JP2502188B2 - リニアモ―タ駆動方式エレベ―タの制御装置 - Google Patents

リニアモ―タ駆動方式エレベ―タの制御装置

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JP2502188B2
JP2502188B2 JP29356890A JP29356890A JP2502188B2 JP 2502188 B2 JP2502188 B2 JP 2502188B2 JP 29356890 A JP29356890 A JP 29356890A JP 29356890 A JP29356890 A JP 29356890A JP 2502188 B2 JP2502188 B2 JP 2502188B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、エレベータ制御装置に関し、特に籠と釣
り合いおもりをつるべ状に構成したリニアモータ駆動方
式のエレベータの制御装置に関するものである。
[従来の技術] 第5図及び第6図は例えば特開平1−271381号公報に
示されたモータとしてリニア誘導モータを使用し、その
2次導体をレールと兼用した従来のリニアモータ駆動方
式エレベータの制御装置を示すもので、第5図(a)は
昇降路の平面図、第5図(b)は昇降路の側面図、第6
図は制動装置の詳細図である。図において、(1)は昇
降路壁、(2)はこの昇降路壁(1)で囲まれて形成さ
れた昇降路、(3)はこの昇降路(2)内に移動可能に
設けられた籠枠、(4)は昇降路壁(1)の所定位置に
取り付けられた籠のレール、(5)はこのレール(4)
と滑合するように籠枠(3)に取り付けられた籠のガイ
ドシュー、(6)は釣り合いおもり、(7)はこの釣り
合いおもり(6)に搭載されたリニア誘導モータの1次
巻線、(8)は昇降路壁(1)の所定位置に取り付けら
れたリニア誘導モータの2次導体、(9)はこの2次導
体(8)と滑合するように設けられた釣り合いおもり
(6)のガイドシュー、(10)は釣り合いおもり(6)
に搭載された制動装置、(11)はケーブル、(12)は綱
車、(13)は籠枠(3)と釣り合いおもり(6)を綱車
(12)を介してつるべ状に吊っているロープ、(14)は
ケーブル(11)を介して釣り合いおもり(6)に接続さ
れたエレベータの制御回路である。第6図は上述した制
動装置(10)の詳細図であり、この装置が左右1個ずつ
1対設けられている。図において、(10a)は2次導体
(8)の側面にそれぞれ対抗して設けられた制動シュ
ー、(10b)はレバー(10c)を介して制動シュー(10
a)を2次導体(8)に押圧するバネ、(10d)は釣り合
いおもり(6)の下部に固定された電磁石装置で、励磁
されたときにはバネ(10b)に抗してロッド(10e)を吸
引し、制動シュー(10a)を開放位置に保持する。(10
f)は釣り合いおもり(6)に固定されたレバー(10c)
を回動支持するピンである。
次に、第5図及び第6図に示した従来のリニアモータ
駆動方式エレベータの制御装置の動作について説明す
る。籠の昇降は釣り合いおもり(6)に搭載されたリニ
アモータの1次巻線(7)を励磁することにより2次導
体(8)とリニアモータの1次巻線(7)との間で相対
的な推力を発生し、釣り合いおもり(6)を駆動する事
によりなされる。即ち釣り合いおもり(6)の推力はロ
ープ(13)を介して籠枠(3)に伝えられ、籠枠(3)
はレール(4)に沿ってガイドシュー(5)にガイドさ
れながら上下に昇降される。停止時或は非常停止時は制
動装置(10)の電磁石装置(10d)の励磁を絶つことに
より、制動シュー(10a)が2次導体(8)を掴んで釣
り合いおもり(6)を保持する。又、リニアモータの1
次巻線(7)の制御や制動装置(10)の制御はケーブル
(11)を介してエレベータの制御回路(14)により行わ
れる。
[発明が解決しようとする課題] 従来のリニアモータ駆動方式エレベータの制御装置は
以上のように構成されているので、制動装置及び制動装
置の構成要素のうち釣り合いおもり側に搭載された部分
が故障(例えば電磁石装置のコイルが断線)して制動力
がかかった場合、エレベータは動くことが出来なくな
り、又、釣り合いおもり側に搭載された部分が故障して
いるため、修復が困難であり、特にエレベータが階間を
走行中に故障が発生した場合は、エレベータは階間に停
止し、乗客の救出が困難になるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、安全性が高く、経済的なリニアモータ駆動
方式エレベータ制御装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るリニアモータ駆動方式エレベータの制
御装置は、籠と釣り合いおもりをつるべ状に構成したリ
ニアモータ駆動方式のエレベータにおいて、上記籠また
は上記釣り合いおもりのいずれかに搭載され、それぞれ
相互に独立した構成とした複数の制動装置と、上記籠側
と上記釣り合いおもり側との重量の差を検出する第1の
検出装置と、上記制動装置にそれぞれ設けられ、該制動
装置の動作を検出する第2の検出装置とを備え、上記第
