JP2024063857A - 注出容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】いったん口部から外した中栓部材および注出筒部材は、口部に再び装着できなくする。【解決手段】口部21を有する有底筒状の容器本体11と、口部内に挿入され、容器本体内に連通する連通孔25が形成された中栓部材12と、口部から上方に向けて延び、上端開口28が連通孔に連通した注出筒部材13と、口部の内周面と中栓部材の外周面との間に挟まれたリング部材31と、を備え、中栓部材の下端部には、リング部材の下端開口から径方向の外側に向けて突出した係合突起32が形成され、口部内からリング部材を上方に引き抜くのに要する力が、リング部材内から中栓部材を上方に引き抜くのに要する力より大きい。【選択図】図1

Description

本発明は、注出容器に関する。
従来から、例えば下記特許文献1に示されるような、口部を有する有底筒状の容器本体と、口部から上方に向けて延び、上端開口が容器本体内に連通した注出筒部材と、を備えた注出容器が知られている。
実開平4-89754号公報
従来の注出容器では、内容物を使い切ったときに、注出筒部材を口部から外して、口部の上端開口を開放した後に、例えば他の内容物を口部から容器本体内に注入し、その後、再び注出筒部材を口部に装着したものが使用される、つまり注出容器が再利用されるおそれが考えられる。
特に、容器本体内の内容物が、化粧品等の薬剤の場合には、用法や用量等の適切な使用が損なわれるおそれがあり、注出容器の前述した再利用が懸念される。
本発明は、いったん口部から外した注出筒部材は、口部に再び装着することができない注出容器を提供する。
本発明の一態様に係る注出容器は、口部を有する有底筒状の容器本体と、前記口部内に挿入され、前記容器本体内に連通する連通孔が形成された中栓部材と、前記口部から上方に向けて延び、上端開口が前記連通孔に連通した注出筒部材と、前記口部の内周面と前記中栓部材の外周面との間に挟まれたリング部材と、を備え、前記中栓部材の下端部には、前記リング部材の下端開口から径方向の外側に向けて突出した係合突起が形成され、前記口部内から前記リング部材を上方に引き抜くのに要する力が、前記リング部材内から前記中栓部材を上方に引き抜くのに要する力より大きい。
口部内からリング部材を上方に引き抜くのに要する力が、リング部材内から中栓部材を上方に引き抜くのに要する力より大きいので、中栓部材を容器本体に対して引き上げたときに、リング部材は口部内に残したまま、中栓部材をリング部材および口部から引き抜くことができる。
そして、中栓部材をリング部材内に再度、嵌合しようとすると、中栓部材の下端部に、リング部材の下端開口から径方向の外側に向けて突出していた係合突起が形成されているので、係合突起が、リング部材の上端開口縁に突き当たることとなり、いったん口部から外した中栓部材および注出筒部材は、口部に再び装着できなくすることができる。
前記係合突起は、周方向の全長にわたって連続して延びてもよい。
係合突起が、周方向の全長にわたって連続して延びているので、リング部材内に中栓部材を嵌合した状態で、リング部材および中栓部材を口部に装着する際に、リング部材および中栓部材の上下方向の相対位置を周方向の全長にわたって安定させることが可能になり、リング部材および中栓部材を口部に容易に装着することができる。
係合突起が、周方向の全長にわたって連続して延びていることから、例えば係合突起が、筒状の中栓部材の下端部が、径方向の外側に向けて延びるように屈曲させられて形成された構成であっても、係合突起が、下方に向かいつつ径方向の内側に向けて変形するのを抑制することが可能になり、いったん口部から外した中栓部材および注出筒部材は、口部に再び装着できなくすることを確実に実現することができる。
前記係合突起は、前記口部の内周面から径方向の内側に離れてもよい。
係合突起が、口部の内周面から径方向の内側に離れているので、リング部材および中栓部材を口部に装着する際に、係合突起が口部の内周面を摺動するのを抑制することが可能になり、リング部材および中栓部材を口部に容易かつ精度よく装着することができる。
本発明の上記態様によれば、いったん口部から外した中栓部材および注出筒部材は、口部に再び装着できなくすることができる。
