JP2512070B2 - 住宅用直方体ユニット - Google Patents

住宅用直方体ユニット

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JP2512070B2
JP2512070B2 JP7535488A JP7535488A JP2512070B2 JP 2512070 B2 JP2512070 B2 JP 2512070B2 JP 7535488 A JP7535488 A JP 7535488A JP 7535488 A JP7535488 A JP 7535488A JP 2512070 B2 JP2512070 B2 JP 2512070B2
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博志 山上
和好 吉田
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、組立時の作業性が向上されるとともに、組
立後の強度が向上された住宅用直方体ユニットに関す
る。
〔従来の技術〕
この種の住宅用直方体ユニットは、住宅の各室を分割
してユニット化したもので、各室となるユニットを工場
生産ラインで予め組み立て、建設現場へ運んでそれらユ
ニットを組み立てることにより一戸の住宅が完成する。
そして、第7図に示すように、一般に、この種の住宅
用直方体ユニット1は、天井パネル3、床パネル5およ
び一対の妻パネル7等により構成されている。
天井パネル3および床パネル5は、各々長手方向両側
縁に断面コ字状の梁10(チャンバ)を有しており、梁10
と梁10の間隙を閉塞するように石膏ボードあるいは木質
系パーティクルボード、断熱材等が固定されて一枚のパ
ネル状に形成されている。
一方、妻パネル7は所定間隔をおいて配設された角パ
イプ状の柱18を一対有しており、両柱は一対の梁20によ
って連結・一体化されている。
そして、天井パネル3および床パネル5と妻パネル7
との接合の際には、天井パネル3および床パネル5の梁
10の長手方向両端部と妻パネル7の柱18とをボルト締め
することにより行われている。
すなわち、第8図および第9図に示すように、柱18の
内面には、厚さ方向に貫通するボルト孔9Aを有する板状
の鉄製インナープレート9が溶接・固定されており、柱
18と梁10とは、厚さ方向を貫通するボルト孔11Aを有
し、予め梁10の端面に溶接・固定された板状の鉄製エン
ドプレート11を介して当接され、インナープレート9と
エンドプレート11をボルト30で締結することにより柱18
と梁10は接合・一体化される。
このようにして組み立てられた住宅用直方体ユニット
1が正確に直方体形状をなし得るためには、梁10と柱18
とが垂直に当接されていることが必要であり、その場
合、組み立てられたユニットの強度は最良の状態にな
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、柱18の側面と梁10の長手方向とが正確に垂
直になるように梁10を形成することは、技術的に困難
で、多大な時間を要する。すなわ、梁10の端面にエンド
プレート11を溶接する場合には、梁10の端面を当該梁10
の長手方向軸線に対し正確に直角度を出して切断する必
要があり、この直角度は梁10の長さが長くなればなる
程、精度を良好に出すのが困難となり、コスト的にも大
きな負担となる。
従って、梁10の前記端面を柱18に当接させた場合に
は、梁10の長手方向と柱18の長手方向とは必ずしも直交
していない場合が少なくない。
そのため、エンドプレート11と柱18とを無理に当接さ
せた場合には、梁10等、他の箇所に無理な力が加わる場
合があり、また、梁10の一方端面を柱18に密着させる
と、他方端面は柱18と密着させることができない等の不
都合が生じ得る。
その結果、立てられた住宅用直方体ユニット1は直方
体形状を正確に保持していない場合が生じ得るととも
に、梁10や柱18等に無理な力が加わり、ユニット1全体
の強度が最良の状態でなくなる場合が生じ得る。
また、第8図から理解されるように、エンドプレート
11に設けられたボルト孔11Aのうち2つは、梁10の後側
