に行
なうことができるようにした装置を提供することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、流体シリンダ
によって昇降可能になっているテーブルリフタと、前記
テーブルリフタ上の案内手段によって搬入出方向に移動
可能に支持されており、駆動手段によって搬入出方向に
移動される移動台と、前記移動台上に着脱可能に支持さ
れており、かつ積層物をその上に載置するようになって
いる載置板と、前記移動台上であってかつ前記載置板の
下側に設けられており、昇降手段によって昇降する昇降
フレームと、前記昇降手段によって前記昇降フレームが
上昇されたときに前記載置板を前記移動台から浮かせた
状態で支持するように前記昇降フレームに設けられてい
るコロと、前記昇降フレームに設けられておりかつ前記
昇降フレームが上昇すると前記載置板と係合する係合手
段を有するローラチェーンとを具備する積層物の搬入出
装置に関するものである。
【0007】
【作用】流体シリンダによって所定の高さに維持されて
いるテーブルリフタ上の移動台を駆動手段によって搬入
方向に移動させ、搬入位置で停止させる。そしてこの状
態で昇降手段によって昇降フレームを上昇させ、コロに
よって載置板を支持するとともに、ローラチェーンの係
合手段を係合部と係合させ、ローラチェーンを駆動する
ことによって積層物をその上に載置した載置板を所定の
位置に搬入する。搬出動作は上記と逆の動作を行なうこ
とによって達成される。
【0008】
【実施例】図1は本考案の一実施例に係る積層物の搬入
出装置の全体の構成を示すものであって、この装置はテ
ーブルリフタ10を備えている。テーブルリフタ10の
底部はベース11から構成されるとともに、このベース
11上には互いに交差する左右一対ずつのリンク12、
13から成る支持手段によってテーブルリフタ10が昇
降可能に支持されている。そしてリンク13の下端側の
連結部とリンク12の上端側との間には油圧シリンダ1
4が介装されており、そのピストンロッド15がリンク
12の上端側の部分に連結されている。
【0009】テーブルリフタ10上には図3に示すよう
に、左右に互いに平行に一対のレール18が延びてお
り、このレール18が案内部19に設けられている溝2
0と係合されている。案内部19は移動台21の下面の
左右の部分にそれぞれ設けられている。そして移動台2
1は図3に示すようにその断面が4角筒状に構成されて
おり、その上面部22によって載置板23を支持するよ
うになっている。
【0010】載置板23は図2に示すように、アルミニ
ウム合金から成る長方形の板であって、その上には複数
枚の積層物24が載置されるようになっている。また載
置板23の一端の両側には係合孔25が形成されてい
る。また移動台21の下側には駆動用油圧シリンダ26
が取付けられている。この油圧シリンダ26の基端側は
テーブルリフタ10に取付けられるとともに、そのピス
トンロッド27は移動台21に連結されるようになって
いる。
【0011】移動台21の内部には昇降フレーム28が
配されており、油圧シリンダ29によって昇降可能に支
持されている。そして昇降フレーム28上には、図3に
示すように断面がコ字状をなすブラケット30が取付け
られるとともに、これらのブラケット30によって支軸
31を介してコロ32が回転可能に支持されている。ま
た移動台21の上面部22には上記コロ32と対応する
開口33が形成されている。
【0012】昇降フレーム28の下面にはその両側に軸
受34が取付けられており、この軸受34が回転軸36
を回転可能に支持している。回転軸36は移動台21の
側面の開口35を貫通するようになっており、その外側
においてスプロケット37が取付けられている。そして
スプロケット37にはローラチェーン38が掛渡されて
いる。またローラチェーン38には係合ピン39が植設
されるとともに、この係合ピン39が上記載置板23の
係合孔25と係合されるようになっている。また上記ロ
ーラチェーン38はモータ40によって駆動されるよう
になっている。また移動台21の先端部には図1に示す
ようにセンサ41が取付けられている。
【0013】そしてこのような搬入出装置は図1に示す
ように、成形機46と対向するように配されている。成
形機46にはその上部にロッド47が直立して取付けら
れており、これらのロッド47によってプレス板48が
支持されるようになっている。そして複数のプレス板4
8の先端側であって上記搬入出装置側にはセンサ51、
52、53がそれぞれ取付けられている。これらのセン
サ51、52、53は上記センサ41を感知するように
なっている。
【0014】このように本実施例に係る搬入出装置のテ
ーブルリフタ10は下部がベース11に連結された油圧
シリンダ14によって上下に移動されるようになってい
る。そして成形機46のプレス板48への搬入が移動台
21に設けたセンサ41とプレス板48の端部に設けた
