JPS60263206A - マニピユレ−タの制御装置 - Google Patents

マニピユレ−タの制御装置

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JPS60263206A
JPS60263206A JP11816184A JP11816184A JPS60263206A JP S60263206 A JPS60263206 A JP S60263206A JP 11816184 A JP11816184 A JP 11816184A JP 11816184 A JP11816184 A JP 11816184A JP S60263206 A JPS60263206 A JP S60263206A
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JP
Japan
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manipulator
parameter
feedback
value
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP11816184A
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English (en)
Inventor
Toru Takahashi
徹 高橋
Kunihiko Kurami
倉見 邦彦
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野) 本発明は非線形補償機能を有するマニピュレータの制御
装置に関する。
〈従来の技術〉 従来のマニピュレータの制御装置として、例えば特開昭
58−169203号公報に示されるようなものがある
これは、移動体(ロボット)の制御特性はある範囲内で
は線形であると仮定して、姿勢・動作速度・負荷に応じ
て補償器の制御ゲインを切替えて制御する方式とし、補
償機能を向上させようとしたものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかし、一般にマニピュレータの運動は剛体と仮定して
も線形にはなり得す、またアームイナーシャの大きなマ
ニピュレータや、動作速度の速いマニピュレータについ
ては、更に非線形性が強まることから、線形近位に基づ
く制御方式では、極めてアームイナーシャが小さく、か
つ動作速度の遅いマニピュレータにしか適用できない。
そこで本発明は、アームイナーシャの大きいマニピュレ
ータでも、又高速動作を行う時でも、又アクチュエータ
パワー(モータパワー)が充分な上で重量大のワークを
把持して動作する時でも、マニピュレータの持つ強い非
線形性、軸間干渉を少なくすることができ、良好な位置
決め制御のできるマニピュレータの制御装置を提供する
ことを目的とする。
く問題点を解決するための手段と作用〉このため、本発
明では、第1図に示すように、マニピュレータAの有す
る非線形性を補償してフィードフォワード的にマニピュ
レータAへの制御入力を設定する非線形補償手段Bと、
目標値と実際値との偏差に応じたフィードハック量を設
定して前記制御入力に加算するフィードハック手段Cと
を設けて、マニピュレータAを制御する一方、前記フィ
ードバンク手段Cによるフィードバンク量を検出し、順
次検出されるフィードハック量が減少する方向に前記非
線形補償手段Bの補償特性を調整する補償特性調整手段
りを設けて、補償特性を適正化する。
〈実施例〉 第2図は本発明の一実施例のシステム構成を示している
! 1は制御対象であるマニピュレータである。
2はフィードフォワード補償用コントローラであり、マ
ニピュレータ1の各リンクに関するジヨイントの関節角
及び関節角速度の目標値θd、θdからマニピュレータ
1が有する非線形性(慣性力。
コリオリ・遠心力、粘性摩擦2重力)をフィードフォワ
ード的に補償してマニピュレータ1へのフィードフォワ
ード制御人力UFFを定め、マニピュレータグイナミソ
クスを線形化する。ここで、補償量は、予め記憶された
マニピュレータ1固有のパラメータ、すなわち各リンク
