JP2529891Y2 - デジタル画像複写装置 - Google Patents

デジタル画像複写装置

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JP2529891Y2
JP2529891Y2 JP1990033000U JP3300090U JP2529891Y2 JP 2529891 Y2 JP2529891 Y2 JP 2529891Y2 JP 1990033000 U JP1990033000 U JP 1990033000U JP 3300090 U JP3300090 U JP 3300090U JP 2529891 Y2 JP2529891 Y2 JP 2529891Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はデジタル画像複写装置に関し、詳細には画像
データメモリ装置を備えた複写装置のデータ処理装置に
関するものである。
(従来技術) 従来より複写機、プリンタ、ファクシミリ装置等の画
像形成装置として、各種信号処理を容易にするために読
み取った原稿画像情報を一旦デジタル信号に変換してメ
モリ装置に記憶し、再び光信号に変換して感光体ドラム
に照射するようにしたデジタル複写装置が知られてい
る。
一般に、画像情報データ量は文字データ(キャラクタ
データ)に比べデータ量が多く、複写する全ての画像情
報データを記憶するには極めて大容量の記憶装置が必要
となるため、従来のデジタル複写装置では一頁分の画像
情報データを記憶するメモリを具えるのが殆どであっ
た。
従来、少ないメモリ容量にてできるだけ多くの画像情
報データを記憶する手段として、画像を縮小した後記憶
するものがあるが(特開昭61−56579号公報「画像処理
方法」)、再現性が劣るため精密画像複写には不適当で
あった。
一方、ファクシミリのように画像情報データを記憶し
たり伝送する場合、データ量を少なくするためにデータ
圧縮処理が行なわれるのが通常であるが、データ圧縮及
びその逆処理の伸張には比較的多くの時間を必要とする
ため、データ圧縮処理をデジタル複写装置に適用する場
合を考えると、画像情報データ量または原稿枚数によっ
てはかえって効率が悪くなることが考えられる。
即ち、読み取った全ての画像情報データを圧縮した後
メモリに記憶し、読み出すときデータの伸張を行なうと
すると、複写する原稿枚数が少ない場合(例えば一枚の
場合)、データ圧縮/伸張処理に要する時間の割合が画
像情報データをそのまま記憶する場合の時間より多くな
ることがあって、かえって効率が悪化する。
(考案の目的) 本考案は上述した点に鑑みてなされたものであって、
デジタル複写装置におけるメモリを節約すると共に、画
像情報データ量が少ない場合の処理を大幅に高速化した
デジタル複写装置を提供することを目的としている。
(考案の構成) 上記目的を達成するため、本考案では、画像情報デー
タを読み取る手段と、前記画像情報データを記憶するメ
モリ手段と、前記画像情報データを必要に応じて圧縮す
るデータ圧縮手段と、原稿枚数を検出すると共にこの検
出値と設定された基準値とを比較する手段と、前記基準
値を任意に設定可能な操作部と、前記原稿枚数が基準値
より多い場合は前記データ圧縮手段によりデータを圧縮
して上記メモリ手段に記憶させ、前記原稿枚数が基準値
より少ない場合はデータ圧縮することなくそのまま前記
メモリ手段に記憶するように制御する制御手段とを備え
ている。
以下、添付図面に示した好適な実施例に基づいて本考
案を詳細に説明する。
第1図は本考案を適用した画像形成装置としての複写
機の全体機構概略図であり、この図に基づいて全体の動
作を簡単に説明する。
同図において符号1はコンタクトガラスであり、この
上に載置した原稿(図示省略)に露光ランプ2からの光
を照射すると共に、その反射光を三つのミラー3、4、
5及び結像レンズ6にて画像読み取り板7に導く。
このうち上記露光ランプ2と第一のミラー3は一体と
なって上記コンタクトガラス1の下面を、図面の左右方
向に所定速度にて往復運動し、また第二のミラー4と第
三のミラー5は上記第一のミラーの半分の速度で同一方
向に往復運動する他、拡大あるいは縮小する際には移動
速度を変更すると共に、スキャナの移動方向に対する拡