センサ51〜53とによって、プレス板48の段数およ
びその高さを感知し、これによって油圧シリンダ14が
作動するように設定されている。
【0015】テーブルリフタ10の上部には移動台21
が移動可能に載置されている。そしてこの移動台21は
その下側に設けられている駆動用油圧シリンダ26によ
って左右に移動されるようになっている。搬入に際し
て、移動台21の移動はそのセンサ41およびプレス板
48の端部に設けたセンサ51〜53によって制御され
るようになっている。
【0016】移動台21には油圧シリンダ29によって
上下に移動する昇降フレーム28が設けられており、こ
のフレーム28にコロ32が支持されている。コロ32
を配備した昇降フレーム28は油圧シリンダ29によっ
て上方へ押上げられ、図4に示すように移動台21上に
載置された載置板23をコロ32によって支持する機構
になっている。
【0017】載置板23には係合孔25が形成されてお
り、この係合孔25はローラチェーン38に植設された
係合ピン39を受入れるようになっており、油圧シリン
ダ29によって昇降フレーム28を押上げることによっ
て、上記のピン39が図4に示すように係合孔25に嵌
入されるようになっている。
【0018】ローラチェーン38のピン39がその係合
孔25に嵌入されかつ昇降フレーム28が押上げられて
コロ32によって支持された載置板23は、昇降フレー
ム28および移動台21とともに移動されるようになっ
ている。移動台21は成形機46の方向、すなわち図1
において右方に油圧シリンダ26によって移動される。
そして移動台21に設けられているセンサ41が作動し
て定位置に停止する。移動台21の停止を感知すると、
駆動モータ40が始動し、ローラチェーン38を駆動す
る。するとこのローラチェーン38に設けられている係
合ピン39が図1において右方へ移動し、成形機46の
プレス板48上へ積層物24を載置した載置板23を搬
入させることになる。
【0019】成形機46のプレス板48への積層物24
の搬入は上段から下段へ向って、あるいは下段から上段
へ向って任意に行なうようになっている。
【0020】図3は図1のIII〜III線断面を示し
ている。ここではコロ32が3列に取付けられている
が、積層物24の幅および重量等によって2列にしても
よく、あるいまた4列以上に設けるようにしてもよ
い。
【0021】コロ32を設置した昇降フレーム28には
ローラチェーン38のスプロケット37が固着されてい
る回転軸36を支持する軸受34が一体に固定されてお
り、ローラチェーン38とコロ32とが同時に油圧シリ
ンダ29によって上下動する機構になっている。
【0022】図3は移動台21の上面部22上に載置さ
れている載置板23上に積層物24を載置した状態を示
している。この状態で油圧シリンダ29を作動させる
と、図4に示すように積層物24を載せた載置板23が
昇降フレーム28のコロ32によって押上げられ、ロー
ラチェーン38に植設されているピン39が載置板23
に設けられた係合孔25に係合し、かつ3列のコロ32
によって支持されている載置板23が移動台21の上面
部22から離れた状態で載置板23が容易に移動できる
状態になる。
【0023】次に図5によって積層物24を成形機46
に搬入する動作を順を追って説明する。Aは移動台21
上に積層物24を載置した載置板23を支持させた状態
を示している。なおこの載置板23には上述の如く、係
合孔25が設けられており、ローラチェーン38のピン
39を受入れ得るようになっている。このときにはコロ
32およびローラチェーン38は定常位置、すなわち下
方位置にある。
【0024】Bは油圧シリンダ29が昇降フレーム28
を押上げ、ローラチェーン38のピン39を載置板23
の係合孔25に挿入するとともに、コロ32によって載
置板23を押上げ、この載置板23をコロ32によって
支持している状態を示している。
【0025】Cは移動台21を駆動用油圧シリンダ26
によって右方に移動し、成形機46のプレス板48の端
部に設けたセンサ51〜53によって感知して停止した
状態を示している。
【0026】Dはモータ40によってローラチェーン3
8を駆動し、載置板23を成形機46のプレス板48上
に搬入した動作を示している。
【0027】Eは昇降フレーム28を下降させ、プレス
板48に支持されている載置板23のピン孔25からロ
ーラチェーン38の係合ピン39を脱落させた状態を示
している。
【0028】Fは移動台21を駆動用シリンダ26によ
って左方に移動させ、搬入時の位置に戻した状態を示し
ている。なお成形機46に搬入された積層物24は成形
機46によって成形される。
【0029】このような成形機46によって形成された
成形品の搬出は、上記とは逆の動作によって行なわれ
る。すなわち図5においてFの状態からE、D、C、
B、Aの状態に変化する。すなわち搬入時と逆の動作を
行なうことによって搬出が完了する。搬出が完了した載
