JP2519246Y2 - 負圧ブースタ - Google Patents

負圧ブースタ

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JP2519246Y2
JP2519246Y2 JP12768190U JP12768190U JP2519246Y2 JP 2519246 Y2 JP2519246 Y2 JP 2519246Y2 JP 12768190 U JP12768190 U JP 12768190U JP 12768190 U JP12768190 U JP 12768190U JP 2519246 Y2 JP2519246 Y2 JP 2519246Y2
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孝義 篠原
日出光 春原
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Description

【考案の詳細な説明】 A.考案の目的 (1)産業上の利用分野 本考案は、負圧源に通じる負圧室に前面を臨ませたブ
ースタピストンがブースタシェル内に前後往復動自在に
収容され、入力杆に連なる制御弁を介して前記負圧室ま
たは大気に選択的に連通される作動室に後面を臨ませた
ダイヤフラムが前記ブースタピストンの後面に重合さ
れ、該ダイヤフラムの外周ビードはブースタシェルに結
着され、ブースタシェルで前後往復動自在に支承される
ピストンボスには前記ダイヤフラムの内周ビードが結着
され、出力杆を有する出力ピストンがピストンボスの前
部に摺動自在に嵌合され、該出力ピストンのピストンボ
スからの抜出しを阻止すべくピストンボスの前面に当接
されるリテーナとブースタシェルの前壁との間にはコイ
ル状の戻しばねが縮設される負圧ブースタに関する。
(2)従来の技術 従来、かかる負圧ブースタは、たとえば実開昭63−10
8857号公報等により既に知られている。
(3)考案が解決しようとする課題 ところで、ブースタシェルは、前部シェル半体と後部
シェル半体とを相互に結着して構成されるのが一般的で
あり、負圧ブースタの組立時には、後部シェル半体側に
ブースタピストン、ダイヤフラムおよびピストンボス等
を仮組付けしておき、その上方から前部シェル半体を被
せるようにして全体組立を行なうものであり、前部シェ
ル半体を被せる前にリテーナ上に戻しばねを載せておく
ことにより、ブースタシェルの前壁およびリテーナ間に
戻しばねが介設されることになる。
ところが、上記従来のものでは、戻しばねの両端をリ
テーナとブースタシェルの前壁とに単に当接させるよう
にしているだけである。しかも前部シェル半体を後部シ
ェル半体側に被せる際に戻しばねは見えなくなるもので
あり、戻しばねを、その軸線が出力ピストンの軸線に一
致するように確実に組付けることは困難である。而して
戻しばねを、その軸線が出力ピストンの軸線に対して傾
斜した状態に誤って組付けてしまうと、負圧ブースタの
作動時に戻しばねが異音を発したり、作動不良を生じた
りするおそれがある。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、
戻しばねをその軸線が出力ピストンの軸線に正確に一致
するように組付けることを可能とした負圧ブースタを提
供することを目的とする。
B.考案の構成 (1)課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案によれば、リテー
ナには、戻しばねの端部を受容する環状の凹部が設けら
れるとともに、周方向複数個所で前記戻しばねの端部に
弾発的に係合する複数の係合部が設けられる。
(2)作用 上記構成によれば、リテーナの凹部に戻しばねの端部
を受容し、複数の係合部を戻しばねの端部に弾発的に係
合することにより、戻しばねとリテーナとを予め組付け
ておくことが可能であり、したがって負圧ブースタの組
立時に、戻しばねを、その軸線が出力ピストンの軸線に
一致するようにしてピストンボス側に仮組付けしておく
ことができ、全体組立時に戻しばねが出力ピストンの軸
線に対して傾斜することを極力回避することが可能とな
る。また戻しばね圧縮時において該戻しばねの端部に作
用する半径方向外方への力は凹部の外周壁で受けること
ができ、係合部の強度を特に増大させることは不要であ
る。
(3)実施例 以下、図面により本考案の実施例について説明する。
