JP2023127158A - 乗用芝刈機 - Google Patents

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JP2023127158A
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和幸 栗田
Kazuyuki Kurita
智明 渡部
Tomoaki Watabe
龍太郎 増田
Ryutaro Masuda
浩喜 三宅
Hiroki Miyake
智志 北川
Tomoshi Kitagawa
大翔 鈴木
Hiroto Suzuki
弘喜 小野
Hiroyoshi Ono
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
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【課題】本発明は、走行車体の底部に設ける電動のモアデッキで刈り取った芝草を後部のコレクタに良好に送り上げて集積出来る乗用芝刈機を提供することを課題とする。【解決手段】走行車体2の底部に設けるモアデッキ75で刈り取った刈芝をシュータ58を通して後部のコレクタ69に搬送して集積する乗用芝刈機において、シュータ58の上部に走行駆動モータ17を装着したミッションケース15を設け、該ミッションケース15から左右後輪4、4に動力を伝動する後輪ファイナルケース60、60を設けたことを特徴とする乗用芝刈機とする。【選択図】図1

Description

本発明は、草や芝を刈り取る電動の乗用芝刈機に関する。
特許文献1に電動モータで後輪を駆動して走行する乗用芝刈機が記載されている。
この乗用芝刈機は、走行車体の左右後輪がそれぞれ減速機付きの電動モータで駆動され、刈刃を装着したモアデッキが走行車体の底部に設けられ、モアデッキで刈取られた芝生がシュータを通して後上部に設けたコレクタに搬送して集積されるようになっている。
特開2017―163871号公報
前記従来の乗用芝刈機は、走行車体の底部に左右駆動輪を駆動する減速機付きの電動モータが配置されるために、モアデッキから後部のコレクタに通じるシュータが電動モータを避けて急こう配で後上方に向けて設けられている。このために、刈芝の搬送に無理が生じて詰まり勝ちになる。
本発明は、走行車体の底部に設ける電動のモアデッキで刈り取った芝草を後部のコレクタに良好に送り上げて集積出来る乗用芝刈機を提供することを課題とする。
上記本発明の課題は、次の技術手段により解決される。
請求項1の発明は、走行車体2の底部に設けるモアデッキ75で刈り取った刈芝をシュータ58を通して後部のコレクタ69に搬送して集積する乗用芝刈機において、シュータ58の上部に走行駆動モータ17を装着したミッションケース15を設け、該ミッションケース15から左右後輪4、4に動力を伝動する後輪ファイナルケース60、60を設けたことを特徴とする乗用芝刈機とする。
請求項2の発明は、走行車体2の前下部に刈刃駆動モータ18を設け、該刈刃駆動モータ18からモアデッキ75の上部に設けるギヤボックス82に動力を伝動し、該ギヤボックス82から刈刃76を装着する刈刃軸80に動力伝動する請求項1に記載の乗用芝刈機とする。
請求項3の発明は、走行車体2の前部に搭載するバッテリー6で走行駆動モータ17と刈刃駆動モータ18を駆動することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の乗用芝刈機とする。
請求項1の発明で、走行車体2下部のモアデッキ75で刈り取られた芝草が左右後輪4、4の間に設けたシュータ58を通してコレクタ69に送られるが、左右後輪4、4の動力伝動がシュータ58上に設けたミッションケース15から幅の狭い後輪ファイナルケース60、60で行われるので、左右後輪4、4の間の走行車体底部間隔が幅広くてシュータ58を低い位置で左右広く出来て芝草の搬送が無理なく行えるので、停滞することなくコレクタ69に送り込まれる。
請求項2の発明で、請求項1の効果に加えて、左右後輪4、4の前に位置する重いミッションケース15と走行車体2の前下部に設ける重い刈刃駆動モータ18で、走行車体2の前後重力バランスが良く、安定した刈取走行が行える。
