JP2021181246A - シート構造 - Google Patents

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茂樹 松尾
Shigeki Matsuo
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Isuzu Motors Ltd
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【課題】シートカバーを容易に着脱可能なシート構造を提供する。【解決手段】シートクッション20と、シートバック30と、シートクッション20の少なくとも一部をなすと共に、乗員の少なくとも臀部を支持する支持面を有するクッション側パッド部材27と、シートバック30の少なくとも一部をなすと共に、乗員の少なくとも背部を支持する支持面を有するバック側パッド部材37と、クッション側パッド部材37に被される袋状に形成されると共に、クッション側パッド部材27に対して着脱可能なクッション側カバー部材60と、バック側パッド部材37に被される袋状に形成されると共に、バック側パッド部材37に対して着脱可能なバック側カバー部材70とを備えた。【選択図】図1

Description

本開示は、シート構造に関し、特に、車両用のシートに好適な技術に関するものである。
例えば、自動車等の車両用シートには、シートの汚れや損傷等を防止する目的から、シートクッションやシートバックを覆うシートカバーが装着される場合がある。この種のシートカバーは、例えば、特許文献1,2に開示されている。
特開2012−126240号公報 特開2012−223262号公報
上記文献記載の構造によれば、シートカバーがシートクッションやシートバックの全体を覆うと共に、該シートカバーに設けた被係合部をシート側の係合部と嵌合させることにより、シートカバーを装着している。このため、シートカバーの装着に労力や時間を費やす必要があり、シートに着席する人が変わる度にシートカバーを取り換えるには適さないといった課題がある。
本開示の技術は、上記事情に鑑みてなされたものであり、シートカバーを容易に着脱可能なシート構造を提供することを目的とする。
本開示の技術は、着座する人の主として臀部及び大腿部を支持するシートクッションと、前記人の主として背部及び腰部を支持するシートバックと、前記シートクッションの少なくとも一部をなすと共に、前記人の少なくとも臀部を支持する支持面を有するクッション側パッド部材と、前記シートバックの少なくとも一部をなすと共に、前記人の少なくとも背部を支持する支持面を有するバック側パッド部材と、前記クッション側パッド部材及び、前記バック側パッド部材の何れか一方に被される袋状に形成されると共に、該パッド部材に対して着脱可能なカバー部材と、を備えることを特徴とする。
また、前記シートクッションに凹設されており、前記クッション側パッド部材を嵌め込み可能なクッション側凹部と、前記シートバックに凹設されており、前記バック側パッド部材を嵌め込み可能なバック側凹部と、をさらに備えることが好ましい。
また、前記クッション側パッド部材は、前記シートバック側の一端部を前記シートクッションに回動可能に支持されており、前記バック側パッド部材は、前記シートクッション側の下端部を前記シートバックに回動可能に支持されていることが好ましい。
また、前記シート構造は、乗員が着席する車両用のシートであってもよい。
本開示の技術によれば、シートカバーを容易に着脱可能なシート構造を提供することができる。
本実施形態に係るシート構造を斜め前方から視た模式的な斜視図である。 本実施形態に係るシート構造の各カバー部材の脱着作業を説明する模式図である。 本実施形態に係るシート構造の各カバー部材の脱着作業を説明する模式図である。 本実施形態に係るシート構造の各カバー部材の脱着作業を説明する模式図である。 他の実施形態に係るシート構造を斜め前方から視た模式的な斜視図である。
以下、添付図面に基づいて、本実施形態に係るシート構造について説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
[全体構成]
図1は、本実施形態に係るシート構造1を斜め前方から視た模式的な斜視図である。