本発明の一実施形態に係る注出容器の要部を示す縦断面図である。 図1において、中栓部材をリング部材および口部から引き抜いた状態を示す図である。
以下、図面を参照し、本発明の一実施形態について説明する。
本実施形態の注出容器1は、図1に示されるように、容器本体11、中栓部材12、注出筒部材13、塗布部材14、およびキャップ15を備えている。容器本体11に収容される内容物としては、例えば化粧品等の薬剤が挙げられる。容器本体11は、例えばポリエチレンテレフタレート(PET)等で形成され、中栓部材12、注出筒部材13、および塗布部材14は、例えばポリプロピレン(PP)、低密度ポリエチレン(LDPE)、中密度ポリエチレン(MDPE)、および直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)等で形成されている。
なお、注出容器1は、塗布部材14、およびキャップ15を有しなくてもよい。
容器本体11は、口部21および底部を有する有底筒状に形成され、中栓部材12は、筒状に形成され、注出筒部材13、塗布部材14およびキャップ15は有頂筒状に形成されている。容器本体11、中栓部材12、注出筒部材13、塗布部材14、およびキャップ15は、共通軸Oと同軸に配設されている。
共通軸Oに沿う容器本体11の口部21側を上側といい、共通軸Oに沿う容器本体11の底部側を下側という。共通軸Oに沿う方向を上下方向という。上下方向から見て共通軸Oに交差する方向を径方向といい、上下方向から見て共通軸O回りに周回する方向を周方向という。
容器本体11の口部21のうち、上部21aの外周面は、上部21aより下方に位置する下部21bの外周面より径方向の内側に窪んでいる。口部21の下部21bの外周面に、雄ねじ部が形成されている。雄ねじ部に、キャップ15が着脱可能に螺着されている。なお、キャップ15は、口部21に着脱可能に嵌合等されてもよい。
中栓部材12は、口部21内に挿入されている。筒状に形成された中栓部材12の内側が、容器本体11内に連通する連通孔25となっている。中栓部材12の外周面は、口部21の内周面から径方向の内側に離れている。中栓部材12の上端部には、径方向の外側に向けて突出し、周方向の全長にわたって連続して延びるフランジ部22が形成されている。フランジ部22の下面の外周縁部は、口部21の上端開口縁に載置されている。フランジ部22の上面の外周縁部に、上方に向けて突出する連結筒23が形成されている。連結筒23は、共通軸Oと同軸に配設されている。
注出筒部材13は、注出頂壁26および注出周壁27を有する有頂筒状に形成され、口部21から上方に向けて延びている。
注出周壁27は、下筒27aと、上筒27bと、段部27cと、を備えている。
下筒27aは、口部21の上部21aに外嵌されている。
段部27cは、下筒27aの上端部および上筒27bの下端部を互いに連結している。図示の例では、段部27cは、下筒27aの上端縁と、上筒27bの下端部のうち、上筒27bの下端縁から上方に離れた部分と、を径方向に連結している。段部27cの下面と、下筒27aの上端部の内周面と、上筒27bの下端部の外周面と、により、下方に向けて開口し、周方向の全長にわたって連続して延びる嵌合溝29が画成されている。嵌合溝29に、中栓部材12の連結筒23が嵌合されている。段部27cの上面に、キャップ15内に設けられた押付壁部15aが押し付けられている。押付壁部15aは、表裏面が上下方向を向き、かつ周方向の全長にわたって連続して延びている。
上筒27bは、下筒27aより小径に形成され、段部27cにおける径方向の内端部から上方に向けて延びている。上筒27bの下端部は、段部27cにおける径方向の内端部から下方に突出している。上筒27bの上端部から注出頂壁26が径方向の内側に向けて突出している。
注出頂壁26は、径方向の内側に向かうに従い上方に向けて延びている。注出頂壁26に、連通孔25に連通する注出孔(上端開口)28が形成されている。注出孔28は、共通軸Oと同軸に配設されている。注出頂壁26の上面における注出孔28の開口周縁部に、上方に向けて突出した注出筒26aが形成されている。注出筒26aに、キャップ15内に設けられたシール突起15bが着脱可能に外嵌されている。シール突起15bは、周方向の全長にわたって連続して延びている。
