JP2503532Y2 - スロ―アウエイ式正面フライス - Google Patents
スロ―アウエイ式正面フライスInfo
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- JP2503532Y2 JP2503532Y2 JP1987149571U JP14957187U JP2503532Y2 JP 2503532 Y2 JP2503532 Y2 JP 2503532Y2 JP 1987149571 U JP1987149571 U JP 1987149571U JP 14957187 U JP14957187 U JP 14957187U JP 2503532 Y2 JP2503532 Y2 JP 2503532Y2
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- JP
- Japan
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- tip
- cutting
- chip
- mounting seat
- throwaway
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/02—Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
- B23C5/06—Face-milling cutters, i.e. having only or primarily a substantially flat cutting surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/16—Milling-cutters characterised by physical features other than shape
- B23C5/20—Milling-cutters characterised by physical features other than shape with removable cutter bits or teeth or cutting inserts
- B23C5/202—Plate-like cutting inserts with special form
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2200/00—Details of milling cutting inserts
- B23C2200/04—Overall shape
- B23C2200/0422—Octagonal
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2200/00—Details of milling cutting inserts
- B23C2200/36—Other features of the milling insert not covered by B23C2200/04 - B23C2200/32
- B23C2200/361—Fixation holes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2210/00—Details of milling cutters
- B23C2210/16—Fixation of inserts or cutting bits in the tool
- B23C2210/168—Seats for cutting inserts, supports for replacable cutting bits
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10S408/713—Tool having detachable cutting edge
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、工具本体の先端外周部に八角形板状をな
すスローアウエイチツプが装着されたスローアウエイ式
正面フライスに関するものである。
すスローアウエイチツプが装着されたスローアウエイ式
正面フライスに関するものである。
第４図ないし第７図は八角形板状をなすスローアウエ
イチツプ装着された従来のスローアウエイ式正面フライ
スを示すものであり、図中符号１は工具本体を示す。
イチツプ装着された従来のスローアウエイ式正面フライ
スを示すものであり、図中符号１は工具本体を示す。
この工具本体１はフライス盤等の主軸に取り付けら
れ、回転軸Ｏ回りに回転する円柱状をなす取付部２と、
この取付部２の先端部に形成された頭部３とから構成さ
れている。この頭部３は厚肉円板状のものであり、その
先端外周部には凹状をなすチツプポケット４が周方向に
等間隔で３つ形成されている。各チツプポケット４の回
転方向に向けた壁面には凹溝状をなすチツプ取付座５が
形成されており、このチツプ取付座５にはスローアウエ
イチツプ（以下チツプという）６が装着されている。
れ、回転軸Ｏ回りに回転する円柱状をなす取付部２と、
この取付部２の先端部に形成された頭部３とから構成さ
れている。この頭部３は厚肉円板状のものであり、その
先端外周部には凹状をなすチツプポケット４が周方向に
等間隔で３つ形成されている。各チツプポケット４の回
転方向に向けた壁面には凹溝状をなすチツプ取付座５が
形成されており、このチツプ取付座５にはスローアウエ
イチツプ（以下チツプという）６が装着されている。
このチツプ６はその上面がすくい面７とされかつ下面
が着座面８とされた八角形板状のものである。このすく
い面７の８つの稜線部に切刃10a〜10hが形成されてお
り、隣接する切刃の間には副切刃10sが形成されてい
