JP2024063955A - 注出容器 - Google Patents

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優太 小賀坂
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Abstract

【課題】注出筒部材を口部から外しにくくする。【解決手段】口部21を有する有底筒状の容器本体11と、口部に装着され、容器本体内に連通する連通孔25が形成された中栓部材12と、口部から上方に向けて延び、上端開口28が連通孔に連通する注出筒部材13と、を備え、注出筒部材には、口部内に嵌合された嵌合筒31が設けられ、口部の内周面に、係止凹部22aが形成され、嵌合筒の外周面に、係止凹部に係止された係止突部32が形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、注出容器に関する。
従来から、例えば下記特許文献1に示されるような、口部を有する有底筒状の容器本体と、口部から上方に向けて延び、上端開口が容器本体内に連通した注出筒部材と、を備えた注出容器が知られている。
実開平4-89754号公報
従来の注出容器では、内容物を使い切ったときに、注出筒部材を口部から外して、口部の上端開口を開放した後に、例えば他の内容物を口部から容器本体内に注入し、その後、再び注出筒部材を口部に装着したものが使用される、つまり注出容器が再利用されるおそれが考えられる。
特に、容器本体内の内容物が、化粧品等の薬剤の場合には、用法や用量等の適切な使用が損なわれるおそれがあり、注出容器の前述した再利用が懸念される。
本発明は、注出筒部材を口部から外しにくくすることができる注出容器を提供する。
本発明の一態様に係る注出容器は、口部を有する有底筒状の容器本体と、前記口部に装着され、前記容器本体内に連通する連通孔が形成された中栓部材と、前記口部から上方に向けて延び、上端開口が前記連通孔に連通する注出筒部材と、を備え、前記注出筒部材には、前記口部内に嵌合された嵌合筒が設けられ、前記口部の内周面に、係止凹部が形成され、前記嵌合筒の外周面に、前記係止凹部に係止された係止突部が形成されている。
注出筒部材の嵌合筒が、口部内に嵌合され、口部の内周面に、係止凹部が形成され、嵌合筒の外周面に、係止凹部に係止された係止突部が形成されているので、例えば注出筒部材と口部との間に工具等を差し込みにくくなり、係止突部と係止凹部との係合を外しにくくすることが可能になり、注出筒部材を口部から外しにくくすることができる。
前記中栓部材には、前記嵌合筒内に挿入され、前記嵌合筒の内周面に当接、若しくは近接した支持壁部が設けられてもよい。
中栓部材に、嵌合筒内に挿入され、嵌合筒の内周面に当接、若しくは近接した支持壁部が設けられているので、嵌合筒を支持壁部に当接させることで、嵌合筒の縮径変形を規制することが可能になり、係止突部と係止凹部との係合を確実に外しにくくすることができる。
前記支持壁部の外周面のうち、上端部は、前記嵌合筒の内周面に当接し、上端部より下方に位置する下部は、前記嵌合筒の内周面から径方向の内側に離れて近接し、前記係止突部は、前記支持壁部の上端部より下方に位置してもよい。
支持壁部の外周面のうち、上端部が、嵌合筒の内周面に当接し、上端部より下方に位置する下部が、嵌合筒の内周面から径方向の内側に離れて近接しているので、嵌合筒の上端部内に支持壁部の上端部を嵌合して、注出筒部材および中栓部材を互いに連結した状態で、これらを口部に装着する際、嵌合筒の係止突部が、口部の内周面を摺動して係止凹部に到達するまでの間に、嵌合筒の下部を径方向の内側に向けて弾性変形させることが可能になり、注出容器を容易に組み立てることができる。
前記注出筒部材には、前記嵌合筒から径方向の外側に向けて突出して、前記口部の上端開口縁を覆い、かつ前記口部の上端開口縁に当接、若しくは近接する被覆壁部が設けられてもよい。
注出筒部材に、嵌合筒から径方向の外側に向けて突出して、口部の上端開口縁を覆い、かつ口部の上端開口縁に当接、若しくは近接する被覆壁部が設けられているので、嵌合筒の外周面と口部の内周面との間に工具等を差し込みにくくすることが可能になり、係止突部と係止凹部との係合を確実に外しにくくすることができる。
本発明の上記態様によれば、注出筒部材を口部から外しにくくすることができる。
本発明の一実施形態に係る注出容器の要部を示す縦断面図である。 図1の一部拡大図である。
以下、図面を参照し、本発明の一実施形態について説明する。
本実施形態の注出容器1は、図1に示されるように、容器本体11、中栓部材12、注出筒部材13、塗布部材14、およびキャップ15を備えている。容器本体11に収容される内容物としては、例えば化粧品等の薬剤が挙げられる。容器本体11は、例えばポリエチレンテレフタレート(PET)等で形成され、中栓部材12、注出筒部材13、および塗布部材14は、例えばポリプロピレン(PP)、低密度ポリエチレン(LDPE)、中密度ポリエチレン(MDPE)、および直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)等で形成されている。
なお、注出容器1は、塗布部材14、およびキャップ15を有しなくてもよい。
