JP2021158191A - セラミック製のキャップ及び圧電デバイス - Google Patents
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Abstract
【課題】 簡易な構造で、ベース板と十分に接合材で接合できるセラミック製のキャップとを提供する。【解決手段】 本発明は、圧電素子(40)を収納するキャビティを有するセラミック製のキャップ(10)である。キャップ(10)は、セラミック製の天板(11)と、該天板に積層されていてキャビティを形成しているセラミック製の枠体(11)と、該枠体の天板とは反対面に形成された接合金属層(17)とを備える。そして、接合金属層の外側の側面(17e)が、枠体側から鉛直下方に向かって、接合金属層の幅寸法が減ずるようにテーパ状になっている。【選択図】 図2
Description
本発明は、セラミック製のキャップ及びこのキャップを使用した圧電デバイスに関する。
ベースに実装された圧電素子と、この圧電素子を覆うセラミック製のキャップと、を備える圧電デバイスがある。圧電デバイスの小型化に伴い、セラミック製のキャップとベースとの接合面積が必然的に小さくなり、完全に封止できず、リーク不良が発生し易いという問題がある。このため、特許文献1では、セラミック製のキャップの接合面に凹凸を形成し、しっかりと封止された圧電デバイスが提案されている。
しかしながら、特許文献1で開示されるキャップの接合面は0.1mmから0.3mmという幅であり、そこに金属膜の凹凸を形成することはコスト的にも技術的にも困難である。そのため、より簡易な構造で、セラミック製のキャップとベースとを接合するとともに、十分な封止ができるセラミック製のキャップ及びそのキャップを使用した圧電デバイスを提供する。
本実施形態は、圧電素子を収納するキャビティを有するセラミック製のキャップである。キャップは、セラミック製の天板と、該天板に積層されていてキャビティを形成しているセラミック製の枠体と、該枠体の天板とは反対面に形成された接合金属層とを備える。そして、接合金属層の外側の側面が、枠体側から鉛直下方に向かって、接合金属層の幅寸法が減ずるようにテーパ状になっている。
また平板及び枠体は矩形である。また、接合金属層の幅は、セラミック製の枠体の幅に対して80〜90パーセントである。
また実施形態の圧電デバイスでは、上述したキャップと、平面視で第1平板と同じ形状及び同じ大きさで、圧電素子を支持するベース板と、を備える。そして、ベース板と封止キャップとが接合材によって封止された。
本発明のセラミック製キャップは、接合金属層の外側の側面が、枠体側から鉛直下方に向かって、接合金属層の幅寸法が減ずるようにテーパ状になっている。このため、溶融した封止材が外側の側面に延びてフィレットを形成して、十分な封止ができる。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照しながら説明する。なお、説明に用いる各図はこれら発明を理解できる程度に概略的に示してあり、大きさ、角度又は厚み等は誇張して描いている。また説明に用いる各図において、同様な構成成分については同一の番号を付して示し、その説明を省略する場合もある。また、以下の実施形態中で述べる形状、寸法、材質等はこの発明の範囲内の好適例に過ぎない
[第1実施形態]
<パッケージの構成>
まず、第1実施形態のパッケージについて説明する。図1はパッケージ80を理解のため、複数の層に分けて描いた図である。図1に示されるように、本実施形態のパッケージ80は、例えば水晶振動子などの圧電素子40(図2(a)を参照)のパッケージとして用いられるものである。なお図1では図面が煩雑化することを回避するため圧電素子が描かれていない。
<パッケージの構成>
まず、第1実施形態のパッケージについて説明する。図1はパッケージ80を理解のため、複数の層に分けて描いた図である。図1に示されるように、本実施形態のパッケージ80は、例えば水晶振動子などの圧電素子40(図2(a)を参照)のパッケージとして用いられるものである。なお図1では図面が煩雑化することを回避するため圧電素子が描かれていない。
図1に示されるように、パッケージ80は、パッケージ80の底部を構成する平面視で長方形のセラミック製のベース板30と平面視で長方形のセラミック製のキャップ10とが積層されて構成される。セラミック製のキャップ10は、平板の天井板11と枠状の枠板12とからなり、圧電素子40を収容するキャビティを形成している。セラミック製のキャップ10は、アルミナ等のセラミックからなる。
