JP2022030071A - 有軌道台車 - Google Patents

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Fumitake Kamimura
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Abstract

Figure 2022030071000001
【課題】有軌道台車が曲線軌道部を通過する際に浮き上がりにくくする。
【解決手段】有軌道台車5は、曲線軌道31を有する走行レール3に沿って走行する。ガイドローラ19は、車体9に設けられ、走行レール3の側部3bを転動する。ストッパ21は、台車本体9に設けられ、走行レール3の下部3cの下方に位置することで車体9の浮き上がりを防止する。ストッパ21は、ガイドローラ19より下方に設けられ、曲線軌道31の内側に位置する場合に、走行レール3の1点Pに対する法線でありかつガイドローラ19の回転軸19aに交差する直線SLの延びる第1方向において、走行レール3の下部3cとの掛かり代35を有する。
【選択図】図4

Description

本発明は、有軌道台車、特に、軌道の上に走行しかつ車体に設けられたストッパによって浮上が防止される有軌道台車に関する。
有軌道台車システムは、軌道を構成する一対の走行レール、及び走行レールに沿って走行する複数の有軌道台車を有している。
有軌道台車は、例えば、物品を移載する移載装置が設けられた台車本体と、左右両側の車輪とを有しており、一方の車輪が駆動輪になっており、他方の車輪が従動輪になっている。有軌道台車は、さらに、左右のガイドレールに当接するガイドローラを有している。
従来、台車の加減速度が変わったときに、車輪の浮き上がりを防止する技術が知られている(例えば、特許文献1を参照)。
浮き上がり防止のための別の技術として、台車本体に設けられて走行レールの下部の下方に設けられた浮き上がり防止用ストッパが用いられている。
特許第3767306号公報
従来、有軌道台車は浮き上がり防止用ストッパを装備していたが、有軌道台車が曲線軌道部を高速で通過した際に、台車が浮き上がり、ストッパの掛かり代から外れて脱線してしまうことがあった。
また、搬送物の荷重が偏っていた場合にも、意図せず台車が浮き上がることがあった。
本発明の目的は、有軌道台車が曲線軌道部を通過する際に浮き上がりにくくすることにある。
以下に、課題を解決するための手段として複数の態様を説明する。これら態様は、必要に応じて任意に組み合せることができる。
本発明の一見地に係る有軌道台車は、曲線軌道を有するレールに沿って走行するものであって、台車本体と、車輪と、ガイドローラと、ストッパとを備えている。
車輪は、台車本体に設けられ、レール上を転動する。
ガイドローラは、台車本体に設けられ、レールの側部を転動する。
ストッパは、台車本体に設けられ、レールの下部の下方に位置することで台車本体の浮き上がりを防止する。
ストッパは、ガイドローラより下方に設けられ、曲線軌道の内側に位置する場合に、レールの1点に対する法線でありかつガイドローラの回転軸に交差する直線の延びる第1方向において、レールの下部との掛かり代を有する。
なお、「レールの側部」とは、レールの側方を向いてレール延長方向に延びる支持面である。「レールの下部」とは、レールの下方を向いてレール延長方向に延びる支持面である。
この有軌道台車では、浮き上がり防止用のストッパが、ガイドローラとレール接点との法線上に掛かり代が確保されているので、曲線通過時にもストッパによる十分な掛かり代を確保でき、有軌道台車の脱線を防止できる。
ストッパは、通常走行時はレールの下部と接触しない高さに設けられていてもよい。
この有軌道台車では、通常走行時はレールと接触しないので、走行時抵抗を生じさせない。
ストッパは、ガイドローラに固定され、ガイドローラと一体回転してもよい。
この有軌道台車では、ストッパは、レールの下部を転動できるので、台車を浮き上がらせる力が作用した際にストッパがレールを傷付けにくい。
この有軌道台車では、ストッパとガイドローラを一体回転させることで、ストッパとガイドローラを互いに固定する又は両者を一体のパーツとすることができる。
ストッパは、ガイドローラを回転自在に支持するシャフトに固定されていてもよい。