第1図および第2図は本考案の一実施例を示すもので
あり、先ず第1図において、負圧ブースタのブースタシ
ェル1は、対向端を相互に結合する前後一対のシェル半
体1a,1bから成り、該ブースタシェル1内にはブースタ
ピストン2が前後往復動自在に収容される。このブース
タピストン2の後面にはダイヤフラム3が重合される。
而してダイヤフラム3の外周ビード3aは、両シェル半体
1a,1bの衝合部に形成された溝4に結着され、該ダイヤ
フラム3の内周ビード3bは後述の構造によりピストンボ
ス5に結合される。しかもブースタピストン2およびダ
イヤフラム3によりブースタシェル1内は、ブースタピ
ストン2の前面を臨ませる前方側の負圧室Aと、ダイヤ
フラム3の後面を臨ませる後方側の作動室Bとに区画さ
れる。
ブースタシェル1の後壁中央部には後方側に延びる後
方延長筒7が一体に突設されており、この後方延長筒7
の後端には大気導入口9を形成する端壁8が設けられ
る。またブースタシェル1の前壁には負圧導入管11が連
設されており、負圧室Aは該負圧導入管11を介して負圧
源である内燃機関の吸気マニホールド(図示せず)内に
常時連通する。
ピストンボス5は、前記後方延長筒7にシール部材12
およびブッシュ13を介して摺動自在に支承される筒部5a
と、後方側に臨む環状の段部5cを形成しながら前記筒部
5aの前端外周から半径方向に張出すフランジ部5bとを備
えて、合成樹脂により形成される。
一方、ダイヤフラム3の内周ビード3bは、ブースタピ
ストン2の内周縁部2aを包み込むようにしてモールド成
形されるものであり、後方側に段差をなして突出するリ
ング状に形成され、前記ピストンボス5の段部5cに後方
側から当接される。
またピストンボス5には、前記内周ビード3bに後方側
から当接するストッパ17が係合される。該ストッパ17
は、内周縁に菊座を有して金属板により形成されるワッ
シャ18と、そのワッシャ18の一部を覆ってモールド成形
される硬質合成樹脂製の被覆部材19とから成る。而して
前記ワッシャ17の菊座は、ピストンボス5における筒部
5aの外周に設けられる環状の係合溝20に前方側から係止
され、それによるワッシャ18の弾発力によりストッパ17
が前記内周ビード3bを段部5cに弾発的に押付け、内周ビ
ード3bがピストンボス5に結着されることになる。
ブレーキペダルPには入力杆22が連結されており、該
入力杆22に揺動可能に連結された弁ピストン23がピスト
ンボス5に摺動可能に嵌合されている。而して前記ブレ
ーキペダルPの操作に応じた入力杆22の進退作動による
弁ピストン23のピストンボス5との相対移動に応じて切
換作動する制御弁6が、作動室Bと、負圧室Aおよび大
気導入口9との間に介設されている。該制御弁6は従来
周知のものであるが、次に該制御弁6の概略構成につい
て説明する。
すなわち制御弁6は、ゴムから成る弁体15と、該弁体
15の着座を可能としてピストンボス5の前部内壁に形成
された環状の第1弁座141と、弁ピストン23の後端に前
記第1弁座141に囲繞されながら弁体15の着座を可能と
して環状に形成される第2弁座142とを備える。
弁体15は、ゴム等の弾性材により両端を開放した筒状
に形成され、該弁体15の基端部がピストンボス5に嵌着
される弁体保持筒24を介してピストンボス5の内壁に挟
止される。この弁体15の前端は、第1および第2弁座14
1,142への着座を可能として厚肉に形成されるとともに
弁ばね25により第1および第2弁座141,142側に弾発付
勢される。而して弁体15は、その中間部の変形により前
記前端部を前後に移動するように撓むことができる。
第1弁座141の外側は、ピストンボス5に設けられた
通孔26を介して負圧室Aに連通される。また第1および
第2弁座141,142の中間部はピストンボス5に設けられ
た別の通孔27を介して作動室Bに連通され、第2弁座14
2の内側は弁体15の内部を介して大気導入口9に連通さ
れる。
かかる制御弁6において、弁体15が第1および第2弁
座141,142に着座しているときには負圧室Aおよび作動
室B間の連通が遮断されるとともに両室A,Bの大気導入
口9との連通も遮断される。すなわち制御弁6は切換中
立状態となっている。
上記切換中立状態から弁ピストン23がピストンボス5
に対して前進作動すると第2弁座142が弁体15から離反
し、作動室Bが大気導入口9に連通する。また弁ピスト
ン23がピストンボス5に対して後退作動すると、弁体15
