JP2523474B2 - ガス遮断器 - Google Patents

ガス遮断器

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JP2523474B2
JP2523474B2 JP60165745A JP16574585A JP2523474B2 JP 2523474 B2 JP2523474 B2 JP 2523474B2 JP 60165745 A JP60165745 A JP 60165745A JP 16574585 A JP16574585 A JP 16574585A JP 2523474 B2 JP2523474 B2 JP 2523474B2
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耕三 松下
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明はしゃ断部の固定側および可動側に設けた接触
部構造を改良したガス遮断器に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 近年、電力需要の増大及び電力消費の都市集中の傾向
は年々強まっている。また、この様な需要に対応した電
力の供給を高信頼性、低コストで行うため、送電系統の
複雑化大容量化が進められている。この送電系統に対応
するため送変電機器の性能向上の要求が非常に大きくな
っている。中でも遮断器に対する遮断電波の増大は、30
0KV及び550KVクラスにおいて50〜63KAにも達している。
さらに、今後の大容量化に対しては、遮断電流80〜100K
Aの性能を有する遮断器の出現が望まれている。
以上の遮断器の置かれている環境にあって、従来の遮
断器における遮断部は、第9図に示すようにガスタンク
1内に固定アーク電極2aおよびこの周りの固定主通電接
触子2bを有する固定接触部2と、可動アーク電極3aおよ
びこの周りの可動主通電接触子3bを有する可動接触部3
とを対向配置して構成される。この各接触部2および3
において、固定アーク電極2aおよび可動アーク電極3a
は、電流遮断時の発弧部分の機能を果す。また固定主通
電接触子2bおよび可動主通電接触子3bは電流通電機能を
果すものである。
この両接触部2,3間の電気的接触タイミングは、第10
図および第11図に示すように全行程Lにおいて、可動接
触部3と固定接触部2との閉状態から可動接触部3が移
動し、まず固定および可動の各主通電接触子2b,3bとが
開離し、第11図Bに示す通り入→切に変わり、さらに可
動接触子3が距離l1だけ移動した時に固定および可動ア
ーク電極2a,3aが開離し、アークを消して第11図Aに示
す如く入→切に変わる。
この一連の遮断行程の中で、第11図のように主通電接
触子2b,3aを介した経路I1に流れていた電流Iがアーク
電極2a,3aを介した経路I2に転流する際、前記アーク電
極2a,3aを介した電流経路のインピーダンスが主通電接
触子2b,3bを介した電流経路のインピーダンスよりも大
きいため、固定主通電接触子2bと可動主通電接触子3bと
が開離する際に前記両主通電接触子2b,3b間で微小なア
ークを発生し、アーク抵抗によるインピーダンスがアー
ク電極を介した電流経路のそれよりも大きくなった後
に、完全にアーク電極を介した電流経路に転流し、主通
電接触子間のアークは消滅する。そのため主通電接触子
の接触部は、遮断電流の大小を問わず転流の際のアーク
によって傷みを生じていた。
この傷みの程度は遮断電流の増加と共に大きくなるた
め、その対策として主通電接触子の接触部点数、面積を
増大する。アーク電極のインピーダンスを低減するため
に遮断アークの発弧近傍以外は低抵抗材料を用いる等の
手段が講じられて現状の遮断器の遮断部が形成されてい
る。
しかしながら、遮断電流が80KAとか100KAの如く超大
電流の遮断においては、従来の対策では必ずしも万全で
なく主通電接触子の損傷を防ぎ得ることはできない。そ
の結果、わずかの電流遮断回数により主通電接触子を傷
め、場合によっては負荷電流をも流せない状態に陥る
が、接触部分は外部から見えないためにこの様な状況を
知らずに通電を続行すると、接触部の溶着あるいは溶損
による脱落に至る恐れがあり、この溶着状態において遮
断動作を行うとしても不動作により、送電系統並びに母
線停止につながる極めて重大な事故に発展する。また、
接触部が溶損脱落した場合には、地絡事故に至り、これ
もまた系統の重大故障に継がる。
もしこの種のトラブルを回避するため、大電流遮断回
数の少ないうちに点検を行い、接触子を交換すれば良い
が、遮断電流の大小の積み重ねの中で接触子の点検交換
時期を見つけることは容易なことではない。加えて低コ
ストで電力を供給するための保守の省力化、運転維持経
費の低減に反し、はなはだ都合が悪い。さらには今後の
遮断電流の一層の増大に対し、この主通電接触子の開離
の際のアークは性能向上における重大な障害となる。
[発明の目的] 本発明の目的は、大電流遮断時においても主通電接触
子からアーク電極へ転流させる際に、主通電接触子間の
アークを極小化することによって損傷を軽減し、大電流
