JP2532465Y2 - 自動演奏装置 - Google Patents

自動演奏装置

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JP2532465Y2
JP2532465Y2 JP1990019207U JP1920790U JP2532465Y2 JP 2532465 Y2 JP2532465 Y2 JP 2532465Y2 JP 1990019207 U JP1990019207 U JP 1990019207U JP 1920790 U JP1920790 U JP 1920790U JP 2532465 Y2 JP2532465 Y2 JP 2532465Y2
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哲一 仲江
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Casio Computer Co Ltd
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、伴奏を発音させる所謂カラオケ装置と称さ
れる自動演奏装置に関する。
[従来の技術] 従来、自動演奏装置としては、第3図に示したものが
実用されている。すなわち、使用者が機能キー1を操作
することにより、曲の選択を行うと、CPU5は機能情報に
基づいて、ディスクドライバ2を制御し、レーザーディ
スク3を動作させると、光ピックアップ4は、選択され
た曲に関するディスク情報を、前記レーザーディスク3
から読み出す。前記CPU5は、このディスク情報に基づい
て、ビデオデータとオーディオデータとを作成し、ビデ
オプロセッサ6とオーディオプロセッサ7とに与え、こ
のビデオプロセッサ6から出力されるビデオ信号に基づ
いて、歌詞情報や背景画等がディスプレイ8が映し出さ
れる。
一方、マイク11により検出された外部音声は、音声信
号に変換されて、前記オーディオプロセッサ7から出力
された音信号とともに増幅器9に与えられる。この増幅
器9により増幅された前記音声信号と音信号とにより、
スピーカ10が駆動されて発音がなされ、よって、使用者
は、ディスプレイ8に表示される歌詞を見ながら、伴奏
に合わせて歌唱を行うことができるものである。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の自動演奏装置にあっ
ては、使用者の歌唱とは無関係に、一定の速度でレーザ
ーディスク3からディスク情報が読み出されることか
ら、使用者の歌唱とは無関係な進行速度にてディスプレ
イ8に歌詞が表示されるともに、スピーカ10から伴奏音
が発音される。
このため、初心者のように伴奏に合わせて歌うことが
困難である者や、熟練者であっても選択した曲を歌い慣
れていない場合において、一旦伴奏から遅れてしまう
と、再度伴奏に合わせて歌唱することが困難となってし
まう。
また、前記伴奏音は、記憶された伴奏音情報をそのま
ま生成して、発音したものであることから、伴奏音と歌
唱音声との音階的な相違、すなわち歌唱の伴奏に対する
音階的な狂いがあると、この音階的な狂いが顕著に表れ
てしまい、歌唱を不得意とする者において、歌唱を楽し
むことができなかった。
本考案は、このような従来の課題に鑑みてなされたも
のであり、歌唱を不得意とする者等にあっても、伴奏に
合わせて歌唱を行うことを可能にした自動演奏装置を提
供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するために請求項1記載の本考案にあ
っては、少なくとも伴奏音と該伴奏音の音量情報、及び
メロディの音高を示すメロディ音高情報が記憶された記
憶手段と、該記憶手段から前記伴奏音及び前記各情報を
順次出力する出力手段と、外部音声を検出する外部音声
検出手段と、該外部音声検出手段にて検出された外部音
声の音高を判別する音高判別手段と、該音高判別手段に
より判別された前記外部音声の音高と前記出力手段から
出力されたメロディ音高情報との音高差を検出する音高
差検出手段と、前記出力手段から出力された伴奏音が入
力し、この伴奏音の音高を前記音高差検出手段にて検出
された音高差分移調して出力する移調手段と、前記外部
音声検出手段にて検出された外部音声の音量を検出する
音量検出手段と、該音量検出手段にて検出された音量と
前記出力手段から出力された伴奏音の音量情報との音量
差を検出する音量差検出手段と、前記移調手段にて移調
された伴奏音及び前記外部音声検出手段にて検出された
外部音声を発音する発音手段と、前記音量差検出手段に