請求項3の発明で、請求項1または請求項2の効果に加えて、走行車体2の前部に搭載する重いバッテリー6が車体後部のコレクタ69と重量バランスを良くして、コレクタ69に芝草が集積しても走行車体2の前後バランスが崩れることなく、安定した刈取走行を持続できる。
本発明における実施の形態の乗用芝刈機の全体側面図である。 本発明における実施の形態の乗用芝刈機の平面図である。 本発明における実施の形態の乗用芝刈機のミッションケースの正断面図である。 本発明における実施の形態の乗用芝刈機のミッションケースの拡大正断面図である。 本発明における実施の形態の乗用芝刈機のミッションケースの側断面図である。 本発明における実施の形態の乗用芝刈機のシュータとコレクタの側面図である。 本発明における実施の形態の乗用芝刈機のシュータの斜視図である。 本発明における実施の形態の別実施例の乗用芝刈機のシュータの側面図である。 本発明における実施の形態の乗用芝刈機の車体前部の側断面図である。
以下、図面に基づいて、この発明の実施例を説明する。
すなわち、図1から9を参照しながら、本発明における実施の形態の乗用芝刈機の構成および動作について具体的に説明する。
1は乗用型芝刈機で走行車体2の前部と後部に前輪3と後輪4を備え、走行車体2の後部にコレクタ69を装着し、前部のボンネット5内にはバッテリー6を搭載して設けている。
バッテリー6は、走行車体2の前下部に設ける刈刃駆動モータ(作業駆動モータ)18と走行車体2の前後中央部に設ける走行駆動モータ17に電力を供給する。
走行車体2の中央部にミッションケース15が設けられ、ミッションケース15の前部には走行駆動モータ17が取り付けられている。
図3の如く、走行駆動モータ17のモータ軸25後端にはピニオンギヤ26を設け、このピニオンギヤ26にはカウンタ軸30上のベベルギヤ32を噛み合わせ、カウンタ軸30にはデフ装置33に動力を伝達する出力ギヤ34を固着している。デフ装置33はカウンタ軸30と平行な左右一対のデフ軸36,36に組み込まれており、これらのデフ軸36,36には夫々多板式のブレーキ装置38,38が取り付けられている。図示外の1本のブレーキペダルを踏み込むと、ミッションケース15下部に軸支された2本のブレーキカム軸39,39が同時に回動させられ、カム板40,40を軸心方向外側に移動させて複数個のブレーキ板42,・・・同士を圧着するようにしている。なお、符号44,44はスチールボールである。
また、複数個のブレーキ板42,42の外側にはドーナツ状のスペーサ45,45が設けられ、このスペーサ45,45の左右方向の肉厚を変えることによりブレーキ板42,42,・・・の枚数の変更に対応できるように構成している。スペーサ45,45はリヤアクスルハウジング47,47の内側に形成した肩部48,48にその外周縁部が押し付けられて位置決めがなされており、ブレーキ装置38,38のカム板40,40が外側に移動してブレーキ板42,42,・・・同士が圧着したとき、一番外側のブレーキ板42の外側への移動を阻止する構成としている。
上例において、ブレーキ板42の枚数を減らす場合にはスペーサ45,45の肉厚を増し、反対にブレーキ板42の枚数を増加する場合は、スペーサ45,45の肉厚を薄くして仕様変更に対応する。この実施例では、左右のデフ軸36,36上にブレーキ装置38,38が設けられているので、ブレーキを掛けて走行車両を停止させるときには左右の後輪4,4が共にロックされることになり、傾斜地でも確実に車体を停止させることができる。
また、左右一方のデフ軸36上にはデフロック爪50を有する円筒状のデフロック体52が左右移動自在にスプライン嵌合され、このデフロック体52の爪50をデフケース53側の爪53aに噛み合せるとデフ装置33がロックされ、差動が働かないようにしている。なお、図中符号54はデフロック操作軸、55はデフロックシフターであって、図示外のデフロックペダルを踏み込むとデフロック操作軸54が回動させられてデフロックシフター55が左右方向内側に移動し(図3では左側)、デフロック体52の爪50とデフケース53の爪53aが噛み合うようにしている。