天井板11は、短辺と長辺とからなる長方形の平板である。天井板11は上面11Uとその反対の下面11Bとを有する。また長方形の天井板11の角部は、面取りされていてもよい。天井板11の上面11Uは、パッケージ80の上表面となる。また下面11Bはその面の全体にわたって金属膜15が形成される。
枠板12は、短辺と長辺とからなる長方形の枠体である。枠板12は上面12Uとその反対の下面12Bとを有する。また長方形の枠板12の角部は、天井板11の角部に合わせて面取りされていてもよい。枠板12の上面12Uは、金属膜15に接合され、また下面12Bはその面の全体にわたって接合金属層17が形成されている。図示していないが枠板12の内周面にも金属膜が形成されてもよい。枠体12の枠以外の部分は圧電素子40を包含できる空間になり、平面視で矩形状の空間となっている。
ベース板30に圧電素子40が載置され、セラミック製のキャップ10で封止される。ベース板30は、アルミナ等のセラミックからなる。ベース板30は、短辺と長辺とからなる長方形の平板31であり、上面31Uとその反対の下面31Bとを有する。ベース板30の大きさは、天板11の大きさと等しいことが好ましい。ベース板30の上面31には、接続バンプ35が形成されている。またベース板30の上面31の外周には、枠体12の形状に合致するように、接合金属層37が形成されている。接続バンプ35は、表面側(+Z軸方向)から見た場合、接合金属層37より内側に形成される。接続バンプ35及び接合金属層37は、例えばタングステン(W)からなるメタライズ層の上に、ニッケル(Ni)メッキ層が形成され、更にニッケルメッキ層の上に金(Au)メッキ層が形成されたものである。接続バンプ35にはビア配線36が形成されている。また、接合金属層37にはビア配線38が形成されている。
ベース板30の下面31Bの外周部には、外部電極34が複数、例えば4個設けられている。これらの外部電極34は、パッケージ80を図示しない外部の基板上に実装する際に対して接合される。ビア配線36は外部電極34に接続して、接続バンプ35と外部電極34とを導通させている。またビア配線38は、複数の外部電極34のうちの1つのアース電極34Eに接続して接合金属層37とアース電極34Eとを導通させている。天井板11の金属膜15は、枠板12の内周面の金属膜及び下面の接合金属層17を介して、アース電極34Eに電気的に接続されてもよい。
第1実施形態では、セラミック製のキャップ10とベース板30とが共晶金属EAで接合される。図1では、共晶金属EAが枠形状の独立体として描かれているが、セラミック製のキャップ10の下面12B又はベース板30の接合金属層37の少なくとも一方に共晶金属EAがスクリーン印刷等の手法によって印刷された状態である。
セラミック製のキャップ10とセラミック製のベース板30との接合に用いられる共晶金属(封止材)EAは、外部電極34を外部電子機器等の外部基板に接続する際に用いる合金(例えば鉛フリーハンダ等)の250℃〜280℃の融点より高い融点を持つ共晶合金が使用される。共晶合金として例えば、亜鉛アルミニウム(ZnAl)系、金スズ(AuSn)系又は銅スズ(CuSn)系で(融点300℃。合金化後は融点が400℃を越えるもの)が好ましい。
なお、第1実施形態のパッケージ80の角部には、外周から内側に凹んだキャスタレーションが形成されていないが、外周から内側に凹んだキャスタレーションが形成されていてもよい。
<圧電デバイスの構成>
次に図2を使って、圧電素子40がパッケージ80に収納された圧電デバイス100をさらに詳述する。図2(a)は図1のA−A断面図である。図2(b)は図2(a)の点線円EXの拡大図である。
<圧電デバイスの構成>
次に図2を使って、圧電素子40がパッケージ80に収納された圧電デバイス100をさらに詳述する。図2(a)は図1のA−A断面図である。図2(b)は図2(a)の点線円EXの拡大図である。
圧電素子40がATカット又はSCカット等の水晶振動片である場合、電位が加えられて振動する振動周波数は水晶片の厚さに反比例するため、その厚さは水晶振動片の振動周波数に応じて決められる。水晶振動片である圧電素子40は励振電極41と引出電極43とを有している。水晶振動片は長辺がY軸方向に伸び、短辺がX軸方向に伸びる長方形の平板状に形成されている。
水晶振動片の主面表裏(+Z軸側の各面)にはそれぞれ励振電極41が形成されている。各励振電極41は同形状でありZ軸方向に互いに重なるように形成されている。励振電極41は長軸がY軸方向に伸び、短軸がX軸方向に伸びる四角形状又は図示しない楕円形状に形成されており、各励振電極41からは、水晶振動片のY軸側の辺の両端にそれぞれ引出電極43が+Y軸側に引き出されている。引出電極43は接続バンプ35に導電性接着剤49などで接着される。
