JP2528415B2 - 歯車ポンプ - Google Patents

歯車ポンプ

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JP2528415B2
JP2528415B2 JP4065475A JP6547592A JP2528415B2 JP 2528415 B2 JP2528415 B2 JP 2528415B2 JP 4065475 A JP4065475 A JP 4065475A JP 6547592 A JP6547592 A JP 6547592A JP 2528415 B2 JP2528415 B2 JP 2528415B2
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pressure
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discharge
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JP4065475A
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JPH0579471A (ja
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ロルフ・クルンプ
クラウス−ペーテル・ヘプトネル
ウーヴエ・マーテナ
Original Assignee
メルセデス−ベンツ・アクチエンゲゼルシヤフト
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C14/00Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations
    • F04C14/06Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations specially adapted for stopping, starting, idling or no-load operation
    • F04C14/065Capacity control using a multiplicity of units or pumping capacities, e.g. multiple chambers, individually switchable or controllable

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関の潤滑油回路
へ送出し液体としての潤滑油を送出す歯車ポンプが、複
数部分から成るポンプハウジングとスプール弁とを備
え、異なるハウジング部分内に2つの歯車対が並んで設
けられ、これらの歯車対が共通な吸入空間と互いに隔離
される2つの吐出空間とに接続され、これらの吐出空間
のうち第1の吐出空間が共通な圧力出口を持ち、この第
1の吐出空間に接続される歯車対が、送出し液体の一部
を常に回路へ送出し、他方の歯車対の第2の吐出空間
が、一方向弁を持つ圧力通路により第1の吐出空間に接
続され、スプール弁が、圧力出口を持つ第1の吐出空間
から送出し液体の圧力を受けてばねの力に抗して移動可
能な第1の制御ピストンと、送出し液体の送出し圧力限
界値に関係して少なくとも1つの吐出空間と共通な吸入
空間との接続を制御する第2の制御ピストンとを持ち、
スプール弁がポンプハウジングの案内孔内に案内されて
いる、歯車ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】このような歯車ポンプはドイツ連邦共和
国特許出願公開第3837599号及び第314260
4号明細書から公知である。
【0003】
【発朋が解決しようとする課題】本発明の根底にある課
題は、この公知のポンプを構造的に簡単に構成し、安価
に製造することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
本発明によれば、圧力出口における送出し圧力が第1の
送出し圧力限界値以下であると、開かれる一方向弁を介
して両方の吐出空間が互いに接続されると共に、第2の
制御ピストンにより両方の吐出空間と吸入空間との接続
が遮断され、圧力出口における送出し圧力が第1の送出
し圧力限界値に達すると、一方向弁が閉じ、スプール弁
が第2の吐出空間のみを吸入空間に接続する位置をと
り、圧力出口における送出し圧力が第1の送出し圧力限
界値より高い第2の送出し圧力限界値に達すると、第1
の制御ピストンにより第1の吐出空間と第2の吐出空間
との絞り接続が行われかつ第2の制御ピストンにより第
2の吐出空間と吸入空間との引続く接続が行われる位置
をスプール弁がとり、案内孔と第2の制御ピストンとに
より形成されかつ絞り孔を介して吸入空間に接続される
緩衝室によつて、スプール弁の制御運動が緩衝されて行
われる。
【0005】
【発明の効果】本発明による歯車ポンプでは、圧力出口
における送出し圧力又は送出し量を制限するために、た
た1つのスプール弁しか必要としない。即ち2つの制御
ピストンを持つただ1つのスプール弁は、送出し圧力に
応じて、両歯車対の並列接続を行う位置、第2の吐出空
間と吸入空間との接続を行う位置、及び第2の吐出空間
と吸入空間との引続く接続及び第1の吐出空間と第2の
吐出空間との絞り接続を行う位置をとり、それにより両
歯車対の送出し圧力又は送出し量を制御することができ
る。これによりポンプの構造が簡単かつ安価になる。し