図5はミッションケース15の要部側断面を示すものであるが、カウンタ軸30よりデフ軸36をやや上位にしてこれらを覆うミッションケース15の底部を後側ほど上位となるように緩やかに彎曲させ、後述するモアデッキ75のシュータ58の上面彎曲形状に沿うように構成している。このように構成することによってシュータ58の通路を極力大きくすることができる。
また、図3に示すようにリヤアクスルハウジング47,47の外側部には鋳物で形成された円筒型の後輪ファイナルケース60,60が下側ほど外側になるように斜めにして設けられ、さらに後輪ファイナルケース60,60の下部には後車軸62,62が左右水平横向きに軸架され、この後車軸62,62端部に後輪4,4が取り付けられている。図中符号63,64はベベルギヤ、65は縦方向に軸架された伝動軸、66,67はベベルギヤである。
上記において、片側だけの回転動力の伝わり方を見ると、デフ軸36の回転はベベルギヤ63,64、伝動軸65、ベベルギヤ66,67を順次介して後車軸62に伝達されて後輪4を駆動する。図3から明らかなように、左右の後輪ファイナルケース60,60とミッションケース15及びリヤアクスルハウジング47とで背面から見て門型の伝動部が形成され、これらで形成される空間部Sにシュータ58が挿通される。
さらに、図1の如く、シュータ58の後方には刈り取った草や芝を収容するコレクタ69が取り付けられる。コレクタ69は前面下部が開口されていて全体は硬い樹脂で形成され、左右両側面には通風可能な網目70が設けられている。そして、後輪ファイナルケース60,60の下端から立設した支柱72,72上部にはコレクタ69を回動させる油圧シリンダ73が設けられ、油圧レバー等を操作してこの油圧シリンダ73を伸長させるとコレクタ69が上昇して収容している刈草を放出し、反対に油圧シリンダ73を短縮させるとコレクタ69が下降回動してシュータ58の放出口58aとコレクタ69の前面下部開口部が合致して刈草や刈芝が再びコレクタ69内に入り込むようにしている。
図7は、シュータ58の斜視図で、左右後輪4、4の間で後上方へ立ち上がってコレクタ69に連通し、シュータ58の前部にミッションケース15を設け、このミッションケース15の左右側部に下方に向けて後輪ファイナルケース60、60を設け、その下端の後車軸62,62に左右後輪4、4を取り付けている。走行駆動モータ17はミッションケース15の前に取り付けている。
図8は、ミッションケース15の取付別実施例で、ミッションケース15の後側に走行駆動モータ17をシュータ58の上面に沿わせて取り付けている。
次に図1及び図2に基づいてモアデッキ75の構造とモアデッキ75の伝動構造について説明する。2枚の刈刃76,76を覆うモアデッキ75は平面から見ると略8字形状で左右対称であり、各刈刃76,76は互いに逆向きに回転する。進行方向に向かって右の刈刃76は反時計方向、左の刈刃76は時計方向に回転する。
そして、各刈刃76,76の回転方向に沿うように右のモアデッキ部分75Rは反時計方向に渦を巻いて***する排出通路77が設けられ、左側のモアデッキ部分75Lには時計方向に渦を巻いて***する排出通路78が設けられ、左右の排出通路77,78が左右中央部で合流して1つの排出通路が形成され、そのまま後方に延設されてシュータ58後端から刈草や刈芝が後方に排出されるように構成している。
この実施例では前記排出通路77,78の合流部をそのまま後方に延設してその後端部に別物のシュータ58を連設したが、シュータ58と排出通路77,78の後端とを一体的に構成しても良い。そして、各刈刃76,76は刈刃軸80,80の下部に固着され、刈刃軸80,80はモアデッキ75上面に取り付けた左右2ヵ所のギヤボックス81,81に軸支されている。
中央前部にもギヤボックス82が固着され、このギヤボックス82と左右2ヵ所のギヤボックス81,81とは伝動シャフト84,84を介して連動連結される。また、前側ギヤボックス82の前部には入力軸85が前方に向けて軸架され、この入力軸85と、作業駆動モータ18に一体に支持された中間軸87とは自在継手88で連結されている。
