JP2526838Y2 - エンジン支持構造 - Google Patents

エンジン支持構造

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JP2526838Y2
JP2526838Y2 JP1988006149U JP614988U JP2526838Y2 JP 2526838 Y2 JP2526838 Y2 JP 2526838Y2 JP 1988006149 U JP1988006149 U JP 1988006149U JP 614988 U JP614988 U JP 614988U JP 2526838 Y2 JP2526838 Y2 JP 2526838Y2
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stopper
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vibration
vehicle body
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啓悟 小川
博柴 堀
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Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
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Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車におけるエンジン支持構造に係り、
特に、防振性を有し、且つ、車体衝突時におけるエンジ
ンの移動を所定量内に規制し得るエンジン支持構造に関
する。
(従来の技術) 一般の自動車においては、エンジンの振動が車体へ伝
達されることを防止するため、略平行に配置された上下
の金属性座板間に防振用ゴム等の弾性体を装着した構造
の防振部材(エンジンマウント、インシュレータ)を複
数個用い、該防振部材の下側座板を車体構造部、例えば
クロスメンバの所定位置に夫々配置固定し、上側の座板
にエンジンの所定位置を固定してエンジンを上記複数の
防振部材を介して車体に固定するエンジン支持構造が適
用されている。
しかしながら、防振部材を介してエンジンを支持する
場合、自動車の衝突事故や急減速時等、エンジンに車体
進行方向に向かう大きな加速度が作用したときに、防振
部材の弾性体部の切断や上下の座板からの弾性体の剥離
等が生じ、エンジンが車体の進行方向に向けて大きく移
動してしまい、ヒューエルホースの抜け落ちによる火災
の発生や、クランク軸、トランスミッション、あるいは
エンジン周辺部品等の破損の原因となることがあり問題
である。特に、ワンボックスカー等のキャブオーバ車で
は、エンジンの配置位置が座席直下に位置するため、エ
ンジン移動により悪影響、例えば、車体衝突時の衝撃に
加えてエンジン側からの衝撃が加わり乗員に加わる衝撃
力が大きくなる等、問題であった。
そこで、従来より、防振部材を用いてエンジンを支持
するエンジン支持構造においては、上記防振部材の固定
位置に、車体衝突時におけるエンジン移動時にエンジン
をクロスメンバ等の車体構造部側に掛止してエンジン移
動量を規制するストッパが設けられていた。
第4図は従来より用いられているエンジン支持構造の
一例を示し、図中符号12はエンジン、符号13は車体のク
ロスメンバ、符号14は防振部材、符号15はストッパを夫
々示し、上記防振部材14は略平行に配置された上下の金
属性座板14b,14aの間にゴム材等からなる防振用の弾性
部材を装着した構成からなり、防振部材14の下側座板14
bは車体のクロスメンバ13の上面部所定位置にボルト21
によって固定される。防振部材14の上側座板14a上面部
にはエンジン12を固定するための断面形状皿上のブラケ
ット20の底部が溶接等により固着されており、エンジン
12はボルト18,19によって該ブラケット20の鍔部に固定
される。また、上記ブラケット20の車体前方側の鍔部下
面側には”く”字型状に屈曲形成された爪部16及び該爪
部16を補強するための補強部材17が溶接等によって固定
されており、該爪部16及び補強部材17は上記ブラケット
20の車体前方側の鍔部と共にボルト18によってエンジン
に固定される。
また、上記防振部材14の固定位置には、車体衝突時に
