JP2021055573A - 締結構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】シリンダブロックにシリンダヘッドをボルトにより締結する締結構造において、応力集中を抑制できる締結構造を提供する。【解決手段】シリンダブロック1にシリンダヘッド2をボルト3により締結する締結構造100であって、シリンダブロック1は、複数のシリンダボア10と、ウォータジャケット20と、ボア壁30と、ジャケット壁40と、シリンダボア10間の位置でジャケット壁40に形成されたボス部50と、ボス部50に形成された雌ネジ穴60と、を備え、シリンダボア10間の位置を基準位置A1として雌ネジ穴60中心X周りに所定角度αずれた中心位置A2を中心とする所定の角度範囲β内において、ウォータジャケット20の底面21に傾斜面22を設ける。【選択図】図3

Description

本開示は、締結構造に関する。
内燃機関においては、シリンダブロックにシリンダヘッドをボルトにより締結する締結構造が知られている。
一般的に、この締結構造において、シリンダブロックは、複数のシリンダボア及びウォータジャケットの間に形成されたボア壁と、ボア壁に対向してウォータジャケットの外側に形成されたジャケット壁と、シリンダボア間の位置でジャケット壁に形成されたボス部と、を備える。ボス部には、ボルトが螺合される雌ネジ穴が形成される。
特開平11−6462号公報
ところで、上記の締結構造では、シリンダブロックにシリンダヘッドが締結されると、雌ネジ穴を中心に、ボス部がシリンダヘッド側に引っ張られる。その結果、例えば、ウォータジャケットの底面では、ボス部に隣接する部分で応力が集中する可能性がある。このような応力集中は、疲労破壊等が生じる原因となる。
そこで、本開示は、かかる事情に鑑みて創案され、その目的は、シリンダブロックにシリンダヘッドをボルトにより締結する締結構造において、応力集中を抑制することにある。
本開示の一の態様によれば、シリンダブロックにシリンダヘッドをボルトにより締結する締結構造であって、前記シリンダブロックは、複数のシリンダボアと、複数のシリンダボアを囲繞するウォータジャケットと、前記シリンダボア及び前記ウォータジャケットの間に形成されたボア壁と、前記ボア壁に対向して前記ウォータジャケットの外側に形成されたジャケット壁と、前記シリンダボア間の位置で前記ジャケット壁に形成されたボス部と、前記ボス部に形成され前記ボルトが螺合される雌ネジ穴と、を備え、平面視において、前記シリンダボア間の位置を基準位置として前記雌ネジ穴中心周りに所定角度ずれた中心位置を中心とする所定の角度範囲内において、前記ウォータジャケットの底面に傾斜面を設けたことを特徴とする締結構造が提供される。
好ましくは、前記傾斜面は、前記角度範囲内において、前記基準位置側の開始位置からの角度が大きくなるにつれて、前記シリンダヘッド側に向かうように傾斜される。
本開示によれば、シリンダブロックにシリンダヘッドをボルトにより締結する締結構造において、応力集中を抑制できる。
締結構造におけるシリンダブロックの概略構成を示す平断面図である。 図1に示したII−II線の断面図である。 図1に示したIII部の拡大断面図である。 図3に示したIV−IV線の断面図であり、(a)は、従来構造を表し、(b)は、本実施形態の構造を表す。
以下、添付図面を参照して本開示の実施形態を説明する。なお、本開示は以下の実施形態に限定されない点に留意されたい。また、図中に示す上下前後左右の各方向は、説明の便宜上定められたものに過ぎないものとする。
図1は、締結構造100におけるシリンダブロック1の概略構成を示す平断面図であり、図2は、図1に示したII−II線の断面図である。なお、図1は、図2に示したI−I線の高さ位置での断面を表している。
図1及び図2に示すように、締結構造100は、シリンダブロック1にシリンダヘッド2(本実施形態では、図2のみに示す。)をボルト3により締結する締結構造である。
シリンダブロック1及びシリンダヘッド2は、内燃機関を構成する部品である。シリンダブロック1の下部には、クランクケース4が一体に形成されている。シリンダヘッド2は、シリンダブロック1の上部に接続されてボルト3により締結される。