に設定された座標系から見た各リンクの重心位置Si 
(Si、、Si、。
SL、)、リンク重量mi、リンク長11.各リンクの
慣性モーメント行列J = −d+ag [’ tx−
I my。
It2] (i=1〜n、n:関節数)を用イ”]計)
Eされる。
3はフィードハックコントローラであり、関節角及び関
節角速度の目標値θd、θdと実際値θ。
θとの各々の偏差に応じてフィードバンク量UFBを定
める。詳しくは、各々の偏差をにθ、に6倍し、これら
を加算して、フィードバック量UFBを定める。
そして、フィードフォワード補償用コントローラ2によ
るフィードフォワード制御人力UFFにフィードバック
コントローラ3からのフィードバック量U□を加算し、
これにより得られた制御人力Uをマニピュレータ1に与
えるようにし、フィードフォワード補償で補償し切れな
い部分をフィードハック制御によって目標値との偏差が
ゼロに近づくように制御している。
4はパラメータ修正装置であり、特にマニピュレータ1
のハンドがワークを把持することにより変化する制御特
性を効果的に補償しようとする場合は、ハンドと一体化
した先端リンクのパラメータ、すなわち重心位置S、、
、リンク重量m7.リンク長X11.慣性モーメントJ
11等について、フィードフォワード補償用コントロー
ラ2の記憶値を修正し、その補償特性を調整する。ここ
で、修正の方法は、フィードバックコントローラ3によ
るフィードバック量UFBを順次検出していて、前回の
パラメータ修正の方向とフィードバックit’u r 
−の推移とから、フィードバック量U、8が減少する方
向にパラメータ値を所定値増減する。
以下では更に詳しく説明する。
よく知られているように、多関節マニピュレータは次の
(1)式の様な非線形性を有しており、高速・高精度な
動作を線形フィードバックで実現するには、この非線形
性が問題となってくる。
J(θ) #+ff (θ、/)) +V (θ)t+
g、(θ′)−τ ・・・(1) ここに、θ−[θ1.・・・θn]t (θ8 :各ジ
ヨイント関節角、n:ジョイント数) τ=[τ1.・・・τll]’ (τl :各ジヨイン
トへの駆動トルク) J(θ):慣性モーメント行列 f (θ、6):コリオリ・遠心力項 V(θ)′:各ジヨイントの粘性摩擦 g(θ):重力型 そこで、例えば次の(2)式の様にフィードフォワード
的に入力トルクを定めてやることで、マニピュレータの
非線形性をある程度取除けて、次の(3)式の様に線形
化され、線形フィードバンク制御をより効果的に行うこ
とができる。
r=J (θ) [K1 θ十に2 /)+GUFF]
十fr (L /)) +V <e) /)+g <1
)) ・(21(但し、K+ 、IKz 、Gは定数行
列)θ=に2/)+に、θ +GUFF ・・・(3)
尚、θ、汐は予め与えられる関節角及び関節角速度の目
標値θd、/)dを用いている。
ここで、(2)式の様な複雑な計算は、予めめられた、
各リンクに設定された座標系であられされた各リンクの
重心位置Si = [Si、、Siy、Si、] t。
リンク重量mi、リンク長!、、慣性モーメント行列J
、と、リンク座標系間の変換行列とを用いて計算するこ
とができる(Luhのアルゴリズム)。
しかし、マニピュレータがワークを把持すると、先端リ
ンクに関する前述のパラメータS。1m7゜7!、、’
J、は変化してしまい、非線形補償の効果は劣化してし
まう。特に重量の大きいワークを把持した時には顕著と
なる。
そこで、先端リンクに関するパラメータ変化を推定し、
より正確な非線形補償を施す必要がある。
ところで、多くの場合、ワークを把持したハンドと先端
リンクを考えると、はぼリンク長方向に対し対称とみな
すことができ、以下では先端リンクに関するパラメータ
を、S、、= [0,0,sz]t(リンク長方向にZ
軸をとる)1mア、#、、J。
−diag [’l )+、 I Il+ I z ]
 として、6つのパラメータl’n + Sz + ”
n + IIIXI I、、y、l1ll! (以下6
つのパラメータをP(i)(i=1〜6)とおく。)を
推定する。
第3図にパラメータ推定のアルゴリズムのフローチャー
トを、また第4図及び第5図にパラメータ推定の様子を