容器本体11は、口部21および底部を有する有底筒状に形成され、中栓部材12、注出筒部材13、塗布部材14およびキャップ15は有頂筒状に形成されている。容器本体11、中栓部材12、注出筒部材13、塗布部材14、およびキャップ15は、共通軸Oと同軸に配設されている。
共通軸Oに沿う容器本体11の口部21側を上側といい、共通軸Oに沿う容器本体11の底部側を下側という。共通軸Oに沿う方向を上下方向という。上下方向から見て共通軸Oに交差する方向を径方向といい、上下方向から見て共通軸O回りに周回する方向を周方向という。
容器本体11の口部21のうち、上端部22の内周面は、上端部22より下方に位置する部分の内周面より径方向の外側に窪んでいる。これにより、口部21の内周面に、上方を向く第1段部21aが設けられている。口部21の上端部22の内周面に、係止凹部22aが形成されている。係止凹部22aは、周方向に間隔をあけて複数設けられている。係止凹部22aは、口部21を径方向に貫いている。なお、係止凹部22aは、口部21の内周面に形成された非貫通の窪みであってもよい。
口部21のうち、上端部22より下方に位置する部分の外周面に、雄ねじ部が形成されている。雄ねじ部に、キャップ15が着脱可能に螺着されている。なお、キャップ15は、口部21に着脱可能に嵌合等されてもよい。
中栓部材12は、中栓頂壁23および中栓周壁24を有する有頂筒状に形成されている。
中栓周壁24は、口部21のうち、上端部22より下方に位置する部分内に、液密に嵌合されている。これにより、中栓部材12は、口部21に装着されている。
中栓頂壁23に、容器本体11内に連通する連通孔25が形成されている。連通孔25は、共通軸Oと同軸に配設されている。中栓頂壁23の外周縁部は、口部21内の第1段部21aに載置されている。
注出筒部材13は、注出頂壁26および注出周壁27を有する有頂筒状に形成され、口部21から上方に向けて延びている。
注出周壁27の下端開口縁は、中栓頂壁23の上面に当接、若しくは近接している。
注出頂壁26は、径方向の外側に向かうに従い下方に向けて延びている。注出頂壁26に、連通孔25に連通する注出孔(上端開口)28が形成されている。注出孔28は、共通軸Oと同軸に配設されている。注出頂壁26の上面における注出孔28の開口周縁部に、上方に向けて突出した注出筒26aが形成されている。注出筒26aに、キャップ15内に設けられたシール突起15bが着脱可能に外嵌されている。シール突起15bは、周方向の全長にわたって連続して延びている。
塗布部材14は、塗布栓35とばね部材36とを備えている。塗布部材14は、樹脂材料で形成され、中栓部材12と一体に形成されている。
ばね部材36は、連通孔25の内周面から上方に向けて延びている。
塗布栓35は、塗布頂壁35aおよび塗布周壁を有する有頂筒状に形成され、ばね部材36の上端部から上方に向けて延びている。塗布栓35は、注出孔28および注出筒26a内に、上方付勢状態で下方移動可能に挿入されている。塗布頂壁35aは、注出筒26a内から上方に突出している。塗布周壁のうち、下端部の直径は、下端部より上方に位置する上部の直径より大きくなっており、塗布周壁の外周面のうち、下端部と上部との接続部分に、上方を向く第2段部35bが形成されている。第2段部35bは、径方向の外側に向かうに従い下方に向けて延びている。第2段部35bは、注出頂壁26の下面における注出孔28の開口周縁部に対して下方に向けて離反可能に当接し、連通孔25と注出孔28との連通を遮断する。
そして、本実施形態では、注出筒部材13に、口部21内に嵌合された嵌合筒31が設けられている。嵌合筒31は、周方向の全長にわたって連続して延びている。嵌合筒31は、口部21の上端部22内に嵌合されている。嵌合筒31の下端開口縁は、口部21内の第1段部21aに当接、若しくは近接している。嵌合筒31は、注出周壁27の下端部を径方向の外側から囲っている。嵌合筒31の下端部は、注出周壁27の下端部より下方に位置している。
嵌合筒31の外周面には、口部21の係止凹部22aに係止された係止突部32が形成されている。係止突部32は、嵌合筒31の下端部に設けられている。係止突部32は、周方向に間隔をあけて複数設けられている。複数の係止突部32は、複数の係止凹部22aに各別に係止されている。
ここで、注出周壁27の下端部には、径方向の外側に向けて突出し、周方向の全長にわたって連続して延びる被覆壁部33が設けられている。嵌合筒31は、被覆壁部33のうち、外周縁部より径方向の内側に位置する部分から下方に向けて突出している。
被覆壁部33の外周縁部は、嵌合筒31から径方向の外側に向けて突出して、口部21の上端開口縁を覆い、かつ口部21の上端開口縁に当接、若しくは近接している。被覆壁部33の外周面は、口部21の外周面と同じ径方向の位置に位置している。被覆壁部33の上面に、キャップ15内に設けられた押付壁部15aが押し付けられている。押付壁部15aは、表裏面が上下方向を向き、かつ周方向の全長にわたって連続して延びている。
本実施形態では、中栓部材12に、嵌合筒31内に挿入され、嵌合筒31の内周面に当接、若しくは近接した支持壁部34が設けられている。