シリンダブロック1は、直列された複数のシリンダボア10(本実施形態では4つ。但し、図1中には2つのみを示す。)と、複数のシリンダボア10を囲繞するウォータジャケット20と、シリンダボア10及びウォータジャケット20の間に形成されたボア壁30と、を備える。
また、シリンダブロック1は、ボア壁30に対向してウォータジャケット20の外側に形成されたジャケット壁40と、シリンダボア10間の位置でジャケット壁40に形成されたボス部50と、ボス部50に形成されボルト3が螺合される雌ネジ穴60と、を備える。
シリンダボア10は、前後方向に一列に並んで配置される。シリンダボア10は、ピストン(不図示)を昇降可能に収容する空間であり、平面視で断面円形状に形成される。なお、本実施形態の上下方向は、シリンダボア10の中心軸Cの方向に一致する。
ウォータジャケット20は、シリンダブロック1の内部において、エンジン冷却水が流れる通路である。また、ウォータジャケット20は、上下方向に長い断面形状を有し、シリンダブロック1の上面の近傍かつ下方の位置から、シリンダブロック1の下面の近傍かつ上方の位置にかけて形成される。
ボア壁30は、前後方向に並んで配置された複数(図1中には2つ)の円筒状の壁部31と、隣り合う壁部31同士を一体に接続して形成されたボア間隔壁部32と、を有する。シリンダボア10は、円筒状の壁部31の内壁面により画成される。
ジャケット壁40は、平面視において、前後方向に長い枠状に形成され、ボア壁30との間に隙間を空けて配置される。ウォータジャケット20は、ボア壁30とジャケット壁40との隙間により画成される。
ボス部50は、シリンダボア10列方向(前後方向)において、隣り合うシリンダボア10間に位置するジャケット壁40に形成される。また、ボス部50は、左右両側のジャケット壁40にそれぞれ形成される。
また、ボス部50は、ボア間隔壁部32に向けて、ジャケット壁40から左右方向の内側に突出するように形成される。
本実施形態のボス部50は、平面視において、断面略半円状に形成され、中心部分に雌ネジ穴60を有する。また、ボス部50は、前後方向におけるシリンダボア10間の位置(シリンダボア10の中心軸C間を2等分する位置)を基準位置A1として、前後対称の断面形状を有する。
図2に示すように、雌ネジ穴60は、シリンダブロック1の上面から下部にかけて、上下方向に延びる。雌ネジ穴60の下端61は、ウォータジャケット20の底面21よりも高い位置に位置される。なお、図1中、雌ネジ穴60は、見えない高さ位置にあるが、平面視において位置を理解できるように便宜上記載している。
シリンダヘッド2には、シリンダブロック1の雌ネジ穴60と同軸に配置されたボルト挿通穴70が形成される。シリンダヘッド2は、ボルト3が上方からボルト挿通穴70に挿通されて雌ネジ穴60に螺合されることで、シリンダブロック1に締結される。なお、符号80は、シリンダヘッド2の内部に形成されたウォータジャケットである。
ところで、シリンダブロック1にシリンダヘッド2が締結されると、雌ネジ穴60を中心に、ボス部50がボルト3によってシリンダヘッド2側(上側)に引っ張られる。
これにより、ウォータジャケット20の底面21では、ボス部50に隣接する部分に、上側に引っ張られる応力が生じる。
特に、本実施形態では、図3に示すように、雌ネジ穴60の中心X周りに基準位置A1から所定角度αずれた位置を中心位置A2とする所定の角度範囲β内において、ボス部50の表面51が、雌ネジ穴60側からボア壁30側に向かって突出した円弧状の断面形状を有する。ウォータジャケット20の底面21では、このようなボス部50に隣接する角度範囲β内の領域Dにおいて、応力が集中する傾向がある。
ここで、図4は、図3に示したIV−IV線の断面図であり、(a)は、従来構造を表し、(b)は、本実施形態の構造を表す。なお、図3及び図4では、基準位置A1よりも前方の構造のみが示されている。基準位置A1よりも後方の構造は、前方の構造と前後対称の関係になり、同様の作用効果を得られる。
図4(a)に示すように、従来構造の場合、ウォータジャケット20の底面21は、上記の角度範囲β内において、図1に示したシリンダボア10の中心軸Cに垂直な平面(便宜上、水平面と言う。)となっている。この場合、この角度範囲β内の領域Dでは、シリンダボア10の中心軸Cと平行で上側に引っ張られる応力P1によって、応力集中が生じる。