に位置するため、天井パネル3および床パネル5に固定
される石膏ボードあるいはパーティクルボードは、柱18
への取り付け前に全面的に張設することができず、梁10
の柱18への固定後、すなわちボルトの締付完了後でなけ
ればボードのパネル3,10への最終的な固定ができない。
従って、パネル製造ラインにおけるパネル3,10の完成度
合いが低く、その分組立ラインの工数が増加して全体の
作業能率を低下させるという不都合もある。
本発明の目的は、前記梁10の長手方向両端面と前記柱
18の側面とを容易に垂直に当接可能とされた住宅用直方
体ユニットを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明に係る住宅用直方
体ユニットは、 所定間隔をおいて互いに平行かつ水平方向に配置され
た一対の断面略コ字状の梁と、これらの梁の間に架け渡
された複数の野縁とを含む天井パネルと、所定間隔をお
いて互いに平行かつ水平方向に配置された一対の断面略
コ字状の梁と、これらの梁の間に架け渡された複数の根
太とを含む床パネルと、所定間隔をおいて互いに平行か
つ上下方向に配置された一対の角柱と、これらの角柱の
上端および下端の間に架け渡された一対の梁とを含む妻
パネルと、を有し、 前記床パネルの上方に前記天井パネルを平行配置し、
これらの床パネルおよび天井パネルの両端側に一対の前
記妻パネルを対向配置し、各妻パネルの角柱の上部を前
記天井パネルの梁の端部に連結しかつ各妻パネルの角柱
の下部を前記床パネルの梁の端部に連結することで箱状
に組み立てられる住宅用直方体ユニットにおいて、 前記梁と前記角柱とは、当該梁の長手方向端部内側に
当該梁の長手方向軸線に対し直角度を出して位置決め・
固定されたエンドプレートを介して当接される、 ことを特徴とする。
〔作用〕
本発明に係る住宅用直方体ユニットでは、前記梁の長
手方向両端内側に直角度を出して位置決め・固定された
エンドプレートを介して前記梁の長手方向両端面と前記
角柱の一側面とが当接され、ボルト等により固定され
る。
〔実施例〕
以下、本発明に係る住宅用直方体ユニットの好適な実
施例を図面に基づいて説明する。
第1図には、本発明に係る住宅用直方体ユニット(以
下、単にユニットと称する)1が示されている。
同図において、ユニット1は、板状天井パネル3と天
井パネル3から所定距離離間した位置に天井パネル3と
対向させて配設された板状床パネル5と、それら天井パ
ネル3および床パネル5とに接合されて一体化される一
対の妻パネル7,7とにより構成されている。
天井パネル3は、長手方向両側縁に沿って対向配置さ
れた断面略コ字状の梁2,2を有しており、両梁2,2間には
天井パネル3の長手方向に沿って所定の間隔をおいて鋼
製野縁4,4…が複数本並設されている。
それら各野縁4の長手方向両端面は両梁2,2の対向す
る側面に溶接することにより固定されている。
また、隣接する野縁4,4…間の各開口部4Aには、その
開口部4Aを閉塞する石膏ボード6および石膏ボード6の
上面に重置された遮音・断熱材としてのロックウール8
が各々配設されている。さらに、必要に応じてX字状に
筋かい8Aが設けられている。
床パネル5は長手方向両側縁に断面略コ字状の梁10,1
0を有しており、また床パネル5の長手方向には両梁10,
10を連結させるための鋼製根太12,12…が複数本並設さ
れている。それら各根太12の両端面は両梁10,10の対向
する側面に溶接により固定されている。
この床パネル5の厚さ方向上下両側面にはパーティク
ルボード14が敷設され、これらのパーティクルボード14
間に発泡断熱材16が介装されており、そのため床パネル
5は略板状体とされている。
妻パネル7は、所定間隔をおいて配置された一対の角
柱18,18の互いに対向された端部間を断面略コ字状の梁2
0,20で溶接により連結させて矩形状に形成したものであ
る。この際、梁20,20の長さは短いため、端面の切断時
における梁の長手方向軸線に対する直角度の精度はそれ
程要求されず、直接溶接しても何ら問題とはならない。
なお、妻パネル7の開口部分には必要に応じて、例え
ば間仕切りパネル22等が装着可能とされている。
天井パネル3、床パネル5および妻パネル7は以上の