この有軌道台車では、ストッパの掛かり代となる部分の形状を円形又は環状にする必要がなくなる。
ストッパは、第1方向に延びる回転軸を有するローラであってもよい。
この有軌道台車では、台車を浮き上がらせる力が作用した際にストッパからのレールに作用する抵抗が小さくなる。
本発明に係る有軌道台車では、曲線軌道部を通過する際に浮き上がりにくくなる。
第1実施形態の有軌道台車システムの部分平面図。 走行機構の部分正面図。 曲線区間における走行部の動作状態を示す模式的平面図。 図3の拡大図。 第2実施形態の走行機構の部分平面図。 第3実施形態の走行機構の部分正面図。
1.第1実施形態
(1)有軌道台車システムの全体構成
図1及び図2を用いて、有軌道台車システム1を説明する。図1は、第1実施形態の有軌道台車システムの部分平面図である。図2は、走行機構の部分正面図である。
有軌道台車システム1は、物品(図示せず)を搬送するシステムである。
有軌道台車システム1は、走行レール3と、その上を走行する一又は複数の有軌道台車5とを有している。
走行レール3は、有軌道台車5が走行する走行路を形成するための部材である。走行レール3は、フロア7に設けられており、一対の平行なレールからなる。
具体的には、走行レール3は、駆動輪(後述)が載る駆動車輪走行レール3Aと、従動輪(後述)が載る従動車輪走行レール3Bとからなる。
走行レール3は、全体平面視においてトラック形状の走行路であり、直線区間と曲線区間とを備えている。曲線区間は例えば半円弧形状であり、曲線区間では、走行レール3の一対の曲線軌道31(図3)は、半円弧形状に湾曲している。なお、この実施形態では、駆動車輪走行レール3Aは、曲線区間において、内側となる。
各走行レール3は、図2に示すように、上部3a、側部3b、及び下部3cを有している。上部3aは、レール上方を向いてレール延長方向に延びる支持面である。側部3bは、レール側方を向いてレール延長方向に延びる支持面である。下部3cは、レール下方を向いてレール延長方向に延びる支持面である。
なお、走行レール3は上記構造を有しておれば十分であり、形状や各部の位置は限定されない。
有軌道台車5は、走行レール3に案内されて自走することで、物品(図示せず)を搬送する。
有軌道台車5は、車体9を有している。
有軌道台車5は、車体9上に設置された移載装置11を有している。移載装置11は、物品(図示せず)を載置すると共に他の装置との間で移載するための装置である。移載装置11の種類は特に限定されない。
有軌道台車5は、走行機構13を有している。走行機構13は、車体9を走行させる機構である。
走行機構13は、駆動車輪15を有している。駆動車輪15は、車体9に設けられ、走行レール3のうち駆動車輪走行レール3Aの上部3a上を転動する。具体的には、駆動車輪15は、走行方向に並んで配置された2つの車輪であり、より具体的には、駆動車輪15は、車体9において走行方向前側(図1左側)を向いて左側の前後に各々設けられている。2つの駆動車輪15は、走行方向において間隔が比較的大きく設定されており、それによって高速に走行する台車の走行が安定する。なお、駆動車輪15は、曲線区間では内側に配置される。
走行機構13は、モータ17を有している。モータ17は、駆動車輪15を駆動する。具体的には、モータ17は、2つの駆動車輪15をそれぞれ駆動するために2つ設けられている。モータ17が駆動車輪15を駆動することにより、有軌道台車5は走行レール3に案内されて走行する。
走行機構13は、ガイドローラ19を有している。ガイドローラ19は、走行レール3に対して車体9が左右に振れないように車体9をガイドする部材である。ガイドローラ19は、車体9に回転自在に設けられ、図2に示すように走行レール3の側部3bを転動する。具体的には、ガイドローラ19は、鉛直方向に延びるシャフト20の周りに回転自在に支持されている。
さらに具体的には、ガイドローラ19は、図1に示すように、各駆動車輪15の左右両側に2つずつ設けられている。つまり、ガイドローラ19は、1つの駆動車輪15に対して、駆動車輪15の前側部分に対応して左右両側から走行レール3を挟む一対のものと、駆動車輪15の後側部分に対応して左右両側から走行レール3を挟む一対のものとから構成されている。
なお、4つのガイドローラは、車体9に対して、上下方向に延びる軸回りに一体的に回動可能になっている。