大縮小は画像処理装置(IPU)による電気的なデジタル
信号処理によって行なわれる。
このようにして上記画像読み取り板7に原稿からの反
射光が到達すると、デジタル信号に変換された後上記変
倍等の処理がなされ、図示を省略したレーザ・ダイオー
ドを駆動して再び光信号に変換し、モータ8にて回転さ
れているポリゴンミラー9等を介して感光体ドラム10の
表面に照射される。
感光体ドラム10の周辺には帯電チャージャ11、現像ユ
ニット12、分離チャージャ13、分離爪14、転写ベルト1
5、クリーニングユニット16、転写チャージャ17等が、
また記録紙搬送経路上には転写紙カセット18、給紙コロ
19、レジストコロ20、搬送ファン21、定着ユニット22、
搬送コロ23及び排紙カセット24等が順次配設されている
が、これらの機能及び感光体ドラム周辺ユニットにおけ
る複写工程については従来から知られているので詳細な
説明は省略する。
なお、この例に示した複写機では、一枚の記録紙の両
面に複写できる構造となっており、そのために一方面に
複写した記録紙を再度画像複写記録部に搬送するための
循環路と記録紙を反転させるための両面ユニット(共に
図示省略)を備えている。
また、この複写機では本考案を実施するために、以下
詳細に説明するように原稿を自動的に供給すると共に載
置された原稿枚数を検出する手段を備えたADF(自動原
稿搬送装置)25と、検出した原稿枚数を予め設定した基
準値と比較する手段(後述)と、その検出結果に基づい
て原稿の圧縮をするか否かを決定して読み取った画像情
報データをメモリに記憶する手段を備えたことが特徴的
である。
以下にその具体的実施例について、部分構成図等を参
照しつつ詳細に説明する。
まず第2図は本考案による複写機の画像信号の経路を
示すブロック図であり、上記第1図と同一部分は同一番
号にて示してある。
この図においてコンタクトガラス1に載置された原稿
30に照射された露光ランプ2からの光は三つのミラー
2、3、4及び結像レンズ6を経て画像読み取り板7に
付属したCCD31に結像し、上記原稿画像の濃淡に応じた
電気信号に変換される。
CCD31のセル数としては例えば5000程度とし、400dip
の分解能を持ったものである。
また、上記画像読み取り板7にはA/Dコンバータ(図
示省略)が内蔵され、CCDから出力されるアナログ信号
は6ビット(64階調)のデジタル信号に変換されて、画
像処理装置IPU32に送られる。
IPU32では画像のシェーディング補正(画像の輪郭を
明瞭にする補正)やMTF補正等の処理を行なう他、黒部
分の画素数を計数して必要に応じてメイン制御板33に伝
達する。
一方、上記IPU32にて処理された画像情報データは第
二のIPU34によって必要に応じて上記メイン制御板33か
らの指令に応じてデータ圧縮が行なわれ、次の画像メモ
リ35(RAM)に記憶される。
画像メモリ35に記憶されたデータは、第三のIPU36に
おいて、上記第二のIPU34におけるデータ圧縮の有無に
対応してその逆操作であるデータの伸張を受けて、第四
のIPU37に送致され、必要に応じて変倍処理、白黒反転
処理、中間処理等の画像処理が行なわれてLD制御板38に
入力される。
なお上記第一IPU32〜第四IPU37は画像処理全体の制御
を行なうメイン制御板33に接続されており、データの授
受を行なっている。
また、上記LD制御板38では、上記画像情報データに応
じてLD(レーザーダイオード)39の発光量を制御して、
回転制御されたポリゴンミラー9等を介して上述したよ
うに感光体ドラム10に走査しつつ照射するようになって
いる。
第3図は本考案の複写機における操作パネル40の一例
を示したもので右から順に説明すると、符号41はプリン
トキーで、その上部には割り込みキー42が、またその左
にはテンキー42及びクリア/ストップキー(C/Sキー)4
3が配置されて、その左方には順次原稿サイズに応じて
給紙カセットを自動的に選択する自動用紙選択キー44、
給紙カセットを選択するための用紙選択キー45、選択さ
れた給紙カセットの転写サイズに合わせて自動的に拡大
/縮小する用紙指定変倍キー46、等倍キー47、拡大キー
48、縮小キー49、更には本考案実施のために備えたもの
でデータを圧縮するか否かを選択するデータ圧縮選択キ