示した。これらの図をもとに説明する。
パラメータ推定の基本的な考え方は次の通りである。6
つのパラメータのうら先ず1つのパラメータp (11
に注目し、ワークを把持していない時に与えられた初期
パラメータ値P。(1)を先ずプラス方向に所定値ΔP
(1)だけ動かし、非線形補償した結果の制御成績、す
なわち目標値と実際値との偏差に相当するフィードバッ
ク量が前回のパラメータ値(最初の探索はP。(i))
で同じ動作をさせた時のフィードバック量より小さくな
ったかどうかで、パラメータ探索の成功、失敗を評価す
る。成功(すなわち前回より小さくなった)ならば、同
じ方向つまりプラス方向に更にΔP (i)動かして行
き、探索開始で失敗したら逆方向にΔP (i)動かし
、成功を続けて失敗したら、前回のパラメータ値と失敗
した時のパラメータ値との間に真のパラメータ値がある
とし、例えば中間値をパラメータ推定値とし、次のパラ
メータP (i+1>の探索に移り、同様のことを繰返
す。
第4図は以上の基本的考え方に従ってパラメータ探索し
た時の制御状態のうちフィードバンク制御量UFBの状
態を時系列で示したものである。横軸ハパラメータ推定
時刻にで例えば1つの繰返し動作にかかる時間を10分
割したものを示し、縦軸はフィードバック制御量UFB
の絶対値を示している。時刻に=0で静止状態から動作
を開始し、時刻に=10までに目標に位置決めしている
。図中O印は前回の繰返し動作中にパラメータ修正して
いる時のフィードバンク制御量U r B Tk)の値
を示し、X印は今回の繰返し動作中にパラメータ修正を
している時のフィードバンク制御量U r m (k)
の値を示している。
第3図の推定フローチャートと併せて推定アルゴリズム
を説明して行く。
先ず時刻に=0であるパラメータP (i)に対しP(
11+ A P (i)と微動させ(第3図の7o−の
34)、他のパラメータPU)(jf−i)と合わせ、
非線形補償の計算(式(2)をLuhのアルゴリズムで
計算)を行ってフィードフォワード制御入力OFFを設
定し出力した(S6)ものとする。
次の時刻に=1ではフィードバンク量U□(1)を読込
み(Sl)、パラメータ修正していない時の同じ動作時
のフィードバック量UFllとの差ΔU(1)= l 
UFI(1) l ’ l UFI(111をめ、この
ΔU (11が正か否か、つまりパラメータ修正してフ
ィードバック量(の絶対値)が減ったか否かを判定する
(S2)。
ΔUが負であれば、パラメータ探索が失敗したとし、初
めての探索であれば微動方向を変え(812〜514)
、成功後の失敗であれば、真のパラメータP (ilの
値は前回の値と今回修正して失敗した値の中間にあると
し、P(1)’AΔP (i)をパラメータ推定値とし
て(S 8) 、P(i)の探索を終え、他のパラメー
タP (il1)の探索に移る(S9)。
そして全ての6つのパラメータの探索が終ったか否かを
判定しく510)、終わったら再び最初のパラメータか
ら探索し直す(S 11)。この理由は、パラメータ探
索中に瞬時外乱が混入しパラメータ探索が誤る可能性が
あり、常に繰返すことにより最適パラメータ推定値を得
ることができるからである。
さてS2でΔU (11が正の場合は、パラメータ探索
が成功している可能性があるとする。但し、前回他のパ
ラメータP(i−1)の修正が成功していれば、ΔU(
1)は当然圧となるので、ΔU(k)の正負だけで、今
回のパラメータP (11の探索が成功し゛ た七は言
えない、。
そこで、時刻に=0のΔU (0)よりΔU(1)が大
きければ成功、小さければ失敗とする(S3)。
失敗した時は前記のような処理(37〜511)を経て
、次のパラメータP (il1)の探索に移る。
成功した時は、同じ微動方向に更にΔP fi)微動さ
せ、探索を繰返す(34〜S6)。
第4図は、時刻に=0からパラメータP (11の探索
を開始し、時刻に=4までのパラメータ修正は成功し、
時刻に=5でパラメータ修正した結果、k=6で探索失
敗し、パラメータP (klの推定値をP(i) ’A
ΔP (11としている。そして、次のパラメータp(
il、1)の探索を開始し、時刻に=7までのパラメー