支持壁部34は、中栓頂壁23の外周縁部から上方に向けて突出している。支持壁部34は、嵌合筒31の内周面と、注出周壁27の下端部の外周面と、の間に差し込まれている。支持壁部34は、嵌合筒31の内周面、注出周壁27の下端部の外周面、および被覆壁部33の下面に当接している。
支持壁部34の外周面のうち、上端部34aは、嵌合筒31の内周面に当接し、上端部34aより下方に位置する下部34bは、嵌合筒31の内周面から径方向の内側に離れて近接している。支持壁部34の上端部34aは、係止突部32より上方に位置している。支持壁部34の上端開口縁は、上方に向けて突の曲面状に形成されている。
図2に示されるように、支持壁部34のうち、上端部34aの外径は、下部34bの外径より大きくなっており、支持壁部34の外周面のうち、上端部34aと下部34bとの接続部分に、下方を向く第3段部34cが形成されている。
ここで、嵌合筒31の内周面に、アンダーカット突部31aが形成されており、第3段部34cは、アンダーカット突部31aの上端に当接、若しくは近接している。
以上説明したように、本実施形態による注出容器1によれば、注出筒部材13の嵌合筒31が、口部21内に嵌合され、口部21の内周面に、係止凹部22aが形成され、嵌合筒31の外周面に、係止凹部22aに係止された係止突部32が形成されているので、例えば注出筒部材13と口部21との間に工具等を差し込みにくくなり、係止突部32と係止凹部22aとの係合を外しにくくすることが可能になり、注出筒部材13を口部21から外しにくくすることができる。
中栓部材12に、嵌合筒31内に挿入され、嵌合筒31の内周面に当接、若しくは近接した支持壁部34が設けられているので、嵌合筒31を支持壁部34に当接させることで、嵌合筒31の縮径変形を規制することが可能になり、係止突部32と係止凹部22aとの係合を確実に外しにくくすることができる。
支持壁部34の外周面のうち、上端部34aが、嵌合筒31の内周面に当接し、上端部34aより下方に位置する下部34bが、嵌合筒31の内周面から径方向の内側に離れて近接しているので、嵌合筒31の上端部内に支持壁部34の上端部34aを嵌合して、注出筒部材13および中栓部材12を互いに連結した状態で、これらを口部21に装着する際、嵌合筒31の係止突部32が、口部21の内周面を摺動して係止凹部22aに到達するまでの間に、嵌合筒31の下部を径方向の内側に向けて弾性変形させることが可能になり、注出容器1を容易に組み立てることができる。
注出筒部材13に、嵌合筒31から径方向の外側に向けて突出して、口部21の上端開口縁を覆い、かつ口部21の上端開口縁に当接、若しくは近接する被覆壁部33が設けられているので、嵌合筒31の外周面と口部21の内周面との間に工具等を差し込みにくくすることが可能になり、係止突部32と係止凹部22aとの係合を確実に外しにくくすることができる。
なお、本発明の技術範囲は、前述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、中栓部材12に支持壁部34を設けなくてもよい。
支持壁部34の外周面を、上下方向の全長にわたって、嵌合筒31の内周面に当接させてもよい。
注出筒部材13に被覆壁部33を設けなくてもよい。
注出頂壁26に注出筒26aを形成しなくてもよい。
嵌合筒31は、例えば、周方向の全長にわたって断続的に延びてもよい。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、前記実施形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能であり、また、前記実施形態および変形例を適宜組み合わせてもよい。
1 注出容器
11 容器本体
12 中栓部材
13 注出筒部材
21 口部
22a 係止凹部
25 連通孔
28 注出孔(上端開口)
31 嵌合筒
32 係止突部
33 被覆壁部
34 支持壁部
34a 上端部
34b 下部

Claims (4)

  1. 口部を有する有底筒状の容器本体と、
    前記口部に装着され、前記容器本体内に連通する連通孔が形成された中栓部材と、
    前記口部から上方に向けて延び、上端開口が前記連通孔に連通する注出筒部材と、を備え、
    前記注出筒部材には、前記口部内に嵌合された嵌合筒が設けられ、
    前記口部の内周面に、係止凹部が形成され、
    前記嵌合筒の外周面に、前記係止凹部に係止された係止突部が形成されている、注出容器。
  2. 前記中栓部材には、前記嵌合筒内に挿入され、前記嵌合筒の内周面に当接、若しくは近接した支持壁部が設けられている、請求項1に記載の注出容器。
  3. 前記支持壁部の外周面のうち、上端部は、前記嵌合筒の内周面に当接し、上端部より下方に位置する下部は、前記嵌合筒の内周面から径方向の内側に離れて近接し、
    前記係止突部は、前記支持壁部の上端部より下方に位置している、請求項2に記載の注出容器。
  4. 前記注出筒部材には、前記嵌合筒から径方向の外側に向けて突出して、前記口部の上端開口縁を覆い、かつ前記口部の上端開口縁に当接、若しくは近接する被覆壁部が設けられている、請求項1から3のいずれか1項に記載の注出容器。
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