おけるエンジン12移動時に、エンジン12をクロスメンバ
13側に掛止してエンジン12の移動量を規制するためのス
トッパ15が設けられており、第5図に示すように、この
ストッパ15は金属丸棒を用いて屈曲変形ループ状に形成
されており、ストッパ15のL字型形状の両基端部15a,15
cは夫々クロスメンバ13の両側壁部に溶接等によって固
着され、ストッパ15のコ字型ループ状に形成された掛止
部15bがエンジン移動時に上記爪部16と掛合し、エンジ
ン12を掛止してエンジン移動量を図中sで表す範囲内に
規制している。
即ち、第4図に示すエンジン支持構造においては、防
振部材14を介してエンジン12を車体のクロスメンバ13等
に固定することにより、エンジン12からの振動を防振部
材14の弾性体部14cで減衰して防振することができ、ま
た、上記ストッパ15を取付けたことにより、衝突事故
等、エンジン12に対して過大な加速度が作用しエンジン
が車体に対して相対的に移動するような事態が発生した
際にも上記ストッパ15によってエンジンの移動を規制す
ることができる。
(考案が解決しようとする課題) ところで、第4図に示したエンジン支持構造において
は、車体のクロスメンバ13等に基端側15c,15aを溶接さ
れたストッパ15をコ字型ループ状の掛止部15bを、エン
ジン12側に固定された爪部16の先端部と掛合してエンジ
ンの移動を規制していた。
しかしながら、このようなエンジン支持構造では、防
振部材14の弾性体が車体衝突時の衝撃等により切断され
た時に、爪部16がストッパ15の掛止部15bから外れやす
いという欠点があり、エンジンの移動規制に対する確実
性がなかった。
また、第4図に示すエンジン支持構造では、ストッパ
15の屈曲形状が複雑なためストッパ15製造時の手間がか
かり、また、エンジン12側に固定される爪部16やエンジ
ン12を固定するためのブラケット20等部品点数が多く、
しかも、これら各部品の防振部材14への溶接等取付け時
の手間も係り、コストが係るという問題があった。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであって、車
体衝突時におけるエンジン移動を確実に規制することが
でき、且つ、コストの低減も図り得るエンジン支持構造
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本考案では、略平行に配置
された上下の座板間に防振用の弾性体を装着してなる防
振部材の下側座板を車体のクロスメンバの所定位置に配
置固定し防振部材の上側の座板にエンジンの所定位置を
固定して車体に取付けると共に、車体衝突時におけるエ
ンジン移動時にエンジン移動量を規制するストッパを上
下の座板間に設けてなるエンジン支持構造において、上
記防振部材の上部側座板の略中央にエンジン底部に向け
て突出される台形状の凸部を形成すると共に該下側の座
板の後部側をクロスメンバに固定する補強用ブラケット
を取付け、かつ上記ストッパを上記防振部材を囲繞する
矩形枠状に形勢し、上記凸部の上面部でエンジンの所定
位置を支持すると共に、上記ストッパの一方側の枠辺部
を上記凸部の車体前方側に位置する側壁部に当接させ、
該一方側の枠辺と対向する他方側の枠辺部を上記補強用
ブラケットで補強されたクロスメンバ側に間隔をもって
掛合して車体衝突時におけるエンジン移動時の移動量を
規制したことを特徴とする。
(作用) 上記本考案によるエンジン支持構造では、ストッパを
矩形枠状に形成し、且つ防振部材の上記側座板の略中央
部にエンジン底部に向けて突出される台形状の凸部を形
成し、該凸部の上面にエンジンの底部所定位置を固定す
ると共に、凸部の車体前方側に位置する側壁部に矩形枠
状に形成されたストッパの枠辺部を当接させ該枠辺と対
向する他方側の枠辺部を上記補強用ブラケットで補強さ
れたクロスメンバ側に間隔をもって掛合するようにした
ことにより、ストッパのエンジン側枠辺部はエンジン底
部と凸部側壁及び凸部より前方の上部側座板上面の三面
に囲まれた位置に掛合され、掛合位置からの外れが完全
に防止され、車体衝突時におけるエンジンの移動を所定
量内に確実に規制することができる。また、ストッパを
矩形枠状に形成したことにより、ストッパのクロスメン
バへの固定が不要となり、さらに、ストッパの枠辺部を
車体のクロスメンバに対して所定の間隔をもって掛合し
たため、通常時にはストッパは作用せず、ストッパによ