て検出された音量差に対応して、前記発音手段が発音す
る外部音声の音量を可変する音量可変手段とを有してい
る。
また、請求項2記載の考案にあっては、前記移調手段
は、前記音高差検出手段にて検出された前記音高差が一
定未満であるときにのみ前記伴奏音の音高を前記音高差
分移調して出力し、前記音高差が一定以上であるときは
前記出力手段の出力を停止させる出力停止手段を含んで
いる。
[作用] 前記請求項1記載の考案において、記憶手段に記憶さ
れた伴奏音は、出力手段により出力され、また歌唱を行
うと、外部音声が外部音声検出手段により検出され、発
音手段はこの外部音声と前記伴奏音とを発音する。この
とき、前記外部音声の音高と記憶手段から出力手段によ
り出力されたメロディ音高情報との音高差を音高差検出
手段が検出し、移調手段は伴奏音の音高を前記音高差分
移調して前記発音手段に与える。したがって、該発音手
段によって発音される伴奏音は常に外部音声と音高的に
合ったものとなる。さらに、前記外部音高の音量と出力
手段により出力された伴奏音の音量情報との音量差を音
量差差検出手段が検出し、前記音量可変手段は、この音
量差に対応して前記発音手段が発音する外部音声の音量
を可変する。したがって、伴奏音に対して小さい音量で
歌唱を行った場合であっても、歌唱の音量は伴奏音の音
量に合ったものとなる。
また請求項2記載の考案においては、前記移調手段
は、前記音高差検出手段で検出された前記音高差が一定
未満であるときにのみ前記伴奏音の音高を前記音高差分
移調して出力し、前記音高差が一定以上であるときには
前記出力手段の出力を停止させる。したがって、例えば
伴奏よりも歌唱が遅れたり、歌唱が速すぎることによ
り、両者にずれが生じ、その結果前記外部音声の音高と
メロディ音の音高との間に一定以上の音高差が生じた場
合においては、伴奏が進行することなく停止する。
[実施例] 以下、本考案の一実施例について図面にしたがって説
明する。すなわち、第1図において、機能キー1にはス
タート/ストップスイッチや選曲スイッチ等の、この自
動演奏装置に必要な各種スイッチ類が設けられており、
このスイッチ類の操作に応答して出力される機能情報は
CPU5に与えられる。
該CPU5は、本実施例の実行に必要な処理判別を行い、
この処理判別に伴って出力される所定の制御信号はディ
スクドライバ2に与えられる。該ディスクドライバ2は
記憶手段としてのレーザーディスク3を駆動し、該レー
ザーディスク3にはディスク情報が記憶されている。該
ディスク情報は、曲ごとに記憶されたオーディオ情報A
とビデオ情報Vとからなり、該ビデオ情報Vは歌詞、背
景等の映像情報からなり、また、前記オーディオ情報A
は伴奏音階A1、メロディ音階A2、及び伴奏音量レベルL1
とを含んでいる。
前記ディスク情報は、光ピックアップ4により取り出
されてCPU5に与えられ、このディスク情報のうち前記ビ
デオ情報Vは、CPU5からビデオプロセッサ6に与えられ
る。該ビデオプロセッサ6は、前記ビデオ情報Vをディ
スプレイ8が読み取れるビデオ信号に変換して、該ディ
スプレイ8に与える。また、前記オーディオ情報Aはオ
ーディオプロセッサ7に与えられ、該オーディオプロセ
ッサ7は前記オーディオ情報Aを増幅器9により増幅可
能な音信号に変換し、前記増幅器9にて増幅された音信
号はスピーカ10により発音される。
一方、マイク11は歌唱時における外部音声を検出して
音声信号に変換し、該音声信号は音階識別回路12、音量
識別回路13、及び前段増幅器14に夫々与えられる。前記
音階識別回路12は、前記音声信号のピッチを抽出して、
音階を求め、この音階情報は前記CPU5に与えられ、ま
た、前記音量識別回路13は、前記音声信号の音量を求め
て、音量情報としてCPU5に与える。該CPU5は、前記前段
増幅器14に制御信号を出力し、前記前段増幅器14はこの
制御信号に応じた増幅度をもって前記音声信号を増幅
し、前記増幅器9に出力する。
次に、以上の構成にかかる本実施例の動作を第2図に
示したCPU5の制御フローチャートに従って説明する。す
なわち、前記機能キー1が操作されて選曲が行われた
後、スタート操作がなされると、制御信号に基づいて、
ディスクドライバ2が動作し、該ディスクドライバ2に
より駆動されたれレーザーディスク3から、光ピックア
ップ4を介してディスク情報を取り出す(ステップ10
1)。該ディスク情報は、前述のようにオーディオ情報
Aとビデオ情報Vとからなり、該ビデオ情報Vが出力さ
れることにより(ステップ102)、ディスプレイ8には
背景と歌詞とが表示される。
次に、マイク11から音声入力があったか否かを判別し
(ステップ103)、この判別がNOであって音声入力がな