る。チツプ10は工具本体１に、切刃10aのコーナ角が略4
5°になるようにして装着されている。また、チツプ６
の中央部には、第６図に示すように、上面側にテーパ部
11aが形成された取付用の孔部11が穿設されている。
が着座面８とされた八角形板状のものである。このすく
い面７の８つの稜線部に切刃10a〜10hが形成されてお
り、隣接する切刃の間には副切刃10sが形成されてい
る。チツプ10は工具本体１に、切刃10aのコーナ角が略4
5°になるようにして装着されている。また、チツプ６
の中央部には、第６図に示すように、上面側にテーパ部
11aが形成された取付用の孔部11が穿設されている。
そして、チツプ６はその着座面８および切刃10d,10f
に沿う側面9a,9bをそれぞれチツプ取付座５の底面5aお
よび側壁5b,5cに当接させ、孔部11のテーパ部11aに頭部
を当接させて締め込まれた取付ボルト12により着脱自在
に装着されている。
に沿う側面9a,9bをそれぞれチツプ取付座５の底面5aお
よび側壁5b,5cに当接させ、孔部11のテーパ部11aに頭部
を当接させて締め込まれた取付ボルト12により着脱自在
に装着されている。
ところで、上記従来のスローアウエイ式正面フライス
を用いて、第７図に示すような切削を行うと、切削時に
チツプ６の切刃10a,10gおよび切刃10hに切削荷重が作用
する。ここで、切刃10a,10hに作用する切削荷重はチツ
プ取付座５の底面5aおよび側壁5b,5cで受けられるが、
切刃10gに作用する切削荷重の回転軸Ｏと直交する方向
の分力Ｆを受ける壁面がチツプ取付座５に存在しないの
で、この分力Ｆは取付ボルト12で受けられ、このため、
高回転、高送りで切削を行うと、チツプ６が回転軸Ｏと
直交する方向に工具本体１の外側に向けて移動してしま
い、この結果、取付ボルト12が折曲してしまうと共に、
切削精度が低下してしまうという問題点があった。
を用いて、第７図に示すような切削を行うと、切削時に
チツプ６の切刃10a,10gおよび切刃10hに切削荷重が作用
する。ここで、切刃10a,10hに作用する切削荷重はチツ
プ取付座５の底面5aおよび側壁5b,5cで受けられるが、
切刃10gに作用する切削荷重の回転軸Ｏと直交する方向
の分力Ｆを受ける壁面がチツプ取付座５に存在しないの
で、この分力Ｆは取付ボルト12で受けられ、このため、
高回転、高送りで切削を行うと、チツプ６が回転軸Ｏと
直交する方向に工具本体１の外側に向けて移動してしま
い、この結果、取付ボルト12が折曲してしまうと共に、
切削精度が低下してしまうという問題点があった。
又、回転軸Ｏに直交する方向等に切削する場合、回転
軸Ｏに対して傾斜する切刃10cでも切削するが、この場
合、切刃10cに作用する切削荷重の回転軸Ｏ方向（頭部
３の先端面方向）の分力によって、やはりチップ６が回
転軸Ｏ方向に移動するという問題が生じる。
軸Ｏに対して傾斜する切刃10cでも切削するが、この場
合、切刃10cに作用する切削荷重の回転軸Ｏ方向（頭部
３の先端面方向）の分力によって、やはりチップ６が回
転軸Ｏ方向に移動するという問題が生じる。
この考案は、上記問題点を解決することを目的として
いる。
いる。
この考案のスローアウエイ式正面フライスは、円柱状
をなす工具本体の先端外周部に形成されたチップ取付座
に、すくい面となる上面の稜線部に少なくとも８つの切
刃が形成された八角形板状をなすスローアウェイチップ
が、着座面となる下面を上記チップ取付座に当接させて
取付ボルトで装着されてなり、切刃による切削によっ
て、切削荷重が工具本体の内側及び外側方向と回転軸方
向両側とに向けて作用するようにしたスローアウェイ式
正面フライスにおいて、スローアウェイチップの着座面
とこの着座面が当接するチップ取付座との取付ボルトの
周囲の、いずれか一方に凸部が形成され、かつ他方に上
記凸部と嵌合する穴部が形成されたことを特徴とするも
のである。
をなす工具本体の先端外周部に形成されたチップ取付座
に、すくい面となる上面の稜線部に少なくとも８つの切
刃が形成された八角形板状をなすスローアウェイチップ
が、着座面となる下面を上記チップ取付座に当接させて
取付ボルトで装着されてなり、切刃による切削によっ
て、切削荷重が工具本体の内側及び外側方向と回転軸方
向両側とに向けて作用するようにしたスローアウェイ式
正面フライスにおいて、スローアウェイチップの着座面
とこの着座面が当接するチップ取付座との取付ボルトの
周囲の、いずれか一方に凸部が形成され、かつ他方に上
記凸部と嵌合する穴部が形成されたことを特徴とするも
のである。
〔作用〕 上記構成のスローアウエイ式正面フライスにあって
は、穴部と凸部によりチツプ取付座上におけるチツプの
移動が阻止されるため、チツプに工具本体の回転軸に直
交する方向に工具本体の外側に向けて切削荷重が作用し
ても、取付ボルトが折曲したりせず、チップが移動する
こともない。
は、穴部と凸部によりチツプ取付座上におけるチツプの
移動が阻止されるため、チツプに工具本体の回転軸に直
交する方向に工具本体の外側に向けて切削荷重が作用し
ても、取付ボルトが折曲したりせず、チップが移動する
こともない。
第１図ないし第３図は、この考案のスローアウエイ式
正面フライスの一実施例を示すものであり、第４図ない
し第７図に示したものと同一構成部分には同一符号を付
してその説明を省略する。
正面フライスの一実施例を示すものであり、第４図ない
し第７図に示したものと同一構成部分には同一符号を付
してその説明を省略する。
第１図ないし第３図に示すスローアウエイ式正面フラ
イスが第４図ないし第７図に示したものと異なる点はチ
ツプ６の取付構造である。
イスが第４図ないし第７図に示したものと異なる点はチ
ツプ６の取付構造である。
すなわち、この例のスローアウエイ式正面フライスに
あっては、チツプ６の着座面８の、取付用孔部11が開口
