JP2021154878A - クッション支持構造 - Google Patents

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【課題】、部品点数を削減することのできるクッション支持構造を提供する。【解決手段】ヘッドパイプから車両後方に延びるメインフレーム(16)と、前記メインフレーム(16)の下方に位置するクランクケース(26)と、前記クランクケース(26)とスイングアーム(13)とを支持するセンターフレーム(18)と、前記メインフレーム(16)と前記センターフレーム(18)とは車両前後方向で離間しており、側面視で、前記クランクケース(26)とリヤクッション(29)とは前記センターフレーム(18)に同軸で締結されている。【選択図】図5

Description

本発明は、クッション支持構造に関する。
従来、クッション支持構造として、車体フレームを前後に分割し、後フレームは上下方向中間部のマウントで、ケースの後端側上部と結合し、下端部はピボット部にてリヤスイングアームの前端部を上下に揺動自在に支持し、後フレームの上端部にリヤクッションの上端支持部を取り付けるようにした技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−256005号公報
しかしながら、前記従来のクッション支持構造では、リヤクッションを後フレームに取り付けるために、別途締結部材が必要となるため、複数の締結部材が必要となり、部品点数の増加、取り付け工数の増加が発生する課題がある。
本発明は、前記した事情に鑑みてなされたものであり、部品点数を削減することのできるクッション支持構造を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明は、ヘッドパイプから車両後方に延びるメインフレーム(16)と、前記メインフレーム(16)の下方に位置するクランクケース(26)と、前記クランクケース(26)とスイングアーム(13)とを支持するセンターフレーム(18)と、を備え、前記メインフレーム(16)と前記センターフレーム(18)とは車両前後方向で離間しており、側面視で、前記クランクケース(26)とリヤクッション(29)とは前記センターフレーム(18)に同軸で締結されていることを特徴とする。
また、上述の構成において、前記メインフレーム(16)に取り付けられシートを支持するサブフレーム(17)を備え、前記サブフレーム(17)は、前記クランクケース(26)の前部近傍で前記メインフレーム(16)に取り付けられていることを特徴とする。
また、上述の構成において、前記クランクケース(26)の少なくとも上部は、略水平方向で後方に延びるように形成され、前記サブフレーム(17)は、前記クランクケース(26)の上部に対して上下方向に間隙をもって配置されていることを特徴とする。
また、上述の構成において、前記リヤクッション(29)のリザーブタンク(51)は、車両前後方向を指向し、前記クランクケース(26)の上部と略同一の高さで取り付けられていることを特徴とする。
前記構成によれば、クランクケースとリヤクッションとをセンターフレームに同軸で締結することで、エンジンを締結する部材やリヤクッションの軸受部材をそれぞれ別個に用意する必要がなく、部品点数を削減することができる。また、クランクケースとリヤクッションとをセンターフレームに同軸で締結することで、ブリッジが不要になり、かつ剛性を確保することができる。
前記構成によれば、サブフレームをクランクケースの前方近傍で取り付けるため、サブシートの前後方向の長さを確保することができ、その結果、シート位置の設計の自由度を高めることができる。
前記構成によれば、サブフレームの下部とクランクケースの上部との間に上下方向に間隙をもって配置されており、クランクケースの上部は、略水平方向で後方に延びるように形成されているので、車両の側方からみた場合に、すっきりとした印象を与えることができ、デザイン性を高めることができる。
前記構成によれば、リヤクッションのリザーブタンクが車両前後方向を指向し、クランクケースの上部と略同一の高さとされているので、クランクケースの上部とリザーブタンクの上部とを略同一の高さで、かつ、略水平に配置することができ、車両の側方からみた場合のデザイン性を向上させることができる。
本発明の実施の形態に係る自動二輪車の左側面図である。 クッション支持構造を示すクランクケース部分の側面図である。 クッション支持構造を示すセンターフレーム部分を拡大した側面図である。 クッション支持構造を示す平面図である。 クッション支持構造を示す斜視図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。なお、説明中、前後左右および上下といった方向の記載は、特に記載がなければ車体に対する方向と同一とする。また、各図に示す符号FRは車体前方を示し、符号UPは車体上方を示し、符号LHは車体左方を示す。
図1は、本発明の実施の形態に係る自動二輪車1の左側面図である。
自動二輪車1は、車体フレーム10にパワーユニットとしてのエンジン11が支持され、前輪2を操舵可能に支持するフロントフォーク12が車体フレーム10の前端に操舵可能に支持され、後輪3を支持するスイングアーム13が車体フレーム10の後部に設けられる車両である。
自動二輪車1は、乗員がシート14に跨るようにして着座する鞍乗り型車両であり、シート14は、車体フレーム10の後部の上方に設けられる。
車体フレーム10は、車体フレーム10の前端に設けられるヘッドパイプ(不図示)と、このヘッドパイプから後方に延びるメインフレーム16と、メインフレーム16の後部16aに接続されるサブフレーム17と、サブフレーム17の下方に配置される左右一対のセンターフレーム18とを備える。