ければ、停止中であるか否かを判別し(ステップ10
4)、この判別がNOであって、動作している状態にあれ
ばオーディオ情報A1(伴奏音階情報),L1(伴奏音量情
報)を出力するとともに(ステップ111)、音声情報
A3,L2を出力する(ステップ112)。
したがって、スピーカ10からは、予めレーザーディス
ク3に記憶された伴奏音階情報A1と伴奏音量情報L1とを
もって、伴奏音の発音がなされるとともに、音声情報
A3,L2による音声の発音がなされることとなるが、この
状態においては、マイク11からの音声入力はないことか
ら、ステップ112の処理は、実際にはなされず、よって
伴奏音のみが発音されることとなる。
そして、歌唱を行うことにより、マイク11から音声入
力がある状態になると、ステップ103の判別がYESとなっ
て、前記音階識別回路12からの音階信号に基づき、音声
音階A3を抽出するとともに、前記音量識別回路13からの
音量情報に基づき音声音量レベルL2を抽出する(ステッ
プ105)。次に、前記メロディ音階A2と音声音階A3の差
の絶対値|A2−A3|と、予め定められた許容音階KA(例
えば2度、3度等)とを用いて、「|A2−A3|≧KA」を
判別し(ステップ106)、この判別がYESであれば、歌唱
時における外部音声の音階が、歌唱している曲のメロデ
ィ音階、つまり正しい音階に対して、許容音階KA以上に
音階が外れている場合を意味する。
このような場合とは、歌唱の音程が大きく外れた場合
のみならず、伴奏よりも歌唱が遅れたり、歌唱が早すぎ
ることにより、両者にずれが生じ、その結果メロディ音
階A2と音声音階A3との間に許容音階KA以上の音階差が生
じた場合が想定される。したがって、この場合には、デ
ィスク情報の取り込みを停止し(ステップ107)、これ
によりディスプレイ8の画像が静止するとともに、伴奏
音の発音もその時点で停止する。
したがって、このように伴奏音よりも歌唱が遅れたり
早すぎたりした場合において、画像や伴奏音が停止する
ことにより、歌唱を行っている者は歌唱と伴奏音とが同
期していないことを自覚することができ、最後まで伴奏
音と合っていない状態で、歌唱を終了してしまう不都合
を未然に防止することができる。
そして、ステップ107の処理を実行した後において
は、ステップ103にリターンし、マイク11への外部音声
の入力があるまで、ステップ103と104のループを繰り返
し、歌唱を再開することにより、ステップ103の判別がY
ESになると、前述したステップ105の処理及びステップ1
06の判別を行う。
よって、再度歌唱し直す等により、前記メロディ音階
A2と音声音階A3の音階差が、前記許容音階KA未満になる
と、「A1←A1−(A2−A3)」の処理を実行する(ステッ
プ108)。つまり、ここでA2−A3は、メロディ音階A2
音声音階A3との音階差であることから、この音階差(A2
−A3)分を伴奏音階A1から減算し、これを伴奏音階A1
することにより、伴奏音階A1は前記音階差A2−A3をもっ
て移調されることとなる。
そして、次のステップ109においては、「L1−L2
KL」の判別、つまり伴奏音量レベルL1と、マイク11に入
力された外部音声の音量レベルである音声音量レベルL2
との差が許容音量差KL以上であるか否かを判別する。こ
の判別がNOであれば、歌唱音声は伴奏音量に合った音量
であることを意味するが、逆にNOであれば、歌唱音声が
伴奏音に対して小さすぎることを意味する。したがっ
て、「L2←L1」の処理、つまり音声音量レベルL2を伴奏
音量レベルL1と同レベルにする(ステップ110)。
すなわち、このように、ステップ108の処理により設
定された伴奏音階A1を出力し(ステップ111)、かつ、
ステップ110の処理により設定された音声音量レベルL2
を出力すると(ステップ112)、スピーカ10からは、歌
唱音声に合うように移調された伴奏音と、伴奏音の音量
に合った歌唱音声とが発音されることとなる。
したがって、伴奏音と歌唱音声との音階的な相違、す
なわち歌唱の伴奏に対する音階的な狂いがあったとして
も、この音階的な狂いが顕著に表れるようなことはな
く、また歌唱の音量も伴奏音に合ったものとなることか
ら、歌唱を不得意とする者においても、歌唱を楽しむこ
とが可能となるのである。
なお、メロディ音階A2音声音階A3との音階差がない場
合、つまり伴奏にたいして音階の狂いがなく歌唱が行わ
れている場合には、A2−A3の値は0となる。よって、ス
テップ108の処理を行っても実際には移調は行われず、
レーザーディスク3に記憶された伴奏音階をもって、伴
奏音の発音がなされることとなる。