2の検出装置により上記制動装置の故障が検出された時
には上記第1の研修装置の出力に基づいて上記リニアモ
ータの負担が軽くなる方向に上記籠を走行させるように
したものである。
[作用] この発明においては、制動装置を相互に独立した構成
でかつ複数に分割した構成としたので、同時にすべての
制動装置が故障する確率は少ない。制動装置が故障した
場合は第2の検出装置により故障を検出し、第1の検出
装置により籠内負荷を検出し、モータの負荷が軽くなる
方向に走行させる。これにより複数個のうち1個の制動
装置が故障してモータの推力で最寄りの籠を駆動して籠
内の乗客を救出したり、故障した制動装置の修理を行う
ことが出来る。また、籠内負荷を検出し、モータの負荷
が軽くなる方向へ動かすようにしたので、制動装置の個
数を少なく構成でき経済的である。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図はこの発明の一実施例を示す構成図であり、(1)
〜(14)は前述と同様のものである。(3A)は籠室、
(15)は籠枠(3)と籠室(3A)の間に介在する防振ゴ
ム、(16)は防振ゴム(15)のたわみを検出して籠内負
荷を検出する差動トランスで、この差動トランス(16)
は第2図(a)に示すように籠内負荷に比例して出力を
発生する特性を有するものである。第2図(a)におい
て、NLは籠内負荷がゼロ、BLは籠内負荷が定格の1/2、F
Lは籠内負荷が定格負荷であることを示す。(11E)は差
動トランス(16)の出力信号をエレベータの制御回路
(14)内の籠内負荷判別回路(141)(第2図(c))
へ伝えるための信号線である。尚、差動トランス(16)
と籠内負荷判別回路(141)は第1の検出装置を構成す
る。籠内負荷判別回路(141)は第2図(b)に示す動
作特性を有し、籠内負荷がBL以下のとき、(籠内負荷が
BLのとき籠側と釣り合いおもりは平衡するように構成さ
れている)、第2図(c)に示す出力リレーコイルLDを
励磁する。籠内負荷がBLを越えると出力リレーコイルLD
は消勢される。(10A)、(10B)(10C)、(10D)はそ
れぞれ制動装置、(11A)、(11B)、(11C)、(11D)
は上記制動装置の電磁石装置(図示せず)とエレベータ
の制御回路(14)を接続するための電線である。
第3図は上述した制動装置の断面図である。第3図に
おいて、(10g)は第2の検出装置としてのリミットス
イッチであって、次のように作動する。電磁石装置(10
d)によりロッド(10e)がバネ(10d)に抗して吸引さ
れると、レバー(10c)の動きによってリミットスイッ
チ(10g)のa接点は閉じ、b接点は開き、逆にロッド
(10e)が吸引されていない時はリミットスイッチ(10
g)のa接点は開き、b接点は閉じる。このリミットス
イッチ(10g)は総ての制動装置に付加されている。
第4図はエレベータの制御回路(14)内の制動装置関
係を示す構成図である。破線で囲った部分Cは釣り合い
おもり側にあることを示す。図において、BKA、BKB、BK
C、BKDは制動装置の電磁石装置のコイルを示す。(14
2)は直流電源装置、BKは制動装置を制御する接点、BKR
は接点BKに応動して動作するリレーコイル、BKRa、BKRb
はリレーコイルBKRの常開接点、常閉接点、BKAa、BKB
a、BKBCa、BKDaは各制動装置のリミットスイッチ(10
g)のa接点、同じくBKAb、BKBb、BKCb、BKDbは各制動
装置のリミットスイッチ(10g)のb接点、CHは制動装
置の動作をチエックする時限リレーコイル、CHaはその
常開接点、(143)はエレベータの安全回路、ESはその
出力リレーコイル、(144)は非常時運転回路、RSはそ
の出力リレーコイル、RSaはその常開接点である。UP、D
Nはリレーコイルで非常時運転時の走行方向を決定する
ものである。リレーコイルUPが励磁されるとエレベータ
は上方へ走行し、リレーコイルDNが励磁されるとエレベ
ータは下方へ走行するように構成されている。LDaは出
力リレーコイルLDの常開接点、LDbはその常閉接点であ
る。
次に、第1図〜第4図に示したこの発明の一実施例の
動作について説明する。まず制動装置(10A)、(10
B)、(10C)、(10D)の制動力は次のように選定され
る。このエレベータシステムで必要とされる全体の制動
力をFTとすると、各制動装置の制御力FBは(1)式のご
とく選定される。
FB=FT/4 ……(1) FBはモータの負荷としてFBが加わっても、次に述べる
条件下でモータが駆動出来る制動力に選定される。制動
装置の個数を少なくすると、上記FTは大きくなり、モー
タは余分な大きな推力を必要とし不経済となる。またモ
ータの余裕を少なくする為には制動装置の個数を多くす
れば良いが、これもコスト高となるのは明白である。
さて、エレベータ停止時には接点BKは開いているので
リレーコイルBKR、制動装置の電磁石装置のコイルBKA、
BKB、BKC、BKDは消磁されている。よって制動装置は制
動状態にあり、リミットスイッチ(10g)のa接点BKAa
〜BKDaは開き、b接点BKAb〜BKDbは閉じている。よって
矢印L2のルートで時限リレーコイルCHは励磁されてい
