JP2020152703A - 毛髪化粧料 - Google Patents

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武士 三園
慎弘 大坪
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慎弘 大坪
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Abstract

【課題】洗髪後の濡れた毛髪における過多のドライヤー使用による熱ダメージ、ドライヤー乾燥過程における長時間のコーミングによる摩擦ダメージなどを軽減するため、毛髪がすぐに乾く、撥水効果の高い毛髪化粧料の提供を課題とする。【解決手段】次の成分(A)と(B)を必須成分として含む毛髪化粧料。(A)一般式(1)で表されるアミノ基を有するパーフルオロポリエーテル化合物(mは0〜5の整数、nは平均値で1〜20の整数、R1は炭素数2〜6のアルキレン基、R2は水素又は炭素数の合計が1〜8のアルキル基、アラルキル基若しくはアリール基、R3は水素又は炭素数の合計が1〜8のアルキル基、アラルキル基若しくはアリール基、Xはフッ素又は炭素数1〜3のパーフルオロアルキル基、ZはNH、N−CH3又は酸(B)炭素数4から10の脂肪酸【選択図】なし

Description

本発明は、毛髪に優れた撥水性を与え、それに伴う速乾性と柔軟性を与える毛髪化粧料に関する。
洗髪後の濡れた毛髪における過多のドライヤー使用による熱ダメージ、ドライヤー乾燥過程における長時間のコーミングによる摩擦ダメージなどが要因となり、毛髪に大きなダメージが与えられる。これらの要因を軽減するために、濡れた毛髪がすぐに乾くことは重要であり、さらに乾燥後に毛髪に柔軟性を与えることで、しなやかさが生まれ、コーミング等による摩擦も軽減される。さらに、毛髪がすぐに乾くことは時短にも繋がり、ゆとりある日常生活に貢献できる。
毛髪に速乾性を与える目的の毛髪化粧料は、既に開発されており(特許文献1〜4)、さらにフッ素系化合物を配合し速乾性を付与した報告もされている(特許文献5、6)。特に、特許文献6で請求されているフッ素系化合物は、優れた毛髪の速乾性と柔軟性を与える化合物であるが、その効果に対する中和物の影響を十分に検討されていない。
特開2003−286137号公報 特開2007−153806号公報 特開2007−297299号公報 特開2011−073991号公報 特開2000−344633号公報 特開2018−052821号公報
本発明の目的は、濡れた毛髪に速乾性を与える撥水性の高い毛髪化粧料を提供することを課題とする。
本発明者は、鋭意研究した結果、下記成分(A)一般式(1)で表されるアミノ基を有するパーフルオロポリエーテル化合物と、成分(B)炭素数4〜10の脂肪酸とを必須成分として含む毛髪化粧料に、毛髪に対して高い撥水性を与えることを見出し、本発明を完成するに至った。
Figure 2020152703
(mは0〜5の整数、nは平均値で1〜20の整数、Rは炭素数2〜6のアルキレン基、Rは水素又は炭素数の合計が1〜8のアルキル基、アラルキル基若しくはアリール基、Rは水素又は炭素数の合計が1〜8のアルキル基、アラルキル基若しくはアリール基、Xはフッ素又は炭素数1〜3のパーフルオロアルキル基、ZはNH、N−CH又は酸素を表す。)
本発明品である成分(A)一般式(1)で表されるパーフルオロポリエーテル化合物と、成分(B)炭素数4〜10の脂肪酸を含有する毛髪化粧料を使用することにより、毛髪に対して高い撥水性を与え、洗髪後の毛髪の速乾性に優れ、乾燥後の毛髪に優れた柔軟性を与えることが見出された。
以下、本発明に用いた組成物について詳細に説明する。
本発明は、下記成分(A)と(B)とを必須成分として含む毛髪化粧料である。
(A)一般式(1)で表されるアミノ基を有するパーフルオロポリエーテル化合物