する部分に、この孔部11より大径とされた円形の穴部20
が形成されている。
あっては、チツプ６の着座面８の、取付用孔部11が開口
する部分に、この孔部11より大径とされた円形の穴部20
が形成されている。
また、チツプ取付座５の底面14の上記穴部20と対向す
る位置には、上記穴部20内に係合する円柱状の凸部21が
形成されている。
る位置には、上記穴部20内に係合する円柱状の凸部21が
形成されている。
そして、上記チツプ６は、その穴部20内に上記凸部21
を係合させると共に、取付ボルト12をその頭部を孔部11
のテーパ部11aに当接させて工具本体１に締め込むこと
によりチツプ取付座５内に固定されている。
を係合させると共に、取付ボルト12をその頭部を孔部11
のテーパ部11aに当接させて工具本体１に締め込むこと
によりチツプ取付座５内に固定されている。
以上の構成からなるスローアウエイ式正面フライスに
あっては、切削時に切刃10gに、工具本体１の回転軸Ｏ
と直交する方向に工具本体１の外側へ向かう切削荷重が
作用しても穴部と凸部20、21によりチツプ取付座５上に
おけるチツプ６の移動が阻止されるため、チツプ６が回
転軸Ｏと直交する方向に工具本体１の外側へ向けて移動
することがない。したがって、高回転、高送りで切削を
行っても、従来のもののように取付ボルト12が折曲した
り切削精度が低下することがない。
あっては、切削時に切刃10gに、工具本体１の回転軸Ｏ
と直交する方向に工具本体１の外側へ向かう切削荷重が
作用しても穴部と凸部20、21によりチツプ取付座５上に
おけるチツプ６の移動が阻止されるため、チツプ６が回
転軸Ｏと直交する方向に工具本体１の外側へ向けて移動
することがない。したがって、高回転、高送りで切削を
行っても、従来のもののように取付ボルト12が折曲した
り切削精度が低下することがない。
なお、上記実施例ではスローアウエイチツプの着座面
８に穴部20を形成し、チツプ取付座５の底面5aに凸部21
を形成したが、これとは逆に着座面８に凸部21を形成
し、底面5aに穴部20を形成してもよい。
８に穴部20を形成し、チツプ取付座５の底面5aに凸部21
を形成したが、これとは逆に着座面８に凸部21を形成
し、底面5aに穴部20を形成してもよい。
さらに、上記実施例では、円柱状の凸部21とこれに係
合する穴部20を形成した場合について説明したが、角柱
状や楕円柱状の凸部とこれに係合する穴部を形成しても
よい。
合する穴部20を形成した場合について説明したが、角柱
状や楕円柱状の凸部とこれに係合する穴部を形成しても
よい。
以上説明したようにこの考案のスローアウエイ式正面
フライスによれば、チツプの着座面とこの着座面が当接
する工具本体のチップ取付座との、取付ボルトの周囲
の、いずれか一方に凸部を形成するとともに、他方にこ
の凸部と嵌合する穴部を形成したので、これら穴部と凸
部により、いかなる方向に切削負荷がかかっても、取付
ボルトが折曲することがなく、しかもチップ取付座上に
おけるチップの移動が阻止される。
フライスによれば、チツプの着座面とこの着座面が当接
する工具本体のチップ取付座との、取付ボルトの周囲
の、いずれか一方に凸部を形成するとともに、他方にこ
の凸部と嵌合する穴部を形成したので、これら穴部と凸
部により、いかなる方向に切削負荷がかかっても、取付
ボルトが折曲することがなく、しかもチップ取付座上に
おけるチップの移動が阻止される。
したがって、高回転、高送りで、回転軸と直交する方
向等任意の方向に、切削を行ってもチツプが移動するこ
とがないので、切削を良好な加工精度で行うことができ
る。
向等任意の方向に、切削を行ってもチツプが移動するこ
とがないので、切削を良好な加工精度で行うことができ
る。
第１図ないし第３図はこの考案のスローアウエイ式正面
フライスの一実施例を示すものであり、第１図はチツプ
取付部の側断面図、第２図はチツプの正面図、第３図は
チツプの側断面図、第４図ないし第７図は従来のスロー
アウエイ式正面フライスの一例を示すものであり、第４
図はスローアウエイ式正面フライスの正面図、第５図は
同平面図、第６図はチツプ取付部の側断面図、第７図は
被削材を切削している状態を示す断面図である。 １……工具本体、５……チツプ取付座、６……チツプ
（スローアウエイチツプ）、７……上面（すくい面）、
８……下面（着座面）、10a〜10h……切刃、20……穴
部、21……凸部。
フライスの一実施例を示すものであり、第１図はチツプ
取付部の側断面図、第２図はチツプの正面図、第３図は
チツプの側断面図、第４図ないし第７図は従来のスロー
アウエイ式正面フライスの一例を示すものであり、第４
図はスローアウエイ式正面フライスの正面図、第５図は
同平面図、第６図はチツプ取付部の側断面図、第７図は
被削材を切削している状態を示す断面図である。 １……工具本体、５……チツプ取付座、６……チツプ
（スローアウエイチツプ）、７……上面（すくい面）、
８……下面（着座面）、10a〜10h……切刃、20……穴
部、21……凸部。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭60−175516（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭49−35475（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭61−102414（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭60−22218（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭58−173405（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭61−16214（ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】円柱状をなす工具本体の先端外周部に形成