図1及び図2(a)に描かれているように、一対の接続パッド39は、ベース平板31の上面31Uの+Y軸側にメタライズ層として形成されている。そして接続バンプ35が接続パッド39に上側積層されており、接続バンプ35の高さをZ軸方向に高くしている。そして一方の接続バンプ35は−Y軸方向に貫通電極であるビア配線36まで伸びており、他方の接続バンプ35はほぼ正方形に形成され、そこにビア配線36が形成されている。貫通電極であるビア配線38が接合金属層37と外部電極34の一つであるアース電極34E(図1を参照)とを電気的に接続する。図1ではビア配線38が枠形状の接合金属層37の角に形成されているが、アース電極34Eと接続しやすい場所であれば、どこにビア配線38が形成されていてもよい。
図2(a)に描かれているように、枠状の枠板12はその外側の側面12eが、鉛直下方(―Z軸方向)に向かって、幅寸法が減ずるようにテーパ状になっている。枠状の枠板12の内側の側面12iは、鉛直下方(―Z軸方向)に平行になっている。図2(a)には示されていないが、X軸方向の断面においても、枠状の枠板12はその外側の側面が、鉛直下方(―Z軸方向)に向かって、幅寸法が減ずるようにテーパ状になっている。より詳細に説明するために、図2(b)に描かれた部分拡大図を使って説明する。
図2(b)に示されるように、枠状の枠板12はその上面12Uにおいて、枠板12のY軸方向の幅が幅W1である。幅W1は具体的には0.05mm〜0.10mmである。枠板12はその下面12Bにおいて、接合金属層17が形成されている。その接合金属層17の外側の側面17eは、枠板12の外側の側面12eと同様に、鉛直下方(―Z軸方向)に向かって、幅寸法が減ずるようにテーパ状になっている。接合金属層17の内側の側面17iは、枠板12の内側の側面12iと同様に、鉛直下方(―Z軸方向)に平行になっている。接合金属層17の接合面において、接合金属層17のY軸方向の幅は幅W2である。テーパ角度によって変動するが、接合金属層17の幅W2は枠板12の幅W1に対して、80〜90パーセントである。
ベース板30の接合金属層37は、ベース板30の外側面30eに合わせて形成されている。そして接合金属層37は、そのY軸方向の幅が幅W1であり、0.05mm〜0.10mmである。つまり、接合金属層37のY軸方向の幅W1は、枠板12の上面12Uにおける幅W1に等しい。Y軸方向において、ベース板30の外側面30eの位置は、接合金属層17の側面17eの位置より、外側に配置される。このため共晶金属EAが溶融して硬化された際には、共晶金属EAが接合金属層17の側面17eにも形成され易くなる。この側面17eに形成される共晶金属EAは、曲線状に接合金属層17と接合金属層37をつなぐフィレットになり、キャップ10とベース板30とを十分に封止する
[第2実施形態]
<他のベース板の構成>
図3は、圧電デバイス200の断面図である。圧電デバイス200は、第2実施形態のベース板130を使用しているが、第1実施形態の圧電デバイス100がベース板30を使用している点で異なる。上記した第1実施形態のベース板30は、外部電極34と接続バンプ35とをビア配線36で電気的に接続していた。第2実施形態のベース板130は、外部電極34と接続バンプ35とをビア配線36及びキャスタレーション電極CTで電気的に接続している。
<他のベース板の構成>
図3は、圧電デバイス200の断面図である。圧電デバイス200は、第2実施形態のベース板130を使用しているが、第1実施形態の圧電デバイス100がベース板30を使用している点で異なる。上記した第1実施形態のベース板30は、外部電極34と接続バンプ35とをビア配線36で電気的に接続していた。第2実施形態のベース板130は、外部電極34と接続バンプ35とをビア配線36及びキャスタレーション電極CTで電気的に接続している。
図3に示されるように、ベース板130は、第1板131と第2板132との2枚で構成されている。そして、第1板131の上面31Uには接続バンプ35が形成され、第1板13を貫通するビア配線36aが形成されている。また第2板132の下面31Bの外周部には、外部電極34が設けられ、この外部電極34に電気的につながるキャスタレーション電極CT及び連絡配線36bが形成されている。連絡配線36bは、外部電極34及びキャスタレーション電極CTとともに同時に形成されている。