遮断および多数回の遮断回数に耐える優れた性能を有す
るガス遮断器を提供することにある。
[発明の概要] 本発明によるガス遮断器は、絶縁ガスを充填した容器
内に、導電部材から突出し先端に耐弧メタルなどの比較
的高抵抗部材を設けた固定アーク接触子およびこの固定
アーク接触子を同心的に囲んで設けられ前記導電部材に
電気的に接続され,前記固定アーク接触子よりも低抵抗
の部材よりなる固定主通電接触子を備えた固定接触部
と、開閉操作機構により前記固定アーク接触子に向って
進展せらるる可動ロッドの先端に設けた耐弧メタルなど
の比較的高抵抗部材よりなる可動アーク接触子およびこ
の可動アーク接触子と電気的に接続されその先端を同心
的に囲んで設けられ,前記可動アーク接触子よりも低抵
抗の部材よりなる可動主通電接触子を備えた可動接触部
とを対向して配置した遮断器において、前記固定接触部
の固定主通電接触子と同径円周上もしくはその内周側に
前記可動接触部の可動主通電接触子と接離するようにし
て配置され,前記固定アーク接触子よりも低抵抗で前記
固定主通電接触子より高抵抗の部材で形成され,かつそ
の可動主通電接触子と電気的接触距離が前記固定および
可動主通電接触子の接触距離より長く前記固定および可
動アーク接触子の接触距離より短いように構成した補助
アーク接触子を設けたことを特徴とするものである。
[発明の実施例] 以下、本発明を第1図および第2図に示す実施例にも
とずいて説明する。本発明の遮断器の遮断部も、第1図
に示すように固定接触部2および可動接触部3を支持絶
縁筒10内に対向配置して構成されている。
固定接触部2は、導電金具11から突出する固定アーク
電極2a、この固定アーク電極2aを囲む固定主通電接触子
2b、固定補助アーク電極2cおよびシールド4から構成さ
れている。また可動接触部3は、可動ロッド13の先端に
設けた可動アーク電極3a、この可動アーク電極3aを囲む
絶縁ノズル6、主通電接触子3c、バッファ機構12および
集電接触子5から構成されている。
しかして、固定主通電接触子2bおよび固定補助アーク
電極2cは、第6図に示すように一つの導電体に装着され
たものと、固定主通電接触子2bのみを有するものとを、
第2図に示すように交互に配置している。また第7図お
よび第8図においては、主通電接触子2bを有するもの
と、固定補助アーク電極2cを有するものとを、別導体と
し、これらを交互に配置して構成したものである。
ここで第1図における固定補助アーク電極2cは、主通
電接触子2bおよび3cならびにアーク電極2a,3aと同心円
周上に配置され、かつ電流経路のンピーダンスの大きさ
は、第4図の両主通電接触子2b,3cが接触している状態
の経路I1、第12図の両アーク電極2a,3aの接触状態の経
路I2および第5図の固定補助アーク電極2cが可動主通電
接触子3cと接触している状態の経路I3とすると、各電流
経路のインピーダンスの大きさは、I1<I3<I2になるよ
う設定している。
次に本発明の遮断器の開路動作における固定接触部2
と可動接触部3との間の電流転流過程について説明す
る。第3図に示す如く、可動接触部3の全行程Lにおい
て、可動接触部3と固定接触部2との閉状態から可動接
触部3が距離l11を移動すると、まず固定主通電接触子2
bは補助アーク電極を兼ねた可動アーク電極3cから開離
する。このとき、固定主通電接触子2bと同一円周上で、
且つ、ほぼ固定主通電接触子2bと同様の補助アーク電極
2cは両者のインピーダンスの値が接近していることから
殆どアークを発することなく主通電接触子を経由した電
流経路I1から、補助アーク電極を介した経路I3に転流す
ることができる。
さらに可動接触部3が距離l12を移動する間は、固定
補助アーク電極2cが可動主通電接触子3cを摺動してい
く。距離l12を移動し、固定補助アーク電極2cが開離
し、アーク電極を介した電流経路に転流する際には、最
後に可動主通電接触子3cと固定補助アーク電極2cとが第
5図の点ロ付近にて開離するため、ロ付近で可動主通電
接触子3cと固定補助アーク電極2cとの間で電流がアーク
電極側に転流する間アークが発生する。しかし、この転
流時にアークが発生する部分は、可動主通電接触子3cに
とって電流を流す部分と異なること、また固定主通電接
触子2bには転流アークが発生しないため遮断後再度の閉
状態における通電性能に全く影響することがない。
その後さらに可動接触部3は距離l13を移動し、固定
アーク電極2aと可動アーク電極3aとが開離してアークを
発生するが、残りの行程で消弧を行って一連の遮断動作
を完了する。この両アーク電極間でアークを発生して消
弧を行っている時、固定主通電接触子2bおよび固定補助
アーク電極2cと可動主通電接触子3cとの間は電気的絶縁
に十分な距離を保って離れているので再びアークが発生
することはないことは云うまでもない。
第6図および第7図は補助アーク電極2cの構造例を示
す。第6図の例は主通電接触子2bと補助アーク電極2cが
一体に構成され、補助アーク電極のアーク発生部分は耐
熱性に優れた比較的高抵抗の材料の耐弧片2dを使用して
いる。第7図の例は、主通電接触子2bと補助アーク電極
2cとが別ピースで構成され、また補助アーク電極2cには