ように構成されており、これら全パネルを接合させるこ
とによりユニット1が組み立てられる。
各パネルの接合に当たっては、天井パネル3および床
パネル5の各梁2,2、10,10の長手方向両端部を妻パネル
7の各柱18にボルト締めすることにより行われる。
ここで、第2図には前記梁10と柱18との接合部分にお
ける接続構造が分解斜視図により示されており、また第
3図にはその接続構造を示す断面図が示されている。
第3図から理解されるように、柱18の内側面には第9
図に示す従来例と同様に、ボルト孔9Aが4箇所形成され
た板状インナープレート9が溶接により固定されてお
り、インナープレート9はボルト孔9Aが柱18のボルト孔
18Aの形成位置に対向するように位置決めされている。
そして、第2図および第3図から理解されるように、
梁10の両端部にはその内側に板状エンドプレート11がそ
の一部が梁10の端部から突出されて溶接により固定され
ている。各エンドプレート11は、第4図から理解される
ように、梁10の端面が梁10の長手方向に対して垂直にな
っておらず、例えば一方端面はαだけずれ、他方端面は
βだけずれていた場合に、エンドプレート11を、治具等
を用いて梁10の長手方向軸線に対し直角度を出して位置
決め・固定させることにより、梁10の端面(エンドプレ
ート11の端面)と柱18の長手方向とを正確に直交させる
ことができる。加えて、両妻パネル7,7の離間距離に対
応して梁10の長手方向における長さlが正確かつ容易に
保持される。
従って、梁10の両端面はその全面が柱18に密接され
る。
エンドプレート11には前記ボルト孔18Aに対応する位
置にボルト孔11Aが貫通形成されている。また、インナ
ープレート9には各々のボルト孔9Aの形成位置に対応し
て中空直方体形の箱状ナットホルダ13が溶接により4個
固着されており、それらナットホルダ13内にはハイトル
クナット15が遊挿されている。このナット15は、箱状の
ナットホルダ13内に丁度収納されて回り止めされるよう
に、ナットホルダ13の内周形状より僅かに小さめの直方
体形状、いわゆる四角ナットとされている。
従って、梁10側からハイトルクボルト17をボルト孔11
A,18Aおよび9Aに挿入させるとともに、ハイトルクナッ
ト15と螺合させて締め付けることにより、梁10と柱18と
を強固に接合させることができる。
さらに、本実施例では、第5図および第6図から理解
されるようにエンドプレート11と梁10の開口側端面とを
連結させる補強片19が必要に応じて溶接により固着され
ている。
これにより梁10と柱18とは、より強固に接合され、そ
の結果組み立てられたユニット1の強度はより大きなも
のとなる。
なお、天井パネル3における梁2と柱18との接合は、
梁10と柱18との接合と同様に行われるので説明は省略す
る。
以上説明したように、本実施例では、エンドプレート
11を介して梁2、梁10の両端面が妻パネル7の柱18の一
側面と適正に密接される。
その結果、組立時に梁2等の位置決めが容易に行え、
組立作業能率が向上される。
また、組み立てられたユニット1は略正確な直方体形
状をなしており、そのためユニット1の強度が極めて優
れる。
さらに、エンドプレート11は、従来例のように梁2,10
の端面に溶接されるものではないため、梁2,10の端面の
切断加工時、端面の直角度を問題とする必要がないか
ら、梁2,10の切断加工を極めて容易に行え、製作コスト
を大幅に低減できる。また、エンドプレート11は、梁2,
10および柱18の内側に位置しているので、エンドプレー
ト11を梁2または梁10に溶接・固定した場合に、ユニッ
ト1の外表面に溶接の痕跡が残ることがないので、その
痕跡をグラインダ作業により滑らかにする等の作業が不
要となる。
その結果、ユニット1の組立作業性、生産性がさらに
向上される。
また、エンドプレート11は梁2,10の内側に固定される
構成を採用したので、ボルト孔11Aは第2図から理解さ
れるように、全てコ字状の梁2,10の開放側に位置してい
る。従って、天井パネル3へ石膏ボード6を、一方、床
パネル5へパーティクルボード14を各々全面的に張設し
ても各パネル3,5の梁2,10の柱18への固定には何ら妨げ