が第1弁座141から離反し、負圧室Aと作動室Bとが連
通する。
ピストンボス5には、その前面中心部に開口する大径
のシリンダ孔28と、そのシリンダ孔28の後部に同軸に連
なる小径のシリンダ孔29とが設けられ、シリンダ孔28に
は、ゴム等から成る弾性ピストン30および出力ピストン
31が相互に当接して摺動自在に嵌合される。またシリン
ダ孔29には弁ピストン23と一体あるいは弁ピストン23の
前面に当接する反力ピストン32が摺動自在に嵌合され、
該反力ピストン32は弾性ピストン30の後端面に対向す
る。出力ピストン31の前面には出力杆33が突設され、該
出力杆33はブレーキマスタシリンダMの作動ピストン34
に連接される。
入力杆22は戻しばね35により後退方向に弾発付勢さ
れ、その後退限は、入力杆22に取付けられた可動ストッ
パ板36が後方延長筒7の端壁8に当接することにより規
制される。而して可動ストッパ板36は、前記後退限を前
後に調節すべく入力杆22に螺合されるものであり、その
螺合位置は入力杆22に螺合されるロックナット37により
固定される。また可動ストッパ板36には大気導入口9を
閉塞するのを回避すべく通気孔38が穿設される。
ピストンボス5における筒部5a内の後部には、大気導
入口9からの導入空気を浄化するとともに入力杆22の作
動を妨げないように変形可能なフィルタ39,40が装着さ
れる。
ピストンボス5の前面には、シリンダ孔28からの出力
ピストン31の脱落を阻止すべく合成樹脂製リテーナ42が
嵌合、当接されており、該リテーナ42とブースタシェル
1の前壁との間に縮設される戻しばね10により、ブース
タピストン2は後退方向すなわち作動室B側に常時付勢
され、このブースタピストン2の後退限はダイヤフラム
3の後面に***して形成された突起3cがブースタシェル
1の後壁内面に当接することにより規制される。
第2図を併せて参照して、ブースタシェル1の前壁に
対向するリテーナ42の前面には、戻しばね10の端部を受
容するための環状の凹部43が設けられる。而して該凹部
43の外周を規定する外周壁43aには、その周方向に沿っ
てたとえば90度ずつの間隔をあけた4個所に切欠き部44
…が設けられる。
しかも前記各切欠き部44…にそれぞれ対応する位置
で、凹部43の内周壁43bには戻しばね10の端部における
内周面を受ける受け面45…が設けられる。また各受け面
45…との間に戻しばね10の端部を弾発的に挟持すべく戻
しばね10の端部における外周に弾発的に係合する係合部
46…が各切欠き部44…に対応してリテーナ42に突設され
る。
次にこの実施例の作用について説明すると、ブレーキ
ペダルPの操作に応じた入力杆22の前進作動に応じて制
御弁6は作動室Bを大気導入口10に連通せしめ、それに
より作動室Bに大気圧が作用し、負圧室Aおよび作動室
B間の間に生じる大きな気圧差によりブースタピストン
2が前進作動し、出力杆33を介してマスタシリンダMの
作動ピストン34を倍力作動させることができる。また入
力杆22を、それに作用させていた操作力の解放により後
退作動させると、制御弁6により作動室Bは大気導入口
9との連通を遮断されるとともに負圧室Aに連通される
ので、作動室Bおよび負圧室A間の気圧差が減少し、戻
しばね10の力でブースタピストン2が後退作動する。
かかる負圧ブースタの組立時において、後部シェル半
体1b側には、ブースタピストン2、ダイヤフラム3、な
らびに制御弁6を内蔵したピストンボス5等を仮組付け
しておき、ピストンボス5上にリテーナ42を載せる。こ
の際、リテーナ42の凹部43には戻しばね10の端部を押し
込んでおく。そうすると戻しばね10の端部には、複数の
係合部46…が弾発的に係合することになり、戻しばね10
は出力杆33の軸線と一致した軸線を有してリテーナ42に
仮組付けされた状態となる。そこで、後部シェル半体1b
の上方から前部シェル半体1aを被せるようにして両シェ
ル半体1a,1bを相互に結着することにより負圧ブースタ
の組立が完了する。而して、戻しばね10をその軸線が出
力杆33の軸線と一致した仮組付け状態にしておいて、両
シェル半体1a,1bを相互に結着するので、前部シェル半
体1aを後部シェル半体1b側に被せる際に、戻しばね10が
見えなくとも組立完了後の戻しばね10の軸線を出力杆33
の軸線に一致させることができる。したがって戻しばね
10の軸線が傾くことに起因した異音の発生や作動不良の