って防振部材の防振性が損なわれることがなく、振動や
異音の発生が防止される。また、ストッパの枠辺部をク
ロスメンバの補強用ブラケットが設けられた側に掛合し
たため、車体衝突時等において剛性をもってエンジンを
受け止めることができる。また、ストッパのエンジン側
掛合部及びエンジン固定部を防振部材の上部側座板と一
体に形成したことにより、従来のエンジン固定用のフラ
ンジやストッパ掛合用の爪部が不要となり、部品点数、
溶接点数が削減される。
(実施例) 以下本考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は本考案によるエンジン支持構造の一例を表
し、図中符号11は車体構造部たるクロスメンバ、符号12
はエンジンの要部、符号1は略平行に配置された上下の
金属製座板2,4とその上下の座板2,4間に装着され振動を
減衰するゴム材等の弾性体3とからなりエンジン12とク
ロスメンバ11との間に装着されエンジン12からの振動を
防振するための防振部材、符号5は車体衝突時における
エンジン移動を規制するためのストッパを夫々示す。
図示のエンジン支持構造においては、略平行に配置さ
れた上下の金属性座板2,4間に防振用のゴム材等の弾性
体3を装着して上下の座板2,4と弾性体3とを接着接合
した構造の防振部材1を用い、該防振部材1の下側座板
4を車体のクロスメンバ11の所定位置に配置してボルト
8等によって固定し、防振部材1の上側の座板2にはエ
ンジン12の所定位置をボルト7等によって固定して、エ
ンジン12を防振部材1を介して車体のクロスメンバ11に
固定すると共に、上記防振部材1の固定位置に車体衝突
時におけるエンジン12移動時にエンジン12を上記クロス
メンバ11に掛止してエンジン12の移動量を規制するスト
ッパ5を設ける。
ここで、本考案では、上記防振部材1の上部側座板2
の略中央部にエンジン12底部に向けて突出される台形状
の凸部2aを形成すると共に、第2図若しくは第3図に示
すように、金属製の丸棒や金属板を用いて上記ストッパ
5を上記防振部材1を囲繞する大きさの矩形枠状に形成
し、上記防振部材1の上部側座板2の凸部2aの上面部2c
とエンジン12の底部所定位置とを接合してボルト7等に
より締結してエンジン12を固定支持すると共に、上記枠
状に形成されたストッパ5の一方側の枠辺部5aを上記凸
部2aの車体前方側(図中F方向側)に位置しエンジン12
底面と上部側座板面2dとに囲まれた側壁部2bに当接さ
せ、該枠辺部5aと対向する他方側の枠辺部5bを上記クロ
スメンバ11側に掛合して車体衝突時におけるエンジン12
移動時の移動量を規制する。
尚、クロスメンバ11の後部側側壁には防振部材1の下
部側座板4の後部側を固定し剛性を強化するための補強
用ブラケット9が溶接等により固着されており、このブ
ラケット9の上部フランジ部9aと下部側座板4の後部側
とがボルト10等によって締結される。また、防振部材1
の上部側座板2の凸部下面側には、凸部側壁部2b補強用
の部材6がボルト7を介して固定されており、車体衝突
時における衝撃で上部側座板2が折れ曲がった場合に
も、該補強部材6がストッパ5と掛合してエンジン12を
掛止するようになっている。また、上記ストッパ5のク
ロスメンバ11側の枠辺部5bは、上記補強用ブラケット9
と防振部材1の下部側座板4後部側下面とが成す角部に
掛合されるようになっており、平常時における角部とス
トッパ5の枠辺部5bとの間には所定間隔sの隙間が設け
られており、ストッパ5によって防振部材1の防振性が
損なわれないようにしてある。
さて、第1図に示す本考案によるエンジン支持構造で
は、ストッパ5を第2図及び第3図に示すような矩形枠
状に形成し、且つ防振部材1の上部側座板2の略中央部
にエンジン12の底部に向けて突出される台形状の凸部2a
を形成し、該凸部2aの上面2cにエンジンの底部所定位置
を固定すると共に、凸部2aの車体前方側に位置する側壁
部2bに矩形枠状に形成されたストッパ5の枠辺部5aを当
接させ該枠辺部5aと対向する他方側の枠辺部5bをクロス
メンバ11側に固定された補強用ブラケット9と防振部材
1の下部側座板4後端部とによって形成される角部に掛
合するようにしたことにより、ストッパ5のエンジン12
側枠辺部5aはエンジン12底部と凸部側壁2b及び凸部より
前方の上部側座板上面2dの三面に囲まれた位置に掛合さ
れ、掛合位置からの外れが完全に防止され、車体衝突時
におけるエンジンの移動を所定量即ち図中sで示すスト