とはならない。その結果、各パネル製造ラインでパネル
3,5を完成させることができるので、製造ライン全体と
しての作業効率を向上させることができるとともにコス
ト低減を実現することができる。
なお、本発明に係る住宅用直方体ユニットでは各部の
構成が前記実施例に限定されるものではなく、他の構成
とすることもできる。
例えば、エンドプレート11は必ずしも梁2,10の端面か
ら突出させる必要はなく、少なくともエンドプレート11
の外端面が梁2,10の長手方向両端面に対して面一もしく
は突出された状態であればよく、要は、梁2,10の柱18へ
の取り付けがエンドプレート11の端面で規制されて行う
ことができればよい。
そして、ナットホルダ13は必ずしも必要ではなく、ボ
ックススパナ等の工具を用いてナット15とボルト17とを
固定することも好適であり、さらにナット15を溶接等に
より柱18の内面に固定した状態でボルト17と螺合させる
構成も好適である。
さらに、梁2,10は必ずしも断面ほぼコ字状のチャンネ
ルに限らず、Cチャンネル等他の断面形状とすることも
可能である。
〔発明の効果〕 以上の説明で理解されるように、本発明に係る住宅用
直方体ユニットでは、梁と角柱とが、梁の長手方向両端
部内側に位置決め・固定されたエンドプレートを介して
当接される。そのため、梁の長手方向と角柱の長手方向
とは略正確に直交し、その結果、組み立てられた住宅用
直方体ユニットは、より正確な直方体形状を形成してい
るとともに、組立後の強度は最良の状態にできるという
効果がある。
なお、本発明について、IPCを「E04B 1/24,E04B 1/5
4,E04B 1/58」、キーワードを「柱、梁、接合、端部、
端板」などとしていわゆるパトリス検索を行なったとこ
ろ、本発明のような「住宅用直方体ユニット」は見当た
らず、該当分野における本発明の斬新性が明らかになっ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る住宅用直方体ユニットの外観
図、第2図は、前記ユニットにおける梁と柱の接合構造
を示す斜視図、第3図は、第2図の接合構造を示すIII
−III線断面図、第4図は、前記ユニットにおけるエン
ドプレートの機能を示す説明図、第5図は、前記ユニッ
トにおける補強片を示す斜視図、第6図は、第5図にお
けるVI矢視を示す説明図、第7図は、従来の住宅用直方
体ユニットの外観図、第8図は、前記従来のユニットに
おける梁と柱の接合構造を示す斜視図、第9図は、第8
図の接合構造を示すIX−IX線断面図である。 1…住宅用直方体ユニット、3…天井パネル、5…床パ
ネル、7…妻パネル、2,10…梁、9…インナープレー
ト、11…エンドプレート、18…柱。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定間隔をおいて互いに平行かつ水平方向
    に配置された一対の断面略コ字状の梁と、これらの梁の
    間に架け渡された複数の野縁とを含む天井パネルと、所
    定間隔をおいて互いに平行かつ水平方向に配置された一
    対の断面略コ字状の梁と、これらの梁の間に架け渡され
    た複数の根太とを含む床パネルと、所定間隔をおいて互
    いに平行かつ上下方向に配置された一対の角柱と、これ
    らの角柱の上端および下端の間に架け渡された一対の梁
    とを含む妻パネルと、を有し、 前記床パネルの上方に前記天井パネルを平行配置し、こ
    れらの床パネルおよび天井パネルの両端側に一対の前記
    妻パネルを対向配置し、各妻パネルの角柱の上部を前記
    天井パネルの梁の端部に連結しかつ各妻パネルの角柱の
    下部を前記床パネルの梁の端部に連結することで箱状に
    組み立てられる住宅用直方体ユニットにおいて、 前記天井パネルの梁および床パネルの梁と前記角柱と
    は、当該梁の長手方向端部内側に当該梁の長手方向軸線
    に対し直角度を出して位置決め固定されたエンドプレー
    トを介して当接されることを特徴とする住宅用直方体ユ
    ニット。
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