すなわち、本実施形態で言う「所定の角度範囲β」は、仮に、底面21が水平面である場合に、シミュレーション試験等によって応力集中が認められる角度範囲を意味する。このような応力集中は、ウォータジャケット20の底面21やボス部50の表面51において、疲労破壊等が生じる原因となる。
これに対して、図4(b)に示すように、本実施形態では、上記の角度範囲β内において、ウォータジャケット20の底面21に傾斜面22が設けられる。具体的には、角度範囲β内の領域Dの全体に傾斜面22が形成される。また、傾斜面22は、角度範囲β内において、基準位置A1側の開始位置Bからの角度が大きくなるにつれて、シリンダヘッド2側(上側)に向かうように傾斜される。なお、傾斜面22は、角度範囲β内において、底面21の全体に形成されるが、領域Dを含む底面21の一部のみに形成されても良い。
本実施形態によれば、角度範囲β内に位置する領域Dの面上において、シリンダボア10の中心軸Cと平行で上側に引っ張られる応力P1が、傾斜面22に平行な応力P2と、傾斜面22に垂直な応力P3とに分解される。その結果、領域Dに生じる応力が分散され、応力集中を抑制できる。そして、応力集中による疲労破壊等が抑制可能になる。また、これにより、シリンダブロック1の構造強度が向上し、より高い圧縮比等に適した内燃機関を提供することが可能となる。
また、図3に示すように、角度範囲β内において、開始位置Bからの角度が小さい位置では、ウォータジャケット20の通路幅W1が小さく形成され、開始位置Bからの角度が大きい位置では、この通路幅W2が大きく形成される(W2>W1)。
そして、図3及び図4(b)を見比べて分かるように、大きい通路幅W2の位置では、小さい通路幅W1の位置に比べて、底面21の高さ位置が高く形成される分、ウォータジャケット20の底壁部23が肉厚になる。これにより、大きい通路幅W2の位置でも、底面21の強度を確保でき、疲労破壊等を効果的に抑制できる。
他方、上述した基本実施形態は、本開示の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、図2に示したように、基本実施形態では、雌ネジ穴60の下端61の高さ位置が、ウォータジャケット20の底面21よりも高い位置であったが、底面21と同じ高さ位置、または、それより低い位置であっても良い。また、雌ネジ穴60がシリンダブロック1の上面から下面まで貫通していても、同様の作用効果が得られる。
以上、本開示の実施形態を詳細に述べたが、本開示の実施形態は上述の実施形態のみに限らず、特許請求の範囲によって規定される本開示の思想に包含されるあらゆる変形例や応用例、均等物が本開示に含まれる。従って、本開示は、限定的に解釈されるべきではなく、本開示の思想の範囲内に帰属する他の任意の技術にも適用することが可能である。
1 シリンダブロック
2 シリンダヘッド
3 ボルト
10 シリンダボア
20 ウォータジャケット
21 底面
22 傾斜面
30 ボア壁
40 ジャケット壁
50 ボス部
60 雌ネジ穴
100 締結構造
A1 基準位置
A2 中心位置
B 開始位置
α 所定角度
β 所定の角度範囲

Claims (2)

  1. シリンダブロックにシリンダヘッドをボルトにより締結する締結構造であって、
    前記シリンダブロックは、
    複数のシリンダボアと、
    複数のシリンダボアを囲繞するウォータジャケットと、
    前記シリンダボア及び前記ウォータジャケットの間に形成されたボア壁と、
    前記ボア壁に対向して前記ウォータジャケットの外側に形成されたジャケット壁と、
    前記シリンダボア間の位置で前記ジャケット壁に形成されたボス部と、
    前記ボス部に形成され前記ボルトが螺合される雌ネジ穴と、を備え、
    平面視において、前記シリンダボア間の位置を基準位置として前記雌ネジ穴中心周りに所定角度ずれた中心位置を中心とする所定の角度範囲内において、前記ウォータジャケットの底面に傾斜面を設けた
    ことを特徴とする締結構造。
  2. 前記傾斜面は、前記角度範囲内において、前記基準位置側の開始位置からの角度が大きくなるにつれて、前記シリンダヘッド側に向かうように傾斜される
    請求項1に記載の締結構造。
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