JP2507891B2 - マニピュレ―タのインピ―ダンス制御方式 - Google Patents

マニピュレ―タのインピ―ダンス制御方式

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裕彦 荒井
昭一郎 西澤
泰輔 榊
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はマニピュレータの制御方式に関するもので
ある。
[従来の技術] 拘束条件下の運動や物体との接触を伴うマニピュレー
タの運動に於いて、位置のみではなく力の情報を考慮す
ることの重要性は古くから論じられている。
力制御を行う一つの代表的な方式は、位置と力のハイ
ブリッド制御であるが、実際の組立作業における位置と
力を加える位置や方向の選択の問題や、境界の検出とモ
ードの切り替えの方法等未解決の課題が残されている。
もう一つの代表的な方法がインピーダンス制御であ
る。インピーダンス制御は、ロボットと環境の動力学的
相互作用を中心概念とする制御であり、特に接触作業を
行うときに安定的な力制御が実現できる。この制御で
は、ロボットが接触作業を行う場合、ロボットと環境と
の関係をインピーダンスで規定し、ロボットと環境との
動力学的相互作用の変化をインピーダンスの変化として
とらえる。これは、具体的には、ロボットの見かけのダ
イナミクス(慣性・粘性・弾性)の変化として現れる。
このインピーダンス制御は動的インピーダンスの変化
を制御し、エンドイフェクタの剛性や粘性だけでなく見
かけ状の慣性も変化させることを主な特徴としている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、従来のインピーダンス制御方式は、いずれも
力センサまたはトルクセンサを用いているため、マニピ
ュレータの部品点数が増えたり構造が複雑になるため製
造コストが上がるとともに、力を測定する機構のために
マニピュレータの剛性が低下したり構造が脆弱になる可
能性があった。また、力センサを取り付けた場合にはマ
ニピュレータの先端部以外の場所では外力を計測できな
いという問題があった。
この発明は上記の如き事情に鑑みてなされたものであ
って、力センサを用いず、従ってマニピュレータの構造
が簡単になり、力制御を導入することによるマニピュレ
ータの機械的強度の低下がなく、またマニピュレータの
どの部分に外力を受けてもそれに応じてインピーダンス
を制御しうるマニピュレータのインピーダンス制御方式
を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この目的に対応して、この発明のマニピュレータのイ
ンピーダンス制御方式は、複数のリンクを関節を介して
連結して備えるマニピュレータの距離または回転角度セ
ンサ、速度または角速度センサ及び加速度または角加速
度センサのうちの少なくとも一を用い力センサ及びトル
クセンサを用いずに内部状態を推定するインピーダンス
制御方式であって、前記関節を駆動するモータの出力ト
ルクTaを、 I:慣性行列 JT:ヤコビアンの転置行列 M:仮想イナーシャ行列 J:ヤコビアン θ:各軸の回転角度ベクトル t:時間 Dv:粘性摩擦行列 B:仮想粘性摩擦行列 K:仮想剛性行列 Xo:仮想平衡点 L:関節座標からカーテシアン座標への変換行列 C(θ,dθ/dt):重力項 クーロン摩擦等の非線形項 とするとき、 Ta=(I−JTMJ)(d2θ/dt2) +{Dv−JTM(dJ/dt) −JTBJ}(dθ/dt) +JTK{Xo−L(θ)} +C(θ,dθ/dt) と定めることを特徴としている。
[作用] マニピュレータの内部センサから回転角度、角速度及
び角加速度を計測して上式に代入し、アクチュエータの
出力トルクTaを求める。このアクチュエータの出力トル
クTaはアクチュエータの目標インピーダンスを実現して
マニピュレータアームの作業のインピーダンス制御が可
能になる。
[実施例] 第1図及び第2図にマニピュレータアーム10を示す。
すなわち、マニピュレータアーム10は第1リンクL1
第2リンクL2及び第3リンクL3を有する。各リンクはす