走行機構13は、さらに、車体9を従動車輪走行レール3Bに対して支持する1台の従動車輪22を有している。従動車輪22は、車体9に対して自在に旋回可能に配置されたキャスタ車輪である。なお、従動車輪22は、曲線区間において外側に配置される。なお、従動車輪22は2輪でもよい。
(2)浮き上がり防止用ストッパ
走行機構13は、ストッパ21を有している。ストッパ21は、車体9に設けられ、走行レール3の下部3cの下方に位置することで、車体9の浮き上がりを防止する。具体的には、ストッパ21は、図1に示すように、左右両側のガイドローラ19のうち左側のものに対応して設けられており、その下方に設けられている。より具体的には、ストッパ21は、図2に示すようにボルト33によってガイドローラ19に固定され、ガイドローラ19と一体回転する。
ストッパ21は、通常走行時は(例えば、曲線軌道31以外を車体9が移動するときは)、図2に示すように、走行レール3の駆動車輪走行レール3Aの下部3cと接触しない高さに設けられている。そして、車体9が走行レール3から浮き上がった場合、ストッパ21の上面が走行レール3の駆動車輪走行レール3Aの下部3cと接触する。
ストッパ21は、平面視において、図1に示すように、ガイドローラ19と同様に円形であり、ガイドローラ19より大きな直径を有している。したがって、ストッパ21は、ガイドローラ19からさらに半径方向外側に延びる延長部分21aを有している。
(3)有軌道台車が曲線軌道を移動中におけるストッパの機能
有軌道台車5が曲線軌道31を移動中におけるストッパ21の機能を説明する。図3は、曲線区間における走行部の動作状態を示す模式的平面図である。図4は、図3の拡大図である。
上記の動作中に、図3及び図4に示すように、ストッパ21は曲線軌道31の内側に位置しており、走行レール3の下部3cとの掛かり代35(図4の斜線部分)を有している。
さらに詳細に説明すれば、ストッパ21の構成により、走行レール3の1点Pに対する法線でありかつガイドローラ19の回転軸19aに交差する直線SLの延びる第1方向(矢印X)において、ストッパ21は、走行レール3の下部3cとの掛かり代35を有している。掛かり代35は、ストッパ21の延長部分21aの一部である。
以上の結果、ストッパ21が車体9の浮き上がりを確実に防止している。
(4)効果
この有軌道台車5では、浮き上がり防止用のストッパ21が、ガイドローラ19とレール接点との法線上に掛かり代が確保されているので、曲線軌道31を車体9が通過する時にもストッパ21による十分な掛かり代35を確保でき、車体9の脱線を防止できる。
ストッパ21は、前述のように、通常走行時(直線部走行時)には走行レール3の駆動車輪走行レール3Aの下部3cと接触しない高さに設けられている。したがって、走行時抵抗を生じさせない。
ストッパ21は、前述のように、ガイドローラ19にボルト33によって固定され、ガイドローラ19と一体回転する。
したがって、ストッパ21は走行レール3の下部3cを転動できるので、車体9を浮き上がらせる力が作用した際にストッパ21が走行レール3を傷付けにくい。
また、ストッパ21は、回転によって走行レール3に当接及び摺動する部分が変化するので、寿命が長くなる。
変形例として、ストッパ21とガイドローラ19は一体のパーツとしてもよい。
2.第2実施形態
図1では、ストッパ21はガイドローラと一体回転するように設けられていたが、ストッパ21はガイドローラと一体回転しなくてもよい。図5を用いて、そのような実施形態を第2実施形態として説明する。図5は、第2実施形態の走行機構の部分平面図である。
ストッパ21Aは、ガイドローラ19を回転自在に支持するシャフト20にボルト37によって固定されている。したがって、ストッパ21Aは回転しない。
以上より、ストッパ21Aの掛かり代となる部分21Aaの形状を平面視において円形又は環状にする必要がなくなる。
3.第3実施形態
第1実施形態では、ストッパは鉛直方向に延びる回転軸回りに回転自在であったが、ストッパの回転軸の向きは特に限定されない。図6を用いて、そのような実施形態を第3実施形態として説明する。図6は、第3実施形態の走行機構の部分正面図である。
ストッパ21Bは、第1方向(走行レール3の1点Pに対する法線でありかつガイドローラ19の回転軸19aに交差する直線SLの延びる方向)に延びる回転軸を有するローラである。ストッパ21Bは、ガイドローラ19を回転自在に支持するシャフト20にボルト39によって固定されている。