置板23上の成形品は次の工程に移される。
【0030】以上のような操作は、図外の制御盤によっ
て制御されて行なうようになっている。載置板23を移
動させるローラチェーン38は、スプロケット37によ
って図1において左右に移動するようになっている。昇
降フレーム28に載置されているコロ32は積層物24
の長さおよび幅に比例して設けられている。すなわち積
層物24が長く、しかもその重量が大きくなるほど、コ
ロ32の数およびその列の数を増やすことが必要にな
る。
【0031】なお上記の積層物の搬入出装置において、
搬入あるいは搬出される積層物24としては、フィル
ム、シート、板状物、不織布、織物、編物、紙、金属薄
板、プリプレグ等の積層した物であってよい。
【0032】
【考案の効果】以上のように本考案は、流体シリンダに
よって昇降可能になっているテーブルリフタと、このテ
ーブルリフタ上の案内手段によって搬入出方向に移動可
能に支持されており、駆動手段によって搬入出方向に移
動される移動台と、この移動台上に着脱可能に支持され
ており、しかも積層物をその上に載置するようになって
いる載置板と、移動台上であってかつ載置板の下側に設
けられており、昇降手段によって昇降する昇降フレーム
と、昇降手段によって昇降フレームが上昇されたときに
載置板を移動台から浮かせた状態で支持するように昇降
フレームに設けられているコロと、昇降フレームに設け
られておりかつ昇降フレームが上昇すると載置板と係合
する係合手段を有するローラチェーンとの動作の組合わ
せによって積層物を自動的に搬入または搬出するように
したものである。
【0033】このような搬入出装置を用いることによっ
て、成形機、加工機等の装置への積層物の自動的な搬入
および搬出を容易かつ短時間に効率よく行なうことが可
能になる。また搬入あるいは搬出位置が高所あるいは高
温部であっても、人手による搬入あるいは搬出を行なう
ものではないので、危険を伴うことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】積層物の搬入出装置を示す正面図である。
【図2】載置板の平面図である。
【図3】図1におけるIII〜III線断面図である。
【図4】載置板を上昇させた状態の図3と同様の断面図
である。
【図5】搬入動作を示す要部正面図である。
【符号の説明】
10 テーブルリフタ 11 ベース 12、13 リンク 14 油圧シリンダ 15 ピストンロッド 18 レール 19 案内部 20 溝 21 移動台 22 上面部 23 載置板 24 積層物 25 係合孔 26 駆動用油圧シリンダ 27 ピストンロッド 28 昇降フレーム 29 油圧シリンダ 30 コ字状ブラケット 31 支軸 32 コロ 33 開口 34 軸受 35 開口 36 回転軸 37 スプロケット 38 ローラチェーン 39 係合ピン 40 モータ 41 センサ 46 成形機 47 ロッド 48 プレス板 51〜53 センサ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体シリンダによって昇降可能になって
    いるテーブルリフタと、 前記テーブルリフタ上の案内手段によって搬入出方向に
    移動可能に支持されており、駆動手段によって搬入出方
    向に移動される移動台と、 前記移動台上に着脱可能に支持されており、かつ積層物
    をその上に載置するようになっている載置板と、 前記移動台上であってかつ前記載置板の下側に設けられ
    ており、昇降手段によって昇降する昇降フレームと、 前記昇降手段によって前記昇降フレームが上昇されたと
    きに前記載置板を前記移動台から浮かせた状態で支持す
    るように前記昇降フレームに設けられているコロと、 前記昇降フレームに設けられておりかつ前記昇降フレー
    ムが上昇すると前記載置板と係合する係合手段を有する
    ローラチェーンとを具備する積層物の搬入出装置。
JP5285392U 1992-07-03 1992-07-03 積層物の搬入出装置 Expired - Lifetime JP2535908Y2 (ja)

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JPH068388U JPH068388U (ja) 1994-02-01
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JP7318882B2 (ja) * 2019-05-15 2023-08-01 株式会社アルティア テーブルリフト

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JPH068388U (ja) 1994-02-01

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