JP2020190507A - 搬送装置 - Google Patents

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憲太朗 塩野
Kentaro Shiono
憲太朗 塩野
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Abstract

【課題】搬送途中にワークの厚みを測定できる搬送装置の省スペース化を図る。【解決手段】ワークWを吸着しながら搬送する搬送装置10は、搬送方向に離間して配置された複数のローラー11と、多数の通気孔を有し、各ローラー11に架け渡された環状のベルト12と、通気孔を通じてベルト12の内側から吸気することによりベルト12にワークWを吸着させる吸気部と、ワークWの厚みを測定するための測定部とを備えている。測定部は、ベルト12の内側に配置されるとともにベルト12に吸着されたワークWにおけるベルト12側の表面の位置を、通気孔を通じて検出する第1非接触センサ17を備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、ワークを吸着しながら搬送する搬送装置に関する。
特許文献1に開示されるように、電極等のワークを吸着しながら搬送する吸着型の搬送装置が知られている。図6に示すように、吸着型の搬送装置20は、搬送方向に離間して配置された複数のローラー21と、多数の通気孔(図示略)を有し、各ローラー21に架け渡された環状のベルト22とを備えている。環状のベルト22の内側には、通気孔を通じて吸気することによりベルト22の外面にワークWを吸着させる吸気部23が設けられている。
特開2018−195551号公報
ワークWの搬送途中にて小片状のワークWの厚みを測定する場合がある。この場合、ワークWの搬送途中に、ワークWにおけるベルト22側の表面がベルト22から露出する露出区間を設け、この露出区間において、非接触センサによる厚みの測定が行われる。例えば、図6に示すように、所定の間隔をあけて二つの搬送装置20を設置して両搬送装置20のベルト22間に、上記露出区間としてのワークWの乗り継ぎ部24を設け、乗り継ぎ部24の上下両側に非接触センサ25を配置する。そして、乗り継ぎ部24の通過に際してワークWの下面がベルト22から露出するタイミングにおいて、ワークWの上面及び下面の位置を非接触センサ25によりそれぞれ検出し、得られた各検出値に基づいてワークWの厚みを測定する。
乗り継ぎ部24等の露出区間は、ワークWの搬送自体には必要のない区間である。そのため、ワークWの厚みを測定するために露出区間を設けた場合には、搬送装置が大型化するという問題が生じる。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は、搬送途中にワークの厚みを測定できる搬送装置の省スペース化を図ることにある。
上記課題を解決する搬送装置は、ワークを吸着しながら搬送する搬送装置であって、搬送方向に離間して配置された複数のローラーと、多数の通気孔を有し、前記ローラーに架け渡された環状のベルトと、前記通気孔を通じて前記ベルトの内側から吸気することにより前記ベルトに前記ワークを吸着させる吸気部と、前記ワークの厚みを測定するための測定部とを備え、前記測定部は、前記ベルトの内側に配置されるとともに前記ベルトに吸着された前記ワークにおける前記ベルト側の表面の位置を、前記通気孔を通じて検出する非接触センサを備える。
上記構成においては、測定部を構成する非接触センサとして、環状のベルトの内側に配置され、ベルトに吸着されたワークのベルト側の表面の位置を、通気孔を通じて検出する非接触センサを採用している。これにより、従来技術のように、ワークのベルト側の表面がベルトから露出する露出区間を特別に設ける必要がなくなる。加えて、非接触センサを環状のベルトの内側に配置しているため、ベルトの外側に非接触センサを配置するスペースを確保する必要がない。したがって、上記構成によれば、搬送途中にワークの厚みを測定できる搬送装置の省スペース化を図ることができる。
上記搬送装置において、前記吸気部は、前記ベルトの内側に配置されるとともに前記ベルト側に開口する吸気口を有する箱状の吸気ダクトを備え、前記非接触センサは、前記吸気ダクト内に配置されていることが好ましい。
上記構成によれば、吸気ダクトの負圧が作用している状態のワーク、即ち、ベルトに吸着されて姿勢が安定している状態のワークに対して厚みの測定を行うことができる。これにより、厚みの検出精度が向上する。
