JP2023173727A - コンパクト容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】塗布具の取り出しが行い易くなるコンパクト容器を提案する。【解決手段】コンパクト容器10は、容器本体1と、容器本体1に対して揺動可能に支持される蓋体3と、塗布具7を収容し容器本体1に対して蓋体3とは別異に揺動可能に支持されるとともに第一係合部6k及び第二係合部6mを有する収容部材6とを備え、蓋体3は、蓋体3を開く際に第一係合部6kに係合して収容部材6を引き上げる蓋体側係合部3eを有し、容器本体1は、引き上げられた収容部材6の第二係合部6mに係合して収容部材6を傾斜姿勢で保持する本体側係合部1kを有する。【選択図】図1
Description
本発明は、コンパクト容器に関する。
例えば化粧料とともに塗布具を携帯する際に使用される容器として、塗布具等を収容する容器本体と、容器本体に揺動可能に支持される蓋体とを備えるコンパクト容器が既知である(例えば特許文献1参照)。
この種のコンパクト容器は、持ち運びにおいて邪魔にならないようにするため、できるだけ小さいサイズになるように形成されている。すなわち、容器本体に収容される塗布具の周辺に十分なスペースがなく、塗布具を取り出す際に指が入りづらいため、指で塗布具を摘まむことに難がある。また指で摘まむことができても、塗布具を不安定な状態で持つことになって塗布具を落としてしまうことがあり、この場合は落下した塗布具によって周囲が化粧料等で汚れたり、落下した塗布具に汚れが付着したりするおそれがある。このように従来のコンパクト容器は、容器本体から塗布具を取り出す作業に難があった。
このような点に鑑み、本発明は、従来に比して塗布具の取り出しが行い易くなるコンパクト容器を提案することを目的とする。
本発明は、容器本体と、
前記容器本体に対して揺動可能に支持される蓋体と、
塗布具を収容し、前記容器本体に対して前記蓋体とは別異に揺動可能に支持されるとともに第一係合部及び第二係合部を有する収容部材とを備え、
前記蓋体は、該蓋体を開く際に前記第一係合部に係合して前記収容部材を引き上げる蓋体側係合部を有し、
前記容器本体は、引き上げられた前記収容部材の前記第二係合部に係合して該収容部材を傾斜姿勢で保持する本体側係合部を有する、コンパクト容器である。
前記容器本体に対して揺動可能に支持される蓋体と、
塗布具を収容し、前記容器本体に対して前記蓋体とは別異に揺動可能に支持されるとともに第一係合部及び第二係合部を有する収容部材とを備え、
前記蓋体は、該蓋体を開く際に前記第一係合部に係合して前記収容部材を引き上げる蓋体側係合部を有し、
前記容器本体は、引き上げられた前記収容部材の前記第二係合部に係合して該収容部材を傾斜姿勢で保持する本体側係合部を有する、コンパクト容器である。
前記収容部材は、収容した前記塗布具の下方に位置して該塗布具を部分的に支持するアーム部を有することが好ましい。
前記容器本体は、前記蓋体を閉蓋姿勢で保持する閉蓋係合部を有し、
前記蓋体側係合部は、前記蓋体を閉じた際に前記閉蓋係合部に係合することが好ましい。
前記蓋体側係合部は、前記蓋体を閉じた際に前記閉蓋係合部に係合することが好ましい。
本発明のコンパクト容器によれば、蓋体を開く際、収容部材に設けた第一係合部に蓋体側係合部が係合して収容部材が引き上げられ、引き上げられた収容部材の第二係合部が本体側係合部に係合する。これにより収容部材は、容器本体に対して傾斜姿勢で保持されるため、収容部材に載置された塗布具を容易に取り出すことができる。
以下、図面を参照しながら本発明に係るコンパクト容器の一実施形態について説明する。なお、本明細書等における「上」、「下」とは、基本的には容器本体1が水平面に載置される状態での向きである。また「後」は、切欠き部1cを設けた側であり、「前」とは、その逆側である。また「左」、「右」とは、前方から後方に向かって見る際の左右方向である。
図1、図2は、本発明に係るコンパクト容器の一実施形態であるコンパクト容器10を示した図である。コンパクト容器10は、容器本体1と、軸体2と、蓋体3と、鏡4と、中皿5と、収容部材6と、塗布具7を備えている。