本実施形態のシート構造1は、例えば、トラックやバス、乗用車、商用車等の車両用のシート10であって、トラック、乗用車及び、商用車等の場合には、好ましくは運転席又は助手席として用いられ、バスの場合には、好ましくは運転席に用いられる。
なお、以下の説明では、シート10が車両に搭載されているものとし、車両前後方向を単にシート10の前後方向、車両幅方向を単にシート10の幅方向、車両上下方向を単にシート10の上下方向という。
シート10は、乗員の大腿部及び臀部を支持するためのシートクッション20と、乗員の背部を支持するためのシートバック30と、乗員の頭部を支持するためのヘッドレスト40とを備えて構成されている。
シートクッション20は、スライド機構90等を介して車両のフロアパネルに前後方向にスライド移動可能に取り付けられている。シートバック30は、その下端側をシートクッション20の後端側にリクライニング機構80を介して回動可能に取り付けられている。ヘッドレスト40は、シートバック30の上端部に上下方向にスライド移動可能に取り付けられている。なお、ヘッドレスト40は、シートバック30の上端部に一体的に設けられてもよい。
[シートクッション]
シートクッション20は、インサートワイヤ等と一体に発泡形成されたウレタンパッドをシートトリムで被覆することにより構成されたクッション本体部21と、ウレタンフォーム等の発泡材で略矩形板状に形成されて、主として乗員の臀部を支持する支持面を有するクッション主部27(本開示のクッション側パッド部材)とを備えて構成されている。
クッション本体部21は、略直方体状のクッションベース部22と、クッションベース部22の前端側の上面を幅方向に延びる前凸条部23と、クッションベース部22の左右両側の上面を前後方向に延びる左右一対の横凸条部24L、24Rと、クッションベース部22の後端側の上面を幅方向に延びる後凸条部25とを備えている。
前凸条部23は、主として乗員の大腿部を下方から支持する。横凸条部24L,24Rは、主として乗員の大腿部及び臀部を側方から支持する。後凸条部25は、主として乗員の臀部の一部を下方から支持する。
クッション本体部21には、これらクッションベース部22の上面と、前凸条部23及び後凸条部25の対向側面と、横凸条部24L,24Rの対向側面とにより、上方に開口する略矩形有底状のクッション側凹部26が区画形成されている。本実施形態において、クッション主部27は、クッション側凹部26の開口形状と略同形状の外郭、且つ、クッション側凹部26の深さと略同等の厚さで形成されており、クッション側凹部26内に嵌め込み可能に設けられている。
具体的には、クッション主部27は、その後端側を後凸条部25に不図示のヒンジ機構等によって回動可能に支持されている。クッション主部27の前端部には、好ましくは凹溝28が切り欠き形成されている。クッション側凹部26内に嵌め込まれたクッション主部27に対して、乗車前の乗員が凹溝28内に指を差し込んでクッション主部27を引き上げると、クッション主部27が後端側を支点に回動することにより、クッション主部27をクッション側凹部26から容易に引き起こせるようになっている。
本実施形態において、クッション主部27には、袋状のクッション側カバー部材60(本開示のカバー部材)が装着される。クッション側カバー部材60の一端部には開口部61が設けられており、クッション主部27をクッション側凹部26から引き起こした図1に示す状態で、クッション側カバー部材60をクッション主部27の前端側から被せて冠着することにより、クッション側カバー部材60を容易に装着できるように構成されている。これにより、クッション側カバー部材60の脱着作業に費やされる手間や時間、労力等を効果的に削減することが可能となる。
また、クッション側カバー部材60をクッション主部27に装着した後、これらを一体に傾倒させてクッション側凹部26内に嵌め込むと、クッション側カバー部材60が、クッション主部27の側面と、前凸条部23及び横凸条部24L,24Rの各側面との間に挟み込まれるように構成されている。これにより、シート10に着席した乗員の前後左右方向への姿勢変化の影響を受けても、クッション側カバー部材60がクッション主部27に対してずれ動くことを効果的に防止することが可能となる。