ローク量内に確実に規制することができる。また、スト
ッパ5を矩形枠状に形成したことにより、第4図に示し
た従来構造のようなストッパ5の車体構造部への固定が
不要となり、且つ、エンジン側のストッパ掛合部及びエ
ンジン固定部を防振部材の上部側座板2と同一部材で一
体に形成したことにより、従来のエンジン固定用のブラ
ケットやストッパ掛合用の爪部が不要となり、部品点
数、溶接点数が削減される。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によるエンジン支持構造
によれば、従来のエンジン支持構造と比較して車体衝突
時におけるエンジン移動を所定量内に確実に規制するこ
とができ、また、エンジン移動量を規制するストッパを
矩形枠状に形成したことにより、ストッパのクロスメン
バへの固定が不要となり、さらに、ストッパの枠辺部を
車体のクロスメンバ側に対して所定の間隔をもって掛合
したため、通常時にはストッパは作用せず、ストッパに
よって防振部材の防振性が損なわれることがなく、振動
や異音の発生が防止される。また、ストッパの枠辺部を
クロスメンバの補強用ブラケットが設けられた側に掛合
したため、車体衝突時等において剛性をもってエンジン
を受け止めることができる。また、ストッパのエンジン
側掛合部及びエンジン固定部を防振部材の上部側座板と
一体に形成したことにより、構造が簡略化されたため、
部品点数及び溶接点数が大幅に削減され、コスト低減を
容易に図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す車体エンジン支持部の
概略構成図、第2図は本考案によるストッパ形状の一例
を示す第1図A方向より見たストッパの正面図、第3図
は本考案によるストッパ形状の別の例を示す第1図A方
向より見たストッパの正面図、第4図は従来技術による
エンジン支持構造一例を示す車体エンジン支持部の概略
構成図、第5図は従来技術によるストッパ形状を示すス
トッパの斜視図である。 1……防振部材、2……防振部材の上部側座板、2a……
凸部、2b……凸部の車体前側側壁部、2c……凸部上面
部、3……弾性体、4……防振部材の下部側座板、5…
…ストッパ、5a……ストッパのエンジン側枠辺部、5b…
…ストッパのクロスメンバ側枠辺部、7,8,10……締結部
材、9……補強用ブラケット、11……クロスメンバ、12
……エンジン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭58−149644(JP,U) 実開 昭59−39217(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】略平行に配置された上下の座板間に防振用
    の弾性体を装着してなる防振部材の下側座板を車体のク
    ロスメンバの所定位置に配置固定し防振部材の上側の座
    板にエンジンの所定位置を固定して車体に取付けると共
    に、車体衝突時におけるエンジン移動時にエンジン移動
    量を規制するストッパを上下の座板間に設けてなるエン
    ジン支持構造において、上記防振部材の上部側座板の略
    中央部にエンジン底部に向けて突出される台形状の凸部
    を形成すると共に該下側の座板の後部側をクロスメンバ
    に固定する補強用ブラケットを取付け、かつ上記ストッ
    パを上記防振部材を囲繞する矩形枠状に形成し、上記凸
    部の上面部でエンジンの所定位置を支持すると共に、上
    記ストッパの一方側の枠辺部を上記凸部の車体前方側に
    位置する側壁部に当接させ、該一方側の枠辺と対向する
    他方側の枠辺部を上記補強用ブラケットで補強されたク
    ロスメンバ側に間隔をもって掛合して車体衝突時におけ
    るエンジン移動時の移動量を規制したことを特徴とする
    エンジン支持構造。
JP1988006149U 1988-01-21 1988-01-21 エンジン支持構造 Expired - Lifetime JP2526838Y2 (ja)

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JPS5939217U (ja) * 1982-09-07 1984-03-13 スズキ株式会社 エンジンのマウント装置

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