[考案の効果] 以上説明したように本考案は、伴奏音を発生させる自
動演奏装置において、記憶手段から出力されたメロディ
音の音高情報と外部音声の音高との音高差分だけ伴奏音
の音高を移調して発音させるとともに、伴奏音の音量と
外部音声の音量との音量差に対応して発音する外部音声
の音量を可変するようにした。よって、伴奏に対して音
高的な狂いがある歌唱を行ったとしても、音高的な狂い
が顕著に表れるようなことはなく、また、伴奏音の音量
との関係において、歌唱時の音量が不適切であった場合
にも、歌唱の音量を伴奏音に合ったものにして発音させ
ることができる。よって、あたかも伴奏と音高的及び音
量的に合った歌唱を行ったかのように受聴させることが
できる。
またこうした移調は音高差が一定未満のとき行い、音
高差が一定以上であるときは伴奏を停止させるようにし
た。したがって歌唱の音程が大きくはずれた場合のみな
らず、伴奏よりも歌唱が遅れたり、歌唱が速すぎること
により、両者に音高的なずれが生じた場合には、伴奏音
が停止することにより、歌唱を行っている者は歌唱と伴
奏音とが同期していないことを自覚することができる。
よって最後まで伴奏音と合っていない状態で、歌唱を終
了してしまう不都合を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示すブロック図、 第2図は、同実施例の制御フローチャート、 第3図は、従来の自動演奏装置を示すブロッ図である。 3……レーザーディスク、4……光ピックアップ、5…
…CPU、6……ビデオプロセッサ、7……オーディオプ
ロセッサ、8……ディスプレイ、11……マイク、12……
音階識別回路、13……音量識別回路、14……前段増幅
器。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも伴奏音と該伴奏音の音量情報、
    及びメロディの音高を示すメロディ音高情報が記憶され
    た記憶手段と、 該記憶手段から前記伴奏音及び前記各情報を順次出力す
    る出力手段と、 外部音声を検出する外部音声検出手段と、 該外部音声検出手段にて検出された外部音声の音高を判
    別する音高判別手段と、 該音高判別手段により判別された前記外部音声の音高と
    前記出力手段から出力されたメロディ音高情報との音高
    差を検出する音高差検出手段と、 前記出力手段から出力された伴奏音が入力し、この伴奏
    音の音高を前記音高差検出手段にて検出された音高差分
    移調して出力する移調手段と、 前記外部音声検出手段にて検出された外部音声の音量を
    検出する音量検出手段と、 該音量検出手段にて検出された音量と前記出力手段から
    出力された伴奏音の音量情報との音量差を検出する音量
    差検出手段と、 前記移調手段にて移調された伴奏音及び前記外部音声検
    出手段にて検出された外部音声を発音する発音手段と、 前記音量差検出手段にて検出された音量差に対応して、
    前記発音手段が発音する外部音声の音量を可変する音量
    可変手段と、 を有する自動演奏装置。
  2. 【請求項2】前記移調手段は、前記音高差検出手段にて
    検出された前記音高差が一定未満であるときにのみ前記
    伴奏音の音高を前記音高差分移調して出力し、前記音高
    差が一定以上であるときは前記出力手段の出力を停止さ
    せる出力停止手段を含むことを特徴とする請求項1記載
    の自動演奏装置。
JP1990019207U 1990-02-27 1990-02-27 自動演奏装置 Expired - Lifetime JP2532465Y2 (ja)

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JPH03110494U JPH03110494U (ja) 1991-11-13
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JP3319211B2 (ja) * 1995-03-23 2002-08-26 ヤマハ株式会社 音声変換機能付カラオケ装置
KR101669818B1 (ko) * 2015-09-09 2016-10-27 주식회사 메디트 치아 치료용 모형 스캔장치
JP7035697B2 (ja) * 2018-03-27 2022-03-15 カシオ計算機株式会社 歌唱練習装置、歌唱練習方法、及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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