容器本体1は、図1、図2に示すように概略的に平面視で矩形状であって有底筒状をなすものであって、平板状の底壁部1aと、底壁部1aの外縁部に設けられる周壁部1bとを備えている。容器本体1における後側中央には、切欠き部1cが設けられている。切欠き部1cの左右両側には、円形の容器側軸穴1dが設けられている。容器側軸穴1dには、円柱状になる軸体2が挿通される。そして容器本体1の前側中央には、前方に向けて突出する閉蓋係合部1eが設けられている。
容器本体1の周壁部1bの内側には、図1に示すように左右方向中央に位置し、平面視で矩形状になる内側凹部1fと、内側凹部1fの右側、前側、及び左側を取り囲むように延在して平面視で略コ字状になる外側凹部1gが設けられている。ここで、内側凹部1fと外側凹部1gとを区画する壁部を区画壁部1hと称する。外側凹部1gの右側後部と左側後部には、図2(b)に示すように、底壁部1aに対して上下方向に間隔をあけて周壁部1bから前方に向かって突出する突起状の軸支持部1jが設けられている。そして図2(a)に示すように区画壁部1hの中央部には、その上端部から前方に向けて突出する突起状の本体側係合部1kが設けられている。
蓋体3は、図2に示すように、これを閉じた際に容器本体1の上方を覆う矩形状の天壁部3aと、天壁部3aの外縁部に設けられる蓋体周壁部3bとを備えている。蓋体3の後端部には、図1に示すように切欠き部1cに収まる支持部3cが設けられている。支持部3cの左右方向両端部には、軸体2が挿通される円形の蓋体側軸穴3dが設けられている。上述した容器側軸穴1dと蓋体側軸穴3dの何れか一方は、軸体2を保持するものであり、何れか他方は、軸体2に対して摺動するものであって、これにより蓋体3は、容器本体1に対して揺動可能に支持されている。なお、容器本体1に対して蓋体3を揺動可能に支持する構成は上述したものに限られず、例えば支持部3cの左右方向両端部に円柱状の突起を設け、この突起が容器側軸穴1dに挿入されるものでもよい。ここで、蓋体3が容器本体1に対して揺動する際の中心軸を回転軸A1と称する。
そして図2(a)に示すように蓋体3の前側中央には、後方に向けて突出する蓋体側係合部3eが設けられている。蓋体3を閉じた際、蓋体側係合部3eは閉蓋係合部1eに係合するため、蓋体3を閉蓋姿勢で保持することができる。
鏡4は、図1に示すように平面視で矩形状をなしていて、蓋体3の内側に固定される。鏡4は種々のものが採用可能であって、ガラス製のものでもよいし合成樹脂製のものでもよい。
中皿5は、例えば粉体の化粧料を固形化したプレストパウダーの如き内容物を収容するものである。本実施形態の中皿5は、有底筒状をなすとともに2つの領域に区画されていて、2種類の内容物を収容することができる。なお、中皿5における区画される領域数は任意に設定される。中皿5は、図1に示したように内側凹部1fに挿入されて容器本体1で保持されている。
収容部材6は、図3(a)に示すように、右側と左側において前後方向に延在する一対の部位を前側でつないでいて平面視でコ字状になるフレーム部6aを備えている。フレーム部6aの後側には、左右方向外側に向けて延在する一対の連結部6bが設けられている。それぞれの連結部6bには、円柱状をなしていて左右方向内側に突出する軸部6cが設けられている。
フレーム部6aには、板状をなし、その右側面前側から外側に向けて延在する右側アーム部6dが設けられている。右側アーム部6dの外側端部には、上方に向けて延在する右側起立壁部6eが設けられている。更にフレーム部6aは、右側アーム部6dと右側起立壁部6eと同様の形状になるものとして、その左側面前側に左側アーム部6fと左側起立壁部6gを備え、またその中央部の前面に前側アーム部6hと前側起立壁部6jを備えている。そして前側起立壁部6jの上端部には、前方に向けて突出する第一係合部6kが設けられている。
更にフレーム部6aにおける中央部の後面には、上下方向に間隔をあけて後方に向けて突出する一対の凸部が設けられている。ここでこの一対の凸部を第二係合部6mと称する。
収容部材6は容器本体1に対し、図2(b)に示すように、底壁部1aと軸支持部1jの間に軸部6cを挿入して取り付けられる。この状態において収容部材6は、外側凹部1gの内側に収められ、容器本体1に対して軸部6cを中心に揺動可能に支持される。ここで、収容部材6が容器本体1に対して揺動する際の中心軸を回転軸A2と称する。
