JP2501023Y2 - マウス装置 - Google Patents
マウス装置Info
- Publication number
- JP2501023Y2 JP2501023Y2 JP1992072733U JP7273392U JP2501023Y2 JP 2501023 Y2 JP2501023 Y2 JP 2501023Y2 JP 1992072733 U JP1992072733 U JP 1992072733U JP 7273392 U JP7273392 U JP 7273392U JP 2501023 Y2 JP2501023 Y2 JP 2501023Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key top
- coordinate unit
- top portion
- detection switch
- mouse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/0354—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor with detection of 2D relative movements between the device, or an operating part thereof, and a plane or surface, e.g. 2D mice, trackballs, pens or pucks
- G06F3/03541—Mouse/trackball convertible devices, in which the same ball is used to track the 2D relative movement
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/0354—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor with detection of 2D relative movements between the device, or an operating part thereof, and a plane or surface, e.g. 2D mice, trackballs, pens or pucks
- G06F3/03549—Trackballs
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20012—Multiple controlled elements
- Y10T74/20201—Control moves in two planes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この考案は、コンピュータの入力
手段として用いられるマウス装置に関する。
手段として用いられるマウス装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、マウスとして使用できるだけでな
く、裏返しにすると、トラックボールとしても使用でき
るマウス装置が開発されている。
く、裏返しにすると、トラックボールとしても使用でき
るマウス装置が開発されている。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種のマウス装置はマウス/トラックボールの切り替
えを手動で行なう必要があった。そこでこの考案は、マ
ウス/トラックボールの切り替えを自動で行なうことが
できるマウス装置を提供することを目的としている。
この種のマウス装置はマウス/トラックボールの切り替
えを手動で行なう必要があった。そこでこの考案は、マ
ウス/トラックボールの切り替えを自動で行なうことが
できるマウス装置を提供することを目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るために、この考案は、キートップ部と、座標ユニット
部とが２段に配置され、トラックボールおよびマウスの
双方に使用できるように構成されたマウス装置におい
て、前記座標ユニットの背面に設けられた検出スイッチ
と、前記キートップ部に設けられ、前記検出スイッチに
当接する操作手段と、前記座標ユニット部を下に位置さ
せると、重力を受けて移動して前記キートップ部を上下
動可能状態とし、前記キートップ部を下に位置させる
と、重力を受けて移動して前記座標ユニット部を上下動
可能状態とするストップ手段と、を具備してなるもので
ある。
るために、この考案は、キートップ部と、座標ユニット
部とが２段に配置され、トラックボールおよびマウスの
双方に使用できるように構成されたマウス装置におい
て、前記座標ユニットの背面に設けられた検出スイッチ
と、前記キートップ部に設けられ、前記検出スイッチに
当接する操作手段と、前記座標ユニット部を下に位置さ
せると、重力を受けて移動して前記キートップ部を上下
動可能状態とし、前記キートップ部を下に位置させる
と、重力を受けて移動して前記座標ユニット部を上下動
可能状態とするストップ手段と、を具備してなるもので
ある。
【０００５】
【作用】この考案によれば、座標ユニット部を下に位置
させると、ストップ手段が重力を受けて自動的に移動
し、キートップ部を上下動可能状態とする。これによ
り、キートップ部を押すことで検出スイッチをオンとす
ることができる。また、キートップ部を下に位置させる
と、ストップ手段が重力を受けて自動的に移動し、座標
ユニット部を上下動可能状態とする。これにより、座標
ユニットを押すことで検出スイッチをオンとすることが
できる。
させると、ストップ手段が重力を受けて自動的に移動
し、キートップ部を上下動可能状態とする。これによ
り、キートップ部を押すことで検出スイッチをオンとす
ることができる。また、キートップ部を下に位置させる
と、ストップ手段が重力を受けて自動的に移動し、座標
ユニット部を上下動可能状態とする。これにより、座標
ユニットを押すことで検出スイッチをオンとすることが
できる。
【０００６】
【実施例】次に図面を参照してこの考案の実施例につい
て説明する。図１（ａ）はこの考案の第１の実施例の構
成を示す側面図である。この図において、１は軸２を基
準に上下動可能なキートップ部であり、上面にキーが設
けられ、下面に操作子３が設けられている。４は軸５を
基準に上下動可能な座標ユニットであり、回転自在なボ
ール６が設けられている。ボール６を回転させて、この
ボールの回転量からカーソルなどの移動量、移動方向に
関する情報が図示しないコンピュータへ入力される。７
は操作子３によって押されてオンとなる検出スイッチで
ある。８はケース（図示略）に固定されたストッパ、９
はガイド、１０は該ガイドに沿って移動可能なボールで