サブフレーム17は、メインフレーム16の後部16aから自動二輪車1の後端側まで後方に延びる。
センターフレーム18は、メインフレーム16に対し直接接続されておらず、メインフレーム16に対し後下方に離間して配置される。
また、センターフレーム18は、サブフレーム17に対し直接接続されておらず、サブフレーム17に対し下方に離間して配置される。
サブフレーム17は、センターフレーム18に対し上方に離間した位置で、メインフレーム16の後部16aから後輪3の上方の位置まで延びる。シート14は、サブフレーム17の後部の上面に配置される。
フロントフォーク12は、前記ヘッドパイプによって左右に操舵自在に支持される。
前輪2は、フロントフォーク12の下端部に支持される。操舵用のハンドル20は、フロントフォーク12の上端部に取り付けられる。
エンジン11は、クランク軸25を支持するクランクケース26と、クランクケース26の前部から上方に延びるシリンダー部27とを備える。クランクケース26の後部26aは、変速機(不図示)を収納する変速機ケース部である。エンジン11の出力は、スイングアーム13に沿って前後に延びる駆動力伝達部材24によって後輪3に伝達される。
メインフレーム16の下部は、クランクケース26の前部の上部に接続される。
左右のセンターフレーム18は、クランクケース26の後部26aの外側方にそれぞれ配置され、後部26aに固定される。
自動二輪車1は、左右のセンターフレーム18を車幅方向に接続するピボット軸28を備える。スイングアーム13の前端部は、ピボット軸28に支持され、スイングアーム13は、ピボット軸28を中心に上下に揺動可能である。後輪3は、スイングアーム13の後端部に支持される。
自動二輪車1は、フロントフォーク12の上部及び前記ヘッドパイプを前方側から覆うフロントカバー30と、フロントカバー30の下方で車体を側方から覆うサイドカバー31とを備える。
フロントフェンダー32は、フロントフォーク12に支持される。
車速等の情報を表示するメーター33は、フロントカバー30の後方且つハンドル20の前方に配置される。
左右一対のミラー装置35は、フロントカバー30に取り付けられる。
テールランプ36は、サブフレーム17の後端部に設けられる。
次に、本実施の形態のクッション支持構造について説明する。
図2は、クッション支持構造を示すクランクケース部分の側面図である。図3は、クッション支持構造を示すセンターフレーム部分を拡大した側面図である。図4は、クッション支持構造を示す平面図である。図5は、クッション支持構造を示す斜視図である。
メインフレーム16とセンターフレーム18とは、車両前後方向で離間して配置されており、メインフレーム16には、サブフレーム17が取り付けられている。
センターフレーム18は、上下方向に延在するように形成されており、センターフレーム18の上端部18aは、クランクケース26の上部26bより下方に位置している。
サブフレーム17は、クランクケース26の前部近傍でメインフレーム16に取り付けられている。サブフレーム17の下部は、クランクケース26の上部26bに対して上下方向に間隙をもって配置されている。
センターフレーム18は、車両の左右両側に設けられ、左右のセンターフレーム18,18は、左右方向に所定間隔をもって配置されている。
スイングアーム13は、各センターフレーム18,18の間に配置され、各センターフレーム18の上下方向略中央部分にピボット軸28により揺動自在に取り付けられている。
スイングアーム13の前端部分には、リヤクッション29の下端部が取り付けられている。
詳細には、図2および図3に示すように、スイングアーム13のセンターフレーム18寄りには、下方に延在する支持ステー(図示せず)が設けられている。支持ステーには、略三角形状のリンク板61の一頂点61aが揺動自在に取付けられている。リンク板61は、他の2つの頂点61b,61cが車両前方に位置するように取付けられている。
リンク板61の他の頂点の内、下方に位置する頂点61bには、リンクアーム62の一端部が揺動自在に連結されている。リンクアーム62の他端部は、センターフレーム18の下端部にボルト63を介して揺動自在に連結されている。リンク板61の上方に位置する頂点61cには、リヤクッション29の下端部が連結されている。
これにより、走行時におけるスイングアーム13の揺動動作をリンク板61およびリンクアーム62からなるリンク機構を介してリヤクッション29にて吸収するように構成されている。
クランクケース26の後部には、支持部材40が一体に形成されている。支持部材40は、後方に向けて延在する支持部41を備え、支持部41の間には、凹部42が形成されている。
一方、リヤクッション29の上端部には、筒状の上部取付部50が設けられている。
そして、クランクケース26の支持部41の凹部42に、リヤクッション29の上部取付部50を配置した状態で、各センターフレーム18の上部を貫通するボルト52を締め付けることで、センターフレーム18に対して、クランクケース26およびリヤクッション29の上部取付部50を同軸に取り付けるように構成されている。
また、本実施の形態においては、エンジン11のクランクケース26の上部は、略水平に形成されている。
リヤクッション29の上部には、リザーブタンク51が取り付けられている。リザーブタンク51は、車両前後方向を指向し、クランクケース26の上部と略同一の高さで取り付けられている。
これにより、サブフレーム17の下部とクランクケース26の上部26bとの間に、上下方向に間隙をもって配置されており、クランクケース26の上部26bとリザーブタンク51の上部51aとを略同一の高さで、かつ、略水平に配置することができるので、車両の側方からみた場合に、すっきりとした印象を与えることができ、デザイン上、極めて優れている。