この有軌道台車システム1では、ストッパ21Bはガイドローラ19から独立して走行レール3の下部3cを転動できる。したがって、車体9を浮き上がらせる力が作用した際に、ストッパ21Bが走行レール3を傷付けにくい。
実施形態において、ガイドローラの位置や数、さらにはストッパの位置や数は、特に限定されない。
ただし、第1実施形態の図4に示すように、走行方向に離れて並んだ一対のガイドローラ19に一対のストッパ21がそれぞれ設けられている構造において、ストッパ21の効果は高くなる。例えば、本発明とは異なりストッパを一対のガイドローラ19の走行方向間に設けた場合は、ストッパを十分に半径方向外側に配置することができずに、掛かり代を十分に確保でできないからである。
4.実施形態の共通事項
有軌道台車(例えば、有軌道台車5)は、曲線軌道(例えば、曲線軌道31)を有するレール(例えば、走行レール3)に沿って走行するものであって、台車本体(例えば、車体9)と、車輪と、ガイドローラと、ストッパとを備えている。
車輪(例えば、駆動車輪15)は、台車本体に設けられ、レール上を転動する。
ガイドローラ(例えば、ガイドローラ19)は、台車本体に設けられ、レールの側部を転動する。
ストッパ(例えば、ストッパ21、ストッパ21A、ストッパ21B)は、台車本体に設けられ、レールの下部の下方に位置することで台車本体の浮き上がりを防止する。
ストッパは、ガイドローラより下方に設けられ、曲線軌道の内側に位置する場合に、レールの1点(例えば、1点P)に対する法線でありかつガイドローラの回転軸に交差する直線(例えば、直線SL)の延びる第1方向において、レールの下部との掛かり代(例えば、掛かり代35)を有する。
この有軌道台車では、浮き上がり防止用のストッパが、ガイドローラとレール接点との法線上に掛かり代が確保されているので、曲線通過時にもストッパによる十分な掛かり代を確保でき、有軌道台車の脱線を防止できる。
5.他の実施形態
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。特に、本明細書に書かれた複数の実施形態及び変形例は必要に応じて任意に組み合せ可能である。
第2実施形態におけるストッパの平面視形状は円形に限定されない。
本発明は、軌道の上に走行しかつ車体に設けられたストッパによって浮上が防止される有軌道台車に広く適用できる。
1 :有軌道台車システム
3 :走行レール
3A :駆動車輪レール
3B :従動車輪レール
3a :上部
3b :側部
3c :下部
5 :有軌道台車
7 :フロア
9 :車体
11 :移載装置
13 :走行機構
15 :駆動車輪
17 :モータ
19 :ガイドローラ
20 :シャフト
21 :ストッパ
21a :延長部分
22 :従動車輪
31 :曲線軌道
35 :掛かり代

Claims (5)

  1. 曲線軌道を有するレールに沿って走行する有軌道台車であって、
    台車本体と、
    前記台車本体に設けられ、前記レール上を転動する車輪と、
    前記台車本体に設けられ、前記レールの側部を転動するガイドローラと、
    前記台車本体に設けられ、前記レールの下部の下方に位置することで前記台車本体の浮き上がりを防止するストッパと、を備え、
    前記ストッパは、前記ガイドローラより下方に設けられ、前記曲線軌道の内側に位置する場合に、前記レールの1点に対する法線でありかつ前記ガイドローラの回転軸に交差する直線の延びる第1方向において、前記レールの前記下部との掛かり代を有する、
    有軌道台車。
  2. 前記ストッパは、通常走行時は前記レールの前記下部と接触しない高さに設けられている、請求項1に記載の有軌道台車。
  3. 前記ストッパは、前記ガイドローラに固定され、前記ガイドローラと一体回転する、請求項1又は2に記載の有軌道台車。
  4. 前記ストッパは、前記ガイドローラを回転自在に支持するシャフトに固定されている、請求項1又は2に記載の有軌道台車。
  5. 前記ストッパは、前記第1方向に延びる回転軸を有するローラである、請求項1又は2に記載の有軌道台車。
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