る。従って安全回路(143)の出力リレーコイルESは励
磁されている。一方、非常時運転回路(144)は動作し
ていないので、リレーコイルUP、DN及びRSは消磁されて
いる。次に走行時に接点BKが閉じると、リレーコイルBK
R、制動装置の電磁石装置のコイルBKA、BKB、BKC、BKD
は励磁される。よって制動装置は解放状態になり、リミ
ットスイッチ(10g)のa接点は閉じ、b接点は開く。
よってリレーコイルCHは矢印L1のルートで励磁を維持さ
れる。この状態で例えば制動装置(10A)の電磁石装置
のコイルBKAが切れたとすると、ロッド(10e)が吸引さ
れなくなり、リミットスイッチ(10g)のa接点BKAaは
開き、b接点BKAbは閉じる。よって時限リレーコイルCH
は消磁され、その結果リレーコイルESが消磁されてエレ
ベータは非常停止する。
次に乗客を救出するために非常時運転回路(144)を
動作させる。これにより出力リレーコイルRSが励磁さ
れ、その接点RSaが閉じ、安全回路(143)の出力リレー
コイルESが再び励磁され、エレベータは走行可能な状態
になる。次に籠内負荷判別回路(141)の動作について
説明する。今、籠内負荷がBLより少ないとすると出力リ
レーコイルLDは励磁状態にある。よって常開接点LDaが
閉じているのでリレーコイルUPが励磁され、籠は上方に
動くように制御される。この場合籠を上方に動かすこと
はモータにとって籠を下方へ動かすよりも負担が軽くな
る方向である。よってこのとき制動装置(10A)が故障
していてFBなる制動力が働いているが、この程度の負荷
の増加にはモータは耐えられるのでエレベータはそのま
ま走行することが出来、乗客を救出することが出来る。
また、籠内負荷がBLより大きい場合上述と同様に考えれ
ば良い。即ちこの場合出力リレーコイルLDが消磁状態に
あり、常閉接点LDbが閉じているのでリレーコイルDNが
励磁され、籠は下方に動くように制御される。このとき
籠を下方に動かすことはモータにとって籠を上方へ動か
すよりも負担が軽くなる方向である。よってこの場合も
制動装置(10A)が故障していてFBなる制動力が働いて
いるが、この程度の負荷の増加にはモータは耐えられる
のでエレベータはそのまま走行することが出来、乗客を
救出することが出来る。
尚、上記実施例では制動装置を釣り合いおもりに搭載
した場合であるが、籠に搭載するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、籠と釣り合いおもり
をつるべ状に構成したリニアモータ駆動方式のエレベー
タにおいて、上記籠または上記釣り合いおもりのいずれ
かに搭載され、それぞれ相互に独立した構成とした複数
の制動装置と、上記籠側と上記釣り合いおもり側との重
量の差を検出する第1の検出装置と、上記制動装置にそ
れぞれ設けられ、該制動装置の動作を検出する第2の検
出装置とを備え、上記第2の検出装置により上記制動装
置の故障が検出された時には上記第1の検出装置の出力
に基づいて上記リニアモータの負担が軽くなる方向に上
記籠を走行させるようにしたので、複数の制動装置が同
時に故障する確立は極めて少なく、万一1個の制動装置
が故障して制動力が働いてもさほど大きなモータの推力
を必要とせず籠を牽引出来、経済的で、安全性の高いリ
ニアモータ駆動方式エレベータの制御装置が得られる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図は第
1図の動作説明に供するための図、第3図はこの発明の
要部を示す断面図、第4図はこの発明の他の要部を示す
構成図、第5図は従来のリニアモータ駆動方式エレベー
タの制御装置を示す構成図、第6図は第5図の制動装置
を示す断面図である。 図において、(3A)は籠室、(6)は釣り合いおもり、
(7)はリニア誘導モータの1次巻線、(8)はリニア
誘導モータの2次導体、(10A)、(10B)、(10C)、
(10D)は制動装置、(10g)はリミットスイッチ、(1
6)は差動トランス、(141)は籠内負荷判別回路であ
る。 尚、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】籠と釣り合いおもりをつるべ状に構成した
    リニアモータ駆動方式のエレベータにおいて、 上記籠または上記釣り合いおもりのいずれかに搭載さ
    れ、それぞれ相互に独立した構成とした複数の制動装置
    と、 上記籠側と上記釣り合いおもり側との重量の差を検出す
    る第1の検出装置と、 上記制動装置にそれぞれ設けられ、該制動装置の動作を
    検出する第2の検出装置と を備え、上記第2の検出装置により上記制動装置の故障
    が検出された時には上記第1の検出装置の出力に基づい
    て上記リニアモータの負担が軽くなる方向に上記籠を走
    行させるようにしたことを特徴とするリニアモータ駆動
    方式エレベータの制御装置。
JP29356890A 1990-11-01 1990-11-01 リニアモ―タ駆動方式エレベ―タの制御装置 Expired - Lifetime JP2502188B2 (ja)

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