耐弧片2dが取りつけられている。第8図は第7図の手前
から見た例で主通電接触子2bと補助アーク電極2cとが適
当数間隔で配置されている。
以上の如く固定主通電接触子が開離した後、アーク電
極に転流する前に補助アーク電極に一旦電流を流しその
後補助アーク電極からアーク電極に転流させることによ
り主通電接触子の転流時のアークによる損傷を極小化し
大電流遮断時の主通電接触子の寿命を飛躍的に向上させ
その後の閉状態における通電性能を維持することが可能
となる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
次の如くしても実施することができる。
(1)第9図に固定補助アーク電極2cを固定主通電接触
子2bの同心円周上かつ内周側に配置し、可動補助アーク
電極を兼ねた可動主通電接触子3cの外内周に夫々接触す
る構成を示す。
(2)固定主通電接触子、固定補助アーク電極と可動主
通電接触子、可動補助アーク電極を全て独立構成しても
その達っすべき目的は同じである。
その他本発明の要旨を変更しない範囲で、種々に変形
して実施することができるものである。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、固定および可動
主通電接触子が開離した後アーク電極が開離する前に開
離する補助アーク電極を設けることにより、電流遮断時
主通電接触子を介して流れる電流経路からアーク電極を
介した電流経路に転流する際、一旦補助アーク電極を介
した電流経路に転流させ、その後補助アーク電極を介し
た電流経路からアーク電極に転流されることにより、転
流の際主通電接触子間で発生するアークを極小化し、大
電流遮断時においても主通電接触子の損傷をなくして、
接触子の長寿命化、さらには多数回遮断後においても良
好な通電性能を維持し、大電流遮断時の主通電接触子の
損傷不具合を解決するものであり、これは大電流遮断性
能の向上した遮断器を安価に信頼性あるものとして提供
することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明によるガス遮断器の遮断部の一実施例を
示す断面図、第2図は第1図X−X線から見た側面図、
第3図は本発明のガス遮断器の各接触子の開離タイミン
グを表すチャート図、第4図および第5図は本発明のガ
ス遮断器の主通電接触子の接触状態を示す詳細図、第6
図は本発明に使用する主通電接触子と補助アーク電極と
の配置関係を示す断面図、第7図および第8図は主通電
接触子および補助アーク電極の異なる配置関係を示す正
面図および平面図、第9図は本発明のガス遮断器の他の
実施例を示す断面図、第10図は従来のガス遮断器の遮断
部を示す断面図、第11図はその各接触子の開離タイミン
グを表すチャート図、第12図は従来のガス遮断器の遮断
部の通電経路を示す断面図である。 2……固定接触部 2a……固定アーク電極 2b……固定主通電接触子 2c……固定補助アーク電極 3……可動接触部 3a……可動アーク電極 3e……可動主通電接触子 4……シールド 5……集電接触子 6……ノズル

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁ガスを充填した容器内に、導電部材か
    ら突出し先端に耐弧メタルなどの比較的高抵抗部材を設
    けた固定アーク接触子およびこの固定アーク接触子を同
    心的に囲んで設けられ前記導電部材に電気的に接続さ
    れ,前記固定アーク接触子よりも低抵抗の部材よりなる
    固定主通電接触子を備えた固定接触部と、開閉操作機構
    により前記固定アーク接触子に向って進展せらるる可動
    ロッドの先端に設けた耐弧メタルなどの比較的高抵抗部
    材よりなる可動アーク接触子およびこの可動アーク接触
    子と電気的に接続されその先端を同心的に囲んで設けら
    れ,前記可動アーク接触子よりも低抵抗の部材よりなる
    可動主通電接触子を備えた可動接触部とを対向して配置
    した遮断器において、前記固定接触部の固定主通電接触
    子と同径円周上もしくはその内周側に前記可動接触部の
    可動主通電接触子と接離するようにして配置され,前記
    固定アーク接触子よりも低抵抗で前記固定主通電接触子
    より高抵抗の部材で形成され,かつその可動主通電接触
    子と電気的接触距離が前記固定および可動主通電接触子
    の接触距離より長く前記固定および可動アーク接触子の
    接触距離より短いように構成した補助アーク接触子を設
    けたことを特徴とするガス遮断器。
  2. 【請求項2】前記固定主通電接触子と前記補助アーク接
    触子とを一体的に構成したことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のガス遮断器。
  3. 【請求項3】前記補助アーク接触子の先端に耐弧片を設
    けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のガス
    遮断器。
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