上記搬送装置において、前記非接触センサは、光学式の非接触センサであることが好ましい。
光学式の非接触センサは、ベルトの一つの通気孔が非接触センサを通過する間の短い期間におけるワークの表面位置の検出に適している。
本発明によれば、搬送途中にワークの厚みを測定できる搬送装置の省スペース化を図ることができる。
搬送装置の説明図。 ベルトの上面図。 第1非接触センサ及び第2非接触センサの周辺の拡大断面図。 (a)は、第1非接触センサによる検出値の時間変化を示すグラフ、(b)は、第2非接触センサによる検出値の時間変化を示すグラフ。 変更例の搬送装置の説明図。 従来の搬送装置の説明図。
以下、本発明を、その下面側においてワークを吸着しながら搬送する搬送装置に具体化した一実施形態について説明する。
図1に示すように、ワークWを吸着しながら搬送する搬送装置10は、搬送方向に離間して配置された複数のローラー11と、各ローラー11に架け渡されるとともにローラー11の回転に伴って循環する環状のベルト12とを備えている。複数のローラー11のうちの一つには、ローラー11を回転させる駆動部13が接続されている。
図2に示すように、ベルト12には、厚み方向にベルト12を貫通する多数の円形状の通気孔14が設けられている。通気孔14は、ベルト12の全体に一様に設けられるとともに、ベルト12の循環方向に沿って通気孔14が並ぶ複数の通気孔列14aを形成している。
図1に示すように、ベルト12の内側には、真空ポンプ等の負圧源15に接続される箱状の吸気ダクト16がベルト12の下側部分に近接して配置されている。本実施形態においては、負圧源15及び吸気ダクト16により吸気部が構成される。吸気ダクト16には、ベルト12側に向かって下方に開口するとともにベルト12の循環方向に延びる長孔形状の吸気口16aが設けられている。吸気口16aは、ベルト12の幅方向に複数、設けられている。図2において破線で示すように、吸気口16aは、通気孔14の直径以上の幅を有し、その下側を1以上の通気孔列14aが通過可能な形状に形成されている。
図1に示すように、ベルト12における吸気口16aに重なる領域R(以下、吸着領域Rという。)は、通気孔14を通じて吸気ダクト16からワークWに負圧が作用することによりワークWが吸着する領域となる。
図1及び図3に示すように、ベルト12の内側には、搬送途中のワークWの上面の位置を検出する第1非接触センサ17が設けられている。また、ベルト12の外側におけるベルト12を挟んだ第1非接触センサ17の反対側の位置には、搬送途中のワークWの下面の位置を検出する第2非接触センサ18が設けられている。第1非接触センサ17及び第2非接触センサ18は、センサから発光されたレーザー光に基づいてワークWの上面又は下面の位置を検出する光学式の非接触センサである。
第1非接触センサ17は、吸気ダクト16内におけるいずれか一つの吸気口16aの直上に配置されており、当該吸気口16aを通じて、当該吸気口16aの下を通過するベルト12における通気孔列14aが位置している部分に向かって上側からレーザー光を照射可能に設けられている。第2非接触センサ18は、ベルト12の吸着領域Rの下側に配置されており、ベルト12に向かって下側からレーザー光を照射可能に設けられている。
また、搬送装置10は、第1非接触センサ17及び第2非接触センサ18から出力される検出値に基づいて、ワークWの厚みを演算する演算部19を備えている。本実施形態においては、第1非接触センサ17、第2非接触センサ18、及び演算部19により、ワークWの厚みを測定するための測定部が構成される。
搬送装置10は、例えば、蓄電装置の製造に際して、プレス機によりプレスされたワークWとしての電極を、次工程であるセパレータの貼り付け工程へ搬送するための電極搬送装置として適用することができる。この場合、搬送装置10により測定された電極の厚みは、前工程のプレス機にフィードバックされて、プレス機における圧力調整等に利用される。
次に、本実施形態の作用について説明する。以下では、小片状のワークWを搬送する場合について説明する。
図1及び図3に示すように、搬送装置10を駆動するための所定の操作がなされると、駆動部13が駆動してローラー11が回転し、ローラー11に架け渡されたベルト12が循環するとともに、負圧源15が駆動して吸気ダクト16内の空気が吸引されて吸気ダクト16内が負圧になる。
