JP2021056385A - レンズユニット - Google Patents
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Abstract
Description
この構成においては、レンズ係止部の周方向の端部に形成された段差に加え、レンズ係止部の光軸側の端部にも同様の段差が形成される。これによって、レンズ係止部の光軸側の端部にバリが発生した場合でも、このバリがガラスレンズと当接することが抑制され、ガラスレンズのレンズホルダに対する光軸方向に沿った位置関係を更に高精度に維持することができる。
この構成においては、この凸部によって、ガラスレンズと、一方の側にある他のレンズとの間の光軸方向の位置関係を定めることができる。また、接着剤層をこのような高さに設定すれば、ガラスレンズの固定を確実に行わせることができる一方で、接着剤層がこの位置関係に悪影響を及ぼすことも抑制される。
この構成においては、接着剤を硬化させる前の段階においても、爪部を用いてガラスレンズをレンズホルダに対して仮固定することができる。また、固化前の接着剤を第1の溝に投入することによって、ガラスレンズとレンズ収容孔の内面の間、ガラスレンズと爪部の間の空隙に接着剤を導入し、ガラスレンズの固定をより確実に行うことができると共に、前記のように接着剤層の高さを凸部よりも低くすることが容易となる。
この構成により、固化前の接着剤を、光軸を挟んで対向する2つの第1の溝に投入することができるため、接着剤の硬化前におけるガラスレンズのレンズホルダに対する位置精度をより高めることができる。
この構成においては、ガラスレンズの光軸と垂直な方向におけるレンズホルダとの間の位置関係を、この当接面によって正確に定めることができる。
この構成においては、ガラスレンズをレンズ収容孔に圧入する際に当接面から切り屑が発生した場合でも、この切り屑が第2の溝に収容され、レンズ係止部に付着することが抑制される。また、第1の溝と同様に、第2の溝に固化前の接着剤を投入してガラスレンズを固定することもできる。
図1は本実施形態に係るレンズユニット1の、光軸Aに沿った断面図である。ここでは、物体(Ob)側は図中上側、像(Im)側は図中下側であり、撮像素子100は図中最下部に位置する。レンズL1〜L7の各々は、鏡筒10に対して直接あるいは間接的に固定される。図1においては、各レンズ、絞り20、あるいは各レンズと鏡筒10の間を固定するための構成が主に記載されており、実際には撮像素子100と鏡筒10の位置関係を固定するための構造も設けられているが、その記載は省略されている。
本実施形態の特徴を簡単に纏めると次の通りである。
(1)このレンズユニット1は、光軸A方向に配された複数のレンズ(L1〜L7)と、複数のレンズを光軸Aからみた外側で保持する鏡筒10と、を備え、レンズのうちの一つはガラス製であるガラスレンズL5であり、ガラスレンズL5は、光軸Aからみた外側を樹脂材料製のレンズホルダ51に支持され、レンズホルダ51が鏡筒10の内部に固定されることによって鏡筒10に対して固定され、レンズホルダ51は、光軸A方向の物体(Ob)側からガラスレンズL5を収容するレンズ収容孔51Aと、レンズ収容孔51Aにおける物体(Ob)側と反対の像(Im)側においてガラスレンズL5を像(Im)側で係止するようにレンズ収容孔51Aの内面から光軸A側に向けて突出し、光軸Aの周りの周方向で分離して複数設けられたレンズ係止部51Cと、を具備し、レンズホルダ51に固定されたガラスレンズL5と、レンズ係止部51Cの物体(Ob)側の周方向における端部との間に、光軸A方向に沿って空隙が形成されるように、レンズ係止部51Cにおける当該端部側に周方向に沿って段差が形成されている。
この構成においては、レンズ係止部251Cの周方向の端部に形成された段差に加え、レンズ係止部251Cの光軸A側の端部にも同様の段差が形成される。これによって、レンズ係止部251Cの光軸A側の端部にバリBが発生した場合でも、このバリBがガラスレンズL5と当接することが抑制され、ガラスレンズL5のレンズホルダ251に対する光軸A方向に沿った位置関係を更に高精度に維持することができる。