かも第2の制御ピストンは、案内孔と共に、絞り孔を介
して吸入空間に接続される緩衝室を形成するので、スプ
ール弁の制御運動を緩衝することもできる。即ち案内孔
と共同作用する第2の制御ピストンを、スプール弁の緩
衝作用を生ずるのにも使用することができる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例が図面に示されている。図1
において、内燃機関の潤滑油回路へ潤滑油を供給する液
圧ポンプとしての歯車ポンプの分割可能なハウジング内
で、一緒に駆動される2つの歯車対1及び2が動作し、
歯車対1が一次送出し流を送出し、歯車対2が二次送出
し流を送出す。画万の歯車対1,2は共通な吸入空間3
に接続されている。吐出側で歯車対1が第1の吐出空間
4へ送出し、歯車対2が第2の吐出空間5へ送出す。第
1の吐出空間4は歯車ポンプの圧力出口6へ直接通じて
いる。
【0007】両方の吐出空間4及び5は、第1の吐出空
間4の方へ開く一方向弁7により互いに接続可能であ
る。
【0008】吸入空間3は第1の制御弁8を介して第2
の吐出空間5に接続可能であり、また第1の制御弁8と
第2の制御弁9とを介して第1の吐出空間4に接続可能
である。第2の制御弁9は絞り弁として構成するのがよ
い。両方の制御弁8及び9を構成するスプール弁10
は、ハウジングの案内孔11内に案内される制御ピスト
ン14を持つている。スプール弁10は制御ピストン1
4の自由端面にばね12の作用を受け、また絞り孔16
を介して吸入空間3の圧力も受ける。スプール弁10
は、反対側の端面即ち別の制御ピストン13の自由端面
に、圧力通路15を介して第1の吐出空間4の圧力を受
ける。図からわかるように制御ピストン14は第1の制
御弁8の一部であり、制御ピストン13は第2の制御弁
9の一部である。更に制御ピストン13及び14は、案
内孔11内に案内される動作ピストンの役割をも果た
す。
【0009】ばね荷重を突ける制御ピストン14は、一
方の端面で第2の吐出空間5を区画し、その他方の端面
は、絞り孔16を介して吸入空間3に接続される緩衝室
17を区画している。
【0010】スプール弁10の種々の動作位置における
歯車ポンプの機能を図2ないし4により以下に説明す
る。
【0011】図2による歯車ポンプの動作状態では、ポ
ンプの圧力出口6に、所定の第1の送出し圧力限界値以
下の送出し圧力が存在し、二次送出し流が一次送出し流
と共に歯車ポンプの圧力出口6から出る。第2の吐出空
間5からの二次送出し流を第1の吐出空間4の一次送出
し流に合流させるため、両方の吐出空間を接続する圧力
通路にある一方向弁7が開かれている。この動作状態で
は両方の制御弁8及び9は閉じられている。
【0012】両方の歯車対1及び2の送出し流はそれぞ
れ異なるハツチングで示され、更に吐出側及び吸入側に
おける圧力状態も相違している。吐出側における送出し
流が同じ圧力レベルで合流していると、他方の送出し流
は同じに示されている。
【0013】図3による歯車ポンプの動作状態では、歯
車ポンプの圧力出口6に所定の第1の送出し圧力限界値
以上の圧力が存在する。この高い送出し圧力ただしまだ
第2の送出し圧力限界値以下にある圧力では、第1の制
御弁8が開かれる。この制御弁8の開放は、圧力出口6
にあつて圧力通路15を介してスプール弁10の制御ピ
ストン13へ作用する送出し圧力により行われる。開か
れる第1の制御弁8を介して、歯車対2により生ずる二
次送出し流は背圧なしに吸入空間3へ戻される。第2の
吐出空間5の圧力を除かれることによつて、一方向弁7
は自動的に閉じる。
【0014】図4による歯車ポンプの動作状態では、歯
車ポンプの圧力出口6に前述した第2の送出し圧力限界
値以上の送出し圧力が生ずる。この状態では、第1の制
御弁8に加えて第2の制御弁9も開かれる。第1の歯車
対1の一次送出し流の一部は、この制御弁9により絞ら
れて吸入空間3へ戻る。第2の制御弁9の開放は、この
制御弁を操作する制御ピストン13に作用する第1の吐
出空間4の圧力のみによつて行われる。第2の制御弁9
は絞りとして構成されて、ポンプの圧力出口6とこの弁
9を介して圧力出口に接続される吸入空間3との間に、
必要な圧力差が維持されるようにしている。
【0015】潤滑油送出しに用いられる歯車ポンプの図
2による動作状態では、歯車ポンプを備えた内燃機関は
停止している。この状態で内燃機関を始動すると、両方
の歯車対1及び2の送出し流はまず一緒に潤滑油回路へ
供給される。両方の送出し流のこの一緒の供給は、内燃
機関の始動及びアイドリングの段階で、低い回転数及び
それに伴う少ない送出し量において必要である。その際
注意すべきことは、両方の歯車対1及び2が共通な軸上
で同じ回転数で駆動されることである。
【0016】機関回転数の上昇により、送出し量従つて
回転数ポンプとして動作する歯車ポンプの圧力出口にお
ける圧力が増大すると、歯車ポンプが自動的に図3の状
態に切換わる。
【0017】更に回転数が上昇すると、一次送出し流の
一部もポンプの吸入空間へ戻されて、圧力を軽減され
る。図4はポンプのこの状態を示している。
【0018】歯車ポンプの個々の部分流をその圧力を軽
減して戻す目的は、高い回転数において圧力に抗して動
作する不必要に大きい送出し流により必然的に生ずるポ
ンプの動力損失を回避するためである。
【0019】本発明で使用されるポンプは、内接又は外
接する歯車ポンプ例えばインボリユート歯車ポンプ、ト
ロコイド歯車ポンプ、ねじポンプのような任意の種類と