べてジュラルミン製である。
第1のリンクL1は関節1によってマニピュレータ本体
4に連結されていて垂直の回転軸11に関して回転可能で
ある。
第1リンクL1と第2リンクL2は関節2によって連結さ
れていて水平の回転軸12に関して相対回転可能である。
第2リンクL2と第3リンクL3は関節3によって連結さ
れていて水平の回転軸13に関して相対回転可能である。
関節1,関節2及び関節3はそれぞれアクチュエータ1
4,15,16によって駆動されるが、これらのアクチュエー
タとしては、正確な内部モデルを推定するためと精密な
力制御のためにDD(ダイレクトドライブ)モータを採用
したダイレクトドライブ方式のDCトルクモータを使用す
る。このようなDCモータとしてはInland社製のものを使
用することができる。その諸元を第3図に示す。またリ
ンクL1,L2,L3の緒元を第4図に示す。
制御系は第6図に示すようにコンピュータ17、D/Aコ
ンバータ18、U/Dカウンタ21、サーボアンプ22を有し、
かつマニピュレータアーム10の各関節にアクチュエータ
14,15,16及びロータリエンコーダ23を有している。
以上のハードウエアを用いて、この発明の制御方式を
次のように行う。
この発明のインピーダンス制御システムの構成を第7
図に示す。
各軸の回転センサからの信号はコンピュータ17に取り
込まれ、回転角度・角速度・角加速度を計算した後、適
当なゲインをかけてモータトルクとし、サーボアンプへ
出力する。サーボアンプでは電流制御を行う。
マニピュレータの運動方程式を次のように表す。
I(d2θ/dt2)+Dv(dθ/dt) +C(θ,dθ/dt) =Ta+JTFe …(1) 但し I:慣性行列 Dv:粘性摩擦行列 C(θ,dθ/dt):重力項等の非線形項 以上の係数は既知となる。また、 Ta:アクチュエータの出力行列 Fe:環境から受ける外力の行列 θ:各軸の回転角度行列 J:ヤゴビアン JT:ヤゴビアンの転置行列 次に、環境と接触した際の仮想インピーダンスZ
(S)を Z(S)=S/(MS2+BS+K) と設定すると外力Feは、 Fe=M(d2X/dt2) +B(dX/dt)+K(X−X0) …(2) 但し、 M:仮想イナーシャ行列 B:仮想粘性摩擦行列 K:仮想剛性行列 X:カーテシアン空間上の座標行列 X0:仮想平衡点 時間tの関数の軌道を表す。
ここで、θとXは、座標変換により次の関係を持つ。
dX/dt=J(dθ/dt) …(3) d2X/dt2=J(d2θ/dt2) +(dJ/dt)(dθ/dt) …(4) X=L(θ) …(5) これらを(2)式に代入すると、 JTFe=JTMJ(d2θ/dt2) +JTM(dJ/dt)(dθ/dt) +JTBJ(dθ/dt) +JTK{L(θ)−X0} …(6) 従って、アクチュエータの実際の出力トルクは、 Ta=(I−JTMJ)(d2θ/dt2) +{Dv−JTM(dJ/dt) −JTBJ}(dθ/dt) +JTK{X0−L(θ)} +C(θ,dθ/dt) …(7) この(7)式からわかるように、マニピュレータの各
係数を同定し、マニピュレータの内部センサからモータ
の回転角度・角速度・角加速度を計測すれば、力センサ
を用いることなくアクチュエータのトルクが計算でき、
(2)式の目標とするインピーダンスを持った制御がで
きる。
[実験例] 以上のインピーダンス制御方式を2軸の垂直多関節型
DDマニピュレータを用いて、平面内での接触作業の制御
実験を行った。
マニピュレータの構成 このマニピュレータは、垂直多関節型であり3自由度
を持つ。今回は第1軸を固定し、垂直平面内で稼働する
2自由度マニピュレータとして使用している。各軸のア
クチュエータは精密な力制御のためにDDモータを採用し
ている。
運動方程式の導出 運動方程式の導出には、ラグランジェの運動方程式を
用いた。運動方程式のパラメータを同定するために、各
軸を振子の支点として減衰振動させ、その周期と振幅か
ら慣性Iと粘性摩擦係数Dv、クーロン摩擦係数を求め
た。第5図に固定したパラメータを示す。
制御回路及びプログラム 各軸の回転センサとして2000p/rのロータリエンコー