塗布部材14は、塗布栓35とばね部材36とを備えている。塗布部材14は、樹脂材料で形成され、中栓部材12と一体に形成されている。
ばね部材36は、連通孔25の上端部の内周面から上方に向けて延びている。
塗布栓35は、塗布頂壁35aおよび塗布周壁を有する有頂筒状に形成され、ばね部材36の上端部から上方に向けて延びている。塗布栓35は、注出孔28および注出筒26a内に、上方付勢状態で下方移動可能に挿入されている。塗布頂壁35aは、注出筒26a内から上方に突出している。塗布周壁のうち、下端部の直径は、下端部より上方に位置する上部の直径より大きくなっており、塗布周壁の外周面のうち、下端部と上部との接続部分に、上方を向く第2段部35bが形成されている。第2段部35bは、径方向の外側に向かうに従い下方に向けて延びている。第2段部35bは、注出頂壁26の下面における注出孔28の開口周縁部に対して下方に向けて離反可能に当接し、連通孔25と注出孔28との連通を遮断する。
そして、本実施形態では、口部21の内周面と中栓部材12の外周面との間に挟まれたリング部材31が設けられている。リング部材31は、口部21の上部21a内に液密に嵌合され、かつ中栓部材12に液密に外嵌されている。リング部材31の内径は、上下方向の全長にわたって同じになっている。
なお、中栓部材12は、リング部材31内に緩み嵌めされてもよいし、締り嵌めされてもよい。フランジ部22の下面と、口部21の上端開口縁と、の間をシールしてもよい。
中栓部材12の下端部には、リング部材31の下端開口から径方向の外側に向けて突出した係合突起32が形成されている。係合突起32は、中栓部材12の下端部が、下方に向かうに従い径方向の外側に向けて延びるように屈曲させられて形成されている。
下方に向かうに従い径方向の外側に向けて延びている。係合突起32は、周方向の全長にわたって連続して延びている。係合突起32は、口部21の内周面から径方向の内側に離れている。
係合突起32は、例えば次のようにして形成される。
まず、係合突起32が形成される前の、上下方向の全長にわたって上下方向に真直ぐ延びる中栓部材12に、リング部材31を外嵌した後に、中栓部材12の下端部を径方向の外側に向けて曲げ変形させることで、係合突起32を形成する。その後、リング部材31を口部21内に嵌合する。
口部21内からリング部材31を上方に引き抜くのに要する力が、リング部材31内から中栓部材12を上方に引き抜くのに要する力より大きくなっている。
図示の例では、口部21の内周面、およびリング部材31の外周面のうちのいずれか一方に、いずれか他方に圧接する第1突条33が形成されている。第1突条33は、周方向の全長にわたって連続して延びるとともに、上下方向に間隔をあけて複数設けられている。第1突条33は、リング部材31の外周面に形成されているが、口部21の内周面に形成されてもよい。
リング部材31の内周面、および中栓部材12の外周面のうちのいずれか一方に、いずれか他方に圧接する第2突条34が形成されている。第2突条34は、周方向の全長にわたって連続して延びるとともに、上下方向に間隔をあけて複数設けられている。第2突条34は、中栓部材12の外周面に形成されているが、リング部材31の内周面に形成されてもよい。
第1突条33の数量が、第2突条34の数量より多くなっている。
注出筒部材13を中栓部材12に対して引き上げて、嵌合溝29から連結筒23を引き抜くのに要する力が、リング部材31内から中栓部材12を上方に引き抜くのに要する力より大きくなっている。
なお、前者の力を後者の力以下としてもよい。
この場合、注出筒部材13を中栓部材12に対して引き上げると、中栓部材12がリング部材31内に残ったまま、注出筒部材13が中栓部材12から引き抜かれることとなる。したがって、注出筒部材13を取り外した後に、改めて中栓部材12を引き抜かなければ、口部21の上端開口を開放することができなくなり、容器本体11内の内容物を使い切ったときに、他の内容物を口部21から容器本体11内に注入するのを使用者に思いとどまらせやすくなる(詰め替え抑止効果)。
以上説明したように、本実施形態による注出容器1によれば、口部21内からリング部材31を上方に引き抜くのに要する力が、リング部材31内から中栓部材12を上方に引き抜くのに要する力より大きいので、中栓部材12を容器本体11に対して引き上げたときに、リング部材31は口部21内に残したまま、中栓部材12をリング部材31および口部21から引き抜くことができる。