ー50、頁連写モードキー51、両面コピーモードキー52、
ソート/スタックモードキー53等のキー及び各種メッセ
ージを表示する表示部554が配置されている。
この操作パネル40において特徴的な点は、データ圧縮
を行なうかどうかを、オペレータの意志によって自由に
設定できるようにデータ圧縮選択キー50を備えた点であ
って、原稿枚数が少ないときこのキーを操作することに
よって、後述するように複写時間を短縮することができ
る。
次に、セットされた原稿枚数を自動検出する機能を備
えた自動原稿搬送装置ADFについて第4図を参照しつつ
説明する。
この図に示したADF25は、上記コンタクトガラス上に
配置されるもので、上方に原稿テーブル60があり、原稿
テーブル60上に原稿がセットされると原稿セット検知器
61によってその旨を検出すると共に、原稿枚数検出器62
によりセットされた原稿枚数が計数されて上記メイン制
御板33に伝達される。
このとき計数された原稿枚数はメイン制御板33におい
て予め設定した基準値と比較され、基準値より少ない場
合はデータ圧縮を行なうことなく、また原稿枚数が基準
値より多い時はデータ圧縮を行なって、夫々上記画像メ
モリに記憶される。
また、上述のようにセットされた原稿は、操作パネル
40のプリントキー41が押されるとピンチコロ63と呼出し
コロ64が回転し、セットされた原稿がコンタクトガラス
1上に搬送される。
なお、原稿枚数が複数のときは分離ベルト65と分離コ
ロ66の作用によって一枚づつ分離されて搬送される。
原稿がコンタクトガラス1の上に搬送されると上述し
たように露光ランプ等が往復運動して原稿画像を読み取
り、上記原稿枚数検出結果に応じてデータ圧縮が行なわ
れて複写が実行される。
また参考までにADFのその他の構成部分を説明する
と、符号67は原稿幅検知部、68は搬送ベルト、69は原稿
の長さを検知するセンサ、70は両面複写のための原稿反
転コロ、71は原稿反転のための爪、72は複写終了原稿受
であるが、その動作及び機能については周知のことであ
るので詳細な説明は省略する。
第5図は、本考案の複写機における制御手順の一例、
特にデータ圧縮を行なうか否かの判定手順を示したフロ
ーチャート図であり、まず上述のようにADF25上に原稿
がセットされて、プリントキー41が押されると(STEP
1)、上記操作パネル40のデータ圧縮選択キー50が押さ
れているかどうかを判定する(STEP2)。データ圧縮選
択キー50は例えば一回押圧するとセットされた原稿枚数
によってデータの圧縮を行なうかどうかを判定するモー
ドに、また二回押されているときは原稿枚数に関係なく
無条件にて読み取った画像情報データを圧縮して画像メ
モリ35に記憶するモードに(STEP5)、更には三回押圧
されると無条件に原稿圧縮を行なわないモード(STEP
6)に夫々設定されるようになっている。そこで、複写
動作開始に先立って上記データ圧縮選択キー50の操作が
何回押圧されたかを判定して夫々のモードに設定する
(STEP3)。
データ圧縮選択キー50が一回押圧されたときは計数さ
れた原稿枚数を予め設定された基準値と比較して、原稿
枚数が基準値より少ない場合はデータ圧縮処理を伴うこ
となく、また基準値より原稿枚数が多いときはデータ圧
縮した後読み取った画像情報データを画像メモリに記憶
した後複写動作を行なう(STEP4)。
このように構成すれば原稿の全てをデータ圧縮するこ
となく記憶するだけのメモリ容量があるときに、読み取
った画像情報データの圧縮/伸張処理を行なうことなく
複写できるから、従来通り全ての場合にデータ圧縮/伸
張を行なうより高速な複写が可能となる。
なお、データ圧縮を行なうか否かを判定するための上
記基準値はプログラムモードで変更可能なものとする
が、変更設定に際しては操作パネル40のテンキー42また
は、頻繁に設定変更する必要がない場合は、装置内部に
プリセットスイッチ等を設けてセットするように構成し
てもよい。
以上、本考案の一実施例について説明したが、その実
施にあたっては種々変形が可能であって上記実施例に限
定されない。
(効果) 本考案は以上説明したように、原稿枚数に応じて読み
取った画像情報データの圧縮を行なうか否かを設定でき
るようにしたので、画像情報データメモリを備えたデジ