タ修正は成功し、時刻に=8で探索失敗して、p (i
l1)の推定値をP (il1)’、4P(il1)と
してp (il1)の探索を終了している様子を表して
いる。
第5図は、このときの6つのパラメータP(1)(i=
1〜6)の値の変化を示している。但し、第4図のiを
1とし、パラメータ探索したP (1)とP(2)だけ
示し、P(3)〜P(6)は一定値なので省略した。
以上のアルゴリズムを実行するパラメータ修正装置4、
Luhのアルゴリズムに基づくフィードフォワード補償
用コントローラ2、および位置偏差。
速度偏差に対し比例フィードバック制御するフィードバ
ンクコントローラ3などは、例えばマイクロコンピュー
タで構成することもできるし、又専用ディスクリートI
C等で構成することもできるが、第6図に6軸マニピユ
レータの場合でマイクロコンピュータで構成した例を示
す。
第6図において、11はマイクロプロセッサ(MPU)
であり、図では電源回路2発振回路、リセント回路等は
省略した。12は6細分すなわち6つのD/A変換器、
13は電流アンプ、14はDCモータであり、MPUI
Iからのトルク指令をD/A変換器12によりアナログ
電圧に変換し、電流アンプ13を介して各軸のDCモー
タ14を駆動する。15はパルスジェネレータ、16は
波形整形回路であり、パルスジェネレータ15で各ジヨ
イントの角速度を検出し、波形整形回路16を介してM
PUIIに入力する。17はアンプダウンカウンタであ
り、波形整形回路16を介して入力される各ジヨイント
の角速度から関節角を検出し、MPUIIに入力する。
ここで、MPUII内部では各関節の目標関節角θ4゜
角速度θ4をソフトウェアで発生させ、フィードフォワ
ード補償計算、フィードバンク制御計算を行い、各軸の
トルク指令を出力する。
尚、この実施例では先端リンクのパラメータ推定のみ行
ったが、全てのリンクに適用し、モデル誤差を修正し、
より良い非線形補償をすることも可能であり、また各リ
ンクの慣性モーメント行列に全ての要素がパラメータと
して入る場合も適用可能である。
また、この実施例では、フィードバンク量tJFRを直
接検出するようにしたが、目標値と実際値との偏差から
検出するようにしてもよく、フィードバックゲインが一
定でない場合はこの方がより正確な制御が可能である。
〈発明、の効果〉 以上説明したように本発明によれば、ワーク把持等によ
り変化するマニピュレータの制御特性を極めて簡単なア
ルゴリズムで推定し、これに対応した補償特性を得るよ
うにしたため、制御特性の変動にかかわらず当初狙って
いた非線形マニピュレータの線形化ができ、最適な線形
フィードバンク制御ができる。よって、マニピュレータ
の強い非線形性にもかかわらず、高速動作を実現でき、
また、未知ワークを把持してもあるいは重量大のワーク
を把持しても、繰返し位置決め精度を向上させることが
できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の一実施例を示すシステム構成図、第3図はパラメー
タ推定のアルゴリズムのフローチャート、第4図及び第
5図は第3図のフローに従って推定した時の状態を示す
図、第6図はマイクロコンピュータによるハードウェア
構成例を示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マニピュレータの有する非線形性を補償してフィードフ
    ォワード的にマニピュレータへの制御入力を設定する非
    線形補償手段と、目標値と実際値との偏差に応じたフィ
    ードバンク量を設定して前記制御入力に加算するフィー
    ドバンク手段とを備え、更に、前記フィードバンク手段
    によるフィードバンク量を検出し、順次検出されるフィ
    ードバンク量が減少する方向に前記非線形補償手段の補
    償特性を調整する補償特性調整手段を備えたことを特徴
    とするマニピュレータの制御装置。
JP11816184A 1984-06-11 1984-06-11 マニピユレ−タの制御装置 Pending JPS60263206A (ja)

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