この構成においては、この物体側凸部L50Aによって、ガラスレンズL5と、物体(Ob)側にあるレンズL4との間の光軸A方向の位置関係を定めることができる。また、接着剤層Sをこのような高さに設定すれば、ガラスレンズL5の固定を確実に行わせることができる一方で、接着剤層Sがこの位置関係に悪影響を及ぼすことも抑制される。
この構成においては、接着剤S0を硬化させる前の段階においても、爪部51Fを用いてガラスレンズL5をレンズホルダ51に対して仮固定することができる。また、固化前の接着剤S0を物体側溝(第1の溝)51Dに投入することによって、ガラスレンズL5とレンズ収容孔51Aの内面の間、ガラスレンズL5と爪部51Fの間の空隙に接着剤S0を導入し、ガラスレンズL5の固定をより確実に行うことができると共に、前記のように接着剤層Sの高さを物体側凸部L50Aよりも低くすることが容易となる。
この構成により、固化前の接着剤Sを、光軸Aを挟んで対向する2つの物体側溝(第1の溝)51Dに投入することができるため、接着剤S0の硬化前におけるガラスレンズL5のレンズホルダ51に対する位置精度をより高めることができる。
この構成においては、ガラスレンズL5の光軸Aと垂直な方向におけるレンズホルダ51との間の位置関係を、この当接面51Bによって正確に定めることができる。
この構成においては、ガラスレンズL5をレンズ収容孔51Aに圧入する際に当接面51Bから切り屑が発生した場合でも、この切り屑が像側溝(第2の溝)51Eに収容され、レンズ係止部51Cに付着することが抑制される。また、物体側溝(第1の溝)51Dと同様に、像側溝(第2の溝)51Eに固化前の接着剤S0を投入してガラスレンズL5を固定することもできる。
10 鏡筒
10A 第1収容部
10B 第2収容部(レンズ収容部)
11 第1載置部
12 第2載置部(載置面)
13 第1レンズ係止部
20 絞り
21 遮光板
30 Oリング
40 弾性部材
51、151、251、351 レンズホルダ
51A、151A レンズ収容孔
51A1、151A1 レンズ収容孔内面
51B、151B 当接面
51C、151C、251C、351C 像側係止部(レンズ係止部)
51C1、151C1 像側係止部上面
51C2、151C2 像側係止部内周面
51C3、151C3 像側係止部端面
51C4 像側係止部端部上面
51C5 像側係止部端部上側端面
51C6 像側係止部内側上面
51C7 像側係止部外側内周面
51C8 傾斜面
51D、151D 物体側溝(第1の溝)
51E、151E 像側溝(第2の溝)
51F、151F 爪部
100 撮像素子
A 光軸
B バリ
Im 像(側)
L1 第1レンズ
L1A 第1レンズ第1下面
L1B 第1レンズ第2下面
L1C 第1レンズ外周面
L2 第2レンズ
L2A 第2レンズ第1上面
L2B、L3A、L3B、L4A、L4B 段差部(係合構造)
L2C 第2レンズ外周面
L3 第3レンズ
L3C 第3レンズ外周面
L4 第4レンズ(物体側隣接レンズ)
L4C 第4レンズ外周面
L5 第5レンズ(像側隣接レンズ:ガラスレンズ)
L6 第6レンズ
L6A 接合レンズ上面
L6B 接合レンズ下面
L6C 第6レンズ外周面
L7 第7レンズ
L50、L150 第5レンズ体(ガラスレンズ体:像側隣接レンズ)
L50A、L150A 物体側凸部(凸部)
L50B、L150B 像側第1凸部
L50C、L150C 像側第2凸部
L60 接合レンズ(像側レンズ)
Ob 物体(側)
R1 第1表面
R2 第2表面
S 接着剤層
S0 接着剤
Claims (8)
- 光軸方向に配された複数のレンズと、
複数の前記レンズを前記光軸からみた外側で保持する鏡筒と、
を備えるレンズユニットであって、
前記レンズのうちの一つはガラス製であるガラスレンズであり、
当該ガラスレンズは、前記光軸からみた外側を樹脂材料製のレンズホルダに支持され、当該レンズホルダが前記鏡筒の内側に固定されることによって前記鏡筒に対して固定され、
前記レンズホルダは、
前記光軸方向の一方の側から前記ガラスレンズを収容するレンズ収容孔と、
前記レンズ収容孔における前記一方の側と反対の他方の側において前記ガラスレンズを前記他方の側で係止するように前記レンズ収容孔の内面から前記光軸側に向けて突出し、前記光軸の周りの周方向で分離して複数設けられたレンズ係止部と、
を具備し、