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による歯車ポンプの断面図である。
【図2】第1の送出し圧力限界値以下の送出し圧力にお
ける歯車ポンプの断面図である。
【図3】第1の送出し圧力限界値以上で第2の送出し圧
力限界値以下の送出し圧力における歯車ポンプの断面図
である。
【図4】第2の送出し圧力限界値以上の送出し圧力にお
ける歯車ポンプの断面図である。
【符号の説明】
1,2 歯車対 3 吸入空間 4,5 吐出空間 6 圧力出口 7 一方向弁 10 スプール弁 12 ばね 13,14 制御ピストン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウーヴエ・マーテナ ドイツ連邦共和国バツクナング・シユト ウツトガルテル・シユトラーセ62 (56)参考文献 実開 昭61−23485(JP,U) 実開 平1−41607(JP,U) 特公 昭45−184(JP,B1)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関の潤滑油回路へ送出し液体とし
    ての潤滑油を送出す歯車ポンプが、複数部分から成るポ
    ンプハウジングとスプール弁(10)とを備え、異なる
    ハウジング部分内に2つの歯車対(1,2)が並んで設
    けられ、これらの歯車対が共通な吸入空間(3)と互い
    に隔離される2つの吐出空間(4,5)とに接続され、
    これらの吐出空間のうち第1の吐出空間(4)が共通な
    圧力出口(6)を持ち、この第1の吐出空間(4)に接
    続される歯車対(1)が、送出し液体の一部を常に回路
    へ送出し、他方の歯車対(2)の第2の吐出空間(5)
    が、一方向弁(7)を持つ圧力通路により第1の吐出空
    間(4)に接続され、スプール弁(10)が、圧力出口
    (6)を持つ第1の吐出空間(4)から送出し液体の圧
    力を受けてばね(12)の力に抗して移動可能な第1の
    制御ピストン(13)と、送出し液体の送出し圧力限界
    値に関係して少なくとも1つの吐出空間(4,5)と共
    通な吸入空間(3)との接続を制御する第2の制御ピス
    トン(14)とを持ち、スプール弁(10)がポンプハ
    ウジングの案内孔(11)内に案内されているものにお
    いて、 圧力出口(6)における送出し圧力が第1の送出し圧力
    限界値以下であると、開かれる一方向弁(7)を介して
    両方の吐出空間(4,5)が互いに接続されると共に、
    第2の制御ピストン(14)により両方の吐出空間
    (4,5)と吸入空間(3)との接続が遮断され、 圧力出口(6)における送出し圧力が第1の送出し圧力
    限界値に達すると、一方向弁(7)が閉じ、スプール弁
    (10)が第2の吐出空間(5)のみを吸入空間(3)
    に接続する位置をとり、 圧力出口(6)における送出し圧力が第1の送出し圧力
    限界値より高い第2の送出し圧力限界値に達すると、第
    1の制御ピストン(13)により第1の吐出空間(4)
    と第2の吐出空間(5)との絞り接続が行われかつ第2
    の制御ピストン(14)により第2の吐出空間(5)と
    吸入空間(3)との引続く接続が行われる位置をスプー
    ル弁(10)がとり、 案内孔(11)と第2の制御ピストン(14)とにより
    形成されかつ絞り孔(16)を介して吸入空間(3)に
    接続される緩衝室(17)によつて、スプール弁(1
    0)の制御運動が緩衝されて行われることを特徴とす
    る、歯車ポンプ。
JP4065475A 1991-02-19 1992-02-06 歯車ポンプ Expired - Lifetime JP2528415B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4105030.4 1991-02-19
DE4105030A DE4105030C2 (de) 1991-02-19 1991-02-19 Zahnradpumpe zur Förderung von Schmieröl in einer Brennkraftmaschine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0579471A JPH0579471A (ja) 1993-03-30
JP2528415B2 true JP2528415B2 (ja) 1996-08-28

Family

ID=6425335

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JP4065475A Expired - Lifetime JP2528415B2 (ja) 1991-02-19 1992-02-06 歯車ポンプ

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US (1) US5211544A (ja)
EP (1) EP0499794B1 (ja)
JP (1) JP2528415B2 (ja)
DE (1) DE4105030C2 (ja)

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EP0499794B1 (de) 1994-04-06
DE4105030A1 (de) 1992-08-20
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