塗布具7は、中皿5に収容された内容物を塗布する際に使用される。本実施形態の塗布具7は、塗布具7を指で持つ際に使用される把持部7aと、把持部7aの両端部に設けられる2つの塗布部7bを備えている。本実施形態の塗布部7bは、例えばスポンジやシリコーンで形成されるチップであるが、これに限らず、例えば毛束状になるブラシでもよい。なお本実施形態のコンパクト容器10は、図1に示すようにサイズの大きい1つの塗布具7とサイズの小さい2つの塗布具7を収容するものであって、サイズの大きい塗布具7は、前側アーム部6hに載置されるようにして収容部材6に収容され、サイズの小さい2つの塗布具7は、それぞれ右側アーム部6dと左側アーム部6fに載置されるようにして収容部材6に収容される。
このような形態になるコンパクト容器10は、図2(a)に示したように蓋体3を閉じると、蓋体側係合部3eが閉蓋係合部1eに係合して蓋体3は閉蓋姿勢で容器本体1に保持される。すなわち、塗布具7等を収容した状態のコンパクト容器10を鞄等に入れて持ち運ぶことができるため、例えば外出先でも3つの塗布具7を用いて中皿5に収容した内容物を塗布することができる。
また内容物を塗布するにあたって蓋体3を上方に向けて引き上げると、閉蓋係合部1eとの係合が外れた蓋体側係合部3eは、図4に示すように第一係合部6kに係合する。すなわち、蓋体3の引き上げに伴って蓋体側係合部3eが第一係合部6kを引き上げるため、収容部材6は回転軸A2を中心に揺動して引き上げられる。
そして収容部材6が上方に向けて揺動していくと、図示したように第二係合部6mが本体側係合部1kに係合する。これにより収容部材6は、前側が持ち上がった傾斜姿勢の状態で容器本体1に保持される。すなわち本実施形態のコンパクト容器10によれば、蓋体3を引き上げるだけで収容部材6も一緒に引き上げることができるうえ、引き上げた収容部材6を所定の姿勢で保持することもできるため、使い勝手に優れる。
そして蓋体3を更に上方に引き上げると、蓋体側係合部3eと第一係合部6kとの係合が外れる一方、第二係合部6mは本体側係合部1kに係合しているため、図5に示したように、収容部材6は傾斜姿勢で保持されたままで蓋体3のみを揺動させることができる。従って、蓋体3を使いやすい位置(例えば鏡4に顔が写る位置)まで揺動させて使用することができる。
またこの状態においては、収容部材6は容器本体1から持ち上がっているため、収容部材6に収容した塗布具7を容易に取り出すことができる。特に本実施形態において、塗布具7は右側アーム部6d、左側アーム部6f、及び前側アーム部6hによって部分的に支持されていて、塗布具7の周囲には十分なスペースがあいているため、塗布具7を指で摘まむ際に邪魔になるものがなく、塗布具7を更に容易に取り出すことができる。なお、右側アーム部6d、左側アーム部6f、前側アーム部6hには、右側起立壁部6e、左側起立壁部6g、前側起立壁部6jが設けられているため、塗布具7の不用意な脱落を防止することができる。
なお、塗布具7で中皿5に収容した内容物を塗布するにあたり、収容部材6が傾斜姿勢の状態にあると使いにくい場合には、収容部材6を指で押下げることによって第二係合部6mと本体側係合部1kとの係合が解除されるため、収容部材6を外側凹部1gの内側に収めた状態で使用することも可能である。
また収容部材6が傾斜姿勢で保持されている状態で蓋体3を閉じると、蓋体3で収容部材6が押圧されて第二係合部6mと本体側係合部1kとの係合が解除され、収容部材6は外側凹部1gの内側に収まるため、蓋体3を閉じる際に収容部材6を予め揺動させておく必要はない。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、上記の説明で特に限定しない限り、特許請求の範囲に記載された本発明の趣旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。例えば上述した実施形態の構成は、適宜追加、削除が可能であり、また一の実施形態の構成を他の実施形態に設けることも可能である。また、上記の実施形態における効果は、本発明から生じる効果を例示したに過ぎず、本発明による効果が上記の効果に限定されることを意味するものではない。
例えば本実施形態において、蓋体側係合部3eは、第一係合部6kに係合して収容部材6を引き上げる際に用いられるに限られず、閉蓋係合部1eに係合して蓋体3を閉蓋姿勢にすることも可能なものであったが、蓋体3に閉蓋係合部1eに係合する部位を別異に設けてもよい。またコンパクト容器10は、3つの塗布具7を収容するよう構成されていたが、収容する塗布具7の数は任意に選択可能である。