タル画像複写装置におけるメモリ容量を節約すると同時
に、原稿枚数が少ない場合の複写処理速度を速める上で
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を適用した複写機の一実施例を示す全体
概要構成図、第2図は画像信号処理回路のブロック図、
第3図は本考案の複写機の操作パネルの一実施例を示す
配置図、第4図は本考案の複写機のADF部分の構成概要
図、第5図はデータ圧縮をするか否かを決定する手順例
を示したフローチャート図である。 1……コンタクトガラス、2……露光ランプ、3、4、
5……ミラー、6……結像レンズ、7……画像読み取り
板、8……ポリゴンモータ、9……ポリゴンミラー、10
……感光体ドラム、11……帯電チャージャ、12……現像
ユニット、13……分離チャージャ、14……分離爪、15…
…転送ベルト、16……クリーニングユニット、17……転
写チャージャ、18……転写紙カセット、19……給紙コ
ロ、20……レジストコロ、21……搬送ファン、22……定
着ユニット、23……搬送コロ、24……排紙カセット、25
……ADF、26、27、28、29……欠番、30……原稿、31…
…CCD、32、34、36、37……IPU、33……メイン制御板、
35……画像メモリ、38……LD制御板、39……LD、40……
制御パネル、41……プリントキー、42……テンキー、43
……C/Sキー、44……割り込みキー、45……用紙選択キ
ー、46……用紙指定変倍キー、47……等倍キー、48……
拡大キー、49……縮小キー、50……データ圧縮選択キ
ー、51……頁連写モードキー、52……両面コピーモード
キー、53……ソート/スタックモードキー、54……表示
部、60……ADF、61……原稿セット検知器、62……原稿
枚数検知器、63……ピンチコロ、64……呼出しコロ、65
……分離ベルト、66……分離コロ、67……原稿幅検知
部、68……搬送ベルト、69……長さ検知器、70……反転
コロ、71……切換爪、72……原稿受。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 甲斐 創 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 (56)参考文献 特開 昭63−146567(JP,A) 特開 昭62−200865(JP,A) 特開 昭64−62081(JP,A) 実開 平1−167767(JP,U) 実開 昭64−18870(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像情報データを読み取る手段と、 前記画像情報データを記憶するメモリ手段と、 前記画像情報データを必要に応じて圧縮するデータ圧縮
    手段と、 原稿枚数を検出すると共にこの検出値と設定された基準
    値とを比較する手段と、 前記基準値を任意に設定可能な操作部と、 前記原稿枚数が基準値より多い場合は前記データ圧縮手
    段によりデータを圧縮して上記メモリ手段に記憶させ、
    前記原稿枚数が基準値より少ない場合はデータ圧縮する
    ことなくそのまま前記メモリ手段に記憶するように制御
    する制御手段とを備えたことを特徴とするデジタル画像
    複写装置。
JP1990033000U 1990-03-29 1990-03-29 デジタル画像複写装置 Expired - Lifetime JP2529891Y2 (ja)

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JPH03123355U JPH03123355U (ja) 1991-12-16
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JPS62200865A (ja) * 1986-02-27 1987-09-04 Nec Corp フアクシミリ装置
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JPS6418870U (ja) * 1987-07-23 1989-01-30
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