さらに、本実施の形態においては、センターフレーム18の上端部18aをクランクケース26の上部26bより下方に位置させ、センターフレーム18の上端部18aがクランクケース26の上部26aから突出しないので、センターフレーム18の上端部18aが邪魔にならず、クランクケース26とサブクレーム17との間のデザイン性を高めることができる。
以上説明したように、本発明を適用した実施の形態によれば、ヘッドパイプから車両後方に延びるメインフレーム16と、メインフレーム16の下方に位置するクランクケース26と、クランクケース26とスイングアーム13とを支持するセンターフレーム18と、メインフレーム16とセンターフレーム18とは車両前後方向で離間しており、側面視で、クランクケース26とリヤクッション29とはセンターフレーム18に同軸で締結されている。
この構成によれば、エンジン11を締結する部材やリヤクッション29の軸受部材をそれぞれ別個に用意する必要がなく、部品点数を削減することができる。
また、メインフレーム16とセンターフレーム18のように車体フレームが分割構造となっている場合、ピボットプレートにリヤサスペンションの軸受けを設定するには左右を跨ぐブリッジを設定する必要があるが、クランクケース26とリヤクッション29とをセンターフレーム18に同軸で締結することで、ブリッジが不要になり、かつ剛性を確保することができる。
また、本実施の形態においては、メインフレーム16に取り付けられシートを支持するサブフレーム17を備え、サブフレーム17は、クランクケース26の前部近傍でメインフレーム16に取り付けられている。
この構成によれば、サブフレーム17をクランクケース26の前方近傍で取り付けるため、サブシートの前後方向の長さを確保することができ、その結果、シート位置の設計の自由度を高めることができる。
また、本実施の形態においては、クランクケース26の少なくとも上部は、略水平方向で後方に延びるように形成され、サブフレーム17は、クランクケース26の上部に対して上下方向に間隙をもって配置されている。
この構成によれば、サブフレーム17の下部とクランクケース26の上部との間に上下方向に間隙をもって配置されており、クランクケース26の上部は、略水平方向で後方に延びるように形成されているので、車両の側方からみた場合に、すっきりとした印象を与えることができ、デザイン性を高めることができる。
また、本実施の形態においては、リヤクッション29のリザーブタンク51は、車両前後方向を指向し、クランクケース26の上部と略同一の高さで取り付けられている。
この構成によれば、リヤクッション29のリザーブタンク51が車両前後方向を指向し、クランクケース26の上部26bと略同一の高さとされているので、クランクケース26の上部26bとリザーブタンク51の上部51aとを略同一の高さで、かつ、略水平に配置することができ、車両の側方からみた場合のデザイン性を向上させることができる。
なお、前記実施の形態は本発明を適用した一態様を示すものであって、本発明は前記実施の形態に限定されるものではない。
前記実施の形態では、自動二輪車1に設けられるクッション支持構造を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、本発明は、前輪または後輪を2つ備える3輪の鞍乗り型車両、4輪以上を備える鞍乗り型車両、及び、その他の車両に適用可能である。
1 自動二輪車(車両)
2 前輪
3 後輪
10 車体フレーム
11 エンジン
12 フロントフォーク
13 スイングアーム
14 シート
16 メインフレーム
17 サブフレーム
18 センターフレーム
20 ハンドル
25 クランク軸
26 クランクケース
27 シリンダー部
28 ピボット軸
29 リヤクッション
40 支持部材
41 支持部
42 凹部
50 上部取付部
51 リザーブタンク
52 ボルト

Claims (4)

  1. ヘッドパイプから車両後方に延びるメインフレーム(16)と、
    前記メインフレーム(16)の下方に位置するクランクケース(26)と、
    前記クランクケース(26)とスイングアーム(13)とを支持するセンターフレーム(18)と、を備え、
    前記メインフレーム(16)と前記センターフレーム(18)とは車両前後方向で離間しており、
    側面視で、前記クランクケース(26)とリヤクッション(29)とは前記センターフレーム(18)に同軸で締結されていることを特徴とするクッション支持構造。
  2. 前記メインフレーム(16)に取り付けられシートを支持するサブフレーム(17)を備え、
    前記サブフレーム(17)は、前記クランクケース(26)の前部近傍で前記メインフレーム(16)に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のクッション支持構造。
  3. 前記クランクケース(26)の少なくとも上部は、略水平方向で後方に延びるように形成され、
    前記サブフレーム(17)は、前記クランクケース(26)の上部に対して上下方向に間隙をもって配置されていることを特徴とする請求項2に記載のクッション支持構造。
  4. 前記リヤクッション(29)のリザーブタンク(51)は、車両前後方向を指向し、前記クランクケース(26)の上部と略同一の高さで取り付けられていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のクッション支持構造。
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