また、クッション側カバー部材60を、乗員が触れやすいクッション主部27を覆うサイズとすることで、シートクッション全体を覆う従前構造に比べ、カバーの小型化が図られるようになり、持ち運びやクリーニングの容易性を向上することが可能となる。
[シートバック]
シートバック30は、インサートワイヤ等と一体に発泡形成されたウレタンパッドをシートトリムで被覆することにより構成されたバック本体部31と、ウレタンフォーム等の発泡材で略矩形板状に形成されて、主として乗員の腰部及び背部を支持するバック主部37(本開示のバック側パッド部材)とを備えて構成されている。
バック本体部31は、略直方体状のバックベース部32と、バックベース部32の上端側の前側面を幅方向に延びる上凸条部33と、バックベース部32の左右両側の前側面を上下方向に延びる左右一対の縦凸条部34L、34Rとを備えている。上凸条部33は、主として乗員の肩部を後方から支持する。縦凸条部34L,34Rは、主として乗員の背部及び腰部を側方から支持する。
バック本体部31には、これらバックベース部32の前側面と、上凸条部33の下側面と、縦凸条部34L,34Rの対向側面とにより、前方に開口する略矩形有底状のバック側凹部36が区画形成されている。本実施形態において、バック主部37は、バック側凹部36の開口形状と略同形状の外郭、且つ、バック側凹部36の深さと略同等の厚さで形成されており、バック側凹部36内に嵌め込み可能に設けられている。
具体的には、バック主部37は、その下端側をバックベース部32の下端部に不図示のヒンジ機構等によって回動可能に支持されている。バック主部37の上端部には、好ましくは凹溝38が切り欠き形成されている。バック側凹部36内に嵌め込まれたバック主部37に対して、乗車前の乗員が凹溝38内に指を差し込んでバック主部37を引き出すと、バック主部37が下端側を支点に回動することにより、バック主部37をバック側凹部36から容易に引き倒せるようになっている。
本実施形態において、バック主部37には、袋状のバック側カバー部材70(本開示のカバー部材)が装着される。バック側カバー部材70の一端部には開口部71が設けられており、バック主部37をバック側凹部36から引き倒した図1に示す状態で、バック側カバー部材70をバック主部37の上端側から被せて冠着することにより、バック側カバー部材70を容易に装着できるように構成されている。これにより、バック側カバー部材70の脱着作業に費やされる手間や時間、労力等を効果的に削減することが可能となる。
また、バック側カバー部材70をバック主部37に装着した後、これらを一体に起立させてバック側凹部36内に嵌め込むと、バック側カバー部材70が、バック主部37の側面と、上凸条部33及び縦凸条部34L,34Rの各側面との間に挟み込まれるように構成されている。これにより、シート10に着席した乗員の上下左右方向への姿勢変化の影響を受けても、バック側カバー部材70がバック主部37に対してずれ動くことを効果的に防止することが可能となる。
また、バック側カバー部材70を、乗員が触れやすいバック主部37を覆うサイズとすることで、シートバック全体を覆う従前構造に比べ、カバーの小型化が図られるようになり、持ち運びやクリーニングの容易性を向上することが可能となる。
[脱着作業]
以上のように構成された本実施形態に係るシート構造1の各カバー部材60,70の脱着作業を、図2〜4に従って説明する。
シート10に既装着のカバー部材60,70を取り外す際は、まず、図2に示すように、シートクッション20のクッション主部27をクッション側カバー部材60と一体にクッション側凹部26から引き起こすと共に、シートバック30のバック主部37をバック側カバー部材70と一体にバック側凹部36から引き起こす。この状態で、各カバー部材60,70を各主部27,37から図中矢印X1方向及び、Y1方向へそれぞれ引き抜くことにより、既装着のカバー部材60,70の取り外し作業を終了する。
次いで、図3に示すように、新たなクッション側カバー部材60をクッション主部27の前端側から矢印X2方向に被せると共に、新たなバック側カバー部材70をバック主部37の上端側から矢印Y2方向に被せる。なお、これらの作業は順不同である。
新たなカバー部材60,70を主部27,37にそれぞれ被せたならば、図4に示すように、これらカバー部材60,70及び主部27,37を一体に回動させて各凹部26,36内にそれぞれ嵌め込むことにより、新たなカバー部材60,70の装着作業を終了する。