ベルト12が循環し、吸気ダクト16内が負圧となった状態において、ベルト12の吸着領域Rの上流側端部P1にワークWが供給されると、ベルト12の通気孔14を通じて吸気ダクト16内の負圧がワークWに作用してベルト12の下側にワークWが吸着される。ベルト12に吸着されたワークWは、ベルト12の循環に伴って下流側へと搬送される。そして、吸着領域Rの下流側端部P2を通過すると、吸気ダクト16内の負圧がワークWに作用しなくなることにより、ベルト12に対するワークWの吸着が解除されて、次工程にワークWが受け渡される。
また、搬送装置10に対して、搬送途中のワークWの厚みを測定するための所定の操作がなされると、第1非接触センサ17及び第2非接触センサ18からベルト12にレーザー光が照射される。そして、第1非接触センサ17及び第2非接触センサ18は、レーザー光が照射された部分の位置に関する検出値を演算部19に送信する。
図4(a)及び図4(b)はそれぞれ、第1非接触センサ17による検出値の時間変化の一例、及び第2非接触センサ18による検出値の時間変化の一例をグラフ化したものである。
ベルト12におけるワークWを吸着していない部分が第1非接触センサ17及び第2非接触センサ18の間を通過する第1期間T1においては、通気孔14が通過する期間Taを除いて、第1非接触センサ17及び第2非接触センサ18は、ベルト12の上面(内面)又は下面(外面)の位置を検出する。
したがって、図4(a)に示すように、第1期間T1における第1非接触センサ17の検出値は、ベルト12の上面の位置に相当する第1特定値v1と、通気孔14が通過する期間Taにおける検出値(検出範囲外)とを繰り返したものとなる。同様に、図4(b)に示すように、第2非接触センサ18の検出値は、ベルト12の下面の位置に相当する第2特定値v2と、通気孔14が通過する期間Taにおける検出値(検出範囲外)とを繰り返したものとなる。
次に、ベルト12におけるワークWを吸着している部分が第1非接触センサ17及び第2非接触センサ18の間を通過する第2期間T2においては、第1非接触センサ17は、通気孔14が通過する期間Ta以外ではベルト12の上面の位置を検出する。通気孔14が通過する期間Taでは通気孔14を通じて、ベルト12に吸着されているワークWの上面の位置を検出する。したがって、図4(a)に示すように、第2期間T2における第1非接触センサ17の検出値は、ベルト12の上面の位置に相当する第1特定値v1と、ワークWの上面の位置に相当する第3特定値v3とを繰り返したものとなる。
また、第2期間T2において、第2非接触センサ18は、ベルト12に吸着されたワークWの下面の位置を検出する。したがって、図4(b)に示すように、第2非接触センサ18の検出値は、ワークWの下面の位置に相当する第4特定値v4となる。
演算部19は、第2非接触センサ18の検出値が第2特定値v2から第4特定値v4に代わり、その後、第4特定値v4から第2特定値v2に戻ることにより、一枚のワークWが通過したと判定する。そして、一枚のワークWが通過する期間における第3特定値v3の平均値及び第4特定値v4の平均値を求め、両平均値の差分に基づいて通過したワークWの厚みを演算する。
次に、本実施形態の効果について説明する。
(1)ワークWを吸着しながら搬送する搬送装置10は、搬送方向に離間して配置された複数のローラー11と、多数の通気孔14を有し、各ローラー11に架け渡された環状のベルト12と、通気孔14を通じてベルト12の内側から吸気することによりベルト12にワークWを吸着させる吸気部と、ワークWの厚みを測定するための測定部とを備えている。測定部は、ベルト12の内側に配置されるとともにベルト12に吸着されたワークWにおけるベルト12側の表面の位置を、通気孔14を通じて検出する第1非接触センサ17を備えている。
上記構成では、測定部を構成する非接触センサとして、環状のベルト12の内側に配置され、ベルト12に吸着されたワークWのベルト側の表面の位置を、通気孔14を通じて検出する第1非接触センサ17を採用している。これにより、従来技術のように、ワークWのベルト12側の表面がベルト12から露出する露出区間を特別に設ける必要がなくなる。加えて、第1非接触センサ17を環状のベルト12の内側に配置しているため、ベルト12の外側に第1非接触センサ17を配置するスペースを確保する必要がない。したがって、上記構成によれば、搬送途中にワークWの厚みを測定できる搬送装置10の省スペース化を図ることができる。
(2)吸気部は、ベルト12の内側に配置されるとともにベルト12側に開口する吸気口16aを有する箱状の吸気ダクト16を備えている。第1非接触センサ17は、吸気ダクト16内に配置されている。