Figure 2020152703
(mは0〜5の整数、nは平均値で1〜20の整数、Rは炭素数2〜6のアルキレン基、Rは水素又は炭素数の合計が1〜8のアルキル基、アラルキル基若しくはアリール基、Rは水素又は炭素数の合計が1〜8のアルキル基、アラルキル基若しくはアリール基、Xはフッ素又は炭素数1〜3のパーフルオロアルキル基、ZはNH、N−CH又は酸素を表す。)
(B)炭素数4から10の脂肪酸
本発明の成分(A)は、一般式(1)で表されるアミノ基を有するパーフルオロポリエーテル化合物である。
Figure 2020152703
(但し、mは0〜5の整数を表し、nは平均値で1〜20の整数を表し、Rは炭素数2〜6のアルキレン基を表し、Rは水素又は炭素数の合計が1〜8のアルキル基、アラルキル基若しくはアリール基を表し、Rは水素又は炭素数の合計が1〜8のアルキル基、アラルキル基若しくはアリール基を表し、Xはフッ素原子、又は炭素数1〜3のパーフルオロアルキル基を表し、ZはNH、N−CH又は酸素を表す。)
さらに、上記一般式(1)で表されるアミノ基を有するパーフルオロポリエーテル化合物の繰り返し構造中のXはフッ素原子、又は炭素数1〜3のパールフルオロアルキル基であればよく、より好ましくはXがトリフルオロメチル基である。
本発明の成分(A)の毛髪化粧料中の配合量は、0.001〜20.0質量%であり、好ましくは0.01〜5.0質量%である。
本発明の成分(B)炭素数4〜10の脂肪酸としては、炭素数4〜10の直鎖または分岐の脂肪酸であればよく、特に限定されるものではない。具体的には、酪酸、カプロン酸、カプリル酸、カプリン酸等が挙げられ、これらの1種または2種以上を混合して用いてもよい。
本発明の成分(B)の毛髪化粧料中の配合量は、0.0001〜20.0質量%であり、好ましくは0.001〜5.0質量%である。さらに、成分(A)と成分(B)の配合比率は、モル比で(A)/(B)=100.0/1.0〜1.0/100.0が好ましい。
さらに、本発明の成分(C)溶剤は、成分(A)である一般式(1)で表されるアミノ基を有するパーフルオロポリエーテル化合物と成分(B)炭素数4〜10の脂肪酸の混合物の水溶性を向上させる目的で配合される。成分(C)の溶剤は、特に制限されるものではないが、例えば、次のような物質が挙げられる。エタノール、イソプロパノール、BG、PG、DPG、グリセリン、アセトン、ブタノール、グリコール、へキシレングリコール、ペンチレングリコール、ベンジルアルコール、プロパンジオール、酢酸ブチル、酢酸エチルなどが挙げられ、特に、エタノール、イソプロパノールが好ましい。
本発明に係わる毛髪化粧料としては、特に制限されるものではないが、例えば、油系、および乳化系、可溶化系などを問わず、ヘアシャンプー、ヘアコンディショナー、ヘアリンス、ヘアトリートメント、ヘアパック、ヘアミスト、ヘアローションなどの毛髪化粧料が挙げられる。
本発明の成分(A)である一般式(1)で表されるアミノ基を有するパーフルオロポリエーテル化合物と、成分(B)炭素数4〜10の脂肪酸を含む毛髪化粧料には、本発明の効果を損なわない範囲において、通常の毛髪化粧料に用いられる各種成分、例えば、界面活性剤、油性成分、活性成分、保湿成分、抗菌成分、粘度調整剤、香料等を配合できる。
以下に実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明するが、本発明の技術範囲はこれらによって限定されるものではない。配合量は特に記載のない限り質量%である。
実施例1
1.アミノ基を有するパーフルオロポリエーテルの製造
特開2016−47812号公報に示される方法をもとに、下記一般式(2)に表されるアミノ基を有するパーフルオロポリエーテル化合物を製造した。化合物のm、n、X、Zは下記表1に示すとおりである。
Figure 2020152703
2.ヘアミスト処方1
表1に記載の化合物 1.0