前記レンズホルダに固定された前記ガラスレンズと、前記レンズ係止部の前記一方の側の前記周方向における端部との間に、前記光軸方向に沿って空隙が形成されるように、前記レンズ係止部における当該端部側に前記周方向に沿って段差が形成されたことを特徴とするレンズユニット。 - 前記レンズホルダに固定された前記ガラスレンズと、前記レンズ係止部の前記一方の側の前記光軸側の端部との間に、前記光軸方向に沿って空隙が形成されるように、前記レンズ係止部における当該端部側に、前記光軸からみた径方向に沿って段差が形成されたことを特徴とする請求項1に記載のレンズユニット。
- 光軸方向に配された複数のレンズと、
複数の前記レンズを前記光軸からみた外側で保持する鏡筒と、
を備えるレンズユニットであって、
前記レンズのうちの一つはガラス製であるガラスレンズであり、
当該ガラスレンズは、前記光軸からみた外側を樹脂材料製のレンズホルダに支持され、当該レンズホルダが前記鏡筒の内部に固定されることによって前記鏡筒に対して固定され、
前記レンズホルダは、
前記光軸方向の一方の側から前記ガラスレンズを収容するレンズ収容孔と、
前記レンズ収容孔における前記一方の側と反対の他方の側において、前記ガラスレンズを前記他方の側で係止するように前記レンズ収容孔の内面から前記光軸側に向けて突出し、前記光軸の周りの周方向で分離して複数設けられたレンズ係止部と、
を具備し、
前記レンズホルダに固定された前記ガラスレンズと、前記レンズ係止部の前記一方の側の前記周方向における端部との間に、前記光軸方向に沿って空隙が形成されるように、前記レンズ係止部における当該端部側に、当該端部側に向けて前記一方の側から前記他方の側に向かうように傾斜した傾斜面が形成されたことを特徴とするレンズユニット。 - 前記レンズホルダにおける前記一方の側には、前記一方の側に向けて突出し、かつ前記ガラスレンズと前記一方の側で隣接する他の前記レンズと当接する複数の凸部が形成され、
前記一方の側において、前記光軸方向において前記凸部よりも突出しない接着剤層によって、前記ガラスレンズと前記レンズホルダとの間が接合されたことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のレンズユニット。 - 前記レンズホルダにおける前記一方の側には、前記一方の側に向けて突出すると共に、固定された前記ガラスレンズの前記光軸の周りの外周面よりも前記光軸側に向けて突出するように形成された爪部が、前記周方向において3箇所に離間して形成され、
前記レンズホルダにおける前記一方の側の表面が局所的に前記他方の側に向けて掘下げられた第1の溝が、前記周方向において前記爪部の両側において前記レンズ収容孔と連結するように、それぞれ形成されたことを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のレンズユニット。 - 前記レンズホルダにおいて、前記第1の溝は、前記周方向において6つ形成されたことを特徴とする請求項5に記載のレンズユニット。
- 前記レンズホルダは、
前記周方向において前記レンズ係止部が形成されていない箇所における前記内面に形成され、前記ガラスレンズの前記光軸の周りの外周面と当接する当接面を複数具備することを特徴とする請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載のレンズユニット。 - 前記レンズホルダにおける前記他方の側の表面が局所的に前記一方の側に向けて掘下げられた第2の溝が、前記周方向において前記当接面が形成された領域と重複し、かつ前記レンズ収容孔と連結するように形成されたことを特徴とする請求項7に記載のレンズユニット。
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JP2019008201A (ja) * | 2017-06-27 | 2019-01-17 | 日本電産サンキョー株式会社 | レンズユニットおよびレンズユニットの製造方法 |
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2019
- 2019-09-30 JP JP2019179346A patent/JP7359625B2/ja active Active
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