ベース板130の上面31Uには、接合金属層37が形成される。第2実施形態のベース130であっても、共晶金属EAが溶融して硬化された際には、共晶金属EAが接合金属層17の側面にも形成され易くなる。
また本実施形態では、アルミナ製パッケージに本発明を適用したが、アルミナに限らず、窒化アルミニウム、ムライト、ガラス等のセラミックあるいはその他の絶縁材料製のパッケージに適用してもよい。
また本実施形態では、片端固定方式の表面実装型圧電装置に本発明を適用したが、両端固定方式の表面実装型圧電装置に適用可能なことはいうまでもない。
また本実施形態では、圧電素子として水晶振動子を例に説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、タンタル酸リチウム、ニオブ酸リチウム、四ほう酸リチウムもしくは圧電セラミックで構成する圧電振動子、弾性表面波素子等を用いた共振子もしくはフィルタにも適用可能である。
また本実施形態では、パッケージ内に圧電素子を単体で収容したものを例に説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、パッケージ内に圧電素子とともにIC等の発振回路を備えて構成した発振器等の電子部品、あるいは半導体素子やチップコンデンサ等の電子部品に適用してもよい。
10:キャップ
11:天井板(天板) 12:枠板
15:金属膜 17:接合金属層
30、130:ベース板
31:ベース平板 34:外部電極
35:接続バンプ 36:ビア配線
37:接合金属層 38:ビア配線
40:圧電素子 41:励振電極 43:引出電極
80:セラミックパッケージ
EA:共晶金属(接合材)
11:天井板(天板) 12:枠板
15:金属膜 17:接合金属層
30、130:ベース板
31:ベース平板 34:外部電極
35:接続バンプ 36:ビア配線
37:接合金属層 38:ビア配線
40:圧電素子 41:励振電極 43:引出電極
80:セラミックパッケージ
EA:共晶金属(接合材)
Claims (4)
- 圧電素子を収納するキャビティを有するセラミック製のキャップであって、
セラミック製の天板と、
該天板に積層されていて前記キャビティを形成しているセラミック製の枠体と、
該枠体の前記天板とは反対面に形成された接合金属層とを備え、
前記接合金属層の外側の側面が、前記枠体側から鉛直下方に向かって、前記接合金属層の幅寸法が減ずるようにテーパ状になっているセラミック製のキャップ。 - 前記平板及び前記枠体は矩形である請求項1に記載のキャップ。
- 前記接合金属層の幅は、前記セラミック製の枠体の幅に対して80〜90パーセントである請求項1又は請求項2に記載のキャップ。
- 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のキャップと、
平面視で前記第1平板と同じ形状及び同じ大きさで、前記圧電素子を支持するベース板と、を備え、
前記ベース板と前記封止キャップとが接合材によって封止された圧電デバイス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020056058A JP2021158191A (ja) | 2020-03-26 | 2020-03-26 | セラミック製のキャップ及び圧電デバイス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2020056058A JP2021158191A (ja) | 2020-03-26 | 2020-03-26 | セラミック製のキャップ及び圧電デバイス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2021158191A true JP2021158191A (ja) | 2021-10-07 |
Family
ID=77918280
Family Applications (1)
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JP2020056058A Pending JP2021158191A (ja) | 2020-03-26 | 2020-03-26 | セラミック製のキャップ及び圧電デバイス |
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2020
- 2020-03-26 JP JP2020056058A patent/JP2021158191A/ja active Pending
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