カプリル酸 0.1
エタノール 10.0
防腐剤 適量
精製水 残部
(調製方法)全成分を加え25℃で攪拌し、均一にする。
3.評価方法
上記処方に示すヘアミストを用いて、本発明の成分(A)に該当する化合物A1〜A16と成分(B)カプリル酸を含有する毛髪化粧料が毛髪に与える速乾性と柔軟性を評価した。比較として、化合物1〜10と成分(B)カプリル酸を含有するヘアミストを調製し、同様の評価を行った。
4.毛髪の撥水性の評価
市販の健常人毛(ビューラックス社製)の毛束1.0gにブリーチ処理を施し、ダメージ毛髪を作成した。作成したダメージ毛髪に対して処方1に示すヘアミストを散布し、1分間静置した後、30秒間のすすぎを1回行い、その後乾いたタオルによる拭き取りをした後、毛髪に対する水の接触角測定を行った。未処理のダメージ毛髪の接触角の値を100%としたときの接触角の変化量により撥水性の評価を実施した。
5.毛髪の速乾性の評価
35才以下の女性25名を被験者として、処方1に示すヘアミストを洗髪後の濡れた髪に散布した後、毛髪の乾燥を行い、以下の判断基準により毛髪の速乾性について評価を行った。
6.速乾性の判断基準
◎:18名以上の被験者が毛髪に速乾性をもたらしたと解答した。
〇:14名〜17名の被験者が毛髪に速乾性をもたらしたと解答した。
△:8名〜13名の被験者が毛髪に速乾性をもたらしたと解答した。
×:7名以下の被験者が毛髪に速乾性をもたらしたと解答した。
7.毛髪の柔軟性の評価
35才以下の女性25名を被験者として、処方1に示すヘアミストを洗髪後の濡れた髪に散布した後、毛髪の乾燥を行い、以下の判断基準により毛髪の柔軟性について評価を行った。
8.柔軟性の判断基準
◎:18名以上の被験者が毛髪に柔軟性をもたらしたと解答した。
〇:14名〜17名の被験者が毛髪に柔軟性をもたらしたと解答した。
△:8名〜13名の被験者が毛髪に柔軟性をもたらしたと解答した。
×:7名以下の被験者が毛髪に柔軟性をもたらしたと解答した。
9.結果
評価結果を表1に示す。本発明品の成分(A)に該当する化合物A1〜A16を含むヘアミストは、非常に優れた毛髪の撥水性、速乾性、柔軟性が確認された。
Figure 2020152703
実施例2
1.アミノ基を有するパーフルオロポリエーテルの製造
特開2016−47812号公報に示される方法をもとに、下記一般式(3)に表されるアミノ基を有するパーフルオロポリエーテル化合物を製造した。化合物のZ、R1、R2、R3は下記表2に示すとおりである。
Figure 2020152703
2.評価方法
実施例1に記載のヘアミスト処方1を用いて、本発明の成分(A)に該当する化合物A17〜A32と、成分(B)カプリル酸を含有する毛髪化粧料が毛髪に与える速乾性と柔軟性を評価した。比較として、化合物11〜13の各成分と成分(B)カプリル酸を含有するヘアミストを調製し、実施例1に記載の方法で評価を行った。
3.結果
評価結果を表2に示す。本発明品の成分(A)に該当する化合物A17〜A32を含むヘアミストでは、非常に優れた毛髪の撥水性、速乾性、柔軟性が確認された。
Figure 2020152703
実施例3
1.ヘアミスト処方2
実施例1の化合物A1 1.0
表3に記載の成分(B) 0.1
エタノール 10.0
防腐剤 適量
精製水 残部
(調製方法)全成分を加え25℃で攪拌し、均一にする。
2.評価方法
上記処方に示すヘアミストを用いて、表3に記載の成分(A)と成分(B)脂肪酸を含有する毛髪化粧料が毛髪に与える撥水性、速乾性、柔軟性を実施例1と同じ方法で評価した。比較品として、成分(A)に表1記載の化合物A1を、成分(B)として二塩基酸を含有するヘアミストを調製し、同様の評価を行った。
3.評価結果
評価結果を表3に示す。本発明品のヘアミストでは、非常に優れた毛髪の撥水性、速乾性、柔軟性が確認された。
Figure 2020152703