ある。図示するようにボール１０がストッパ８と座標ユ
ニット４との間に挟まれると、該座標ユニット４は固定
される。このとき、キートップ部１を押すと、検出スイ
ッチ７は操作子３に押され、該検出スイッチ７がオンと
なる。
て説明する。図１（ａ）はこの考案の第１の実施例の構
成を示す側面図である。この図において、１は軸２を基
準に上下動可能なキートップ部であり、上面にキーが設
けられ、下面に操作子３が設けられている。４は軸５を
基準に上下動可能な座標ユニットであり、回転自在なボ
ール６が設けられている。ボール６を回転させて、この
ボールの回転量からカーソルなどの移動量、移動方向に
関する情報が図示しないコンピュータへ入力される。７
は操作子３によって押されてオンとなる検出スイッチで
ある。８はケース（図示略）に固定されたストッパ、９
はガイド、１０は該ガイドに沿って移動可能なボールで
ある。図示するようにボール１０がストッパ８と座標ユ
ニット４との間に挟まれると、該座標ユニット４は固定
される。このとき、キートップ部１を押すと、検出スイ
ッチ７は操作子３に押され、該検出スイッチ７がオンと
なる。
【０００７】図１（ｂ）は、図１（ａ）に図示するマウ
ス装置１１を裏返しにしてキートップ部１を下に位置さ
せた場合の側面図を示す。この図において、ボール１０
は重力を受けて移動し、ストッパ８とキートップ部１と
の間に挟まれる。この結果、キートップ部１は固定され
る。このとき、座標ユニット４を押すと、検出スイッチ
７は操作子３に押され、該検出スイッチ７がオンとな
る。
ス装置１１を裏返しにしてキートップ部１を下に位置さ
せた場合の側面図を示す。この図において、ボール１０
は重力を受けて移動し、ストッパ８とキートップ部１と
の間に挟まれる。この結果、キートップ部１は固定され
る。このとき、座標ユニット４を押すと、検出スイッチ
７は操作子３に押され、該検出スイッチ７がオンとな
る。
【０００８】図２（ａ）はこの考案の第２の実施例の構
成を示す側面図である。なお、この図において図１
（ａ）と対応する部分については、同一の符号を付して
説明を省略する。１２はキートップ部１の下面に設けら
れた凸部、１３はケースに設けられた軸、１４は該軸１
３を中心にして回転可能な回転子であり、重心をＡ部に
持つ。そして、この回転子１４は座標ユニット４を下と
した時、例えば、図中点線で示される位置で停止し、座
標ユニット４の上下動を禁止する。なお、図中点線で示
される位置で回転子１４が停止するのは、例えば、マウ
ス装置１５が急激に裏返され、回転子１４が点線の位置
にあるうちに座標ユニット４に押しつけられた場合であ
り、マウス装置１５をゆっくりと裏返した場合には、重
心Ａの作用により、回転子１４は図中実線で示される位
置で停止する。このような状態において、キートップ部
１を押すと、検出スイッチ７は操作子３に押され、該検
出スイッチ７がオンとなる。
成を示す側面図である。なお、この図において図１
（ａ）と対応する部分については、同一の符号を付して
説明を省略する。１２はキートップ部１の下面に設けら
れた凸部、１３はケースに設けられた軸、１４は該軸１
３を中心にして回転可能な回転子であり、重心をＡ部に
持つ。そして、この回転子１４は座標ユニット４を下と
した時、例えば、図中点線で示される位置で停止し、座
標ユニット４の上下動を禁止する。なお、図中点線で示
される位置で回転子１４が停止するのは、例えば、マウ
ス装置１５が急激に裏返され、回転子１４が点線の位置
にあるうちに座標ユニット４に押しつけられた場合であ
り、マウス装置１５をゆっくりと裏返した場合には、重
心Ａの作用により、回転子１４は図中実線で示される位
置で停止する。このような状態において、キートップ部
１を押すと、検出スイッチ７は操作子３に押され、該検
出スイッチ７がオンとなる。
【０００９】図２（ｂ）は、図２（ａ）に図示するマウ
ス装置１５を裏返しにしてキートップ部１を下に位置さ
せた場合の側面図を示す。この図において、回転子１４
は重力を受けて回転し、凸部１２と接触する。この結
果、キートップ部１は固定される。このとき、座標ユニ
ット４を押すと、検出スイッチ７は操作子３に押され、
該検出スイッチ７がオンとなる。
ス装置１５を裏返しにしてキートップ部１を下に位置さ
せた場合の側面図を示す。この図において、回転子１４
は重力を受けて回転し、凸部１２と接触する。この結
果、キートップ部１は固定される。このとき、座標ユニ
ット４を押すと、検出スイッチ７は操作子３に押され、
該検出スイッチ７がオンとなる。
【００１０】
【考案の効果】以上、説明したように、この考案によれ
ば、座標ユニット部を下に位置させると、重力を受けて
移動してキートップ部を上下動可能状態とし、前記キー
トップ部を下に位置させると、重力を受けて移動して前
記座標ユニット部を上下動可能状態とするストップ手段
が設けられたので、マウス/トラックボールの切り替え
を自動で行なうことができる。
ば、座標ユニット部を下に位置させると、重力を受けて
移動してキートップ部を上下動可能状態とし、前記キー
トップ部を下に位置させると、重力を受けて移動して前
記座標ユニット部を上下動可能状態とするストップ手段
が設けられたので、マウス/トラックボールの切り替え
を自動で行なうことができる。
【図１】（ａ）は本考案の第１の実施例の構成を示す側
面図であり、（ｂ）は（ａ）ののマウス装置１１を裏返
してキートップ部１を下に位置させた場合の構成を示す
側面図である。
面図であり、（ｂ）は（ａ）ののマウス装置１１を裏返
してキートップ部１を下に位置させた場合の構成を示す
側面図である。
【図２】（ａ）は本考案の第２の実施例の構成を示す側
面図であり、（ｂ）は（ａ）のマウス装置１５を裏返し
てキートップ部１を下に位置させた場合の構成を示す側
面図である。
面図であり、（ｂ）は（ａ）のマウス装置１５を裏返し
てキートップ部１を下に位置させた場合の構成を示す側
面図である。
１ キートップ部 ３ 操作子 ４ 座標ユニット ７ 検出スイッチ ８ ストッパ ９ ガイド １０ ボール １１、１５ マウス装置 １２ 凸部 １４ 回転子
Claims (1)
- 【請求項１】キートップ部と、座標ユニット部とが２段
に配置され、トラックボールおよびマウスの双方に使用
できるように構成されたマウス装置において、 前記座標ユニットの背面に設けられた検出スイッチと、 前記キートップ部に設けられ、前記検出スイッチに当接
する操作手段と、 前記座標ユニット部を下に位置させると、重力を受けて
移動して前記キートップ部を上下動可能状態とし、前記
キートップ部を下に位置させると、重力を受けて移動し
て前記座標ユニット部を上下動可能状態とするストップ
手段と、 を具備してなるマウス装置
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992072733U JP2501023Y2 (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | マウス装置 |