1:容器本体
1a:底壁部
1b:周壁部
1c:切欠き部
1d:容器側軸穴
1e:閉蓋係合部
1f:内側凹部
1g:外側凹部
1h:区画壁部
1j:軸支持部
1k:本体側係合部
2:軸体
3:蓋体
3a:天壁部
3b:蓋体周壁部
3c:支持部
3d:蓋体側軸穴
3e:蓋体側係合部
4:鏡
5:中皿
6:収容部材
6a:フレーム部
6b:連結部
6c:軸部
6d:右側アーム部(アーム部)
6e:右側起立壁部
6f:左側アーム部(アーム部)
6g:左側起立壁部
6h:前側アーム部(アーム部)
6j:前側起立壁部
6k:第一係合部
6m:第二係合部
7:塗布具
7a:把持部
7b:塗布部
10:コンパクト容器
A1:回転軸
A2:回転軸
1a:底壁部
1b:周壁部
1c:切欠き部
1d:容器側軸穴
1e:閉蓋係合部
1f:内側凹部
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1h:区画壁部
1j:軸支持部
1k:本体側係合部
2:軸体
3:蓋体
3a:天壁部
3b:蓋体周壁部
3c:支持部
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3e:蓋体側係合部
4:鏡
5:中皿
6:収容部材
6a:フレーム部
6b:連結部
6c:軸部
6d:右側アーム部(アーム部)
6e:右側起立壁部
6f:左側アーム部(アーム部)
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6h:前側アーム部(アーム部)
6j:前側起立壁部
6k:第一係合部
6m:第二係合部
7:塗布具
7a:把持部
7b:塗布部
10:コンパクト容器
A1:回転軸
A2:回転軸
Claims (3)
- 容器本体と、
前記容器本体に対して揺動可能に支持される蓋体と、
塗布具を収容し、前記容器本体に対して前記蓋体とは別異に揺動可能に支持されるとともに第一係合部及び第二係合部を有する収容部材とを備え、
前記蓋体は、該蓋体を開く際に前記第一係合部に係合して前記収容部材を引き上げる蓋体側係合部を有し、
前記容器本体は、引き上げられた前記収容部材の前記第二係合部に係合して該収容部材を傾斜姿勢で保持する本体側係合部を有する、コンパクト容器。 - 前記収容部材は、収容した前記塗布具の下方に位置して該塗布具を部分的に支持するアーム部を有する、請求項1に記載のコンパクト容器。
- 前記容器本体は、前記蓋体を閉蓋姿勢で保持する閉蓋係合部を有し、
前記蓋体側係合部は、前記蓋体を閉じた際に前記閉蓋係合部に係合する、請求項1に記載のコンパクト容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022086176A JP2023173727A (ja) | 2022-05-26 | 2022-05-26 | コンパクト容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022086176A JP2023173727A (ja) | 2022-05-26 | 2022-05-26 | コンパクト容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2023173727A true JP2023173727A (ja) | 2023-12-07 |
Family
ID=89030233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022086176A Pending JP2023173727A (ja) | 2022-05-26 | 2022-05-26 | コンパクト容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2023173727A (ja) |
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2022
- 2022-05-26 JP JP2022086176A patent/JP2023173727A/ja active Pending
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