そして、中栓部材12をリング部材31内に再度、嵌合しようとすると、中栓部材12の下端部に、リング部材31の下端開口から径方向の外側に向けて突出していた係合突起32が形成されているので、係合突起32が、リング部材31の上端開口縁に突き当たることとなり、いったん口部21から外した中栓部材12および注出筒部材13は、口部21に再び装着できなくすることができる。
係合突起32が、周方向の全長にわたって連続して延びているので、リング部材31内に中栓部材12を嵌合した状態で、リング部材31および中栓部材12を口部21に装着する際に、リング部材31および中栓部材12の上下方向の相対位置を周方向の全長にわたって安定させることが可能になり、リング部材31および中栓部材12を口部21に容易に装着することができる。
係合突起32が、周方向の全長にわたって連続して延びていることから、係合突起32が、筒状の中栓部材12の下端部が、径方向の外側に向けて延びるように屈曲させられて形成された構成であっても、係合突起32が、下方に向かいつつ径方向の内側に向けて変形するのを抑制することが可能になり、いったん口部21から外した中栓部材12および注出筒部材13は、口部21に再び装着できなくすることを確実に実現することができる。
係合突起32が、口部21の内周面から径方向の内側に離れているので、リング部材31および中栓部材12を口部21に装着する際に、係合突起32が口部21の内周面を摺動するのを抑制することが可能になり、リング部材31および中栓部材12を口部21に容易かつ精度よく装着することができる。
なお、本発明の技術範囲は、前述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、係合突起32は、中栓部材12における周方向の一箇所に限って設けられてもよく、周方向に断続的に設けられてもよい。
係合突起32は、口部21の内周面に当接してもよい。
中栓部材12に嵌合溝29を形成し、注出筒部材13に連結筒23を形成してもよく、また、嵌合溝29および連結筒23を設けず、中栓部材12が注出筒部材13内に保持されていなくてもよい。後者の場合、前述した、詰め替え抑止効果を発揮させることができる。
注出頂壁26に注出筒26aを形成しなくてもよい。
口部21内からリング部材31を上方に引き抜くのに要する力を、リング部材31内から中栓部材12を上方に引き抜くのに要する力より大きくする構成は、例えば、口部21の内周面とリング部材31の外周面との間の締め代を、リング部材31の内周面と中栓部材12の外周面との間の締め代より大きくしたり、リング部材31の外周面の表面粗さをリング部材31の内周面の表面粗さより大きくしたりする等、適宜変更してもよい。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、前記実施形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能であり、また、前記実施形態および変形例を適宜組み合わせてもよい。
1 注出容器
11 容器本体
12 中栓部材
13 注出筒部材
21 口部
25 連通孔
28 注出孔(上端開口)
31 リング部材
32 係合突起

Claims (3)

  1. 口部を有する有底筒状の容器本体と、
    前記口部内に挿入され、前記容器本体内に連通する連通孔が形成された中栓部材と、
    前記口部から上方に向けて延び、上端開口が前記連通孔に連通した注出筒部材と、
    前記口部の内周面と前記中栓部材の外周面との間に挟まれたリング部材と、を備え、
    前記中栓部材の下端部には、前記リング部材の下端開口から径方向の外側に向けて突出した係合突起が形成され、
    前記口部内から前記リング部材を上方に引き抜くのに要する力が、前記リング部材内から前記中栓部材を上方に引き抜くのに要する力より大きい、注出容器。
  2. 前記係合突起は、周方向の全長にわたって連続して延びている、請求項1に記載の注出容器。
  3. 前記係合突起は、前記口部の内周面から径方向の内側に離れている、請求項1または2に記載の注出容器。
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