| CA002108632A CA2108632C (en) | 1992-10-19 | 1993-10-18 | Pointing device |
| DE69323467T DE69323467T2 (de) | 1992-10-19 | 1993-10-19 | Kombinierte Maus und Rollkugel |
| EP93116859A EP0595162B1 (en) | 1992-10-19 | 1993-10-19 | Combined mouse and trackball |
| US08/233,892 US5379054A (en) | 1992-10-19 | 1994-04-25 | Pointing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992072733U JP2501023Y2 (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | マウス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0637931U JPH0637931U (ja) | 1994-05-20 |
| JP2501023Y2 true JP2501023Y2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=13497860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992072733U Expired - Lifetime JP2501023Y2 (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | マウス装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5379054A (ja) |
| EP (1) | EP0595162B1 (ja) |
| JP (1) | JP2501023Y2 (ja) |
| CA (1) | CA2108632C (ja) |
| DE (1) | DE69323467T2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR0139119B1 (ko) * | 1995-06-21 | 1998-05-15 | 문정환 | Osd 표시 회로 및 위치 검출 회로 |
| US5726684A (en) * | 1996-07-26 | 1998-03-10 | Ncr Corporation | Detachable convertible mouse-trackball pointing device for use with a computer |
| US5949401A (en) * | 1996-11-21 | 1999-09-07 | Kazarian; Randal N. | Two-handed input apparatus and method |
| SE523297C2 (sv) * | 2002-05-28 | 2004-04-06 | Perific Ab | En anordning för att inmata styrsignaler till en perifer enhet och ett system som inkluderar en sådan anordning |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4562347A (en) * | 1983-09-23 | 1985-12-31 | Trace Systems, Inc. | Input device featuring both trackball and mouse capability |
| US4786892A (en) * | 1986-02-22 | 1988-11-22 | Alps Electric Co., Ltd. | X-Y direction input device having changeable orientation of input axes and switch activation |
| US4939508A (en) * | 1988-10-31 | 1990-07-03 | Emtek Health Care Systems, Inc. | Point and select device |
| US5063289A (en) * | 1990-10-09 | 1991-11-05 | Lexmark International, Inc. | Combined mouse and trackball |
-
1992
- 1992-10-19 JP JP1992072733U patent/JP2501023Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-10-18 CA CA002108632A patent/CA2108632C/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-10-19 DE DE69323467T patent/DE69323467T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-10-19 EP EP93116859A patent/EP0595162B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-04-25 US US08/233,892 patent/US5379054A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5379054A (en) | 1995-01-03 |
| JPH0637931U (ja) | 1994-05-20 |
| DE69323467T2 (de) | 1999-06-24 |
| EP0595162A1 (en) | 1994-05-04 |
| DE69323467D1 (de) | 1999-03-25 |
| CA2108632A1 (en) | 1994-04-20 |
| EP0595162B1 (en) | 1999-02-10 |
| CA2108632C (en) | 1997-09-16 |
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| JPH0486936U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960206 |