されたチップ取付座に、すくい面となる上面の稜線部に
少なくとも８つの切刃が形成された八角形板状をなすス
ローアウェイチップが、着座面となる下面を上記チップ
取付座に当接させて取付ボルトで装着されてなり、上記
切刃による切削によって、切削荷重が工具本体の内側及
び外側方向と回転軸方向両側とに向けて作用するように
したスローアウェイ式正面フライスにおいて、 上記スローアウェイチップの着座面とこの着座面が当接
する上記チップ取付座との、上記取付ボルトの周囲の、
いずれか一方に凸部が形成され、かつ他方に上記凸部と
嵌合する穴部が形成されたことを特徴とするスローアウ
ェイ式正面フライス。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987149571U JP2503532Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | スロ―アウエイ式正面フライス |
| US07/245,149 US4966500A (en) | 1987-09-16 | 1988-09-16 | Face milling cutter with cutter inserts |
| DE3831535A DE3831535A1 (de) | 1987-09-16 | 1988-09-16 | Stirnfraeser |
| KR2019880015427U KR940006107Y1 (ko) | 1987-09-30 | 1988-09-20 | 드로우 어웨이식 정면밀링커버 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987149571U JP2503532Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | スロ―アウエイ式正面フライス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6452614U JPS6452614U (ja) | 1989-03-31 |
| JP2503532Y2 true JP2503532Y2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=15478098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987149571U Expired - Lifetime JP2503532Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-30 | スロ―アウエイ式正面フライス |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2503532Y2 (ja) |
| KR (1) | KR940006107Y1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7004689B2 (en) * | 2004-01-09 | 2006-02-28 | Kennametal Inc. | High-speed milling cutter and insert |
| JP6348407B2 (ja) * | 2014-11-28 | 2018-06-27 | 京セラ株式会社 | 切削工具および切削加工物の製造方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4935475U (ja) * | 1972-06-30 | 1974-03-28 | ||
| JPS58173405U (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-19 | 三菱マテリアル株式会社 | スロ−アウエイチツプ |
| JPS6022218U (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-15 | 住友電気工業株式会社 | スロ−アウエイチツプ |
| JPS60175516U (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-20 | 三菱マテリアル株式会社 | 転削工具用スロ−アウエイチツプ |
| JPS6110214U (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-21 | 三菱自動車工業株式会社 | 電子制御サスペンシヨン装置 |
| JPH0445768Y2 (ja) * | 1984-12-12 | 1992-10-28 |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP1987149571U patent/JP2503532Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-09-20 KR KR2019880015427U patent/KR940006107Y1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR890006497U (ko) | 1989-05-13 |
| KR940006107Y1 (ko) | 1994-09-09 |
| JPS6452614U (ja) | 1989-03-31 |
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