このように、本実施形態のシート構造1によると、主部27,37を回動させてカバー部材60,70を引き抜いたり、被せたりする作業のみで、カバー部材60,70を容易に着脱できるように構成されている。これにより、シート全体にシートカバーを被せて係合部を嵌合させる従前構造に比べ、脱着に費やす労力や時間、煩わしさが確実に低減され、作業性の向上が図られるようになり、トラックやバス、カーシェアリング等、不特定多数の者が乗車する車両に効果的に対応することが可能となる。
[その他]
なお、本開示は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本開示の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜に変形して実施することが可能である。
例えば、図5に示すように、クッション主部27の前端側の左右両端を前凸条部23側に延長し、バック主部37の上端側の中央部をヘッドレスト40側に延長して構成してもよい。このように構成すれば、乗員と接触する部分を、カバー部材60,70によってより広範囲に覆うことが可能となる。
また、凹溝28はクッション主部27に設けられ、凹溝38はバック主部37に設けられるものとして説明したが、凹溝28を前凸条部23に設け、凹溝38を上凸条部33に設けて構成することもできる。
また、クッション主部27やバック主部37は、それぞれ回動可能な可倒式として設ける必要はなく、クッション側凹部26やバック側凹部36に嵌め込み可能な着脱式として構成することもできる。
また、上記実施形態では、クッション側カバー部材60及び、バック側カバー部材70の両方を備えるものとして説明したが、これらの何れか一方のみを備えるように構成してもよい。
また、上記実施形態は、運転席や助手席のシート構造に限定されず、乗用車のリアシート、ダブルキャブタイプのトラックのリアシート等にも広く適用することが可能である。
また、本開示の適用は、自動車等の車両用のシートに限定されず、不特定多数の者が着席する航空機、船舶、オフィス家具のチェア等、他のシート構造にも広く適用することが可能である。
1 シート構造
10 シート
20 シートクッション
21 クッション本体部
22 クッションベース部
23 前凸条部
24L、24R 横凸条部
25 後凸条部
26 クッション側凹部
27 クッション主部(クッション側パッド部材)
30 シートバック
31 バック本体部
32 バックベース部
33 上凸条部
34L、34R 縦凸条部
36 バック側凹部
37 バック主部(バック側パッド部材)
60 クッション側カバー部材(カバー部材)
70 バック側カバー部材(カバー部材)

Claims (4)

  1. 着座する人の主として臀部及び大腿部を支持するシートクッションと、
    前記人の主として背部及び腰部を支持するシートバックと、
    前記シートクッションの少なくとも一部をなすと共に、前記人の少なくとも臀部を支持する支持面を有するクッション側パッド部材と、
    前記シートバックの少なくとも一部をなすと共に、前記人の少なくとも背部を支持する支持面を有するバック側パッド部材と、
    前記クッション側パッド部材及び、前記バック側パッド部材の何れか一方に被される袋状に形成されると共に、該パッド部材に対して着脱可能なカバー部材と、を備える
    ことを特徴とするシート構造。
  2. 前記シートクッションに凹設されており、前記クッション側パッド部材を嵌め込み可能なクッション側凹部と、
    前記シートバックに凹設されており、前記バック側パッド部材を嵌め込み可能なバック側凹部と、をさらに備える
    請求項1に記載のシート構造。
  3. 前記クッション側パッド部材は、前記シートバック側の一端部を前記シートクッションに回動可能に支持されており、
    前記バック側パッド部材は、前記シートクッション側の下端部を前記シートバックに回動可能に支持されている
    請求項1又は2に記載のシート構造。
  4. 前記シート構造は、乗員が着席する車両用のシートである
    請求項1から3の何れか一項に記載のシート構造。
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