発生を防止することができる。
ところで、負圧ブースタの作動時に戻しばね10が圧縮
されると、該戻しばね10の端部は半径方向外方に拡がろ
うとし、複数の係合部46…には、戻しばね10から半径方
向外方に向けての力が作用する。このため係合部46…だ
けで戻しばね10の端部を規制するようにしておくと、係
合部46…の強度を大きく設定しておく必要があるが、戻
しばね10の端部は凹部43に受容されているものであり、
該凹部43の外周壁43aで戻しばね10の端部における外周
を受けることができるので、係合部46…の強度をそれ程
大きく設定する必要はない。
第3図は本考案の他の実施例を示すものであり、上記
実施例に対応する部分には同一の参照符号を付す。
リテーナ42には戻しばね10の端部を全周にわたって受
容する環状の凹部43′が設けられており、該凹部43′の
外周壁43a′には、周方向に間隔をあけた位置で戻しば
ね10の端部に弾発的に係合する係合部47…が設けられ
る。
この実施例によっても上記実施例と同様の効果を奏す
ることができる。
第4図は本考案のさらに他の実施例を示すものであ
り、戻しばね10の端部を受容すべくリテーナ42に設けら
れた環状の凹部43′における内周壁43b′には、周方向
に間隔をあけた位置で戻しばね10の端部に弾発的に係合
する係合部48…が設けられ、これによっても上記各実施
例と同様の効果を奏することができる。
C.考案の効果 以上のように本考案によれば、リテーナには、戻しば
ねの端部を受容する環状の凹部が設けられるとともに、
周方向複数個所で前記戻しばねの端部に弾発的に係合す
る複数の係合部が設けられるので、負圧ブースタの組立
時に、戻しばねを、その軸線が出力ピストンの軸線に一
致するようにしてピストンボス側に仮組付けしておくこ
とができ、負圧ブースタの全体組立時に戻しばねが出力
ピストンの軸線に対して傾斜することを防止することが
できる。また戻しばねの端部に作用する半径方向外方へ
の力は凹部の外周壁で受けることができ、係合部の強度
を特に大きく設定することは不要である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案の一実施例を示すものであ
り、第1図は負圧ブースタの縦断側面図、第2図は第1
図のII−II線断面図、第3図および第4図は本考案の他
の実施例をそれぞれ示すための第1図に対応した負圧ブ
ースタの縦断側面図である。 1……ブースタシェル、2……ブースタピストン、3…
…ダイヤフラム、3a……外周ビード、3b……内周ビー
ド、5……ピストンボス、6……制御弁、10……戻しば
ね、22……入力杆、31……出力ピストン、33……出力
杆、42……リテーナ、43,43′……凹部、46,47,48……
係合部、A……負圧室、B……作動室

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】負圧源に通じる負圧室(A)に前面を臨ま
    せたブースタピストン(2)がブースタシェル(1)内
    に前後往復動自在に収容され、入力杆(22)に連なる制
    御弁(6)を介して前記負圧室(A)または大気に選択
    的に連通される作動室(B)に後面を臨ませたダイヤフ
    ラム(3)が前記ブースタピストン(2)の後面に重合
    され、該ダイヤフラム(3)の外周ビード(3a)はブー
    スタシェル(1)に結着され、ブースタシェル(1)で
    前後往復動自在に支承されるピストンボス(5)には前
    記ダイヤフラム(3)の内周ビード(3b)が結着され、
    出力杆(33)を有する出力ピストン(31)がピストンボ
    ス(5)の前部に摺動自在に嵌合され、該出力ピストン
    (31)のピストンボス(5)からの抜出しを阻止すべく
    ピストンボス(5)の前面に当接されるリテーナ(42)
    とブースタシェル(1)の前壁との間にはコイル状の戻
    しばね(10)が縮設される負圧ブースタにおいて、リテ
    ーナ(42)には、戻しばね(10)の端部を受容する環状
    の凹部(43)が設けられるとともに、周方向複数個所で
    前記戻しばね(10)の端部に弾発的に係合する複数の係
    合部(46,47,48)が設けられることを特徴とする負圧ブ
    ースタ。
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