以下に、本発明の成分(A)一般式(1)で表されるアミノ基を有するパーフルオロポリエーテル化合物と成分(B)脂肪酸を含有した毛髪化粧料の応用例を示す。配合量は質量%であり、本発明品3−1〜3−3は、いずれも毛髪に対して撥水性、速乾性、及び柔軟性を付与することができた。
処方例1.ヘアシャンプー
A相 ラウリル硫酸トリエタノールアミン 7.0(質量%)
N−ラウリルサルコシンナトリウム 5.0
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 3.0
ジステアリン酸エチレングリコール 2.0
エデト酸二ナトリウム 0.2
防腐剤 適量
B相 エタノール 4.0
実施例1の化合物A4 0.5
カプリン酸 0.05
精製水 残部
(調製方法)A相を80℃に加熱溶解し、B相をA相に攪拌して均一にする。攪拌を続けて35℃〜30℃まで冷却し、ヘアシャンプーを得た。
(結果)実施例1の方法で評価を行い、非常に優れた毛髪撥水性の付与と、それに伴う毛髪の速乾性と柔軟性の向上を確認した。
処方例2.ヘアトリートメント
A相 ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド 1.0(質量%)
ステアリルアルコール 8.0
環状シリコーン 8.0
イソステアリルアルコール 2.0
ジメチルポリシロキサン 1.0
流動パラフィン 1.0
ステアリン酸ポリグリセリル 2.0
防腐剤 適量
香料 微量
B相 1、3−ブチレングリコール 5.0
ヒドロキシエチルセルロース 0.5
グルタミン酸 0.8
精製水 残部
C相 実施例1の化合物A14 0.1
カプロン酸 0.01
イソプロパノール 3.0
(調製方法)A相、及びB相を80℃に加熱して溶解し、A相をB相に加え攪拌して均一にした後、均一溶解したC相を徐々に加えて攪拌を続けて30℃まで冷却して、ヘアトリートメントを得た。
(結果)実施例1の方法で評価を行い、非常に優れた毛髪撥水性の付与と、それに伴う毛髪の速乾性と柔軟性の向上を確認した。
処方例3.ヘアミスト
A相 ジプロピレングリコール 3.0(質量%)
ビオサッカリドガム−1 0.01
PEG−10ジメチコン 0.5
PEG−60水添ヒマシ油 0.1
防腐剤 適量
香料 微量
精製水 残部
B相 エタノール 10.0
実施例1の化合物A8 1.0
カプリル酸 0.1
精製水 10.0
(調製方法)A相を均一に溶解し、均一溶解させたB相を加え、攪拌して均一とし、ヘアミストを得た。
(結果)実施例1の方法で評価を行い、非常に優れた毛髪撥水性の付与と、それに伴う毛髪の速乾性と柔軟性の向上を確認した。
本発明の毛髪化粧料は、毛髪へ非常に優れた撥水性を付与し、結果として、毛髪の速乾性を付与する能力が極めて高く、また、毛髪に優れた柔軟性を与え、乾燥時間短縮等の効果を有する新規な毛髪化粧料への利用が可能である。



Claims (3)

  1. 次の成分(A)と(B)とを必須成分として含む毛髪化粧料。
    (A)一般式(1)で表されるアミノ基を有するパーフルオロポリエーテル化合物

    (mは0〜5の整数、nは平均値で1〜20の整数、Rは炭素数2〜6のアルキレン基、Rは水素又は炭素数の合計が1〜8のアルキル基、アラルキル基若しくはアリール基、Rは水素又は炭素数の合計が1〜8のアルキル基、アラルキル基若しくはアリール基、Xはフッ素又は炭素数1〜3のパーフルオロアルキル基、ZはNH、N−CH又は酸素を表す。)
    (B)炭素数4から10の脂肪酸
  2. 一般式(1)で表されるアミノ基を有するパーフルオロポリエーテル化合物のXがトリフルオロメチル基であることを特徴とする、請求項1に記載の毛髪化粧料。
  3. さらに成分(C)溶剤を含む、請求項1又は2に記載の毛髪化粧料。

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