上記構成によれば、吸気ダクト16の負圧が作用している状態のワークW、即ち、ベルト12に吸着されて姿勢が安定している状態のワークWに対して厚みの測定を行うことができる。これにより、厚みの検出精度が向上する。
(3)第1非接触センサ17は、光学式の非接触センサである。
光学式の非接触センサは、ベルト12の一つの通気孔14が第1非接触センサ17を通過する間の短い期間におけるワークWの表面位置の検出に適している。
(4)ベルト12は、搬送方向に沿って複数の通気孔14が並ぶ通気孔列14aを備えている。第1非接触センサ17は、一つの通気孔列14aを構成する通気孔14を通じて、ベルト12に吸着されたワークWにおけるベルト12側の表面の位置を検出する。
上記構成によれば、一つの通気孔列14aを構成する複数の通気孔14が第1非接触センサ17の下を通過する。そのため、一つの第1非接触センサ17を用いて、ベルト12に吸着されたワークWの搬送方向における複数位置の厚みを容易に測定できる。
なお、本実施形態は、以下のように変更して実施することができる。本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
○通気孔14の形状及び大きさは特に限定されるものではなく、公知の搬送装置のベルトに設けられる通気孔の形状及び大きさを適用できる。
○ベルト12における通気孔14の配置を変更してもよい。例えば、複数の通気孔14が千鳥状に配置されていてもよい。
○ベルト12の幅方向の異なる位置に第1非接触センサ17及び第2非接触センサ18を複数組設けて、幅方向の異なる複数位置の厚みを測定してもよい。
○ベルト12の内側且つ吸気ダクト16の外側に第1非接触センサ17を配置してもよい。例えば、図5に示すように、ベルト12の内側に複数の吸気ダクト16を配置し、隣接する吸気ダクト16の間に第1非接触センサ17を配置してもよい。
○例えば、ワークWが透明である場合のように、第1非接触センサ17のみによりワークWの厚みを測定可能である場合には、第2非接触センサ18を省略してもよい。
○第1非接触センサ17及び第2非接触センサ18は、静電容量式の非接触センサ等の光学式以外の非接触センサであってもよい。
○上記実施形態では、第1非接触センサ17及び第2非接触センサ18から連続的にレーザー光を照射していたが、レーザー光を間欠的に照射したり、特定のタイミングに限定してレーザー光を照射したりしてもよい。
次に、上記実施形態及び変更例から把握できる技術的思想を以下に記載する。
(イ)前記測定部は、前記ベルトの内側に配置されるとともに前記通気孔を通じて前記ワークにおける前記ベルト側の表面の位置を検出する前記非接触センサとしての第1非接触センサと、前記ベルトの外側に配置されるとともに前記ワークにおける前記ベルトと反対側の表面の位置を検出する第2非接触センサとを備える前記搬送装置。
(ロ)前記ベルトは、搬送方向に沿って複数の前記通気孔が並ぶ通気孔列を備え、前記非接触センサは、一つの前記通気孔列を構成する前記通気孔を通じて、前記ベルトに吸着された前記ワークにおける前記ベルト側の表面の位置を検出する。
W…ワーク、10…搬送装置、11…ローラー、12…ベルト、13…駆動部、14…通気孔、14a…通気孔列、15…負圧源、16…吸気ダクト、16a…吸気口、17…第1非接触センサ、18…第2非接触センサ、19…演算部。

Claims (3)

  1. ワークを吸着しながら搬送する搬送装置であって、
    搬送方向に離間して配置された複数のローラーと、
    多数の通気孔を有し、前記ローラーに架け渡された環状のベルトと、
    前記通気孔を通じて前記ベルトの内側から吸気することにより前記ベルトに前記ワークを吸着させる吸気部と、
    前記ワークの厚みを測定するための測定部とを備え、
    前記測定部は、前記ベルトの内側に配置されるとともに前記ベルトに吸着された前記ワークにおける前記ベルト側の表面の位置を、前記通気孔を通じて検出する非接触センサを備えることを特徴とする搬送装置。
  2. 前記吸気部は、前記ベルトの内側に配置されるとともに前記ベルト側に開口する吸気口を有する箱状の吸気ダクトを備え、
    前記非接触センサは、前記吸気ダクト内に配置されている請求項1に記載の搬送装置。
  3. 前記非接触センサは、光学式の非接触センサである請求項1又は請求項2に記載の搬送装置。
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