ダを4逓倍して用いた。(7)式の制御を行う場合、角
速度・角加速度の正確な値が必要となるが、それをパス
ル数の差分によって求めると、低速回転域では有効桁数
が小さくなって、制度が非常に悪くなる。そこで本装置
ではパルス間隔を基準クロック1MHzで測定し、その逆数
をもって角速度とした。
なお、プログラミング言語にはCを用い、制御周期は
5.0msである。
制御実験 次にこのシステムを用いて行った制御実験の概要を説
明する。水平軸、垂直軸方向に各々仮想インピーダンス
を設定し、ある平面に接触させながらその面にそって動
作させる。その面の少し下を面から一定の距離を保ちな
がら仮想平衡点を等速で動かしていくと、マニピュレー
タは平面に接触して面に垂直に一定の力を加えながら仮
想平衡点を追従する。この時、途中に半円状の障害物を
置くと仮想平衡点からの位置偏差に比例した力を障害物
に加えながらこれに沿って動作する。この時各軸方向に
加える力の価値を第8図に示す。
この図を見ると、時間軸に沿った垂直方向の力の値は
半円状ではないが、これは、マニピュレータが曲面上を
動作する時、その曲面の接線方向に一定の力を必要とす
るからである。従って、障害物の前半部分では、接線方
向に充分な力を得られる程仮想平衡点との位置偏差が大
きくなるまで待機し、後半では逆に小さい位置偏差で動
作している。
このようにマニピュレータは、仮想したインピーダン
スを保ちながら安定した接触作業を行うことができた。
[発明の効果] この発明では力センサ等を用いずに内部状態を推定す
るインピーダンス制御法を得ることができ、従って、力
センサを用いないためマニピュレータの構造が簡単にな
り、力制御を導入することによるマニピュレータの機械
的強度の低下はない。またマニピュレータのどの部分に
外力を受けても、それに応じてインピーダンス制御をす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はマニピュレータアームの正面図、第2図はマニ
ピュレータアームの側面図、第3図は各関節を駆動する
DDモータの諸元を示す表、第4図はマニピュレータハン
ドの諸元を示す表、第5図は同定された各軸のパラメー
タを示す表、第6図は制御装置の構成図、第7図はイン
ピーダンス制御方式を示すブロック線図、及び第8図は
マニピュレータアームに作用する時間軸に沿った垂直方
向と水平方向の力を示すグラフである。 L1……第1リンク、 L2……第2リンク、 L3……第3リンク、 1,2,3……関節、 10……マニピュレータアーム、 11,12,13……回転軸、 14,15,16……アクチュエータ、 17……コンピュータ、 18……D/Aコンバータ、 21……U/Dカウンタ、 22……サーボアンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 「ロボット制御基礎論」吉川恒夫著 株式会社コロナ社発行

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のリンクを関節を介して連結して備え
    るマニピュレータの距離または回転角度センサ、速度ま
    たは角速度センサ及び加速度または角加速度センサのう
    ちの少なくとも一を用い力センサ及びトルクセンサを用
    いずに内部状態を推定するインピーダンス制御方式であ
    って、前記関節を駆動するモータの出力トルクTaを、 I:慣性行列 JT:ヤコビアンの転置行列 M:仮想イナーシャ行列 J:ヤコビアン θ:各軸の回転角度ベクトル t:時間 Dv:粘性摩擦行列 B:仮想粘性摩擦行列 K:仮想剛性行列 Xo:仮想平衡点 L:関節座標からカーテシアン座標への変換行列 C(θ,dθ/dt):重力項 クーロン摩擦等の非線形項 とするとき、 Ta=(I−JTMJ)(d2θ/dt2) +{Dv−JTM(dJ/dt) −JTBJ}(dθ/dt) +JTK{Xo−L(θ)} +C(θ,dθ/dt) と定めることを特徴とするマニピュレータのインピーダ
    ンス制御方式
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