また、モアデッキ75と走行車体2側とは例えば平行リンク機構90等を介して昇降自在に支持されている。図1に示すモアデッキ75は着地させて芝刈作業を行っている状態(実線)と、このモアデッキ75を吊上げて移動している状態(仮想線)との2つの場合を示している。図中符号91,92はゲージ輪で、後側ゲージ輪92はその高さが変更できるようになっている。
図9は、走行車体2の前部を示し、ボンネット5内にバッテリー6と制御装置7を積載し、走行車体2の前端下部に作業駆動モータ18を取り付けて、モアデッキ75に駆動力を伝動している。
94は座席、96はフェンダー、97はステアリングハンドル、98は防塵カバーである。
次に上例の作用を説明する。バッテリー6の電力で走行駆動モータ17を始動して各回転部で左右後輪4、4に動力を伝達し、走行車体2を前進させながら、作業駆動モータ18で2枚の刈刃76,76を互いに逆向きに回転させて草刈作業を開始すると、所定高さに刈り取られた草や芝はモアデッキ75内の排出通路77,78を通って後端の放出口58aから後方へ向けて放出され、機体後部に装着されたコレクタ69内に回収される。
コレクタ69内が刈草や刈芝で満杯状態になると、操作レバーやスイッチ等を操作して油圧シリンダ73内の作動油を排出してこれを短縮させ、コレクタ69を回動させて中の草や芝を落下放出させる。図6はモアデッキ75の一部とシュータ58の一部を改良したものの作用説明図であり、これら改良装置の構成を説明すると、モアデッキ75の排出通路77(78)の合流部の天井部を開口してこの開口部を断面逆U字状の蓋体101で覆うようにしている。この蓋体101は排出通路77,78の合流部の前端において支点ピン103で回動自在に軸支され、一方、シュータ58側には前側上部の左右において、直線状で前側ほど下位となるように傾斜した長孔104,104を設けている。そして、排出通路とシュータ58とをピン105,105で接続し、モアデッキ75を高く吊上げるとピン105,105が長孔104,104に沿って上端まで移動し、その結果、刈草や刈芝がコレクタ69内を遠くまで飛んでコレクタ69内に多くの草が回収されるようにしている。
反対にモアデッキ75を下降させて刈り高さを低くすると、図6に示すようにシュータ58の下側の長孔104,104にピン105,105が位置し、この場合は蓋体101,101が支点ピン103,103を中心として後端が高くなるように起立する。このため、刈り高さを低くしても、排出通路の面積が拡大されることになり、刈草や刈芝はコレクタ69内を遠くまで飛ぶことができ、この結果、多くの刈草をコレクタ69内に収容することができるものである。
なお、バッテリー6は充電する必要があるが、夜間電力を利用して、低電流でゆっくりと充電することでバッテリの消耗を少なく出来る。
2 走行車体
4 後輪
6 バッテリー
15 ミッションケース
17 走行駆動モータ
18 刈刃駆動モータ
58 シュータ
60 後輪ファイナルケース
69 コレクタ
75 モアデッキ
76 刈刃
80 刈刃軸
82 ギヤボックス

Claims (3)

  1. 走行車体(2)の底部に設けるモアデッキ(75)で刈り取った刈芝をシュータ(58)を通して後部のコレクタ(69)に搬送して集積する乗用芝刈機において、シュータ(58)の上部に走行駆動モータ(17)を装着したミッションケース(15)を設け、該ミッションケース(15)から左右後輪(4、4)に動力を伝動する後輪ファイナルケース(60、60)を設けたことを特徴とする乗用芝刈機。
  2. 走行車体(2)の前下部に刈刃駆動モータ(18)を設け、該刈刃駆動モータ(18)からモアデッキ(75)の上部に設けるギヤボックス(82)に動力を伝動し、該ギヤボックス(82)から刈刃(76)を装着する刈刃軸(80)に動力伝動する請求項1に記載の乗用芝刈機。
  3. 走行車体(2)の前部に搭載するバッテリー(6)で走行駆動モータ(17)と刈刃駆動モータ(18)を駆動することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の乗用芝刈機。
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